土方歳三 2015-10-06 06:43:33 ID:78c17f022 |
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(/おはようございます!今日も早起きです!
大丈夫ですよ♪私も詳しくない方ですから!)
幕末/
....そうか?そんなに過保護か?
(自覚がないようで首を傾げては。池田屋で過保護な所なんてあったのだろうかなどと考えていて。"好かれちまったら何時までも後ろをついてくるだろうが。足元をうろつかれるのが一番困るんだ"と筆を置いては部屋から出ようと襖に手をかけて)
現代/
ちと図書館にでもいってみっか....読みたい本があったんだよな。....あれは、雪村か?何してやがる?
(図書館に入り目的の本を探そうとうろうろしていれば背伸びをして本を取ろうとしている相手の姿が目に入り。相手の後ろに回ればすっと本を取ってやり"ほらよ"と相手に渡して)
(/ おはようございます! お待ちしておりましたー!
そうなのですか? 安心しましたー )
幕末 /
でも、互いに想い合っているからついつい過保護になってしまうんだと思います。それならそれで、とても素敵だと私は思いますよ。
( 過保護になってしまうのは、その相手を大切に思っているからだということで悪いことではなく、素敵なことだと称し。しかし、このいつ死んでもおかしくない場所でやっぱり、過保護なのは迷惑なのか、と考えてみたりして。麩に手をかける相手に気づき、「どこかに行かれるんですか? なら、私も部屋に戻りますが…」と猫を抱き上げれば、その場に立ち上がり )
現代 /
え…あ、土方先生?
( もう少しで手が触れそう、というところで後ろから読みたかった本が抜き取られ、振り返ってみればそこには先程までなかった相手の姿。相手からとりたかった本を手渡されれば、ありがとうございます、と笑みを浮かべて。「土方先生も本を借りに来たんですか?」と、ふと疑問に思って問いかけてみて )
(SSLはYouTubeでしかみたことないので!
千鶴ちゃんになりたいと思っていまs←)
幕末/
まあ、あいつらは俺の大事な仲間だ....それは間違いねえ。....総司にはよく過保護だって言われるしな....ちと気を付ける。
(相手の言葉に頷きながらもやっぱり心配しすぎるのも良くないのかと思いつつ次からは気を付けようと思っていて。"いや、お前はここで猫と遊んでろ"と言えば襖を閉めて)
現代/
....ったく、図書館っつうのは背が低いやつには不便かもしれねえな。背が低いやつのことも考えて本を置きゃあ良いのによ。
(自分は背が高いから問題ないが相手のように背が低い人はこういうことがあるのかと思い。"ああ....気になる本があって来たんだ"と笑みを向ければまたうろうろし始めて)
(/ 動画でさえも見たことないです…どっちかというと、乙女ゲーは自分でプレイするのが好きなので!
わかります、それ、あんなイケメン幹部に愛されてる千鶴ちゃんになりたいでふ←← )
幕末 /
…けど、私も人のことは言えないような気がします、
( 今思い返せば、屯所内の人たち、特に相手に対しては少し過保護なような気がして。大切だとは言え、流石に過ぎてしまうのも迷惑だと、これから自分も気をつけようなんて思って。襖がしまってしまえば再びその場に正座をし、猫を畳の上に下ろせば、「急にどうしたんだろう…?」と小さく呟いて )
現代 /
仕方がないですよ、本がありすぎて上に置くほかないんだと思います。でも、椅子とか置いてあれば多少はその悩みも解消されるんですが…。
( 図書館はそんな場所なのだから仕方がないと相手の意見に苦笑し、しかし、脚立などが置いてあってもいいのではないかなんて考えてみたりして。本当は家で読む予定であったが、ここでしばらく読んで帰っても問題ないだろうと適当に席に着けば、本を読み始め。しかし、どうしても相手の方に視線が言ってしまい集中できずにいて )
(私も買いたかったんですがvitaが高かったので諦めました!
