主 2015-10-09 13:09:46 |
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堪らねぇ、その顔…っ。ちゃんと言えた御褒美、…ん…。(相手の目に溜まった涙を拭いながら顔近付けて、相手の唇に優しく口付けて。)
そうだぜ、行きたいトコとか考えとけよ?(相手のあどけない笑顔に内心癒され、クスリと小さく笑えば額同士をくっ付けて。)
ん…ふ…っ…可愛い、氷雨。(一度は少しだけ唇離すも再び先程迄の嫉妬心埋める様に深く口付けて。)
(/本心を言ったまでです!!もう、来て下さって有り難う御座います!では本体は失礼させて頂きますね、また何か有れば言って下さいませ!!)
(優しくキスされたことが嬉しくやめないでと言うように相手の首に回した手に力をこめて)
デパートとか行ってみたいな(今まで自分は学校以外あまり出かけたことが無いため相手を見てボソッと呟き)
ん・・・(また深くキスをされてしまっては息ができなく苦しくなってくるが相手には離れて欲しくなくてどうすればいいのかと考えると頭が真っ白になり)
…っ…ん、俺も同じ。(込められた力に一瞬驚くものの想いは同じ、嬉しげに笑んでは再び唇重ね。)
デパートか…良いな、氷雨と買い物とか楽しそう。じゃあ早速、明日にでも行ってみるか?(相手の小さな声にすら気付いてしまい、明るい口調で言っては頷き提案してみて。)
そう…何も考えんなよ、頭ん中…俺で一杯にしてろ。(暫くしてから名残惜しそうに唇離し、相手の耳元へと顔近付けては囁く様な静かなトーンで告げて。)
(/すみません!本日はこれにて落ちさせて頂きますね、昨日は報告出来ずすみませんでした。また明日も宜しくお願い致します!!)
(再び唇を重ねられては嬉しそうに笑い)
うん、行きたい。そこでシグレに服選んでもらう(相手の提案に頷いて嬉しそうに微笑み)
(頭がボーッとしてあいつのこと以外考えられなくて)
(昨日はね落ちしてしまいました、すみません)
何でお前ってこんな可愛いんだろうな?見る度に可愛くて、歯止めが利かなくなりそうになる…。(唇離し頬に口付けては相手を愛しげに見詰め呟く様に告げて。)
じゃあ俺の服は勿論、氷雨が選んでくれるんだよな?(相手の笑みを見れば自ずと自身も優しい笑みを浮かべては、相手の頭を撫でて。)
…なあ、好きだって。俺だけが好きだって、言ってみろよ?(嫉妬心は独占欲に変わってしまい、耳元で囁き続け。)
(/いえいえ!!お疲れが取れたのなら何よりです!此方こそ毎度遅くなってしまい申し訳ありません、今日も1日宜しくお願い致します!)
シグレはとても格好いいな(相手の呟きに恥ずかしく照れながら自分の気持ちを伝え)
うん…でも大丈夫かな?(うなずくものの自分のセンスは変ではないだろうかと心配でぼそっと呟き)
すき、氷雨が好き(耳元で呟かれては相手を抱き締めて述べて)
(こちらこそよろしくお願いします!!)
やっぱお前の事好きじゃねぇ…大好きでもねぇ。スッゲェ、愛してる…。(照れないのは相手の性格のお蔭か、微笑みながら告げては抱き締めて。)
俺は、氷雨の良いと思った物を着てたいんだ。お前の見立て、楽しみだな。(相手の隣に漸く腰を降ろせばクスクスと楽しげに笑い。)
…よく出来ました、俺もお前だけ…氷雨だけが好きだ。(御満悦な様子でにんまりと口角上げては耳に軽く口付け自身の想いを告げて。)
(/今日もお疲れ様です!)
