燭台切光忠 2015-10-07 08:49:42 |
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江雪さん
うん、いい心がけだね。早速道場へ行ってみようよ
(平和を願う相手だからこそ言える言葉に格好いいなと呟いてはここに来た時から興味津々だった道場へ行くことを提案し)
三ツ葉さん
うん、上出来。食料もある程度あるみたいだし、今日は腕によりをかけちゃおう
(それぞれ違う本丸から審神者とその近侍が一堂に会するということで己の役に立てることをしようと向かったのは台所、長旅である上に慣れない場所に来るのだからきっと疲れているだろうと思い至ったわけで。冷蔵庫から材料を見繕い、既に得意の甘味であるずんだ餅が完成。あとは大広間に持っていくだけ、皿に小分けしたそれを大きなお盆二つに乗せては両手で持ち、大広間へと続く廊下を歩いており)
((岩さんが好みそうな可愛いロリの気配を察知((此方こそよろしくお願いします!
鶯丸さん
…金打も出来ないんじゃあ格好つかないね
(この合宿施設に来て数時間、出会う刀剣に挨拶を交わしては武将の使っていた刀として礼儀に重んじた挨拶”金打”を実践しようとするも言霊の所為で刃を抜けないことに頭を悩ませながら何処へ行くでもなく歩いており)
((いきなり茶ァを見て吹き出しました((流石です(真顔)
此方こそ似非ですがよろしくお願いします!
>40様
((pfありがとうございます、不備はありませんので絡み文をお願いします
>江雪さん
江雪さんは本当に和睦が好きだよね。ま、僕も平和な方が好きだよ。(相手の口から零れた聞き覚えのあるフレーズにふふ、と微笑んで。常に平和というのはつまらないが確かに平和な方が良い、と思い率直な意見を述べては思い出したように「あ、僕の名前知らないよね…。僕は翡翠、こう見えて審神者だよ。」と自己紹介をして)
(/えぇ、もう神々しい限りです…!あ、ありがとうございます!!こんな奴と背後ですがこちらこそどうぞよしなに!)
>光忠
あはは、光忠らしいね。まぁ、僕も同じような感じなんだけどさ。(服装を気にする理由が相手と己で大体同じことにあぁ、やっぱりこの辺は似通ってるなぁなんて思いけらけらと笑って。相手に軽く窘められると「ごめんごめん、こうも立派だとどうしても気が良くなっちゃってさ。…光忠に何時も世話になってるからさ、息抜き、かな。僕達が留守の間は一期と長谷部に任せてるから大丈夫。」なんて軽く口頭謝罪をしては留守の間の本丸はよく仕事をしてくれる彼らに任せれば安心だ、なんて微笑んで)
>梓さん
イケメンだなんて嬉しいなぁ。ありがとう、素敵なお嬢さん。(振り返り様にイケメン、と言われればそれをモットーにしてきた己を褒められているのが嬉しくてつい頬を緩め。相手の容姿を見て少し男らしいところも見えるがやはり女性に近いのだろう、心が女性なら女性として扱うべきだと軽く相手の手を取り指先にキスをして。近侍が行方不明、なんて聞けばぎょっとした顔をして「そ、それは大変だね、僕も探すの手伝うよ?」と軽く慌てた様子で)
(/(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマですかね?←/それは嬉しい限りです、そしてお触りすみません…はい、どうぞよしなに!)
>三日月さん
あ、おじいちゃ___三日月さん。迷子だとしたら、どちらへ行きたいのかな?良かったら、僕が案内するけど…(暇つぶしと場所の把握のためにうろうろとしていると何処からか聞き覚えのある笑い声が聞こえて。その後に続くような迷子、という言葉に少し戸惑いながらも話しかけようとすると己の本丸で度々呼んでいるあだ名が出そうになり慌てていい直し。仮に彼の言葉通り迷子なのだとしたら案内してあげなくては、と行き先を尋ねて)
(/おじいちゃあああああん!←/似非じゃありませんよ、こちらこそ紳士()ですが宜しくお願いします!!)
