時雨 2015-09-29 23:38:13 |
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加賀さん
どっく…?此処は本丸、西暦2205年に属する世界
(本丸の正門を叩けば誰が開けるでもなく扉が開き、まずは馬小屋へと向かう。近くの木陰に一旦相手を下ろせば「待ってて」と微笑んで馬を引いていき。暫くして戻ってくると再び姫抱きにし、自分の部屋へと向かう。辿り着くなり相手を縁側に座らせ「傷…痛むよね、応急処置で良ければさせてもらうけど…」相手は女性、己が治療できる範囲など限られているため控えめに尋ね)
時雨さん
時雨…?…名乗られたからには応えないとね。僕は長船派の祖、光忠が一振…燭台切光忠
(手綱を操り、馬を止めると気配と人影の正体がたった一人の少女だと知る。馬から飛び降りれば腰の刀に手を掛け、相手をじっと観察する。敵とは思えない身なりだが油断していればやられると思い、警戒を解くことなく名乗り返し)
>加賀さん
御期待に添えられるような返答が出来ず申し訳ありません…。嗚呼、そう言えば物置に色々と書物がありましたような…少し、調べてみませんか?(もう一度相手の容姿をよく見回すと見慣れた弓だけでも武装していると思えてしまうのにその他の見慣れぬ金属製であろう足先の下駄の様なもの、肩に付いている盾のようなもの。明らかに己が知っている世界にはこの子は居ない、こんな事はあって良いのだろうか。調べるとしたら此処には機会はない、書物のみだ。ならばある限りの書物から何かわからないものか。それから政府にも連絡を取っておきたいな、などと思いつつ小首を傾げ)
>光忠
っ…はい…!(涙を何とかこらえて相手に微笑んで。弓の扱いを教えて欲しい、と言われると嬉しそうに頬を緩めては「はい、私も頑張って教えられるようにしておきます。」と頷いて。隠れてやるよりも誰かに付き添ってもらった時のことを考えると、一人よりも大勢の方が楽しいことに気がついて。何かに気づいた相手を見ては嗚呼、遠征に行ってしまうのか、と思い。よく良く考えると資源はたしかに足りなくなってきている。が、今すぐに急ぐ程ではない。呼び止めてお茶にしようかそれとも、と迷い始め)
>朝潮さん
…?く、くちく、かん…?朝、潮さん…?(聞きなれない単語の羅列に頭上に複数個の"?"を浮かべて首を傾げ。此処は本丸、相手が目的としているのは鎮守府。鎮守府とは何処にあるものなのか、この子は艦娘と言われるものらしい。などと色々とわからないことに思考を巡らせ。うーんうーんと小さく唸りつ取り敢えず相手の質問に答えなければと口を開き)あのぅ、誠に申し訳ないのですが…ここから一番近いのは私の本丸、と呼ばれる場所なのです。(と申し訳なさそうにしゅん、と項垂れて)
(/いえいえ、可愛らしくていいと思いますよ!!これからどんなふうになっていくのか楽しみでなりません!こちらこそド天然ですがよろしくおねがいします!)
>時雨さん
おや、可愛らしいお客様ですね、居らっしゃいませ。…ん?あれ…?(琴を演奏していると視界の端に見慣れぬ人影が映り琴を弾く手を止めてふとそちらに視線を移せば己の目はそこには武装、なのだろうか衣装なのだろうかよくわからないが何処か強さを感じる小柄な少女を捉え。特に異変を感じることもなく迎え入れればそう言えば此処には刀剣男士と己しか入れないはず、何があったのかとようやく異変に気が付き不思議そうに首を傾げるも大して危機感などは感じていないようで、相手の質問に「時雨さん、ですか。…此処は、本丸と呼ばれるところです。刀の付喪神様や私のような物が住んでいます。」とおっとりとした口調で答え)
(/そんな、理想的と言われますと照れます…。全然変じゃありませんよ、むしろ私の方が…!)
