───betrayer　/　touken　

▶注意




/.日常、ほのぼの要素皆無

/.狂、ﾌﾞﾗｯｸ、ｼﾘｱｽ、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

/.話の結末は分からない、つまりは貴方次第

/.闇落ちとはまた別物






ﾚｽ禁

▶ﾙｰﾙ



/.ﾛﾙ = 15~無限_嫌われ系ng

/.主に戦闘推奨_あまりにも生々しい表現や過度な流.血は禁止

/.※刀剣男士同士の戦闘描写が苦手な方非推薦_>1への記入忘れ

/.恋愛は可能、blのみ_裏厳禁

/.破壊あり、その場合は二振目として復活する事_記憶の引き継ぎ等は御好きに





『　betrayer　』での参加希望の場合はﾌﾟﾛﾌを提出.区別をつけるため名前の隣に表示する事.

そうでない場合は普通に参加申請する事.



▶ﾌﾟﾛﾌ


/.鶴丸国永　/　betrayer

/.敵には容赦なく、味方にもやや冷酷な面有

/.審神者に呼び出される前から狂っている
過去が関係し人間が『　憎い　』という感情が心に溜まり続け、従っている他の刀剣男士達さえ恨むようになりかつて同じ主に仕えた馴染みの深い刀剣もその対象。
/.本丸に顕現後は怪しまれないよう共に戦い驚かせたりと明るく振る舞っていたが牙を向く
/.普段は金眼だが本性を現す時は真紅に変わる



▶ﾚｽ禁解除.


(/.質問などがあればどうぞ!)

( . わ..!、何とも素敵な俺得トピ、!! betrayerの三日月宗近で参加希望なのですがkeepは受け付けておりますでしょうか..! )

>3様.

(/.勿体なきお言葉…!参加希望有難う御座います、受け付けておりますよ＊ではおじいちゃんはkeep状態にさせていただきますね!)

＊ 三日月宗近 / betrayer

＊ 表面上は苦も無く変わらず当初の穏やかな言動で振る舞っては居るも、心奥底から審神者もとい他の刀剣さえ目の下にも置いていない様な異常自己肯定な狂い者.他人の弱みに漬け込み卑屈する事で高揚覚える特殊.性.癖持ち。
＊己の不幸を随一に嫌い、多少たりとも目下と感じて仕舞えば徹底的に平伏し潰す論理.
＊過去影響か何か己がこうも変貌した理由は知らない様子、

＊本性( 異常時 )に瞳奥の三日月が鈍く輝く


( . 狂い物大好物ですので羽目外し過ぎてましたら御注意下さいませ..!( keep有難う御座いました!不備有りましたらなんなりと..! )

(お邪魔します…正規一期一振希望なのですが参加可能でしょうか…？)

>5様

(/.了解しました! 流石はおじいちゃん、狂っていても美しいですね( 不備など見受けられません、寧ろ申し分ない程で…! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか…?)



>6様

(/.参加希望有難う御座います! はい、勿論可能で御座いますよ＊ 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)

all

「はて、そろそろ昼が出来る頃ですかな。」

(庭で畑仕事をしながらふと空を仰げば既に太陽は点高く登っており、腹のすき具合からしてもそろそろ昼飯の時間だろうと判断すれば庭を出ていつも他の刀剣達と食事を共にする本丸内の大きな部屋へ向かって歩き出して)

/承認ありがとうございます、こんな感じでよろしいでしょうか…？宜しく御願い致します。

>一期


よっ、一期。腹の虫でもなったか?
(恨みの対象である刀剣達が出陣などで身を傷つけながら帰還しているのを目にする度に清々しい気持ちになっており、それが可笑しい事だとは気づかず。満足気に廊下を歩いていれば相手と会い、いつもと変わらぬ笑みを浮かべつつ声を掛け)


(/.はい、大丈夫ですよ!＊ 此方こそよろしくお願い致します!)

鶴丸殿

「…鶴丸殿、よくわかりましたな。お恥ずかしながらそのような事で…そろそろ昼時でしょうから内番を切り上げてきたのです。」

(不意に背後から声を掛けられれば少し驚いて振り向くと其処には相手がおり内心でまさかそんな事を考えているとは露知らず、軽く会釈をして友好的な笑みを浮かべれば柔らかい語調で理由を説明して)

>一期


お、当たったか。まあ無理もないさ、他の奴達も揃ってるはずだから早く行った方が良いぜ
(ははっ、と明るく笑みを溢しては刀剣の集まる部屋の方を見ながら上記を述べ、軽く手を振りながらそのまま足を進めて行き。相手を仕留めるのにはまだ早い、と判断したからの行動で)

鶴丸殿

「そうですな…おや、鶴丸殿はお食事はもう済んだのですかな？」

（明るい笑みは何時もとかわらず何の疑念を抱くことも無かったが示す部屋とは逆に遠ざかるように歩いていく相手に思わず振り返り少し首を傾げてその様に尋ねて）

>一期


いや、まだなんだが食欲がなくてな。
(質問に足を止め顔だけを向けながら苦笑気味に返し、相手への前触れのつもりなのか一瞬だけ眼の色を紅く染めるが直ぐに戻り。)

鶴丸殿

「そうですか…余り無理はなさらず、ご自愛下さい。」

(やはり食べていないらしい彼を見れば少し心配になり眉を顰めるもののその瞳が一瞬赤く染まった気がして少し目を見開きもう一度見るといつもの色を宿していたため光の反射だろうと解釈し軽く会釈して背を向け部屋へと足を運び)

鯰尾藤四郎/betrayer

血や赤を好み、それらを見ることで満足する。
原因は不明だが本人はそれでも良いよう。
恨み、という物はないが自分の欲求を満たすためならば兄弟や仲間(側含む)、主(審神者)を傷つける事を躊躇わない。
自身を傷つける事を多々有り。
betrayer側の刀剣の事は一応理解しているつもりで親近感を抱き、より一層大切に思っている。


(/ずおで参加希望ですっ)

>一期

ああ
(何処か冷たい笑顔を作れば返事をし相手の背中を見送ると口元に弧を描き、自分も足を進め自室に戻り。)


>15様

(/.参加希望有難う御座います! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)

主様

(/許可有難う御座います。よろしくお願い致しますっ、了解です！)


ALL

──はは、出た…
(　出陣からの帰還後、己は軽傷で済み"着替えて来る"と適当な理由をつけて私室に戻り時間が経ったせいで固まっていた傷口に本体を当てれば血が滲み幸せそうな笑みを浮かべ　)

(/癖があるずおですが、よろしくお願い致しますっ)

>鯰尾


鯰尾、入るぜ
(遠征から帰って来、報告などは隊長に任せ廊下を歩いていると不意に漂って来た独特な匂いがしたためそちらに目を遣ると相手の部屋で。一声掛け、返事を聞かぬ内に扉を開けては中に入り相手の姿を視界に捉え「相変わらずだなあ」と述べつつ傍に腰を降ろして)


(/.此方こそよろしくお願い致します!)

鶴丸さん

当たり前になってますからね、でも直す必要はないでしょ？
(　怒る事なく相手の方に身体を向け血が流れ続ける腕を晒しながら純粋に笑いかけ「…あ、鶴丸さんって赤が映えそうですよね」と期待の眼差しを向け)

>鯰尾

そうだな、君が望むならそうすればいい
(腕と赤を視界に映り込ませると笑みは浮かべずに、意味深に目を細めながら上記を述べ。「白が多いからじゃないか?…試してみて良いぜ」と羽織の袖を捲り上げ腕を晒して)