ホントにそう思います←)
幕末/
...お前も過保護だ。あんまり過保護すぎっと嫌がられるかもしれねえから...気を付けろ。
(相手の優しさは自分にとっては嬉しいがそれが全員とは限らないため注意するも顔は笑顔のままで。部屋を出れば勝手場に行き残った魚を皿にのせ自分の部屋に戻れば猫の前にそれを置き"これしかねえが許してくれ"と頭を撫でて)
現代/
普通図書館っつうのは脚立がおいてあるはずなんだが....ここにはねえのか?探せばあるかもしれねえが。
(一人でブツブツ文句を言っては目的の本を手に取り。相手の視線に気付き相手の方を見てみればやはり自分を見ていて。相手に近付けば"....俺は、教師だ。お前だけ特別扱いすることは出来ねえ。覚えておけ"と言えばその場を離れて)
(/ お金貯めて買おうかなー…って、私は思ってます
でも、羅刹に対して逃げずにとどまるなんて私はできないですね。その場で、自害するかも← )
幕末 /
き、気をつけますね…、
( 幹部たちもそうだが、何より相手に嫌われるなんてことは避けたい。過保護すぎないようにしよう、と改めて決めて。ふと、持ち帰ってきたお団子のことを思い出し、「お団子。まだ食べてませんでしたね。今からお茶を入れてきます。…あ。あと、平助くんにあったら渡しておきますね」と買ってきたお団子を片手に、相手にそう告げれば襖を開けて出て行って。相手がとってきたのは、残り物の魚。目の前に置かれれば、それを食べ始めた猫を見て、「お腹すいてたんですね」と気づかなかった自分を悔やみ )
現代 /
わ、わかっています…、
( 生徒が教師にこんな気持ちを抱くことなんて間違ってる。そんなことは誰よりも理解していて。しかし、本人からそう告げられてしまえば思わず涙を浮かべて。ごしごし、と涙を乱暴に拭えば今更帰る気など失せてしまったのか、今度こそ本に集中しようとページをめくるも、思いつくのは先ほどの相手の言葉ばかりで )
(私もいつか買います...多分←
ええー!私は羅刹に殺されて終わりですね←)
幕末/
....、上手く言えねえが人の心配する前に自分の心配をしろっつってんだ。お前にはこれから色んな事が起きるかもしれねえからな。
(風間が思い浮かべばちっと舌打ちして。"....そうだったな、俺も団子のことは忘れていた。買ったのに食わねえんじゃあ買った意味がねえ"と団子に手を伸ばしては食べ始め。"....腹減っていたから俺に着いてきたのかもしれねえ....そう思って魚を持ってきた"と述べて)
現代/
....ったく、あいつと話していると調子が狂っちまっていけねえ。この気持ちも早く整理して....あ?こんな所で何してやがる?
(相手への気持ちを消さなければいけないと思い。廊下を歩いていれば自分を待っていたと思われる男子生徒が近づいてきて。古文を教えてほしいと言われれば男子生徒と共に彼の教室に向かい)
(/ 私も、いつか買います。絶対に←←
あ、でも羅刹見たことバレて幹部たちに斬り殺されるのがいいなぁ、どうせ死.ぬなら← )
幕末 /
…そう、ですね。
( 相手の言葉より、西の鬼のことを思い出し、また彼らが攻めてくるかもしれない、それに皆を巻き込んでしまう、そのことに心を痛めて思わず顔を伏せ。襖を開けて、お盆にお茶を置いて現れて「お待たせしました。平助くんにもあったので、お団子渡したらすごく嬉しそうでした」と先ほどの様子を思い浮かべて、笑いつつ相手の前にお茶を出して。勢いよく食べ進めていく猫を見て、「じゃあ、もういなくなっちゃうのでしょうか?」なんて少し寂しげにつぶやいて )
現代 /
遅くなっちゃったなぁ…、
( あのあと、なんとか本へ集中することができたが、気づけば空は暗く。季節が関係しているのだろうが暗くなるのが早いなぁと思いつつ、読み終えることができず、結局借りた本を片手に、少し足早に廊下を進んでいて )
(あ、ありがとうございます!とても見つけやすかったです!)
幕末/
...まあ、あいつは食いもんに目がねえからな....喜んで飛び回る姿が目に浮かぶ。
(平助が団子を食べながら走り回る姿を思い浮かべれば自然と笑みは漏れて。お茶を啜れば"....ここにいるかどうかは猫が決める。ここにいたいって思えばいるかもしれねえが....こいつの本当の居場所はここじゃねえ"とこの時代で忙しく働いている自分たちのところは危険なのではないかと思っておりそう述べて)
現代/
....そうだ、やりゃあ出来るじゃねえか。最初っから諦めてんじゃねえよ....っ、お前があいつを好いてるならその気持ちを素直に伝えろ。俺には何もしてやれねえからな。
(男子生徒の出来を褒めるように頭を撫でて。彼が自分の想っている人を好いていることを知れば眉を下げるも応援しようと思い。男子生徒を帰らせ外を見れば暗くなっていたため学校の外に出て家に向かって歩き)
(/ いえいえ、これぐらいお安い御用ですよ! )
幕末 /
あんなに喜んでくれるとは思ってなくて…でも、よかった。
( 自分も畳へ星座をし、一口お団子を食べてその美味しさに感動しつつ、先ほどの平助くんの様子を話し。あんなにも喜んでもらえたことがよほど嬉しかったのかぽつり、と呟き。「そうですよね。この子がどこに行こうが私たちが決めることなんて出来ませんよね」相手の言葉に共感し、こくりと頷くも、それはまるで自分のことを言われているような気がして、少しそわそわしていて )
現代 /
土方先生だ…、
( 昇降口から出れば、少し遠くの方に相手の歩く後ろ姿。思わず声を掛けようと口を開き、手を伸ばしかけるが図書室での言葉を思い出して、すっ、と手を引いて。「…早く帰らなきゃね」と、小さく呟いて、相手の横を素早く通り抜けていけば声をかけられることもないだろうと、少し足早に歩いて行って )
(本当に何て言ったらいいか...!