>時雨
これくらいの傷、大したことは……一応、お礼は言っておきます(起工、進水共に自身の後輩となる駆逐艦に心配をかけたくなかったのが本音だが自身の怪我の具合を見ればそうさせてしまうのは無理もなく、申し訳なさが胸の内に満ちて気まずそうに視線を逸らしながら呟く程度の声色で感謝の言葉をぶっきらぼうに述べ。しかし、次なる言葉はそう簡単に受け入れるわけにもいかず、艦船である以上深海棲艦の攻撃がない状況であればそう致命傷に発展することはないと判断して一歩あゆみを進め)っいいえ、駆逐艦であるあなたにそんな役を任せるわけにはいきません。私はまだ航行出来ます。
>燭台切さん
2205年……(ここまで来ると抵抗も無く相手に応じ、若干の情けなさは否めないながら身を委ねて厚意に甘えることにし。その中で聞いた『時代』、そして『現在地』はやはり聞き覚えのないもので異世界に迷いこんだことをあらためて強く認識させられて息を呑む。が、そんなことで余裕を崩しては一航戦の名が廃るとすぐに落ち着きを取り戻せば首を横に振り、出会って間もない相手にこれ以上借りを作るわけにはいかないと所々に出来た傷を撫で)いいえ、…辛うじて中破に留まっていますので航行に問題はありません。それに私達の傷は普通の手当てでは…
>桔梗さん
(第一線に立ち主力として艦隊を支えていたと自負するだけに胸に満ちる不安は大きく、背中には嫌な汗が伝うのを自覚する。相手が知らないとなれば自身はどうすればいいのか、人の身として再び建造された時とは比にならない行き場のない焦りに目蓋を伏せると救いのようにかけられた相手の言葉。はっと顔を上げ、借りを作ることは本意ではないものの縋る思いで頷きを返し)お願いしてもいいかしら。……会って間もないのに、迷惑をかけてしまって申し訳ないのだけれど。
(/ありがとうございます…!
似非で、豆ロルで下手っぴですが頑張ります、よろしくです!)
>ALL
(左手に弓を持ち右手に矢を持ち構え、力を籠め放ち、的に艦載機を当て)ふぅ…一航戦の誇りとしてもっと頑張らなくては。(と呟き。構えをやめて、少し移動し木陰でまどろみ。瞼を閉じて少し考え事をし。)
((駄作文すいません!ウワアアアア←
主
じゃあもう行くね、すぐに帰ってくるから
(ようやく見せてくれた相手の笑顔に満足げに頷いては「楽しみにしてるよ」と隻眼の金を細め、サラリと相手の髪を梳く。楽しみが増えれば士気も上がり、成果も上がりそうな気がして。此処に戻ってきた本来の目的は忘れた刀装を取りに来ること、そろそろ出発しなければ食事の時間までに帰って来られなくなってしまう。最悪文系を名乗る刀剣に任せればいいのだがやはり自分で作らなければ落ち着かない、さて出発しようかなんて考えていれば相手の様子が変わったことに気が付き小首を傾げて)
加賀さん
こーら、無理しちゃ駄目だって言ってるでしょ。奇遇だね、僕らも普通の手当てをしない身体なんだよ
(戸惑ってしまうのも無理はない、此処は人間が一人と数十名の付喪神がいるだけの特殊な場所なのだから。こんな場所に一人でいるのではさぞ不安だろう、傷のことを含めて相手を案じ。己たちの元は日本刀、本体を修復することによって傷を癒す身体となっている。普通の手当てをしないと聞けばすぐに治るかもしれないと安堵の域を溢し、早速手入部屋へ案内しようと手を差し伸べ「立てる?」と微笑み)
赤城さん
何たる…無様な…っ
(今回は己が部隊長を務めることになった出陣。行軍先で検非違使に遭遇し、部隊は重傷者多数。部隊長である己がしんがりを務めて仲間を逃がすことに成功したものの検非違使を撒くまでに負った傷は深く、いつ破壊されても可笑しくない状態。ひょっとしたら追手がすぐそこまで来ているかもしれないがこれ以上動くことができず、身体を引きずるように本丸への帰還を試みて)
((絡ませていただきました!みっちゃん背後でございます!ロルが無駄に長くなってしまい申し訳ありません…!返しやすいように削っていただいて構いませんので!