>呉葉さん
広いなら迷わないように気をつけてね、お嬢さん。(何やら曇った表情の相手、困っているのなら放って置けないと優しい声色で話しかけて。広い、と言っていた相手は女性、確かに迷ってしまったら大変だと思い離れない為の配慮としてそっと相手の手を取り。あたりを見回すと近侍らしい刀剣男士は見当たらない、はぐれてしまったのだろうかと思えば「僕も一緒に近侍さん探すの手伝うよ。」と微笑み。)
(/可愛い審神者様あああ/なんか本体荒ぶってるし初っ端から口説いてるみたいなことしてすみません…。こちらこそ是非宜しくお願いします!)
>三ッ葉さん
ふふ、僕も少し緊張してるんだ。格好つかないのは嫌だからね…(わくわくと緊張が入り混じった顔をしているまだ幼い相手を見て自然とくすくす、なんて笑みが零れて。変に思われないかなぁ、という憂いを持ちつつも話し掛けて、近侍の刀と同じようなことを言い、懐から駄菓子を取り出せば「いるかい?」なんて差し出して)
(/絡み方が完全に不審者ですみません(土下座/可愛らしい審神者ちゃんで絡めるのが本当に嬉しい限りです、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>鶯丸
何処の鶯丸も、皆お茶が好きなんだね。(茶ァが飲みたい、という声が聞こえてくればこれはもう彼しかいないだろうと軽く笑いながら歩み寄り話し掛けて。少し奥の方にお茶が飲める所があったな、と思い出しては「口に合うかわかんないけど緑茶向こうにあったよ。」なんて奥の方を指さして)
(/きゃああ、茶ァ爺様!!!/似非じゃないですよ、大丈夫です!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>燭台切
ええ、そうですね(相手の提案に頷きそう言って「協力ありがとうございます…」と言い)
>翡翠
翡翠様…ですね、よろしくお願いします(そう言うとふと微笑んで)
>ALL
はぁ…本丸に帰ってみんなと遊びたい(合宿をする場所へと付けば少し自らの近侍である江雪と共に見て回り、一通り見終えた所で相手にも自由にさせようと集合時間を決めれば一旦別れて、懐から取り出した般若の面をつけ、陽が当たる縁側へと腰を下ろせば早くもホームシックになったのか静かに呟いては外をボーっと眺めていて)
(初めまして!まずは参加許可ありがとうございます。かなり変な子となりますが仲良くしていただけると喜びます!宜しくお願いします)
>時雨
あぁ、こんなところにいたのですね…少し探しましたよ(自由に回った後に主の元に戻ろうとしたが主の姿が見つからずに探しまわっていたところ、主の姿を見つけてそう言い)
(/時雨様の近侍である江雪左文字の背後でございます!似非でありますがどうぞよろしくお願いします!)
>江雪
おや、左文字もういいのかい?(ふと、自らが最も信頼を寄せている相手の声に無意識に笑みを浮かべれば面をずらし、今は本丸の兄弟はいないからと下の名で呼ぶとおいでとばかりに隣を軽く叩いて)
(いやいや、似非なんてとんでもない!似てらっしゃいますよ!此方こそ変わった子ですが仲良くしてくださいませ!本体とも仲良くしてくださいまし!)
>時雨
ええ、一通り見まわりましたから…ここは戦の世であることを忘れさせてくれます…(そう言うと主の隣に行き「…失礼します」と呟き座って)
主
主の格好よさは僕が保証するよ!崩れる前に直してあげるしね
(近侍たるもの常に主を支えることが義務、とはいっても身だしなみ限定のことなのだが。近侍に選んでくれるだけでも嬉しいというのに労いの言葉まで聞けるとは思ってもおらず「うわ、何これかなり嬉しい…。長谷部くんの態度の変わりようは主が原因なんだね、僕も食事を歌仙くんに頼んでおいたよ」近侍の交代直後は辛辣に当たられ、出かける直前は妙に張り切っていた彼を思い出しては乾いた笑いを溢し)
江雪さん
強くなりたいのは僕も同じだからね、道場では演練ができるみたいだし
(実戦刀故か本能的にわくわくと高揚感が表情に出ていて)
霧雨さん
お、鬼!?って審神者様…これは失礼しました
(合宿参加者である審神者へのあいさつ回りに歩き回っていたところ、般若面の相手に驚いてしまい思わず抜刀しかけたが此処は共同スペース。言霊の縛りで刃を抜くことは叶わず、冷静に考えてみれば此処にいるのは刀剣と審神者だけ。未遂ではあるものの確かめもせず抜刀してしまうなど格好悪いにも程がある、慌てて姿勢を正せば軽く頭を下げ)
((般若面に思わず吃驚光忠さんです!似非となりますがよろしくお願いします!
