主 2015-10-16 14:30:41 |
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>うぐいすまる
んん。これはなんのどうぶつのけですか…あっだれかはっけーん!ぼくもごいっしょしていいですか?
(何処からか漂ってくる大人な香りに導かれてふらふらと相手のいる部屋の前にやってきて。カチャカチャ音がすると思いきや茶の支度する相手を見つけて一声かけ、しかし視線はばさばさしている纏まった毛の塊を見つけ目は釘付けに)
(/初めまして。女体な今剣です、あんまり変化ないので普通に接してくだされば← どうぞよろしくお願いします。)
>しょくだいきり
ふわ、ぁ…へ、へんしんしましたっ!しょくだいきり、ですねぼくは今剣です。もういちどおおかみさんにもどれるのですか?!
(目の前に座った狼の頭を撫でようと思って手を伸ばした瞬間、煙に巻かれたように現れたのは人で。目を丸くして数回瞬きを繰り返し。突然の人型も興味はあるが交互に変化できるなら、狼になるところも見てみたいと期待に満ちた目を向け)
(/もふもふしたいです^^/ 雑なんてとんでもない、ビックリ箱みたいでグッドです!)
今剣くん
よろしくね、今剣くん。できるよ、瞬きしてる間に…ね!
(まだうまくコントロールはできないが自分の意思で獣と人型、両方を象ることは可能。目を細めつつ精神を集中させると再び一瞬にして真っ黒な毛並みを持つ狼へと姿を変え、尻尾を振りながらクルルと機嫌良さげに唸り)
((好きなだけもふっちゃってください!もう少し文才があれば…!悔しいです…
((言い忘れておりましたが創作審神者はリセットさせていただきますので、再募集したいと思います
pfのテンプレは>2をご覧くださいませ!!
創作審神者用pf
名前:椎名 楓
綴り:しいな かえで
性別:女
容姿:色素の薄い灰色がかった黒い髪を腰まで伸ばし髪と同色のぱっちりとした印象を与える一重の瞳、身長168cmと女性の割には高身長の持ち主だがそれ以外は控えめな体格をしており服装は巫女が着るような服装
性格:感情の波が穏やかななため滅多なことでは取り乱すことがなく、いつも明るく気丈に振舞っているが実は他人に甘えることが苦手なだけで辛さや悲しさ等の負の感情を極力見せないようにしているだけ、審神者としては堅実で無茶な進軍や遠征をさせないことをモットーとしている
備考:近侍は燭台切光忠、元々神社で生まれ神社を継ぐ予定だったが神気が上手く調節できずに役に立たないと烙印を押され審神者として配属されたが顕現する刀剣男士達は正規の資料と異なっていて本部から正規の刀剣男子以外は刀剣破壊を命じられるものの迷っている。
(/前の方と被ってしまいましたがそれでもよろしければ参加したいです!)
>ALL
…そんなこと、できるわけないじゃない…。
(政府からの文を見ながらぽつりとつぶやき、そこに書かれていたのは正規の刀剣男子以外の刀剣破壊を命じるもので文を感情に任せてくしゃくしゃにしたい衝動を押さえ刀剣男子に見られぬよう大事に化粧台の引き出しの中へと仕舞うと何事もなかったのように自室をでて縁側を一人歩いていて)
主
…主?何かあったの?
(ようやく獣化するこの身体に慣れてきた頃、狼の耳と尻尾を生やした人型で縁側を歩いていればどこか悩んだように見られる相手が向かいから歩いてきており。近侍という役目も負っているため困った相手を放っておけず、心配そうな表情を浮かべては首を傾げて)
((絡ませていただきました!似非狼光忠ですがよろしくお願いします!
>狼光忠
…え?ううん、何でもないわ。
(戦闘で刀剣破壊になるのは己の采配ミスとできるが己の手で故意に刀剣破壊に追い込むなんて真似はどうあがいても無理なためなんとか出来ない物かと廊下を歩きながら考えていると耳に届いた声に今相手に気づいたような反応を見せるものの何事もなかったようにふるふると首を横に振って否定をし)
(/いえいえ、似ていますから自信を持ってください!)