>赤城さん
赤城さんは……大丈夫かしら(敵戦艦の砲撃に被弾する直前に目映い光に包まれて妙な世界に迷いこんでしまい、正に満身創痍という表現が正しい無様な有り様ではあるものの辛うじて覚束ない足取りで歩行は出来、残してきてしまった一航戦の仲間を思ってポツリと小さな呟きを溢し)
(:きゃーーーー!!赤城さーーーん!! 我が艦隊、加賀と並ぶ正規空母主力艦!お待ちしておりました! 主に加賀が赤城さんの到着を心からお待ちしておりました! 不束者ですが宜しくお願い致します*)
>燭台切さん
無理など……(別にしていない。と続けようとするがつい相手のペースに呑まれてしまいがちでその先は言葉にならず、表情の変化が乏しい為、ただの無表情に見えることだろうが拗ねたよう顔を僅かに逸らし。しかし差し出された手が視界の隅に入ると怖ず怖ず自分の手を重ね、強く被弾した箇所に刺激を与えないよう庇いながら立ち上がり)…何処へ?
>燭台切さん
燭台切さんだね。ええと、此処は“日本”で合っているよね。それで…西暦を訊いても良いかい?
(復唱するように名を呟き。普通ならばこういった状況に陥った場合は慌てるかパニック状態になるのだろうが、今の己は自分自身でも驚いてしまうくらいに落ち着いて考えることが出来ている。まず初めに言葉が通じることから己達が存在する国と同じだということを理解して。となれば時代は何時なのだろう、そう疑問に思えば相手へ問いかけ)
>>>42様
(/ぽ、ぽいぬちゃあああんっ!早く撫で撫でしたい…っ! はい、勿論歓迎いたします!絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>桔梗さん
刀の、付喪神…。
(顎に手を添えると聞き慣れぬ単語に眉を寄せて。己が知らないだけで世界にはそういったものが存在していたのだろうか。しかしそれならば一度は耳にしているはず、と考えれば考えるほど意味が分からなくなってしまい小さく唸り声を上げて。ただ一つだけ、確信には迫っていないが別枠の世界へ来てしまったということだけははっきりしている。どうやら己は大変な出来事に巻き込まれたらしい。ふと、目の前にいる女性に相談してみてはどうだろうか。運が良ければ協力してもらえるかもしれない、そう思えば「いきなりだし、にわかには信じられない話だろうけど…僕は別の場所から此処へ飛ばされたみたいなんだ。それで帰る手掛かりを一緒に探してくれるかい…?」と不安げに相手の瞳を見つめ)
(/いえ、貴女様こそ変ではありません!おっしゃるならば、理想の形といいますか…とにかく憧れではあります。 っと、長々と話をしてしまいそうなので、この辺で失礼させていただきますね。質問等ございましたらなんなりとお申し付けくださいませ。)
>加賀さん
心配しなくても駆逐艦にだって索敵は可能さ。それに…僕は君に無理をさせたくはない。
(御礼など相手の口から聞けるなんて思ってもみなかったため、頬を緩めると嬉しそうに見つめて。続いての言葉を耳にしては、誇りを大切にする彼女のことだから予想はしていたものの少しくらいは頼りにしてもらいたいし自身の身を気に掛けてほしい。どうしても譲れないことがあるため、浅く息を吸い込んでから相手の肩へ手を置きそのまま切り株へと座らせ。目線を合わせるよう少し屈んでから己の気持ちを述べていき)
>赤城さん
――お疲れさま。これ、僕からの差し入れ。受け取ってくれるかい?