>燭台切
それはよかったです…燭台切殿、なんだか嬉しそうですね…?(相手のわくわくしている感じはこちらにも伝わってきているのかして、そう言い)
>江雪
そうだねぇ…こんな平和な日が毎日過ごせればいいのに(太陽の眩しさに目を細めつつ、澄み切った空を見ながら言うと、「折角の合宿だし楽しむとするか」と隣に座っている相手に笑いかけては小さく欠伸をし)
>燭台切
気にしないでいいよ。般若の面を被っている審神者なんて恐らく私くらいのものだろうからね(相手が慌てて姿勢を正すのをボーっと見つめた後、くすりと小さく笑っては「まぁ、これでも食べな」と飴玉差しだし)
(驚いたか?←どっかの驚き厨風
いえいえ!似非なんてそんなことないですよ!主様も皆様もとても素敵でちょっと緊張してしまいます此方こそ宜しくお願いします)
>江雪さん
うん、よろしくねー!(微笑む相手を見てなんだか嬉しくなり微笑み返してはまた空を見上げ「…こうしてると僕らが戦ってるのが嘘みたいに思えてくるなぁ、」なんて呟き)
>霧雨さん
綺麗な髪のお嬢さん、こんにちは。お面してるなんて、珍しいねぇ。(少し肌寒いな、と感じ日の当たる所へ行ってみようと足を運べば、般若の面をしている相手を見て少し驚き。しかし、すぐに好奇心やら興味やらが心の奥底から湧き上がってきて話し掛けては物凄く遠回しに面の中の顔を見たい、という気持ちを述べて。)
(/お面審神者、とはこれまた魅力のある素敵なキャラですね!!オナベのタラシっぽいがこれが素の審神者ですが宜しくお願いします!!)
>光忠
お、それは頼もしいね!じゃあ僕も光忠のことよく見てるよ!(崩れる前に直す、なんて言われれば嬉しそうに顔をほころばせて、それならばその代わりに相手の身嗜みに気をつけておこうと白い歯を見せて笑い。普段から料理やらの家事をしてくれる相手なのだ、たまには休ませないと、と思っていたら相手から聞いた例の彼の話に「え、長谷部そんなんだったの?そしたら帰ったら可愛がってあげないとね。あ、歌仙なら安心だね!光忠の料理も好きだけど。」なんてくすくすと面白そうに笑い)
江雪さん
あ、分かっちゃうかぁ…
(初期から顕現されているために戦慣れしてしまったようで、恥ずかしそうに笑み)
霧雨さん
いえ、審神者様に無礼を…
(気にするなといわれても己の主の恥となってしまっては嫌だと礼儀だけはきちんとしておきたくて。差し出された飴玉にぱちくりと目を瞬かせ「あ、ありがとう…?」と少々戸惑っていて)
((ではここらで背後は引っ込みますね、何かあったらいつでもお呼び付けください!
