(　豆　)僕 ら の 主 さ ま ！(　bnl／ｵﾘ　)

千日さんこんばんはー！いるかなー？かるたさん戻って来ましたよー。( ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ / ← )…っと、はいこれー。最近すっかり寒くなってきたからお土産。( ｶｲﾛずい )

【千日／ｾﾝｼﾞﾂ／千日紅／「不死」「不朽」「変わらぬ愛」等】
→主さま：桜木かるた 様(　１２／３~１２／５迄　)



ﾝ?＿＿…お、おお、ｱﾝﾀか。何か久し振り過ぎてびっくりしたわ。(　ﾊﾞｸﾊﾞｸ、　)…?何ｺﾚ?ど-やって使うの?嗚呼、食いﾓﾝか?(　ｶｲﾛまじまじ、／危険　)

ま、かるたさんにもいろいろあってねー。( ｳﾝｳﾝ )そんな事よりこれは食べちゃ駄目だよー。こうして…、( もう一つｶｲﾛ ｼﾞｬｰﾝ / ｺﾞｼｺﾞｼ、摩擦 )_ほら！温かくなった！これを持ってれば寒い冬も乗りきれるでしょー。( に、 )

…色々、ねｪ？ｱﾝﾀも考える事があるんだな、何か面白い。(　けたけた、／失礼　)……!?ﾎﾝﾄだ、すげｪな…。人間はこんなもん持ってんのか-。羨ましいねｪ。(　ｺﾞｼｺﾞｼ、はふり　)

当たり前でしょー。かるたさんを何だと思ってるのさー。( む、 )_ま、主に考える事は千日さんの事だけどねー。( ニィ、 )これがあれば寒い冬も平気でしょー。千日さんが寒くて枯れちゃう事もないかもー。( ふふ / 表現 )

おっ、嬉しい事云ってくれﾝじゃね-の。ｵｼﾞｻﾝも、ｱﾝﾀの事で頭が一杯だよ。(　くすくす、頭ぽん／額ちゅ　)…さｧて、それはどうだろうな？千日紅ってのは元々一年草だ。冬には枯れちまう。＿＿(　目細め、ふふ　)

…言葉一つで記憶とかそんなのがどうでもよくなるくらいに舞い上がるなんて、かるたさんそうとう重症かもねー。( ｸｽｸｽ / 嬉しげ )_ッ、そんな事ないよー！そんなの認めません！( ずい / え.. )千日さんは花だけど今は人間の姿だもん！そんな簡単に枯れるはずないでしょー！それでもどうしても枯れるって言うんなら、かるたさんが南国でも何処でも連れてくから、そんな事言わないでー！( 珍しく真剣 / うるっ.. )


（/こんばんは。背後登場失礼します。めちゃくちゃ今更なんですが、管理人様が上げてから主様立候補に来た方がいいでしょうか？匙さんの時も今回も、管理人様が上げてから数日経ってからの立候補だったので、よくよく考えたらまた次に上がってからの方が負担にならなかったかな…と、今更ながらに思いました´｀ ）

記憶？なに、ｱﾝﾀ記憶がﾌﾞﾚﾌﾞﾚなの？まだ若いんだからしっかりしろよ-。(　首傾げ、けたけた　)…ははっ、ｵｼﾞｻﾝってば愛されてるぅ。(　笑い溢し、／頭ぽん　)…ｳﾝ、悪い。不謹慎な事云ったな、許してくれや。…でもな、人間だから枯れねｪってのは大きな間違いだ。＿主さま、ｱﾝﾀは人間だろ？これからの人生、一回も枯れねｪで生きてけるか？＿な？(　薄ら笑み　)でも、気遣いはすげｪ嬉しい。南国二人で行くか？(　はふり、　)


(　/　今晩は、いつもお世話になっております。
　　　お気遣い有難うございます！ですがそれは杞憂と云うやつですので、ご心配は無用ですよ。上がっていようが下がっていようが、当方はお相手さまを待っていますので、負担になんて決してなりません！ですからご心配なさらずに参加して頂ければと思います。　)

おじさんの千日さんよりは全然確りしてますー。( ﾍﾞｪ / おい )言ったでしょー、かるたさんは千日さんの言った言葉、一つだって忘れてなんかやらないってー。( ニィ、 )かるたさんの愛は大きいよー。( ｸｽｸｽ )……それでも、千日さんには枯れないで居てほしいんだよー…。( ぽつり )もし枯れちゃっても、ちゃんとまた復活して、かるたさんの話し相手になってほしい。( しょんぼり )_行くー！( ﾊﾞｯ )暖かい南の島で、「お茶が美味しいですねー」ってのんびりしたいー。( ｷﾗｷﾗ / お婆さん.. )