(上からひょっこり顔を出すと労いの言葉を一つ。隣へ移動して腰を下ろすと海を思わせるような青い布に包まれた握り飯を相手へ差し出して。海から吹く爽やかな風にそっと瞳を閉じて「此処は気持ちがいいね。赤城さんのお気に入りの場所でもあるのかな?」なんて軽い冗談交えてみて)
(/絡ませていただきましたーっ!一応とうらぶ世界に飛ばされる前ということで、鎮守府でほのぼの…という形で絡ませていただきました。)
――参加者一覧――
・時雨
・桔梗(女審神者 PF:>>9)
・加賀
・燭台切光忠
・三隈
・朝潮
・赤城
・一期一振
・夕立
――キャラリセ――
・鶴丸国永
一度リセットされても、また参加することも可能だから…気軽に来てくれると嬉しいかな。
>時雨
く、……っ…面目次第もありません。(攻略のために旗艦第一だったとしても此処までの深手を負わされたのは現状を鑑みて誠に申し訳無く、相手に見知らぬ土地を一人出歩かせるという危ない役をさせてしまう不甲斐なさに唇を噛むが自身がいても足手まといになるだけだろうと納得し。中破ではあれ、弓も無事で矢も残っているとなればいつでも助けには行ける心算で真摯に相手の瞳を見て)何かあったら必ず引き返すか、助けを呼ぶこと。…一応、索敵機を出しておきましょうか。
>加賀さん
ええ、構いませんよ。そのお姿だと大変でしょう、靴を脱いでお上がりください。それに、迷惑だなんて思っておりませんよ。(迷惑、という相手に何が迷惑なのだ、困っているのなら手を差しのべるのが常、当たり前だとでもいうように微笑んで相手が上がりやすいように障子を大きく開けて。ツー、と汗を流す相手の様子から焦っている、というのをなんとなく察知すると手拭いでそっと相手の汗を拭き取って「焦る気持ちはわかりますが、落ち着いてください。きっと、少しはなにか分かるかも知れません。」と相手の頭を撫でて)
>赤城さん
___おや、見知らぬ人が寝てますね…。お疲れの様子ですしいくら木陰とはいえこれからは日照が強くなります、本丸の中に移動…させても大丈夫ですよね、ええ…。(非番の短刀達におやつを作ったため食べさせてあげようと縁側を移動していると木陰で微睡んでいる相手を見つけて。見知らぬ格好ではあるが体格から女性だと察すると日の上り具合を見て。今はちょうど昼前、これから日照りが強くなり倒れてしまったら大変だ、一度お菓子を置き庭に降りては相手をそっとおぶって)
(/はじめまして、絡まさせていただきました!色々とすっとぼけたりする審神者ですがよろしくおねがいします!)
>光忠
は、はい…。行ってらっしゃいませ。(もう行く、と言われてしまえば未だに決断がつかずしかしいきなりいう訳にもいかず、取り敢えず見送りの言葉をかけ。しかし言ってしまった後でこれは後悔するだろうとやっと決心がつくと先程の言葉を慌てて撤回するように「み、光忠。し、資源はそれほど急ぐものでもありませんし…その、今日くらいは休んでお茶にしませんか?」とどこか気恥ずかしそうに相手を見て)
>時雨さん
手掛かり、ですか?勿論構いませんよ。物置に幾つか書物があったはず、それを使いましょうか。(別の場所から来た、と言われると目を丸くさせるもまあ、その見慣れない服装では無理も無いかと自己解決して頷き。相手が帰る手掛かりを探すのならここにある書物に何か書いていないか、手伝いが出来るならば嬉しいものだと不安そうな相手に微笑んでは「良ければお上がりください、そのままでは大変でしょう?」と上がりやすいようにあれこれ整えて)
(/お褒めに預かり光栄です…!!はい、かしこまりました!それではこちらもドロン致します。)
加賀さん
してるよ、僕には分かる。手入れ部屋に案内してあげるから、手当てしに行こうか
(言葉や表情が少なく、どこか強情な相手は昔の馴染みの刀剣と似ている。似ているが故に察することは容易であり、目を細めてはきちんと理解していることを伝え。重ねられた手をしっかりと握ると傷に響いてしまわないようにゆっくりと慎重に相手の一歩先を歩き始め、時折「大丈夫?」と声をかけて)
時雨さん
そう、日本。大体1600年くらい、これから未来へ帰るんだけど…信じられる?