和泉守兼定/いずみのかみかねさだ
異変:ショタ化
俺も参加していいかー?
備考:今まで自分が見下ろす立場だったが周りが大きくなり見おろさろているため
少々違和感がある様子。
容姿:服も一緒に縮んでいるが着物、袴ともに少し大きい
(地味に引きずっている)
/和泉守兼定で参加希望です!初心者ですがいいですか?
>光忠
おお、光忠。お前にも動物の耳と尾が付いているんだな!…にしても、練り切りを作っているのか。俺も手伝おう、だから後で一緒に茶でも飲まないか?練り切りは茶に合うし、久々にゆっくり話したいからな。
(何とかなるだろうと特に気にする様子も心配する様子も見せなかったものの、やはり自分と同じ状態にある相手を見ると安心感や喜びが生まれ普段より明るく笑って見せて。次に相手の作っていた練り切りに目を移せば、手伝いたいと申し出てと共に後の茶会に誘って。)
( / こちらも孫との再会に花弁が舞に舞いまくっております!おじいちゃん呼び大歓迎ですよ!!お好きな様に呼んでやってください! )
>今剣
ん?ああ、 勿論だ。…ふふ、これが気になるのか?そこは冷えるだろう、時間があれば一杯飲んでいってくれ。暖まるぞ。
(茶の支度をしている所、耳に入る高く無邪気さを感じさせる可愛らしい声に振り向けば、声の主が己と同じ平安生まれである相手だと分かり、相手の問いに勿論だと表情緩ませ。相手の視線が己の白い尻尾に釘付けになっていることが分かるとその微笑ましさに思わず笑みを浮かべ、己の隣に座布団を並べるとそれをポンポンと軽く叩き此処にどうぞと促すようにして。)
( / よろしくお願いします!にょたいまつるちゃん可愛い…!のんびりマイペースな爺ですが仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>主
おや…何か思い詰めている顔だな。大丈夫か?顔色が良くないぞ。
(いつも通りに縁側で茶を飲んでいると、己達の主が何やら思い詰めた顔をしながら歩いて来るのが見え。見上げるようにして心配そうに相手の目をしっかり見据えれば上記を述べ。ある程度その理由が察せれるもののそれを言ったら相手を困らせてしまうだろうかと迷っていて。)
( / 主様!絡ませて頂きました!マイペース且つ似非爺ちゃん故に困らせてしまう事もあるかもしれませんが仲良くして頂けたら幸いです!)
>白狼鶯丸
…!大丈夫よ、ちょっとした考え事だから。
(何か、何かこの状況を突破できる策は等とどこか思いつめた表情で廊下を歩いていると耳に届いた声にぴたりとその場で立ち止まり己を見上げしっかりと己の目を見据える相手になんでもないと愛想粟井を浮かべて)
(/はは、困らせてやってくださいませ← しかし狼状態の鶯丸って萌えますね、ぜひその耳と尻尾をモフモフしたいものです!)
>主
…そうか、なら良いんだが、…と言いたい所だがその顔で皆に会ったら心配されるぞ。質問攻めに合うのは困るだろう、少しここで落ち着いて行け。
(言葉ではああ言うものの相手の表情を見るとどうも放って置けなくなり、相手を安心させたいがため心配そうな表情からいつもの緩く穏やかな笑みを浮かべては、ちょいちょいと手招きをし隣に腰掛ける様に促し。)
( / 政府からの刀剣破壊を命じられて苦しい思いをしてしまう主様を少しでも癒したい…!なので是非もふもふしてやってください!爺は全て受け止めます / キリ← )
>和泉守背後様
( / 反応が遅れてしまいすみません!
またトピ主様がいらっしゃると思いますがそれまでは仮参加という形で大丈夫かと!)
>白狼鶯丸
…まいったわね、そんなに酷い顔している?…じゃあお言葉に甘えようかな。
(相手の言葉に眉を下げ苦笑気味の表情を浮かべながら問いかけるものの、皆に余計な心配をかけたくないため手招きをする相手に応じるように相手の隣へ腰掛けて)
(/わわ、そのお気遣いだけですごく嬉しいです!よっしゃ、許可も出たことで全力でもふもふしますね…!←)
主
…何かあったような顔してるけど…もしかしてさっきの文に何か?
