着ぐるみうさぎ。 2015-10-07 17:04:22 |
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(/ トピ建てありがとうございます、早速移動してまいりました…。さて、それでは色々と細かいところを決めていきたいんですけど、貴方様の希望される関係性とか創作ちゃんの設定とか何かありますか? )
(/関係は、取り合えずバレー部のマネか幼馴染みだとやりやすいかな-と考えております。普通の両思いか..無自覚の両思い(両片思い)もいいかなと。)
(/ じゃあ、マネという設定でやらせていただきますね。あと、性格等でのご希望はありますか?
あー…そうですねー、両片想いもいいと思うんですけど、両思いになって付き合い始めた初々しい感じを私はやりたいです(´・ω・`)← )
(/うちの日向くんは基本どんな子にも対応しますよ!相手に合わせてドSにもドMにもなりまs((.嗚呼、いいですね-。手が触れるだけで真っ赤になっちゃう日向くんとか、可愛すぎるじゃないですかっ!...ごほん。色々妄想しすぎました笑)
(/ …では、ちょっとクール目の子をご用意いたしますので、少しお待ちくださいな!(ダッシュ←
付き合い始めて一週間…とかがいいですねー(遠い目/どした)もう、この際この設定で行っちゃいましょ!あ、告白したのはどちらにしますか?…まあ、結局は両思いなんですけどね )
春川 響 / ハルカワ ヒビキ / 16.高1
性格:クールな印象が強く、口調や態度がやや冷たいためクラスからは浮いているような存在。本人も、下手な馴れ合いをするのは嫌らしくわざと距離とおいているようにも見える。どうやら普段から笑みを見せないせいか顔の筋肉が硬くなってしまったらしく常に無表情。笑っても少しこわばっている。昔は表情豊かな子だったらしい。不器用でなかなか素直になれない。成績優秀、運動神経抜群…だが料理や裁縫などの細かい家庭的な作業が苦手。
容姿:黒髪の癖毛一つ無いストレートで長さは胸辺りまで。前髪は目が隠れるほど長く普段は左に流している。髪と同色の瞳は、少しつり上がっており、これがさらに近寄りがたい雰囲気を出している。私服はシンプルなものを好み、大抵は暗めの色が多い。身長162.1cm。
備考:北川第一中学出身でそこでもバレー部のマネージャーをやっていた。特に希望する部活もないためかそのままマネージャーになった。自分と正反対の相手を最初はうざく思っていたが、次第に惹かれていく自分に気づき、流れるままにそのまま付き合うことに。最近の悩みは、相手に対して素直になれないことと、未だ苗字で呼んでいること。
(/ い、いかがでしょうか…? 不備がありましたらお願いします! )
(/遅くなってしまいすみません。一応、付き合う流れ的には響ちゃんの話をしていて、スガさんが日向くんの気持ちを知った上でマネージャーとして好きだって言ったのを恋愛的にだと勘違いして、取られたくないと思い告白した。って感じがいいかと(地味に具体的すぎる))
(/ 嫉妬しちゃう日向くん可愛い…!そして、さすがスガさんだ!()← いいですね、それ!それでいきましょう。
そろそろ始めましょうか…、絡み文はどちらがします? )
(/ 本当に良いアイディアですよー!分かりました。それでは、背後はここらでドロンさせていただきますね! )
( 相手と付き合いだしてから約一週間、特に進展のないこの状況に少しイラついてしまうも、最終的には素直になれない自分のせいなのだからどうしようもなく。でも、今日こそは少しだけでも進展させようと、部活終わって着替え中の相手を待つために、校門前で待っていて。「…でもどうしよう、どう誘う……? 」思い切って行動に出たのはいいものの、それからのことを考えておらずうむむ、と考え込んでいて )
(着替えが遅く大地さんに追い出されてしまい、校門まで急ぐといるはずのない相手の姿を見つけ。思わず笑みをこぼすと、「春川ーっ」と相手の名を呼んで近寄り。まさか、待っていてくれた?それとも、ただの気まぐれか、友達を待っているだけ?色々考えるものの勿論答えは出るはずもなく。付き合って一週間。特にこれといった進展も会話もしていないため緊張するが、一緒に帰れたらと思っており、そのままの本音を口に出してみて。)
もしよかったら...一緒に帰らね?
