風間千景 2015-10-06 12:18:32 |
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……?此処は何処だ?(非番で刀を見に出掛けたはずが見知らぬ場所に出て)
(/初めまして。一くんで大丈夫でしょうか?ちー様の人間風情が!といえば一くんな気がして…笑)
来たか人間。…なんだ貴様か。
我が嫁は一緒ではないようだな?
(どこか嬉しそうな顔を見せるもすぐに舐め腐ったようなにやにや笑顔をたたえ。千鶴を探しているのかあたりを見回して)
(/一君んんんんん!!!本体の「我が嫁」!!←
嬉しい限りです(真顔)。是非是非ごゆっくりと!失礼なことを抜かしますがうちのちー様と結こn…仲良くしてやってください。)
>風間
風間千景!?…何故お前が。
我が嫁?……雪村のことか?今日は彼女を連れ歩く様な所要はない。(姿を見せた相手に驚くも一瞬のことで次の瞬間には左手は右腰に差した刀の柄に添えられ警戒しつつ問いには律儀に答え)
(/ほう、それはよかったです。結婚の前に仲良くなれるのかが心配です。此方の一くん既に居合いの構えですし…でもこれは一くんの癖みたいなものですしね?ちー様頑張って!応援してるから。)
そうか、ふん、まあ良い。
貴様ら人間ごときに俺が切れるのか?
(くつくつと笑いながら刀を抜き相手に向けて。「と言いたいところだが、あの女鬼がいないのなら戦う気は無い。刀から手を離せ。」剣先は向けたまま余裕の表情で命令をしだし)
(/仲良く…仲、よ…できます!して見せます多分!←
くそ、一君の攻略は難しいぜ。ちー様に豆腐持たせるべきだったかっ)
>風間
……。
何?…戦う気がないというのなら先ずは貴様が剣を納めるべきではないのか?(挑発的何な言に眉を寄せ体勢を低くするも次の戦う気がないという言と剣先はまだ自分に向いているという繋がらない矛盾に警戒は解かず困惑気味に口にし)
(/出逢いが出逢いですし…ちー様は一くんの好物知りませんもんね?男が攻略する場合一くんが一番攻略難易度高そうですよね?先ずは警戒心を解くところからですから。ちー様ふぁいおー)
ふっ…何故俺が先に折れなければならない?
貴様が手を離せ。
(言いながらも刀をしまいやれやれ、というふうに相手を見ては「こんな所で何をしている?」自分たちの縄張りに相手が来ることなどなかったので素直に問いかけ)
(/そうなんですよね…もう、一君は鉄壁のガードなんで頑張って隙を見つけます!)
>風間
………。
…此処は何処だ?俺は店を見て回ろうと町へ向かったはずが見知らぬこの地に辿り着いただけだ。(納刀した相手を見て、自分も刀から手を離し鍔の上に右腕を預けるいつもの体勢に戻し、辺りを見渡しこの地のことを知っているのであろう相手に訊ねつつ、問いにも答え)
(/一つの壁を越えましたね?距離が少し縮まったよ〜?ちー様。おめでとうパチパチ)
此処を知らずに入り込んだか。
と言っても、俺もよくは知らん。天霧が見つけた場だ。
(相手を上から下まで舐めるように見回せば「迷子とは珍しいな。」くすっとひと笑いして。どうせ刀でも見に行ったんだろうと「新しい刀か、他人の命令でしか動かぬ番犬が。」似合わないというふうに首を横に振り)
(/やったよ!一君ゲットまであとちょっと!…なのに突き放したちー様何なの。馬鹿なの?え、斬られたいの?)
>風間
天霧…?あの鬼らしからぬ言動のあの男か…あの男も苦労をする。
迷子か…久々になったな…だが来た道を戻れば元の場所に辿り着く。
犬で構わん!(聞き覚えのある名にふと男の姿が浮かび苦労を労うかのような言を口にし、迷子という言に否定は出来ずに認めるも繋がっているなら戻れるだろうと口にし、相手の言動に眉を寄せ言い放ち「副長、局長の命、新選組の為であれば…異論はない…俺は俺の信念を貫くだけだ。」と付け足し)
(/一くん、動じてないけど歩み寄るには時間かかりそうですね?ちー様地雷踏んだw新選組の番犬で副長の忠犬な一くんは他の皆の前では猫ですから)
嗚呼、あいつだ。…苦労とはなんだ、苦労とは。
俺の元で鬼として在るのだ、幸せ者だろう。
…おい迷子、俺が屯所まで送ってやろうか?
