noname. 2015-10-14 03:35:13 |
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>落椿
ほう…本日からですか。私は太刀の小狐丸と申します、何か困ったことなどあれば申してください。私に分かる事ならばお答えしましょう(そう言い「狐、という名前がありますが化かす事などはしませんのでご安心ください」と微笑み)
>鶴丸
大好きじゃ、あれほど美味いものは無い(そう言い「しかしぬしさまは食べすぎだからとあまりくださらぬ。ならば自分で作れば文句もないじゃろうと思っての」と溜め息交じりに言い)
>鶴丸殿
鶴丸殿は頼もしゅう御座いますね、宜しくお願いいたします(嫌な顔ひとつせず快く案内を引き受けてくれた優しい心遣いに深紅の双眸を柔和に眇めて微笑めば礼を挟み、刀帯はしていないため腕に抱いた太刀はそのままに彼の背を追いかけ。そして顕現した部屋から廊下に出たならば、おとなしく着いていきながら視線は物珍しそうに辺りを見つめることだろう。)
((ではではplはここで一旦失礼します、何か入り用の際は気軽にお声かけください*))
>小狐丸殿
はい。何かとご迷惑をおかけするやもしれませぬが、何卒ご容赦を(彼の名前に含まれた狐に関する話をきいた際は口許を袖で押さえてくすくすと笑い、穏やかな語り口で)
>秋田くん
あーきたくん!(己と同じ身長かそれより少し小さいかくらいの身長差の相手に後ろからぎゅっと抱きつき。短刀である相手は己が猫又であることも知っている、秘密を知っている仲であるため多少の粗相は怒られないだろうと。相手が振り向くのを待ってから「畑仕事お疲れ様、私も手伝っていい?」と無垢な瞳で問いかけて)
(/秋田くん…可愛いよ秋田くn((すみません。とっても可愛らしい秋田くんで口角が上がりました!なんかこんな感じの弱フリーダム人外審神者ですがよろしくお願いします!!)
>小狐丸
あはは、まあ私も一応審神者だけど相方の方が私より多分審神者っぽいよ。よぅし、厨へれっつごー!(目の前の相手が呼ぶぬしさま、とはきっと多少は己のことも含んでいるであろう、然し大方はもうひとりの彼女の方だと少々寂しがり屋な面を発揮してどこか寂しそうな顔をして。確かに刀剣のつまみ食いを許すのは主としてどうなのかとは思うが楽しければよし、と決めて厨へと歩き出し)
(/はわわ、伝え忘れておりましたすみません…!一応、ではございますが人外の審神者です、よろしくお願いします!)
>椿さん
へ、あ、本心だったんだけどな…(褒めても何も出ない、と言われると本心から零れた言葉だったためなんだか残念に思いしゅんとしながら尻尾をへにゃりと下に下げ。己はまだ齢をそこまで重ねていない、相手の方が物事を知っている。きっといつしかに誰かが言っていた"社交辞令"というやつに取られてしまったのだろうと思えばそこまで気を使えるほど大人じゃないのに、と唇尖らせて。然し突然相手の口からこぼれた言葉に尻尾の毛を逆立たせ驚いたような表情をすれば)い、いや!今は取らなくていいよ?そうだなぁ。ゆっくり過ごそう?本丸の中案内してあげる!
(/そうですね、とっても楽しみです!!/はい、わかりました!それではこちらもドロン致しますね。)
椿ちゃん
よろしくね、僕は太刀でも古参の方だから何でも聞いて?
(本体の美しさをそのまま反映した相手の端麗な容姿、上品な所作一つ一つに目を奪われ、時が止まってしまったのではないかと錯覚を起こすほど。自己紹介くらいは格好良くしたいと気を張っていたがいつまでも堅苦しくては打ち解けることができないと口調を崩し)
((オカンなので必要な世話から余計な世話まで焼きます!((ではここらで背後は引っ込みますね
鶴丸さん
僕は丈夫だからねぇ…それに折られるなんて格好悪いじゃないか
(よく折れずに帰って来られたものだと我ながら褒めてやりたい気になりつつ、折られるなんて冗談じゃないと。刀身を直接攻撃してくるあの槍にはかなり苦戦を強いられており、しんどいと思っていたところで労わるような手つきで頭を撫でられ、相手の様子を窺えば心配そうな表情。「ふふ、心配ならついてきなよ」と相手の手を引き)
((はい、ではここらで背後は引っ込みますね
小狐丸さん
元の元ができたらお豆腐と油揚げを作ってあげようか?