(今回の出陣はちょうど戦国の関ケ原、己が生まれた頃の時代。大抵の人間は訳の分からないといった反応を示すが思いの外冷静な相手なら理解できるかもしれないな、なんて淡い期待を抱きながら今の状況を淡々と答えていく。丁度本丸に帰還しようか、なんて考えていたためついでといったように述べていき)
主
…主命を撤回するのかい?長谷部くんだったら発狂ものだよ
(先程まで相手が乗っていた馬に跨ろうとしたまさにその時、見送りの言葉が撤回されれば一瞬キョトンとした表情を浮かべて、これが主命を一番に思うあの刀剣だったらどうなってしまうのかと想像してはくすりと笑み。しかしこれも我が主の厚意、断るわけにもいかず「じゃあ…お言葉に甘えさせていただきます、主」と己の格好に相応しいと思われる言葉遣いで)
>桔梗さん
(こくりと首肯をひとつ返して水中を歩く為の装備を取り外して促しの通り中に上がる。優しく、包容力をもった相手は自身とは色違いの赤い服をまとった相棒のようだとなけなしの警戒心すら薄れて無表情の中にほんの僅かに柔らかさを帯びさせ、小さくお礼の言葉を口にするなら弓を今一度きゅっと握りしめることだろう)ありがとう。…情報収集は根気の勝負、急いた方が負けだものね。私としたことが、少し落ち着きを欠いていたようです。
>燭台切さん
(何故か相手には逆らえず、反抗したとしてと上手くやり込められてしまう気がして案内には素直に応じ。時おり向けられる言葉にたいしては安定の「問題ありません」の一言で返して先を進んでいたが、ふと歩いている最中に浴室と思わしき暖簾のかかった場所を通りかかれば鎮守府に解放された艦娘のドックも同様の形式であったため、立ち止まって戸惑いがちにその方向を指差し)……ドックはあちらではないの?
>ALL
__? あれ、あたし…
(いつものように出撃し、深海凄艦等と遭遇しては潜水艦の姿も見えた為狙いを定めて魚雷を放ち。どうも前面に意識が集中し過ぎていたようで上空から投下された爆弾に反応が遅れてしまい、仲間の叫ぶような声が遠くに感じられた瞬間光に包まれ思わず目を瞑って。暫く経ち漸く目を開くと周りの風景はがらりと変化しており、何度か見回しながら頭が追いつかず上記を呟き)
(/主様、参加許可有難う御座います!似非な夕立ですが、よろしくお願い致します…! 皆様、似非な夕立かと思いますがよろしくお願い致します!)
>燭台切さん
ん~~っと、さて気分も晴れた事ですし、そろそろ移動しましょうか
(背伸びをしたら、立ち上がり少し足取りはふらつきながらも歩いて行き、その先には少しの段差が有り転んでしまわぬように気を付けようと思っていたが、段に躓いてこけてしまい)痛たた…(と呟いていると目の前には鎮守府ではない光景が広がっており。)
((初めまして!絡んでいただきありがとうございます…!よろしくお願いします!それと豆ロルですみません;
>加賀さん
加賀さん…遅いですね、…もし身に何かあったら…。(瞳を閉じているとふと仲間の事を思い出し、出撃してからかなり時間が掛かっており。)もしや…いや。(不吉な言葉が頭を過り、もう考えるのはやめようと思い)私も、出撃した方がいいのかしら。(立ち上がりそう呟き。)
((きゃーーーー!!加賀さーーーん!(便乗)←/お待ちしていたなんてとんでもないっ、こんな私が赤城さんなんてやっていいのかなと思ってます;、でも頑張りますのでよろしくお願いします!