ありがとう(相手の言葉がとても嬉しく抱きしめられては抱きしめ返して顔を真っ赤にして述べて)
センス悪かったらごめんね?(優しい言葉をかけてくれる相手に対して自分は不安だらけで)
や・・・!(耳にキスされてしまってハピくっと反応してへんな声がでてしまい)
(主様こそお疲れ様です。あと先ほどの氷雨好きではなく、シグレ好きです。間違えてしまってすみません)
ん…。(頷いては抱き締めている相手の髪に顔埋め、小さく声漏らし。)
センスとか関係無いだろ、要は氷雨が似合うと思ってたらそれで良い。氷雨だけが良い男だって思ってたら、俺は満足なんだって。(相手の頭を少し乱暴にしかし優しさを交えつつ撫でて。)
ん?耳、弱いのか?(相手の反応見てはニヤリと意地悪く笑み、相手の耳を甘噛みし。)
(/あ、有り難う御座います!!理解出来ました、大丈夫ですよ!訂正報告有り難う御座いますb此方も失敗してしまった時は…宜しくお願い致します;)
(相手と抱き合ってるのがとても大好きで落ち着くためウトウトしだして)
そっか(相手の言葉を納得したように受け取っては頷き)
弱いからダメ(耳をあまがみされてはピクッと反応し相手から逃げて)
…膝、使うか?(相手の様子見ては柔らかな口調で問い掛け、自身の膝ポンポン。)
よし、なら明日は何か食いたい物あるか?久々に外食にしようぜ。(頭軽く撫でては楽しげに口角上げ笑い、新たに提案して。)
わ、悪かったって。逃げんなよ…な?氷雨。(流石にやり過ぎたかと若干焦ってしまい、手合わせ謝罪しながら苦笑い浮かべ。)
(/遅くなりました!!)
うん…(相手の言葉に甘え膝の上に頭をおいては数分後すやすやと眠り始め)
ハンバークとかピザ食べたいな(外食と言われ津は食べたいものを頭に浮かべて「シグレは何がいい?」自分だけでなく相手のことも考えて)
もうしてこない?(謝る相手を見つめては首をかしげて少し近寄り)
(大丈夫ですよ^^)
…ウサギ…みてぇ。(相手の愛らしさを動物に例え呟き、寝ている相手の髪を優しく撫でて。)
ハンバーグか…美味そうだな。(腕組みしては相手の言葉に納得し、問われれば「俺?俺は肉が良いな…野菜ばっかりじゃなければ何でも。」首傾けるも浮かぶのは一つ、苦笑い浮かべながら答え。)
氷雨が本気で嫌なら、俺は絶対しねぇよ。(一言告げては相手抱き締めて「ゴメンな?」頬擦りしつつ言って。)
(/有り難う御座います!!)
(相手に髪を撫でられては気持ち良さそうにすりより)
ならハンバークがいいな(野菜ばっかりは嫌と言う相手に子供みたいとクスッと笑い)
なら許してあげる(抱き締められ謝られては優しく微笑み頬にキスをして恥ずかしそうに笑い)
…いや猫か?どっちにしても、この可愛さは犯罪級…。(頭を撫でながらも寝ている相手のあまりの愛らしさ見ては、やり場の無い気持ちに目逸らし。)
笑うなっつの…まあ、じゃあハンバーグで決定な。(照れ隠しなのか相手の額に口付け、明るく両目を閉じた笑みを浮かべ。)
ん…サンキュ。(ホッとしたのか体の力を抜くと相手の後頭部に手を添え、少しばかり長く息吐き出し。)
(相手の臭いがしてはとても安心して浅い睡眠から熟睡して)
楽しみだな(明日は相手とずっといれると考えてはとても嬉しく微笑みながら小さく呟き)
(疲れたのかなと思い相手の頭をよしよしと撫でて大丈夫かなと心配で)
…安心しきった顔してるな……。(相手の深い眠りについたのを見れば自身の上着を相手に掛け、自ずと睡魔が襲い自身も目を閉じて。)
ああ、俺もスッゲェ楽しみ。よし…今日は飯食って風呂入って、早く寝るかな。(同じだとばかりに頷いて、笑みを浮かべては伸びをし。)
う…何か、変な感じ。(いつもは撫でる側な自分、撫で受けては複雑そうに相手見て。)
シグレ…?(暫くして目が覚めて相手を見ては眠っていてその様子をボーッと見つめて)
うん、でももう少し一緒にいたい(伸びをする相手に抱きついて甘えてしまい)
嫌だった?(相手の言葉に撫でるてを止めて相手から離れようとし)
(遅れてすみませんでした!!)
ん…?ああ、俺まで寝ちまってたのか。(相手の声に目を覚ますと自身も自ずと相手見詰め。)
了解。氷雨とこうやって居れる今の方が、俺には大事だし。(抱き締め返すと幸せそうに頬擦りしつつ頷いて。)
ちょっと待て、嫌じゃねぇよ。ただ…こっ恥ずかしいなって。(相手の手を掴み引き寄せては唇に口付けをし、少しばかり照れているのか目泳がせ。)
(/此方こそ遅くなってしまい申し訳ありません!!)
疲れてる、大丈夫?(相手に見つめられては恥ずかしくギュッと抱きつき心配していて)
嬉しい(抱き締め返されてはフニャッと笑い急にキスしてほしくなり目を閉じて)
こっちの方が恥ずかしい(急にキスされては恥ずかしく顔を真っ赤にして)
(いえいえ大丈夫ですよ)
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