神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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〈チルノ〉
ら〜んらんらん
(空をふらふら飛びながら上記を述べ。そして「暇だ〜」と言いながら散歩をしている)
〈魔理沙〉
………っと、何でこんな人がいるんだ?また異変か?
(ゆっくりのんびり歩いていると、たくさん人がいる事に気づき。そしてちょこっと首を傾げ)
〈豊姫〉
なんで私が地上に降りなければいけなかったのー?暇が好きなのに
(フワッと地上に降りて嫌な感じで歩きだす。そして最後にボソッと「暇が好きなのに」と呟く)
>チルノ
ん……? 妖精……ああ、確か聞いた事があるや。もしかして……どうしたんだい?
(今日も今日とて見回りをしていると、暇そうに散歩をしている相手をみつけれぱ、記憶とてらしあわせて聞き覚えがあると理解して、声をかけてみて)
>魔理沙
これは異変ではないよ。ただの、お祭り……だと俺は思っている。
(相手が気づいた頃であろう時には、すでに後ろにいて。まるであのスキマ妖怪を彷彿とさせるような動きで扇子を取り出せば、静かに笑みを浮かべて「申し遅れたね、俺は神崎……いや、八雲 竜也。ずっとあってみたかったんだ、魅魔に勝り博麗の巫女とともに異変を解決する、恋色魔法使いさん」と、優しい笑顔のまま告げて)
>豊姫さん
……月のお姫様がなんの御用でしょうか? 義母のかわりに地上案内はできますが……
(相手の目の前に現れれば、にこやかに笑って問いかけて。笑みの後ろに隠されたものなどは一切なく、かなり友好的で)
>all
クロム
キャハハ♪
(何ヵ月か経ち慣れてきたところで今日は川で泳いだり飛び込んだりして水遊びをしていて、もちろん服のままで)
純狐
あらあら、元気なことね~
(丁度川で遊んでいるクロムを見つけ、その楽しげな様子を気づかれないように少し離れて見ていて)
竜也
〈チルノ〉
わー?お前誰だ!アタイはチルノ!げんそーきょーで一番の天才だからな!
(見覚えがない相手に向かって上記を述べ。そしてふふんと仁王立ちをしている。)
〈魔理沙〉
祭りか?ならいいんだがな……まぁ、よろしくだぜ。…八雲か?あのスキマの…
(祭りだと聞き、少し安心したような表情をし、上記を述べる。暫く間を開けて少しだけ戸惑う様子。だが、すぐに笑顔になり、よろしくという。)
〈豊姫〉
あら?ふふっ、こんにちはぁ、貴方は誰なの?私は……《綿月 豊姫》です。じゃあ、適当に迷わない様に案内してくれる?
(突然現れた相手にのんびり挨拶をし、自分の紹介をする。そして1人で歩くのが嫌なのか案内を頼んでいる)
>クロムと純狐さん
クロム!? 服のままはだめだよ!濡れるし透けるから!
(なぜか、服のまま泳いでいる居候を見つけては、驚いて注意しつつ回りに目を向けて「……で、隠れてるのは誰かな?」とにこやかに笑って)
>チルノ
うん、妖精さん。……俺は通りすがりの神様だよ。
(天才といいはる相手に苦笑いすれば、「まぁ……散歩してたんだ」と続けて)
>魔理沙
こちらこそ。よろしく。有名な人に出会えて嬉しいよ。
(偽りなき言葉で相手を誉めつつ、にこやかに笑っていて。そして相手が名字に反応すれば、「ああ、俺は紫義母さんの養子なんだ。だからだよ……種族は一応創世神だよ」と軽く説明して)
>豊姫さん
俺は……神崎…いや、八雲竜也です。一応ここの管理人だから良い案内ができるはずだよ。……それにしてもきれいな人だな……
(ちいさく笑えば、自分の名前を告げて。そして後半の部分は声を小さくしてつぶやきつつ、「あ、種族は創世神……だよ。まぁ、余り知られてないけどね」とにがわらいで告げて)
竜也
【チルノ】
ふぅん、神様かー!おーっ、凄いな〜!
(神様と聞き、顔を輝かせて上記を述べ。そして『お散歩してたんだ!よろしく!神様!』と笑顔で言う)
【魔理沙】
おう、私有名だったか、ま、よろしくだぜ!ってか、神様だったのか!
(ニカッと笑い上記を述べ。そして握手がしたいのか、手を差しのべる。相手が神様だと気付き尊敬する様な顔をする)
【豊姫】
よろしく、管理人さん…いや、神様、案内よろしくね?………今なんか言いましたか?綺麗…って…?
(ぽわんと笑い、上記を述べ。そして『じゃあ……人里まで案内してくれる?』と神様なのにそんな口調で話す。)
>竜也
クロム
あ、お兄ちゃん!
(注意されているのを気にせずビショビショのまま竜也に抱きつこうと駆け寄り)
純狐
あら、バレちゃいました?
(物陰から現れ、敵意はないとにこやかな顔で「こんにちわ」と二人に挨拶し)
>チルノ
あはは……よろしくね。
(元気の良い相手を見て、「これが氷精か……明るい子だな」と納得しつつ、小さく笑えば扇子を取り出して開く。そこにはあかるき事良し。とかきてあり)
>魔理沙
よろしく、魔理沙さん。
(握手を笑顔で受け入れると、意外とやわらかかった手の感触に、女の子なんだなぁ……と聞こえるかぎりぎりの声で呟いて、「あれ? そういえぱ義母さんから聞いた口調と違うや……確か義母さんはうふふって笑ったりするって……」と爆弾的な疑問をおとして)
>豊姫さん
……あ、いや。きれいな人だな……って。豊姫さんが、ね。
(綺麗とのべた事をきかれれば素直に答えて。そして頼まれた案内をこなすために、「人里はこっちだよ。それじゃあ……いこっか」と言いつつ扇子を開く。そこには道案内。ゆっくりまったり幻想郷と書かれていて)
>クロムと純狐さん
クロム、ぬれてるからっ……
(とりあえずバスタオルどこかから出しつつ、服の透けた部分等を見ないようにしていて。「俺はロリコンじゃない……」と自分で言っておきつつ、出てきた純狐を見て、「はじめまして、かな。俺は神崎……いや、八雲竜也だよ」と挨拶をして)
名前:タグ
性別:男
容姿:普段はフードやらマントやらで包まれていてよくわからない奴。背は170-180位を想像していただければと・・・
性格:自分から話すことはほとんどない。受け答えはできる。
能力:一日に一度、能力を使う程度の能力
備考:生まれも育ちもはっきりしてない(覚えてない)気づいたら幻想郷にいたタイプ。マントとフードは大抵茶色。その場その場によって変わる、ハズ。字も描ける。能力に関しては、様々(幻想郷の住人意外も含め)な能力を一日に一度だけ使用できるということ。
(如何せんなりきりチャットが初めてなものですからたまに事故ったりすることもあると思いますが・・・だが、あえて言うッ!参加希望だと!後時間帯もこんなんになってしまい申し訳ないです・・・)
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