主
余所見は許さないよ…なんて
(さらりと相手の髪を撫で梳けば冗談半分にからかってみようと耳元に顔を近づけては囁き、すぐに離れればにこりと微笑んでみせ。主命を第一に考えるあの刀剣の変わりようはもう笑うしかなく「是非構ってあげてよ、倶利ちゃんに当たってないといいけど…。ふふ、ここでは僕の料理食べ放題だよ?」と次々に心配事を並べてはやはり炊事をする気満々らしく、腕によりをかけると意気込んでおり)
>梓さん
うう、早速近侍とはぐれてしまったみたいで…
(この広い施設をむやみに探し回ると今度は道に迷ってしまいそうで、どうしたものかと頬に手を当てたまま思案していれば、掛けられた救いの声にふと顔を向けてみると、綺麗な顔立ちの男性。この施設にいるからして己と同じ審神者なのだろうと、何も解決していないが人と会えたことで安心感が生まれ、張り詰めていた表情が少しずつ普段の柔らかなものへと変わり。早速近侍とはぐれたなどと言って相手に呆れられないだろうか、と少々不安が過り、眉を落とし苦笑を浮かべつつも正直に上記を。言ってから、この言い方ではまるで近侍が悪いようにも聞こえないか、それはいけないと慌てて「わ、わたしが悪いんです!きょろきょろ他に目が行ってしまってたから…」と何故かぐっと拳を握りつつ付け足し。)
(/ 絡んでくださりありがとうございます*このような素敵オネエ様に出会えるとは感激です!!そしてこんな子に温かい言葉光栄の至りです…!此方こそ宜しくお願いしますっ。/ 名前の件はどうかお気になさらずに!ご丁寧に有難うございます*)
>光忠
__光忠!…さん
(困った、と立ち往生していたところに、自身の本丸で聞き慣れた声が届けば、勢いよく振り返り、その姿にひどく安堵を覚え。しかし、そういえば此処には己の刀剣は近侍しか連れておらず、ということは相手は他の本丸の刀剣かと遅れて気付き、口元を手で押さえては恥ずかしそうに眉を下げ苦い笑みを零しつつ「えっと、近侍の鶴丸とはぐれてしまって…」と。今頃他の人に迷惑を掛けていなければ良いが、と近侍を思い浮かべながら片手を軽く頬に添えて、思わずはあ、と深い溜め息を吐き視線を地へ落とし。)
(/ 絡んでくださりありがとうございます!似非だなんてとんでもない!格好良さカンスト光忠さんと出会えて光栄です*)
>三ッ葉さん
あ、こんにちは。…入らないの?
(ようやく荷物の整理も終わり、ぶらぶらと適当に室内を散策していたところ、大広間に辿り着き、折角なので一度中を覗いてみようかと扉へと歩み寄れば幼い少女がいて。そのあどけない見た目に自然と表情を緩め、相手と目線を合わせるべく屈んではこてりと小首傾げて上記を投げかけ。このように幼い子も此処にいるからには己と同じく審神者ということで、幼いのに感心だとばかりに相手の頭を優しく撫で、その髪の柔らかさに小さく感嘆の声を上げ)
(/ 初めまして!絡ませて頂きました。早速娘さんの可愛らしさに見事にやられました…!此方こそ宜しくお願いします*)
>鶯丸
ふふ、お茶かあ
(聞き覚えのある声が耳に届き、そちらに視線を向けてみると相手が居て。やはり他の本丸の刀剣であっても基本的な性格や趣向などは変わらないのだなあ、と笑みを浮かべて呟くように上記を。この場所に茶室のような部屋などあっただろうか、と目線をやや斜め上に向け思案するも、何分己もまだ来たばかりの身であり、すぐには浮かばずに。しかしはっと名案を思い付いたとばかりに軽く両の手を重ね合わせ「あ、わたしも少し喉が渇いたし、お茶飲めそうな場所一緒に探さない?」と提案してみて)
(/ 絡ませて頂きました!似非だなんてとんでもないですよ!素敵です* こちらこそ宜しくお願いします!)
>翡翠さん
もう既に少し迷って__…え?あ、…ええ?
(優しげな声を耳にし、そちらを振り向くと恐らく審神者であろう相手がいて、返事をしようとした矢先、流れるような自然な手付きで手を取られ、思わず目をぱちぱちと何度か瞬かせて困惑の声を。しかしこれも相手の親切心からであろうし、優しい人に出会えて良かったと、どこか安堵の混ざった笑みを浮かべ。相手の有難い申し出に、一度ぱあっと笑みを深めるも、申し訳ない気持ちもあるようで「そんな、いいんですか?…合同合宿早々にこんな迷惑を掛けるなんて」と笑みを引っ込め、少し眉を落として)
(/ 麗しい審神者様!!絡んでくださりありがとうございます!素敵すぎてどうしようかと…!いやいや、むしろ是非口説かれたいです!← 仲良くして頂けると幸いです*)
>霧雨さん
それ、わかります!少し心細くなりますよね__…えっ
(縁側を通りがかった際に聞こえた相手の呟きが己の気持ちと同じで、勝手にどこか親近感のようなものが芽生え、その後ろ姿に歩み寄って。相手の隣に腰掛け、初めてその顔に視線を向けてみると、驚いたとばかりに目を見開き言葉を詰まらせ、まじまじと見つめれば、相手がお面を着けているのだとわかり、胸に手を当てほっと息を吐き。改めて相手に少し照れたような笑みを向けて「お面、少し驚いちゃいました」と口もとに手を当てつつ)
(/ 初めまして!早速絡ませて頂きました*いやいやとっても素敵ですよ!!此方こそ宜しくお願いします)
呉葉さん
あはは、呼びやすいようにどうぞ
(きっと己はどこの本丸にも顕現しているのだろう、似たような対応をされているためいつものように接してくれてかまわないと告げ。聞けば相手の近侍は伊達時代の同胞ではないか、恐らくどこの本丸でも似たような性格をしているのだろうと推測し「鶴ちゃんは好奇心旺盛だからね…でもちゃんと戻ってくるからそんなに心配しなくてもいいと思うよ」驚きを仕掛けられることは必至だが己は慣れているため気にする必要はないと)
((こだわりはカンストしてる自信がありますがちゃんと反映されているか…
ではここらで背後は引っ込みますね、何かあればいつでもお呼びつけください!
