君と桜を眺めたい　／　ひぼ

どうかな、君にはまだ見せてないとこあったりして。( こてっ／にまにま／← )

ん、たまには素直な平助も悪くないね、( ちゅ、／にこっ )
そう？…なら、今日は沢山甘えてあげる。( むぎゅ )…手始めに平助から、して欲しいな…だめ？( 自分の唇に指当て )

(／ありがとうございます！
罰当てるなら言いますよ(／やめろ)そもそも当てる罰がないので…
そんなに喜んでもらえるならもっと早く帰ってくるべきでした！また平助と背後様に会える日が来るなんてもう半分諦めてましたから←
それはもう甘やかしますよ！デレ機能をアップデートしておきました(／何それ)！！)

それ、今言う必要あんの!?…えー、なんだよそれ、見せてないところがあるとか…、（ぶす、）

っ、だから、いきなりはやめろって…、（かぁぁ、）
おう、どーんと甘えろよ、（へら、）って、…、ちょ本気かよ。…でも、総司のお願いだもんな…、一回だけだから、（唇にチュ、）


（/　ありがとうございます！…まあ、これでお相子ということで！
でも半分は諦めてなかったということでしょう？時間がかかってしまったとは言えども、ちゃんと帰ってきてくださっただけで十分嬉しいです！
おぉ…デレがバージョンアップしてる←、なんか久しぶりのせいか平助君のキャラが少し迷子になっている気がします…、）
　

また空けちゃったな…まだ平助いるのかな、( へら、 )もうそろそろ愛想つかされてもおかしくないし、大人しく寝て待ってようかな。( ごろっ／布団もぞもぞ )

…待ってようかなって、待たせてたの僕なんだけどね。( ぼそっと／しゅん )


(／総司共々ごめんなさい！！！なんかもういろいろバタバタしすぎて…多分もう落ち着いたんで来れるとは思うんですけど流石にもう←
でも一応…一縷の希望をかけて上げておきます！！)

おーい、総司？、（布団ぺら、）こんなところで何やってんだよ、…まあ眠いなら眠いで別にいいけどさ、（ふは、）

なんか、総司らしくねーな、（胡座かいて座り、）…俺は此処でずっと待ってるからさ、そんな顔すんなよな、（けらり、）


（/　お待ちしておりました…！お返事がなかなか来ないのでまた何かあったのかと心配していたのですが…。本当に、私も平助君もこうやってお二人に来てもらうだけで嬉しいんですよ！、ゆっくりでもいいので、顔を出していただけると嬉しいです、）
　

あ、いたんだ。( ちらっ )別に眠いとかじゃないけどね、(
体起こし )

ありがとう平助、本当に…ずっと待っててくれる？
ずっと好きでいてくれる？( こてっ／態とらしく )

(／もうだめだと思ってました！！嬉しいです…！
そして返そうとした瞬間メンテナンスに阻まれるっていう←
こんなのですがお二人を好きな気持ちはうちの総司にも負けないつもりです！のろのろペースではあると思いますが…また仲良くしましょ！)

いるって！、（むぅ、）へ？、そーなのか？じゃ、なんで布団なんかにもぐったりしてたんだよ、（首こてん、）

当たり前。ずーっと待っててやるし、…その、ずーっと、…好きでいてやるから、（ぼそり、/語尾小さく、）


（/　そんな！諦めないてください！、あなたが諦めない限り私も諦めませんので！()私もです。帰ってきてるかなーと画面更新してみればメンテナンスの文字が。思わずポカーンですよ、←
ありがとうございます！、総司にも貴方様に愛されている平助君や私はほんと、幸せものです…！はい、改めましてよろしくお願いします、）
　

わかってるよ。( くすくす／撫で )そしたら平助探してくれるかなって、ね。( 苦笑浮かべ )

言ったね？聞いたからね。…二言はないよね？( ぐいっ／ぎゅー )
照れてるの？今更、だよね。( 頬つんつん )

(／諦めたらそこで試合終了ですもんね！←
メンテナンスってこんなに長かったんですね…ちょっと戸惑いました。
ではでは！一旦背後は引っ込みます！！←)

子供扱いすんなよー、（むむ、）そんな理由で？…俺、てっきり調子悪いんじゃないかって焦ったんだからな、（へにょん、）

そうそう、男に二言はない＿て、わわ、（わたわた、）
ぐぅ…、…俺は総司と違って余裕なんてもんはないんだよ、（ふい、/拗ねんな、）


（/　そうですよ！、スポーツとか大抵が精神が関わってきますもん
始めは朝８時までだったきがするんですけど、いつの間にか１４時になってて…、
では、こちらもドロンすることにしますね！、）
　