お礼として変若水をどうぞ←)
幕末/
....お前が平助の為に買ってきたこと...嬉しかったんじゃねえのか?誰だって自分の為に買ってきてくれれば嬉しいだろ。
("....ああ、こいつが何処から来たか知らねえが...必ず居場所はある。...千鶴、お前の居場所はここだ。お前はここにいなきゃいけねえ...俺達が守るべき存在だ"と安心させるように頭を撫でてはにこっと微笑み)
現代/
....雪村....、いや...図書館であんなことを言ったんだ...俺から近づくなんて出来るわけねえ。
(相手が素通りするのを止めようとしたが自分が図書館で言ったことを思いだし。相手に背を向け逆方向に歩いていけばたまにちらっと相手を見るもやはり声はかけれないらしくスタスタと歩いていき)
(/ え、えとお気持ちはありがたいのですが変若水は遠慮させていただきますね← )
幕末 /
…そうですね。あ、今度、土方さんにもなにか贈らせてください!
( 相手の言葉を聞けば、いい案が思いついたというように顔を輝かせて相手を見つめて告げ。自分の思いを見破られていたことに驚きつつ、安心させるように頭を撫でてもらえる相手を見つめて。「…はいっ、」と、少しばかり涙声で返事をすれば、そのまま相手に持たれるように体をあずけて )
現代 /
っ、先生!
( 相手から話しかけてくれないかと少しばかり期待したが、その期待は虚しく散り。スタスタと別の方向を歩いていく相手脳尻姿を見つめ。一瞬ためらうも、このままではいけないと相手を呼び止めて。「私…っ、特別扱いしてもらわなくても構いません。でも、私は先生のことが、…好きなんです」と、語尾が小さくなってしまうも、なんとか想いを告げて )
(他には...えっと何が良いでしょうか?
すいません、ちょっと書き方変えます←)
幕末/
....別に構わねえが、何を贈るつもりだ?(首かしげてキョトン、)まあ、お前から貰ったもんなら何でも嬉しいぜ。...なに泣いてやがる?俺が泣かせちまったのか?(抱き寄せてはおろおろし、)
現代/
....わかってんだろ、俺だってお前のことが好きだ。けど、俺達は生徒と教師....何があっても結ばれちゃいけねえ...。俺はお前のことを好きなやつを知ってる...(その場に立ち止まり肩を震わせて述べ、)
(/ 私は土方さんと千鶴ちゃんと、貴方様がいて下さるのならばほかに何もいりませんっ(イケボ/なにコイツ←)
了解です!私も合わせますねー )
幕末 /
え。……か、考えてなかったです(視線泳がせ、えへへ、と笑い)うーん…、本当に欲しいものとかないんですか?(首傾げ、)ち、違いますよ(慌てて涙拭い、)ただ…嬉しかっただけです。
現代 /
生徒と教師が結ばれちゃいけないなんて、誰が言ったんですか。好きになっちゃいけないなんておかしいじゃないですか…、(まっすぐ見つめ、)…その人に告白されても私は、断りますよ。だって……私は土方先生以外、好きになんてなれませんから、(涙浮かべつつも笑い、)
(ほわあぁあん....!(鼻血ブシュー←私も貴方がいてくだされば....(ふきふき))
幕末/
....まあ、今すぐ用意しろって言ってる訳じゃねえ。時間かけてでも良いものを頼む...楽しみに待ってる(頬をポリポリ掻きながら照れ隠し、)...欲しいものか...俺はお前が居てくれればなにもいらねえ(相手の頬を撫で撫で、)...そうか、お前はすぐ顔に出るからな(頭を撫でて、)
現代/
...誰も言っちゃいないさ。俺がただそう思ってるだけだ...お前の言う通りかもしれねえが...(相手の方を向き、)...俺もお前以外は好きになれねえ....泣かせちまったな(相手の側に行き涙を拭い、)
(/ なんか、もう土方さんがかっこよすぎて…只今暴れる3秒前です((← )
幕末 /
…はい!いい物を贈りしますね!(にこ、)…私も、土方さんが居てくださるのなら、何も望むものはないです、(気持ちよさげに目を細め、)…えと、それって褒めてるんですか?(きょとり、)……あ、猫行っちゃいましたね(襖から出て行った猫見つめ、)
現代 /
い、いえ…私が勝手に泣いたのであって、決して土方さん先生のせいでは…(あわあわ、)あの……さっきの私の告白の返事は…、(不安げに相手見つめ、)
(わわ、ありがとうございます!貴方には救われてますね(涙うる)
幕末/
...千鶴が何を送ってくれるか気になってきたが...まあ、楽しみに待ってる(頭を撫でて、)...千鶴のその気持ちよさそうな顔、猫にしか見えねえ(ふっと笑い、)ほめてんだよ、その方が俺もお前に接しやすいからな。....ああ、また腹へったら来るんじゃねえか?(そっと目を伏せて、)
現代/
....聞いてなかったのか?言ったろ、千鶴以外好きになれねえって。俺もお前が好きだ...俺はお前を一人の女として見てる。千鶴が生徒だってことはわかってんだが....(後頭部を掻きながら、)
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