(相手が浮かない顔をする心当たりは一つ、先程本丸に届いた通知が原因なのだろう。内容を聞きたい気持ちもあるが己がそこまで踏み込んでいいものなのかは分からないため、これ以上何も問うてしまわないように真っ黒な狼へと姿を変えて)
((そう言っていただけると救われます…。あ、狼の時に人語は話せませんが言葉は理解してますので!
どうかもふりながら仲良くしてやってくださいませ…!
>28様
((お返事が遅れてしまい申し訳ありません!参加希望ありがとうございます!
絡み文をお願いしてよろしいでしょうか?
お爺ちゃん
…お爺ちゃん?あ…思い出した、古備前のお爺ちゃんだ!勿論だよ、でも手伝ってもらっちゃ悪いな…
(己の名を呼ぶ相手の声は懐かしく感じ、焼けて曖昧になった記憶を呼び覚ます。思い出せた嬉しさもあるがこの本丸で再会できた喜びの方が大きく、その感情を表すかのように尻尾が大きく左右に揺れ。手伝うという単語が耳に入ればぴたりと手作業を止め、ゆるゆると首を左右に振って)
((お爺ちゃん呼びやった!!鶯丸お爺ちゃんの前では孫の顔になってしまいそうな気配が…
>狼光忠
…貴方が気にすることはないわ。
(通知のことを問われればその内容が頭をよぎりふるふると再度否定するように首を横にふり、己に気を使い真っ黒な狼へと姿を変える相手に謝罪の意味をこめて頭を撫でようとして)
(/了解しました!偶然にも白と黒の狼が揃っているので遠慮なくもふらせていただきますね)
主
(獣の姿であっても人の表情は理解でき、やはりさっきの通知によからぬことが書いてあったのだと確信する。しかし深く尋ねる気にはなれず、少しでも気を楽にしてほしいと自ら近づいては一歩分の距離を開けて行儀よく座り)
((ご随意にどうぞ!((ではでは、ここらで背後は引っ込みますね。何かあれば遠慮なくお呼びつけくださいませ!
>黒狼光忠
…ありがとう。
(相手の心遣いが嬉しく、同時にやはり刀剣破壊に追いやることはできないという気持ちが増長し己の手でなんとか守らなくてはと一歩分距離を開けて座る相手にこちらもちょこんと相手の隣へと座るとゆったりと優しく相手の体を撫で始めて)
(/了解しました、ではこちらもそろそろ引っ込みますね!)
主
(身体を撫でる相手の手付きは心地よく、パタパタと尻尾を左右に振っては犬が甘えるような声で鳴き。しかし相手の心情が気がかりでならず、尻尾や耳は次第に垂れ下がっていき)
>黒狼光忠
…あー、もう、私が気にしないでって言ってるんだから余計なことを考えないの。
(体を撫でると心地よいのか犬が甘えるような鳴き声をだすものの段々と落ち込むような心情を反映するかのように尻尾と耳が垂れ下がってゆく相手に撫でてない方の手でがしがしと己の後頭部を掻きながら余計なことを考えさせないような言い方をして)
主
(いくら相手が気にするなと言っても一度気になってしまえばそこまで、何も考えずにはいられなくて。スッと立ち上がれば相手と距離を取るように数歩後ろに下がると瞬く間に人型へと戻り)
――主命でもそれは聞けない、僕は近侍だよ?どうして主を支えてあげられないの…?
>黒狼光忠
…はぁ…、下手に言って傷つけたくなったんだけれど…。
(こうなってしまった相手にはいくら半ば強引な命令でも聞いてもらえることはなく相手の言葉をきいて一時思案するかのような表情を浮かべるものの観念したかのように大きくため息をつくとその場に立ち上がり無言でちらりと“着いて来て”と目配せで合図を出すと自室へ向かって歩き出して)
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