>時雨さん
あら、時雨さん(顔を見上げると見知った顔がおり。)差し入れ?(相手が布から握り飯を出せば)おむすび…!ありがとうございます!(受け取ると嬉しそうに礼を言い、一口食べ)…そうですね、此処は心地いいので、私のお気に入りの場所ですね(クスッと笑いながらそう答え)
((絡んでいただきありがとうございます!拙い文章ですがよろしくお願いします!
>桔梗さん
ん…?此処は…。
(目を覚ますと見覚えの無い光景が広がっていて、体を起こしてみると一人の女性が居り、話しかけてみようと思い、近寄って)あの、すいません…此処は何処なんでしょうか…?。(と、不安げな表情で話しかけ。)
((初めまして!、絡んでいただきありがとうございます…!豆ロルですがよろしくお願いします!
加賀さん
今から案内するのは手入れ部屋、僕らを修理するところ
(そっちはお風呂だよ、と手を引いてはそこからそう遠くもない距離にある一部屋へ。「手入部屋」と小さな表札のようなものを掲げる部屋の障子を開けば備蓄してある資材の山と手入れのために必要な道具が一通りそろっており、特殊な手当てをするとは言っても明らかに己達とは違う相手の手当てはどうすればいいものかと資材の山を見遣って)
夕立さん
ここで華麗に決めてこそ、だよね!!
(日課の任務を果たすために下された出陣の命、敵軍の大将との交戦中に森の中へと追い込まれて形勢不利な状況。傷も浅くはないためこれ以上の負傷は避けたいところ、そうなれば此方から誘い込んでやろうとさらに奥へ駆け込んでいき、相手がいることに気付かないまま一騎打ち。相手方大将の胴を横一閃に斬れば二つに分かれた敵の身体が崩れ、破壊して)
((絡ませていただきました!光忠背後でございます!艦これの知識がものすごく薄いのでご迷惑をおかけするかもしれませんがどうか宜しくお願いします
赤城さん
え…ちょっ、と…!?危ない!
(近づいてくる殺気交じりの気配に身構えていたところ相手が転んだ光景が視界に入り、このままでは検非違使の標的となってしまうと判断。動かない身体に鞭を打ち、相手を背後に庇うように立ち。直後に伸びてくる敵方の素早い槍捌き、咄嗟に己の太刀でいなすが素早さに対応できず脇を掠り、その場に膝をついて)
((大丈夫ですよ!お互いに返しやすいようにしましょう?
>光忠
ええ、撤回します。…少し、寂しくてですね。(撤回するのか、と尋ねられれば首を縦に振り。確かにあの刀なら主命を撤回すれば面白い程に困惑するであろうと想像しくすりと笑い。理由が無いとダメかもしれない、と恥ずかしそうに目を逸らしながら本音である寂しい、という気持ちを述べ。許可が取れれば嬉しそうにぱあ、と顔を明るくして「良かったです、それでは建物に戻りましょうか。」と取り敢えず馬を元に戻す為に馬小屋の方へと歩みを勧め)
>加賀さん
ふふ、落ち着きを取り戻してくれたようで何よりです。では、倉庫の方へ案内致しますね。(落ち着いた様子の相手を見てはほっとしたように口元に手を添えて微笑み。方向を案内するように手をすっとある方向へ向ければゆったりとした動作で歩き始めて。暫く歩いているうちにふと歩みを止めて襖を開ければ薄暗くどこか埃っぽい物置へ辿り着き。埃っぽい空気に少し嫌そうな顔を浮かべては「此処も掃除しなければなりませんねぇ…」なんて置いてある書物を手に取り軽く埃を払い)
>夕立さん
___おや、気が付かれましたか?(散歩をしていると倒れていた相手を保護し、此処迄連れて来た。具合が悪いのかもしれない、と布団を敷いて相手を寝かせた後に濡れた布巾を乗せてあげようと思い桶に水を張り、手拭いを濡らして絞り相手の頭に乗せよう、と思った所では相手が目覚め。怖がらせてはいけない、とふわりとした優しい微笑みを浮かべ。)
(/はじめまして、絡まさせていただきました!色々と天然すっとぼけな審神者ですがよろしくおねがいします!)