(相手の呟きが聞こえてしまえばきっと食べたいのだろうと察し、上記を尋ねて)
((絡ませていただきました!似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
秋田くん
危ない!…っ、こんな小さい子を狙うなんて格好悪いよ!
(敵太刀を一刀両断したところで次の攻撃に備えるべく本体を構え直せば薙刀からの攻撃が視界に入り。その刃筋に一番近い場所にいるのは短刀である相手、慌てて駆け出すも機動の遅い己では間に合わないかもしれない。それでも何とか間合いの間へ飛び込み、己の本体で刃を防ぎつつ敵の動きを封じ「さあ秋田くん、格好良く倒してよ!」とトドメを刺すように指示し)
((絡ませていただきました!似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
主
それでも気にしてよ、美肌の敵だよ!
(今、日に当たって後々シミやそばかすになってしまっては格好がつかない。それは己のプライドが許さず、相変わらず影を作ったまま小言を並べて。そのまま相手にじょうろを手渡せば「綺麗に咲くといいね」と屈託のない笑みを向けて)
((うわぁぁ;いきなり余計な世話を焼いてしまったぁぁ;;ではここらで背後は引っ込みますね
名前.杜若
綴り.かきつばた
性別.女
刀派.無し
刀種.打刀
容姿.腰まで伸びた淡い紫色の髪を邪魔にならないよう揚羽蝶を模った簪で結い上げて瞳は髪と反するような濃い紫色をしており垂れ目で顔立ちは中性的に整っているためしばしば男に間違えられる。鼻筋は真っ直ぐ通っており口元は薄く色栄えする紅を差している。服装は淡い紫色をした髪を映えさせるように黒い布地に杜若と揚羽蝶が描かれた着物に白い女袴。身長は167cm 体格は身長を除けば全体的に控えめですらりとした手足に少し力を入れれば折れそうな印象をあたえる華奢である。
性格.基本的に刀であるが故、主をたてることを基本とし、大抵の事ならば素直に命令を聞き入れるが己の意に反すること等が出た場合は主、仲間問わずに己の主張を言うところがある。その華奢で細い手足から戦えないと判断されやすいが打刀として作られたため基本能力は高く、昼戦・夜戦ともに活躍する。刀以前に女であるが故炊事・洗濯等の家事全般は出来ており暇さえあれば本丸の掃除等を進んでしている。
備考.一人称は私(わたし)で二人称は主に対しては主、主君、貴方or貴女様で仲間に対しては名前呼びかさん付け。名前の由来は不幸にあった主にお抱えの鍛冶職人が杜若の花言葉になぞらえて幸せが来るようにという理由で作られたため杜若となった。その主は刀が作られて完成した際に病死し、それ以来不吉な噂が付きまとい、呪いの刀とまで言われた曰くつきの打刀。
(/創作刀剣でも参加可能と書かれていたので、刀剣乱舞の知識はwikiとピクシブという偏った知識しかありませんがそれでもよろしかったら受理してくださいませ。初回は、鍛刀・敵からのドロップのどちらかから絡み文を回させていただきたいとおもっております)
>落椿
おお、気になさるな。皆、始めは何もわからぬのじゃからな(そう言い微笑むと「さて、空を見るのにも飽きていたし落椿殿に本丸内でも紹介しましょうか」と言って)
>燭台切
おお、それはありがたい。流石は燭台切殿、飯が作れるとはやはりいいもんじゃな(そう言い嬉しそうに微笑むと「ならば私は早くその元のもとを作るとしましょう」と言い内番服に着替える為か一度自室に戻り)
(/こちらこそ似非ではありますがどうぞよろしくお願いします!)