（/ 此方こそお世話になってます！良かったです。安心しました。これからも度々現れると思いますが、何卒よろしくお願いします。）

…んな事言われたっけなｧ？あ-あ-、ｵｼﾞｻﾝだから分からねｪや。…つか、ｱﾝﾀの事も良く分からねｪな…。(　へらり、／ぽつ　)そ-だな、ﾋﾞｯｸﾘする位に。…何でだろな-、何かｱﾝﾀに愛されるのが物凄く嬉しいんだ。ずっと愛して貰ってる筈なのになｧ？(　くすくす、　)＿＿…まｧ、枯れるも枯れぬも云っちまえばｱﾝﾀ次第だ。ｱﾝﾀがこれから先、愛してくれるってんなら枯れ辛ｪだろうし、枯れても復活出来るだろうよ。(　頭ぽん、／目細め　)…二人きりで、誰にも邪魔されねｪまま……ｱﾝﾀと俺が並んで海見て…。日が沈んだら寝て、日が昇ったら起きて…。(　ぽつぽつ..、　)



(　/　はい、承知致しました！沢山の参加有難うございます！今回も三日間、枯れそうなｵｼﾞｻﾝを愛して上げて下さいね笑　)

そんなボ※ケる程の年じゃないでしょー！( ﾊﾞｼﾊﾞｼ )…かるたさんの事はいいんだよー。( にっこり )そうだよー。かるたさんは年中無休、朝昼晩問わず千日さんを愛してるからねー。( ｸｽｸｽ )_だから、かるたさんの愛、忘れないでねー。( へら、 )なら千日さんは大丈夫だね。嫌いになるはずないもん。かるたさんに二言はありません！( ふんす )……、( 想像 )…何か、いいね。( ふふ )朝起きて一番に、かるたさんに愛の言葉を囁かないと駄目なんだよー。( ｹﾗｹﾗ / 戯言 )


（/ はい！勿論です！笑 ）

ﾝな事云われたってなｧ。覚えてねｪもんは仕様が無ｪだろ-よ。(　うんうん、／開き直り　)＿…ん-、良くねｪ気がするんだがなｧ。…なｧんか、ｱﾝﾀに云う事があった気がすんだよな-…。(　う-ん、　)…くはｯ、そ-かいそ-かい、嬉しいねｪ。…なら、もう深く考えﾝの止めるかな。ｱﾝﾀに愛して貰えりゃそれでｲｲ。＿嗚呼、絶対忘れねｪよ。(　こくり／幸せそう　)嗚呼。枯らすなよ？千日紅は元々よっぽどの事がない限り枯れない丈夫で扱い易い花だからな。(　ふふ、額ちゅ　)…ふ、毎朝耳元で、ｵｼﾞｻﾝのｲｹﾎﾞで愛を囁いてあげるぜｪ。(　に、／自分で言っちゃう　)



(　/　有難うございます！笑　では、失礼致しますね。　)

覚えてないって言っておけば万事解決とか思ってるんじゃないよねー？( ｼﾞﾄｰ )_“見付けた”でしょー。かるたさんに言わなきゃいけない事。( にっこり )そうだよー。千日さんはただかるたさんからの深ァい愛を受け取ってればいいのー。( ｹﾗｹﾗ )～ッ、( ｶﾞﾊﾞｯ / ぎゅう )_ふふー。千日さんが扱い易いなんて何か面白いねー。( ｸｽｸｽ / ｺﾗ )大丈夫だよ。でも、かるたさんだってあんまりにも淋しいと枯れちゃうんだからねー。そりゃあ花じゃないけどさー。( はふ、 / 瞳閉じ )あははっ。じゃあかるたさんに目覚ましは不要だねー。( 楽しげ )…朝起きて、昨日の海は綺麗だったねとか、昨日食べた夕飯美味しかったねとか…、いつか千日さんとそんな話がしたいなー。( しみじみ )

思ってねｪよ、つ-かまずﾎﾝﾄに覚えてねｪし。…"覚えてない"って云う他無ｪだろ。(　ぽつ、　)＿＿"見つけた"…？＿＿ﾝ-…駄目だなｧ。全く分からねｪ。(　後頭部ぽりぽり／首傾げ　)深ｧい愛、ねｪ？ﾌｰﾝ…。ま、俺からｱﾝﾀへの愛の方が深いと思うけどな。(　にい　)…おっ、と。(　よろり、　)くはｯ、うるせ。俺自身じゃなくて、千日紅の話だっつの。(　くすくす／ぎゅう　)…嗚呼、分かった。俺もｱﾝﾀを枯らせない様に、ｱﾝﾀに全うな愛を注ぐよ。(　こくり、　)＿そ-だな…。二人で何気無い会話がしたい。主と花じゃなくて、ｱﾝﾀと俺として。(　手握り　)

