エリク 2015-10-02 17:29:44 |
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うぁわっ! うぐ…
(ぎり、と悔しそうに奥歯噛めばはっと思い付いたようにエリクに向けて「ぼ、僕にそんなことするの…?」と涙目になりながら見つめて、)
(/ふっふふー♪
こういう時だけあざといリリー←)
エリク:……………する(にやりと笑えば容赦なく水鉄砲をリリーに当てて←)
ノア:負けたら罰ゲームだよね?(にししと笑いながらリリーを離して←)
(/罰ゲームのためならそんなリリーにも容赦はしないエリク←)
エリク:…な、可愛いだろ?ああやって弄るの楽しいんだよなぁ(子供にように振る舞うリリーを見ては満足そうに笑みを浮かべて←)
ノア:すっごい可愛いねリリー…罰ゲームはしないからそんな警戒しないで?(飛び退くリリーを見てはそう言って手招きして)
(/まぁ可愛いリリーちゃんも見れたし罰ゲームはなしで←)
あ、ほんと?
(罰ゲーム無、それを聞けば先程までの警戒心は何処へやらのこのこと二人の方に近づき)
(/やりましょうよ←)
ノア:うん、素直で良い子だね…嘘なのに(ふふっと悪魔の笑みを浮かべて←)
エリク:罰ゲームは…俺とノアに5回ずつ胸を揉まれる(ガサゴソとどこからか紙を取り出すとそこに書いてあることを読み上げて←)
(/かなりやばい奴←)
エリク:…ノア(にやりと笑いながらぽんとノアの肩を叩き)
ノア:合点承知♪(逃がさないようにリリーを捕まえれば腕を掴みエリクの前に出して)
エリク:…じゃあ罰ゲーム開始だ(むに、もにゅ…リリーの胸が揉まれていって←)
(/まぁまぁ落ち着いて落ち着いて←)
(/えぇこれ大丈夫なんですか…取り敢えずロル返しますけど←)
すいませんここに痴漢!痴漢が!
(ふるふると肩震わせながら急にほぼ棒読みでそう叫び←)
(/あんまり詳しく描写しなければセーフ?なんだと思う←)
(リリーの叫びも虚しく、きっちり五回ずつノアとエリクに揉まれて←)
ノア:す、すごい…これがMかぁ…(若干放心状態で←)
エリク:…リリー、お前凄いなホント…(若干、というかかなり驚いた表情で←)
(/なるほど)
……ノアはいいとして、エリクは5回以上だっただろ
(かなーり不機嫌な様子で浅瀬の場所、二人から少し離れた場所で不貞腐れていて)
エリク:いや、ちゃんと五回だったけどなぁ…ノアよりじっくり触っただけで(はははと笑い←)
…まぁその、ちょっとごめん(少し罪悪感があるのか少しだけ近づいてそう謝り)
ノア:私もちょっとは自信あったけど…リリーに比べると小さいよね…(まだ胸のことを気にしていて←)
(/んー…こういうのはやっぱり嫌かな?)
ノアは気にしすぎだよ
(慰めるように言って、エリクには鳩尾に一発拳を)
(/お兄ちゃんが書き込み禁止になるのが嫌)
ノア:じゃあ頂戴、ちょっとで良いから!(むぅっとした顔でリリーにそう言い←)
エリク:…扱いが最近ひどいな…(ぐおおと鳩尾のダメージに耐えて←)
(/…ごめん、気をつける)
エリク:放置すんな!…というかもうこんな時間なんだな(空を見れば夕日がもう沈みかけていて)
ノア:それじゃ先に着替えてるから、ちょっとエリクは寝ててね?(つん、とエリクの頬をつつけば幻術をかけて眠らせて)
(/あとありがとね?心配してくれて嬉しかった)
ノア:眠った振りしてるわけじゃ無さそうだし、大丈夫かな…さー着替えよー(そう言って移動して着替えを終えて)
(十数分後…)
エリク:…そんな俺って信用ないか?(無事ノアとリリーは着替えを終えていて、その後起こされて自分も着替え終えれば二人にそう尋ねて)
(/良い子だなーほんと…(うるうる←)
ノア:まぁそうだね…信用はしてるよ?(ぽんぽんとエリクの肩叩き)
エリク:…自重します(ちょっと反省すればそう言い)
(/なんだよ嘘かよっ(さまぁーず風←)
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