…しょうがないから、一緒に帰ってあげる。
( 考えている際に聞こえてきた声に顔を上げ、振り返り。こちらに駆け寄ってきた相手の緊張気味な顔と言葉に、自分と同じことを考えていたことに嬉しさを感じ、しかしついいつもの癖でそれを隠してしまい、終いには可愛げのない素直じゃない言葉を発してしまい。先ほど素直になろうと思ったばかりなのに…と自己嫌悪に陥って。しかしいつまでもここに留まるわけには行かず、「それじゃ行きましょ。下校時刻ギリギリだし」と先に歩き始め )
おうっ
(相手が一緒に帰ることを許可してくれたことを嬉しく思い、笑顔で言うと同じ方向の野次馬がからかってきて。あ-いうのはマトモに答えるだけ無駄だ。適当に交わしておこうと考えるも全然諦める様子がなく、これでは二人になれないと思い「行こ、春川」と相手の手を引いて。野次馬たちが追ってこないであろうところまでたどり着くと、手を繋いだままだったことを思い出し、「あ、ごめんっ」手を離しては顔を赤くして謝り)
馬鹿ね…、あんなことして何が楽しいの?
( 野次馬からのからかいの言葉をかけられ、視線を向ければいつも自分を遠巻きに見つめているクラスの男子を見つけ、冷ややかな視線を向けながらポツリとつぶやいて。一言釘を刺しておこうかと思っていたとき、いきなり相手に手を引かれ、言葉を発するまもなく相手について歩きだし。やじうまからの声が聞こえなくなったところで、手を離されては少し寂しく感じ、今度こそは…!と、少し息を吸えば、「…別に嫌じゃなかったから大丈夫」相手のように繋ぐことはできず、しかしぴと、と相手の手に自分の手を当て、ほのかに顔を赤くし )
...よかった
(野次馬はもう追ってこない、やっと二人きりになれた。安堵の溜め息をついていると相手の手が触れ、此方まで顔を赤らめてしまい。気をつけないと。一歩でも近づけば心臓の音が聞こえてしまいそうなほど、心臓が煩い。こんなこと、今まであったっけ?いや、相手だからこうなるんだろうと考えながらも、絶対大切にすると密かに誓って。日が落ちるのも早くなったもので、もう結構暗くなってきてしまっている...早く彼女を家に送らなければ。それでもこうしていたいと思っている自分に少し吃驚して)
…日向? どうかした?
( 自分の手が相手の手に触れたあと、何も返してこない相手に少し不安げに感じ。普段慣れないことをしたいせいで変に思われただろうか、引かれてしまっただろうか、思い始めれば不安はどんどん増えていくばかりで。耐え切れず、思い切ってい相手の手を軽く握ってみて相手の顔を覗き込んで )
(/ すみません! 今日からしばらくの間来れません。長くて2週間ほどかかると思います…。戻ってきた時にはまた、お相手お願いします! )
い、いや...別にそのッ......
(今日の彼女はなんか変だ。何時もより素直で、積極的で......可愛い。この子が自分の彼女で本当に良いのか、無理はしてないだろうかと不安になるも、このままでは変な誤解をさせてしまう。「春川...好きだ」思いきって相手の手を痛めない程度に強く握ると、告白して以来言うことがなかった"好き"という気持ちを伝えて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。気長に待ちますから。戻ってきたら、またゆる-く絡みましょうね。)
(/ すみません、前の言葉を訂正していただきますね。夜だったらひとコメぐらいは返せるかと思います…! )
いきなりどうしたの…?
( 唐突に告げられた好きという言葉、告白以来の相手からの言葉に驚くもつい癖でちょっと突き放すような言い方をしてしまい。それでも、嬉しいということには変わりなく顔はほんのりと赤みを帯びていて。自分も言った方がいいだろうかと思うも、なれないことをするには勇気が必要で。それでも相手のことが好きだという気持ちに変わりはないため、素直に素直にと心の中で繰り返しながら、「…私も、好きだから……」相手から顔をそらして、ぽつりと告げて )
(/了解です。でも、無理はなさらないで下さいよ?)
お、おうっ
(相手の言葉を聞くととても嬉しくなり、はしゃぎだしたいくらいで。だが、そんなことはとてもできない。喜びを抑えると、相手を抱き締め「......響...」と小さめの声で相手の名を呟いてみて。今までは名字呼びだったからか恥ずかしくなり、「...って呼んでもいいか?」と誤魔化すようにつけたしてみて。嫌がられていないだろうか、と相手の反応を伺うように少し黙っており)
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