>赤城さん
あ、目が覚めたようで何よりです。(相手の声にそっと振り向いてはふわりと微笑んで上記を述べ。此処はどこ、と聞かれればまあ無理も無いか、と思い)此処は本丸と呼ばれる所です。私はここの主で、桔梗と申します。(今ここには短刀達はいない、しかし壁に耳あり障子に目あり、いつ聞かれているかわからないため真名は教えずに質問に答えて)
(/いえいえ、気にしませんよ、こちらもできる限り合わせますね!はい、こちらこそどうぞよしなに!)
>燭台切さん
え…?(危ないと言われ、声のする方に振り返ると今までに見た事のない、得体の知れない何かが居りこのままでは確実に、やられてしまうそう思うと冷や汗が伝う。どうせなら青い海で…なんて目を閉じながら思い、そして恐る恐る目を開いてみると、己を庇うような姿勢でいる人を目にし。どう対処すればいいのか分からないまま、そのままどうしようもなく見ていると庇ってくれている相手がその場に膝をついてしまって。)だっ、大丈夫ですか…っ!…は。(すでにボロボロの状態の相手に近寄り、敵の事を忘れ心配の言葉を掛け。敵が居る事を思い出し。)どう、すれば…っ
((うっ、優しすぎて涙が…(ノ_-。)←
>桔梗さん
本丸、ですか…。(相手の横に座り。初めて聞いた言葉に少し興味を持ちつつ、ちゃんと相手の話を聞き。)主さん…桔梗さんですか(提督みたいな偉い立場の人なのかなと思い)私は航空母艦、赤城です。えっと…以後よろしくお願いします。(偉い人なのならば礼儀正しく行こうと思い、頭を深々と下げ。)この屋敷に他に誰かいるんでしょうか?(こんなに広そうな建物に女の人が一人でいるのはおかしいと思い質問し。)
((ありがとうございます…!本当泣けてきますよ(/_<)ナケルネェ←
主
…主、そういう可愛いことは他の子に言っちゃ駄目だよ
(寂しいなんて控えめに、しかも恥じらいながら言われてしまえば刀といえどどくりと心臓が跳ねてしまい。頬に集まる熱を気付かないふりをすれば他の刀剣には言って欲しくないという気持ちが湧き、素直に口にして。刀である己が、しかも主にこんな感情を抱くのは可笑しいと戸惑いながらも「そ、そうだね。おやつでも食べるかい?」と馬の手綱を引きながらいつも通りの自分を装って)
赤城さん
僕は大丈夫、ちょっと…目閉じててくれる?格好悪い僕は見せたくないんだ
(ポタリと傷口から血を垂らしながらも立ち上がり、敵の大将に刃を向ける。常に格好を気にしている己ともあろうものが何とも無様にやられたものだと自身を嘲笑すると首元を締めるネクタイを緩め、衣服のボタンを全て外し真剣必殺を発動。敵に確実に致命傷を与えられるよう狙うのは首、喉元を刀で貫いた後切り裂くように一閃するとパキンと何かが砕ける音と共に敵が破壊され)
((わわわ…泣かないでください(ハンカチすす、)ではここらで背後は引っ込みますね
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