…ま、そりゃそっかー。( ぽつり )でも今言ったからねー。次会った時はちゃあんと“見付けた”って言う事。( ニィ、 )これは魔法の言葉なんだから。、なぁんてー。( ｸｽｸｽ )そっかそっかー。かるたさんは千日さんにめちゃくちゃ愛されてるって事かー。( ふふ / ｽﾘｽﾘ )＿千日紅の話…、( ぽつり )ねぇ千日さん、かるたさんがもし千日紅の花をお部屋に飾ったりとかしたら、千日さんはそれを通してかるたさんの事が見える？( ずい )うんうん。ま、かるたさんそんな簡単に枯れる程脆くもないけどねー。( ふんす )＿かるたさんも、いつか主さんを辞めたとしても、千日さんの側に居れるようになりたいなー。( しみじみ )

へいへい。…魔法の言葉、ねｪ…。俺にゃよく分からねｪが、ｱﾝﾀにとって魔法なら俺にとっても魔法だな。(　適当／くす　)そ-そ-。感謝しろよ、こ-んな一途で格好いいｵｼﾞｻﾝ、他には居ねｪよ？(　頭ぽん　)嗚呼、その花に意識集中させて見ようと思えば見られるが…。俺、ｱﾝﾀにその話したっけか?嗚呼、他の奴等に聞いたの?(　こくり、　)くはｯ、どっちだよ。…まｧどっちにしろｱﾝﾀに枯れられちゃ困るし、愛する事に変わりは無ｪんだけどな。(　うんうん／にい　)＿＿するか？抜け駆け。俺達なら＿＿(　真剣、　)

かるたさん、千日さんのその微妙に適当な感じ好きだなー。( ぷぷ- )まぁ、千日さんがその辺のオジサンよりはカッコイイって事は認めるかなー。一途かどうかは知らないけどねー。( ニィ、 )正真正銘、千日さんから聞いたんだよー。前にね。( ちら )_だったらかるたさん、部屋に飾ろうかなー。あ、でも姿は見えないから盗撮されてる気分かー…。( ﾎﾞｿﾎﾞｿ )ふふー、じゃあお互いに、だねー。かるたさんも千日さんに枯れられたら割と駄目になりそうだしー。( うんうん )_本気…？( じぃ、 )……で、でもさ、もし抜け駆けしたとして、朝起きた時、何でこんな所に居るんだってなったら…、( ぼそっ )

(　/　すみません背後失礼致します…！此方の都合により本日は来られない可能性が高くなってしまい…。それじゃかるたちゃんと絡めねｪじゃん！最終日なのに！…と云う事なので、登録期間を明日迄に引き延ばし致したいのですが、宜しいでしょうか…？　)

（/ ああっ！わざわざお知らせどうもありがとうございますッ！そうだったのですね。もし管理人様の負担にならないのでしたら是非引き延ばしをお願いしたいです！ ）

(　/　只今ですうう遅くなってすみません！引き延ばし許可有難うございます！本日迄どうぞ宜しくお願い致します！　)


ｵｼﾞｻﾝの"適当"は"適度にｲｲ"方の適当だからな。決して流してる訳じゃね-のよ。(　くっくっ、　)え-、一途なのも認めて欲しいんだけどなｧ。…まｧｲｲ。これからじっくり俺の一途さを教えてやればｲｲだけだからな。(　にま　)あ-…そうだったか?やべｪな、物忘れの多さがｴｸﾞい…。(　むむ　)ｵｲｵｲ、盗撮ってのは随分な物言いじゃねｪか。＿でも、千日紅は世界中で生きてるからな。ｱﾝﾀの部屋に飾られた千日紅を俺が見付けﾝのは、結構な時間と手間が掛かるだろ-よ。(　やれやれ、／頷き　)…だな。そんじゃ、こうして手ｪ繋いで…。そしたらお互い離れねｪ。(　ふふ、／手取りぎゅ　)なら、毎朝二人で再確認すればｲｲ。ｱﾝﾀは俺を、俺はｱﾝﾀを愛してて…そんで南国に抜け駆けしたんだ、って。(　視線逸らし／ぽつ　)