>我が君
あらあら、まあ。(まるで本物の猫のようにしゅんと項垂れるさまにくすくすと喉を鳴らして笑い、今まで人の子にしか振るわれたことがないため純粋な興味を尻尾を見遣る視線に乗せて。本当に無駄な打算も何も無く、一点の曇りもない彼女にはそういった考えはないだろうと落ち着けば次に出た言葉に瞠目。しかしすぐに笑みを取り戻せば頷いて、女袴の裾を乱さないようゆたりとした所作で立ち上がり)貴方さま直々に案内をしてくださるなんて、光栄ですわ。さ、参りましょう。
>燭台切殿
うふふ。頼りにしております、燭台切殿。(物腰が柔らかな相手の振る舞いは人の身を得たゆえか心地好く思い、穏やかな笑声を一つこの場に響かせて首肯を返すと赤い瞳で相手を一瞥し。さてはて、顕現したからには刀の時と同じようここに黙って鎮座しているわけにもいかず裾を乱さぬ所作で立ち上がり、主に軽く頭を下げてから彼のもとへと本体を抱いて歩いて行き)では早速一つお願い事を。…本丸内を軽く案内してくださいませんか? まだ何処に何があるのかも分かりませぬゆえ。
>小狐丸殿
まあ…それではお願いします、小狐丸殿(空を愛でる、とは風流な。と双眸を眇めては相手の申し出に喜色を滲ませて微笑み、その厚意に甘えることにし軽く頭を下げ)
小狐丸さん
ふふ、褒めたって何も出ないよ?
(相手が自室に戻るのを見れば「あ、暇だから僕も手伝うよ!」非番で暇を持て余していたため手伝いを買って出て)
((似非なんてそんな!似てらっしゃいますよ!ではここらで背後は引っ込みますね
椿ちゃん
オーケー、取り敢えずよく使う場所から案内しようか
(本丸の案内を頼まれればまず普段の生活で使う場所や内番の仕事、出陣時に使うような場所を教えるべきだろうと考えては相手をエスコートするように先立って。ここから一番近いのは大広間、多くの刀剣が利用する共同スペースである場所まで連れてくると「ここが大広間。みんなで食事を取ったり、基本的に自由に使える部屋」と障子を開けては誰かいないかと覗き込み)
名前.朧夜丸
綴り.おぼろやまる
性別.男
刀派.城八
刀種.大太刀
容姿.深みのある青髪のショートカットで、少し癖っ毛。目は右が淡い蒼、左が淡い黄色のオッドアイで切れ長二重。白いカッターシャツにグレーのネクタイを緩めに付け、その上には黒色のベストを着用。ズボン、靴も共に黒で統一。腰には細く白い刀帯が巻かれており、一見脆そうな作りだが頑丈でそこに大太刀を差している。身長は170㎝で、中肉中背。内番服は白いジャージ。
性格.人懐こく、好奇心旺盛。そのせいでアホの子に見られがちだが重要な面では意外と慎重派で、戦闘中は纏う空気が変わる。
備考.一人称は「俺」。審神者に対しては主、刀剣に対しては~さんや呼び捨て(親しくなった場合のみ)。名前の由来は朧月が浮かぶ夜に打たれた事から。一度火災で焼けており、記憶は喪わずにすんだものの元主を亡くす。身長が低いのは再刃されたせいであり、本来は2メートル近くあった。力仕事は得意だが、家事などは不得意な様子。
( / 参加希望です、不備があればご指摘よろしくお願いします…!)
>小狐丸殿
(歩き出した彼に着いていきながら、視線は本丸内を物珍しそうに眺めていて)
>燭台切殿
これはまあ、随分…――(自らと同じ刀剣がどれほど居るかも把握出来ていなかったが案内された広間の規模から把握して呟きを溢し、こうして付喪神として顕現したのも此方がはじめてであるため物珍しさが拭えず、同時に好奇心も湧いて止まず相手に倣って中を覗き)…?