>光忠
っ…光忠、大分わた…僕に似てきてない?他の人にやったら堕ちるからやめてあげてね。(強く止めはしないけど、余裕な口ぶりでと付け加えるもまさかやられるとは思っていなかったため語尾が震えて。頬が上気し、心拍数も上がっており、私という一人称が出そうになるがプライドがそれを許さず慌てていつもの一人称に直しては深呼吸をしていつもの表情に戻し。食べ放題、と言われるとやっぱり作る気なのか、と軽い笑いを零し「そうだね、なんか買ってあげようかな。食べ放題か、じゃあ楽しみにしてるよ!」と微笑んで。)
>呉葉さん
ふふ、初めまして、お嬢さん。(相手の反応が可愛かったのかくすりと笑みを零すと空いている方の手でそっと相手の髪を優しく梳いて。己も一応は女性なのだが相手を見ているとやはり男らしいのだろう、寧ろそちらの方が良いな、と内心満足していると迷惑になる、なんて聞こえてきたものだからとんでもない、といった様子で首を横に振って「僕の性分でさ、困っている人を見たら放って置けないんだ。だから手伝わせて?」と優しく微笑んで)
(/麗しい、ですか!?ありがとうございます…!!それではやりすぎない程度にちょくちょく口説いていこうかと思います← はい、仲良くしましょうね!)
>鶯丸さま
あっ…お刀さま、お刀さま!
(目線の先に緑の髪を持つ相手を発見。己の本丸ではまだ鍛刀した事の無い刀らしく、その姿に気付けばきらきらと瞳を輝かせ相手の元へ駆け寄って行き素早く前に回り込んで。「おはつにお目にかかります。わたし、三つの葉と書きましてみつばともうします!」姿勢を正し、簡単な自己紹介と共にぺこり、と頭を下げた後満面の笑みを浮かべて。)
(/鶯さあああああんっ!!初めまして。おませなロリ審神者で参加させていただいております、背後です。何かとご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが何卒よろしくお願い致します…!
>燭台切さま
わわっ、失礼…とてもよい香りがしますね!おかしですか?みつばもお手伝いします!
(知らない人や刀ばかりの廊下をひょこひょこと徘徊し近侍である狐の姿を探すものの、一向に見つからず。しょぼくれた顔で来た道を戻ろうと身を引いた所で誰かにぶつかってしまい、振り返り慌てて謝罪。それと同時に甘い香りが鼻につき表情を明らめれば、頼って頼って、と言うように両手を伸ばし笑いかけて。)
(/是非ともいまつるちゃんと一緒にいわとーしさんをからかいたi((絡み感謝です!!
>翡翠お姉ちゃん
え、えっと…お姉ちゃん…?どうしてとのがたのような格好をしているのでしょう。
(声の高さや体格から性別を判断したものの、見れば見るほど本当に女性なのだろうか、という疑問が出てきて。不思議そうに相手の顔を見上げた後、ツインテールと一緒に首を傾げむっと難しい表情浮かべ。首の角度を戻せば「みつばはお菓子でつれるほどやすいおなごではありません…!」と、強がりつつ差し出された駄菓子を嬉しそうに握り締め。)
(/おおお!じゃんじゃん餌付けしちゃってください((かこかわな審神者様にドキがムネムネです!