だって平助子供じゃない。( にへ、／やめてあげて )そんなことないよ、本調子じゃないけど…平気。心配してくれたの？( 微笑／手握っ )

僕だって余裕なんてないつもりだよ？( 髪に指通し )今だって…聞こえるかな、いつもより心臓の音がうるさいでしょ？( 胸に相手の頭押し付け )

こっ、子供じゃねーし！（ぎゃん、）そ、そーなのか？…無理はすんなよ。…まあ、それなりに心配は、してたけど、（俯き、/ぼそぼそ、）

嘘だろ。だって総司、全然恥ずかしすぎる素振りなんか、…ほんとだ、（目を閉じて、）…なーんだ、俺と同じじゃんか、（へらり、）
　

そういうとこだよね、( くすっ )それも可愛くていいんだけどさ。( にへ、／撫で )嬉しいな、本当に僕のこと好きだよね、平助って。( からかうように )

同じ。僕だって平助が思ってくれてるように君のこと好きで仕方ないんだから。わかってよね、その辺は。( 頬に手添え／じーっ )

ぐ…、総司が子供扱いするからだろー（ぷい、）だーかーら、可愛いとか言うなって。男としてすげー微妙だし、（ぶす、）わ、悪かったな。俺はどうしようもなく総司のことが好きだよ！（投げやり、）

そういうけどさ、総司は、分かりにくいんだよ。…恋仲になってからは多少見分けられるようにはなったけどさ、（　こくり、）でも、俺ばっか好きなんじゃないかって思ってたから安心した、（ふはり、）
　

でも平助かっこいい、って言うのとはちょっと違うし…( うーむ )ふふっ、やっぱり平助は僕のこと喜ばせる天才だね？ちょっと調子狂うけどすごく嬉しいな、( 引き寄せ／ぎゅー、 )

平助がわかり易すぎるんだよ。( むむ、／頬むにっ )不安にさせてたの？…なんかごめん。もっと言葉だったり行動にしなきゃわかんないかな、( 眉下げ )…ね、目つぶって？( 顔近づけ／にこ、 )

いやいやいや、俺だってかっこいいところとかあんじゃん!?、（/、自分で言うか）そりゃー、総司のこと誰よりも知ってるつもりだしー？、（にしし、/抱きしめ返し、）

おれのひぇいにひゅんなー、（訳、俺のせいにすんなー/、）不安、って言われればそれほどでもねーけど。今のままでもじゅーぶん総司の気持ちは伝わってるから、（背伸び、/頭ぽんぽん、）目？、別にいーけど、（目つぶり、/単純、）
　

そーじ、（に、）上げとくからなーっ、（手ぶんぶん、）
　

ふぁあ、…ねむいなー、（くはり、）
総司ー、早く帰ってこいよー、（寝転がってころころと、）
　

そーじ、あげとくなー！、（ふは、）
　

あっちー、…することなくて暇だー、（　ぐでーと縁側寝そべり、）
総司、早く帰ってこねかなー…。……水かぶりに行くか（　よいしょ、／）
　

あ、居た居た！ごめんね、見失っちゃって…( ぜーはー／胸抑え )
平助どこか行くの？…僕の見えるところにいてね？( 不安げ／袖くいっ )


(／厚かましくもまた帰ってまいりました！平助と背後様の健気さと純粋さにまた浸りに…というかもうふらつき過ぎな自分とお別れするために←
一週間放置してしまった時に本当はもう覗きに行かずに新しいお相手様とあなた様の良縁を願おうとしていたのですが。上げてくれる度に来てしまいまして…。まだ待ってくれてる、っていたたまれなくなって来てしまいました！だいぶ言い訳重ねましたが、ごめんなさい！まだ大好きです。許してくださいとか言えないけどまだここにいたいです。もし、あわよくばまた絡んでやらんでもないって思ってくださったらお返事待ってます！)

あ、総司！、ったく、ずっと探してたんだからなー！、（嬉しげに、）…って、大丈夫か？、息苦しそうだけど、（眉下げて、）
…、やっぱ、いかねー。総司のそばにいる、（ちょこんと隣に座り、）


（／　そんなことおっしゃらないでください。こうやって、待ち続けたのは私の我侭です。今回こそはと、わずかながらの望みを持っていつも上げていました…、今さっきここを見たときには歓喜に震えましたよもう…、(）
ほかのお相手様とだなんて考えられません。だって、うちの平助くんのお相手は、貴方様の総司だと私の中では決まっていますので…！、ゆっくりで構いません。これからもお付き合いしていただけますか？、）