>主(凜音)
そうじゃないか?これからの成長が楽しみだな
(相手の様子を見ると思わず小さく笑みが溢れ、今はまだ小さい芽に期待の眼差しを向けつつ返し。呟きが聞こえるときょとんとするも、すぐに優し気な表情になれば膝立ちになり「これでどうだい?同じくらいだろう」と目線を合わせながら問い)
(/.さにわちゃんの方が可愛いでs(( はい^^ それでは背後はドロン致しますね、何かありましたらお呼びください!)
>小狐丸
なるほど、簡単に言えば君の好物ってやつか?
(それほど美味しいと感じるのであれば"好物"でもおかしくはないのでは、と思いつつ一応尋ね。「…じゃあ、一緒に作ってみるかい?俺は料理があまり得意じゃないが」と、顔を見据えながら提案をして)
>椿
そんな事はないさ、頼まれる前に自分から進んで案内してくれるやつもいるからな
(相手の言葉に首を横に振りながら己がこの本丸に顕現した際、頼まずとも案内をしてくれた仲間の事を思い出しながら何処か嬉しそうに話して。どの場所から案内しようか迷ったが、近い所からして行こうと決め最初は鍛刀部屋へ。誰も居ない事を確かめてからその戸を開き「此処は鍛刀部屋、ざっくり言えば刀剣達を生み出す場所だな」と中を見せながら説明し)
(/.私もドロン致しますね、了解致しました! 何かあれば此方もお呼びください^^)
>燭台切
そうだな、本人が言うんだから信じるぜ
(返事を聞くと漸く軽く笑みを浮かべ、こくりと頷きながら上記を述べつつ手を引かれると少し不満そうになり「ここは逆だろ?」と引く側に変わって手入れ部屋に向かい)
(/.了解致しました、私もドロン致しますね! 何かありましたらお呼びください!)
>46様
(/.遅れてしまい申し訳ありません; 参加希望有難う御座います。知識の薄い、濃いは関係ありません故是非是非どうぞ^^* とても魅力的な刀剣ですね…! 不備などは御座いません!絡み文をお願い致しますっ)
>52様
(/.参加希望有難う御座います! 由来まで美しい…! 不備などはございません、絡み文をお願い致します!)
>54様
(/.有難う御座います!はい、空いておりますよ^^* pfをお待ちしておりますね! 連レスの事は大丈夫ですよ*)
>ALL
(それは進軍の最中、いつもどおり立ちはだかった敵を討伐した際敵方が一振りの打刀で柄には杜若、刀身を収める黒い鞘には金で描かれた揚羽蝶が特徴の物。勿論その刀は本丸へと大切に持ち帰られてその本丸の要である審神者がその身に宿る霊力で注ぐとただの刀でしかなかったものがその霊力に呼応するように小さく震えると瞬きをした後、桜の花弁とともに中性的で見た目麗しい人物が顕現され、ぱちくりと人の子のように瞬きをし、瞳に己を顕現した人物をおさめると深々と正座の状態で一例をいた後、凛とした表情で真っ直ぐ審神者を見据え)…お初にお目にかかります、我が名は杜若。今日から貴女様の矛となり盾となりましょう。私に出来る事ならなんなりとお申し付けください
(/参加許可ありがとうございます!鍛刀のシーンをどう表現していい物か迷ったので敵方ドロップしたということで顕現シーンからまわしてみました、落椿様とかぶってしまって申し訳ないのですがそれでもよろしければどうぞ仲良くしてください!)