>霧雨お姉ちゃん
もし、そこの審神者さま。さびしいのならみつばが一緒にいてさしあげます!
(縁側を通りがかった所で聞こえた女性の呟きに目敏く反応すれば、傍へ駆け寄り隣に正座して。とんとん、と相手の肩を手のひらで叩き話しかけると自分の胸に手を当てて得意気に胸を張ってみせ。)
(/初めまして!ミステリアスな女の子ドストライクです…。生意気な審神者ですが仲良くしていただけると嬉しいです!
>呉葉お姉ちゃん
は、はいっ!…少し、緊張してしまって。
(いつもならば笑顔で受け答えをするが今ばかりは不安そうな表情で相手を見上げ、こくりと頷き。近侍の姿が見えない事もあり浮かない気持ちで溜め息を吐けば、「…お姉ちゃん、小狐が見つかるまでいっしょにいてくれませんか?」と、頭を撫でる手をぎゅっと握り。)
(/わわ、嬉しい限りです!審神者様の優しさに胸打たれました…!絡み感謝です!
>ALL
おお?予想してたより広いとは、こりゃ驚きだわな
(__今回の合宿の目的を理解してはいるのだが、どうしても好奇心が勝ってしまう。ぐるりと建物内を探索しており普段仲間達と過ごしている場所に似たそこは居心地がよく、馴染みやすささえ覚えるのだが、その広さを把握すれば足を止め思わず呟きを溢し。本丸が狭いという訳ではないのは分かっているが、そう思わずにはいられずに居て )
(/遅れてしまい申し訳御座いません、受理有難う御座います! 主様、皆様よろしくお願い致します!)
>時雨
えぇ、そうですね…主もこうもゆっくりできることもあまりありませんでしょうから、ゆっくりとしたらいいですよ(そうふと微笑んで空を見上げて)
>翡翠
そうですね…本当に嘘であればいいのですが…(そう言うと「そう言うわけにも行きませんね」と苦笑して)
>燭台切
ええ、わかりますよ(そう言うと「まぁ…私はまだ錬度が高くありませんが、少しでも相手になれたら幸いです」と言い)
主
主の神気が影響してるのかな?…ねえ、主は堕ちてくれないの?
(他の審神者にしてみるのも悪くない、と思い至ってはどうしようかなと意地の悪い笑みを浮かべ。余裕がなくなった証拠である一人称が聞けるかと思いきやあと一歩届かず、惜しい、と心中で呟くともう一度押しを強く迫ってみて。あの刀剣なら何が一番喜ぶだろうかと考えては「そうだ、お土産よりもさ、主の手料理がいいんじゃない?僕で良ければ指南するよ?」この合宿中は炊事を全て担うつもりらしく、とんとん、と拳で己の胸を叩き)
三ツ葉さん
わ、ごめんね。…手伝ってくれるのかい?えらいね
(両手に持ったお盆の甘味を落とさないようにと注意を向けていたところで足元に何かがぶつかり、目線を下に向ければ幼い審神者の姿。そっと屈んで目線を合わせると手伝ってくれるという相手にお盆の片方を差し出し、ありがとうと礼を述べて)
((でっかい太刀なら此処に…!もっと甘えてくださいませ!!ではここらで背後は引っ込みますね
鶴ちゃん
これで一通りは回れたかな
(本丸より数段広いこの空間は歩き回るだけで疲れてしまいそうになり、部屋も多いため覚えるのに時間がかかりそうで。一通り見て回ったところでこれからどうしようかと考えていたところで目を惹く白い羽織がひらりとひらめくのが目に入り「鶴…ちゃん?」と思わず目を疑ってしまい。そういえば今は合宿、他の本丸の近侍ならばいても可笑しくないのだと相手の方を見つめたまま冷静に考えており)
((つ、鶴ちゃん…!絡ませていただきました!そして鶴ちゃん呼びしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
>58様
((参加希望ありがとうございます!もちろん大歓迎です!!
では絡み文をお願いします
江雪さん
錬度はこれから上げていけばいいんだよ、僕はそこそこまで上がってるけど検非違使戦で苦労しててさ
(錬度上げはこの合宿でも果たせる、相手は謙遜しているが己も相手の力になってあげたいと願い)
優遇募集
・小狐丸
・鶯丸の審神者
・にっかり青江の審神者
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