(こくっと頷き天霧の顔を思い浮かべればぐっと眉を寄せ。次の瞬間にはまたいつもの見透かしたような表情になり「殺されないだけ感謝しろ、」と述べ。犬でいいという相手に「ほう、いい志だ。ならば鳴いてみろ。」二言はないんだろう、と少しだけ顔を近づけまっすぐ睨みつけ)
>風間
……。
必要ない。…要らぬ世話だ。
…貴様の犬になった覚えはない!(相手の言に溜息を吐き、鬼でも胃を患うことがあるのだろうか?とふと天霧を少し心配し、相手の気遣い?も一刀両断し、鳴けとの言にも応じるわけもなく若干見上げる形にはなるが睨み返し)
そうか、残念だ。我が嫁に会えるかと思ったんだが。
…そんな低いところから言われても説得力の欠片もないな。
意外と…童らしいところもあるのだな、貴様。
(態とらしく眉を下げては相手の見上げる姿勢に「首が痛いだろう、不本意だが…」すこし膝を曲げ相手と目線を合わせてやり「背が低いと不便だな。」小馬鹿にしたようにふん、と笑いながら相手の頭にぽん、と手を載せ)
>風間
会わせるわけがないだろ。
…不便だと感じたことは特にない。(眉を寄せたまま話すも、童という単語と少し気にしている背のことを言われ少しむっとなるが平静を保ち「戦において背格好は関係ない」といい、頭に乗せられた手をパシっと払い)
まあ、何れ会うことになるだろうが…。
気にしていたんだな、高い所のものはどうして取れるというのだ?
小さい方が小回りが効きそうなものだが、
(ニタ、と笑顔を作り深く頷いて。顎に手をやって見下すような目を向けては「戦いにおいては、な。」皮肉混じりに呟き)
(/前のレス名前思いっきり間違えましたごめんなさい。さっき見て一君が2人!って焦ってました←)
>風間
………。
気にしてなどいない!(相手の言に反射的に刀に手を掛け)
…高い場所に常に必要なものはない…必要な時は踏み台を使うが気づけば左之か総司が勝手に取っている(ハッと気づき元の姿勢に戻り前で腕を組み考えつつ答え)
(/口調でわかるので大丈夫ですよ。ん?ってなったのは一瞬ですしw)
ふっ、それは気にしているの意なのだろう。
…そうか、貴様らの所にはでかいのも小さいのもいるのか。
(小さく狼狽えるが余裕の笑みで返し「そのでかいのも大変だろうな」などとぶつぶつと言いながら相手の動きを見つめ「貴様は猫のようだな、」ふと気づいたように述べ)
>風間
……。(ぷいっと顔を背け)
屯所には雪村が居るからな…彼女が不便を感じぬ配慮は必要だろう
猫?…何故だ?(小さいの言に雪村の姿が浮かび頷きながら言い、ぶつぶつの内容がわからず「??」を頭に浮かべ、相手の視線に目線を戻すと述べられた言にわけがわからず疑問をぶつけ)
拗ねるな童。(呆れたような声色で述べ)
雪村千鶴ではない。小さいの、と言うのは貴様とあの犬のようなやつだ。
(ゆるゆると首を横に振り「藤堂平助と言ったか、」と高く結った茶色の髪を思い浮かべ。「小さく儚げでありながらも強い芯のある…とでも言えば良いか、違うような、」動きも無駄がなくしなやかで、そういった点も猫のようだと言えば良いのだが素直に言うのも憚られ「その天邪鬼な性格だろうな。」と片側だけ口角を上げて)
>風間
拗ねてなどいない(若干俯き小さく反論し)
………。(雪村の話ではなかったのかと少し凹みつつ左之や新八の周り、屯所中をいつも元気よく走り回っている平助を思い浮かべ確かに平助は犬のようだななどと思いつつ、猫らしい理由を述べるも否定もする相手に「どちらなのだ」と首を傾げ、天邪鬼という言と相手の表情に「俺は天邪鬼などではない」っとムッとし)
そのような顔をされても可愛くもなんともない。(拳を作り口元を抑えて)
素直になれぬ性格故の後悔もあるのではないか?
それを天邪鬼と呼ばずしてなんというというのだ。
これだから犬畜生にも劣る人間共は…
(やれやれ、というふうにため息をつきながら「好いた者にくらい素直にものを言ってやれ。」千鶴に好意を寄せているのであろう相手の肩にぽん、と手を置き)
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