( ALL様 )
___俺は朧夜丸、朧月が浮かぶ夜に打たれたのでこの名前がつきました。こんな身ですが大太刀です、本当ですよ? これからよろしくお願いします
(何かに呼び起こされるのを感じ、自然と背筋が伸びる。次の瞬間まばゆい光に包まれたと同時に美しい桜が周りに散るのが分かり、目を伏せ乍ゆっくりと自己紹介をして。__が、終わるや否や悪戯っぽく笑ってみせ)
( / 受理感謝です! 自由な子ですが、よろしくお願いします(土下座))
名前. 三条 燕
綴り. さんじょう つばめ
年齢. 21
容姿.ほどよくカールした亜麻色の髪を胸のあたりまで伸ばしていていつもは後ろで一本に束ねている。黒色のパンツスタイルの軍服に身を包み手には白色の手袋をはめ足には黒色のブーツを履いている。身長160㎝で女性らしい凹凸はほどよくある。身体は鍛えられてしなやか。瞳は薄いブルーで目はたれ目で大きく目の下に小さな黒子が2つある。夜には髪を下ろし黒の着流しに着替える。
性格.サバサバしていてまさにキャリーウーマン。少しおっとりした部分もあるが大胆で能動的。真面目で曲がったことが嫌いだが以外と自由人。誰にでも分け隔てなく優しく包容力がある。疲れや悲しみ、怒りを見せず気丈。
備考. もともと軍にいてそれなりの地位に就いたが上司命令でそのままこの本丸へきた。本丸へきて昇進し軍へ戦況や歴史について報告する役割をもつ。もう1人の審神者を大変気にかけている。基本的な生活能力ほぼなくで料理がまるで出来ず掃除くらいしかできない。不器用で細かい作業が苦手。動物が好きで本丸では馬の世話をよくしている。
近侍. 薬研藤四郎
(/>54です!先ほどは連レス失礼致しました!もう1人いらっしゃる審神者様とは逆な感じがいいかなぁと勝手にこんな感じにしてみましたがいかがでしょう?プロフに不備がございましたらご指摘よろしくお願いいたします!)
>鶴丸殿
それはそれは――ここに居られるかたがたは暖かい心をお持ちなのですね
(どことなく嬉色をにじませる相手の様子から此の本丸で生活する刀剣等の成りを推測して頬をゆるませれば再度着物の袖口を口元に寄せて一つ微笑み。こうしてただ歩いているだけでも全てはじめての経験故飽きは来ず、失礼に当たらぬ範囲で視線をあちらこちらに遣って見学していたが相手が開いた戸の先――ごうごうと燃え盛る炎、そしてその周囲に有る資材などにぱちりと驚きに瞳をまばたかせ。既に刀としての形を持ち、戦場で振るわれてきたにも関わらずこの場で生まれ直すのだと考えると形容しがたい感情が胸を過り)まこと、面妖な…
>杜若殿
(庭で咲き誇る桜のなんと美しきことか。ポトリポトリと枯れる際に花を首から落とし、土の上で腐り還る椿の醜さとの対比に感嘆を吐いた午後。顕現されて数日を相成るが早々に順応し、敬愛すべき主の傍に付き従って雑務に従事していると出撃していた部隊が帰還したとの知らせを受け。その戦闘で得た品に霊力を注ぎ込み命を宿す儀にも万が一の時の為に同席していると目前の待ったのは桜の花弁。す、と双眸を眇めて彼女が詞を口にし終える瞬間まで見守り、ゆるり穏やかな弧を描いて微笑み)…ようこそお出で下さいました、杜若殿。私は落椿――あなたと立場を同じくする者に御座いますれば。どうぞ、よしなに。
((はじめまして、創作刀剣の落椿です。何かと癖のある子では御座いますが宜しくお願い致します*))
>朧夜丸殿
まあ…なんと美しいこと。私は落椿、…あなたに倣って申し上げるならば「椿の花が散るが如く瞬く間に首を斬り落とす」――なんて、物騒な理由からこの名が付けられました。どうぞよしなに(神聖なる儀と言えど万が一の事があってはならぬと主の傍に控えているとまばゆいばかりの桜の花弁とともに現れた刀剣を見極めるかの如く見据え。その口から語られた名の由来には率直な感想を溢してくすりと笑声を小さく溢し、主が挨拶を終えてから自身も自己紹介――歴代の主の首を落としたなどの部分は省いているのだが――をし、頭を下げ)
((はじめまして、創作刀剣の落椿です。こちらも自由人な部分があるなど癖の強い子では御座いますが宜しくお願い致します*))
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