本日､心許無シ｡ 【○○×神楽】

ひゃあああ、タイトル名間違えてました、
まさかとは思ったんです。電車の中でふと思い出したんです。そして見てみたらこれですよくそおおおあんまりだあああ

こんな主のお相手してくださる方、募集しております。

（亀ですが非似になると思われますが、銀時で入りたいです！）

>2様
ありがとうございます、ゆっくりだと此方も助かります。是非是非ご参加下さいませ…！
早速ですが、世界観や関係の設定の希望はございますか？

>>主さん

うーん。
時代設定は今のままでいい気がしますけど。主様の考えている設定を是非！

了解いたしました、
主の考えている設定は

・銀時に“女”として見てもらいたくて必死にアピールする神楽
・神楽が好きでアピールする銀時を気持ち悪がるが、結局自分も銀時が好きな神楽
・「お互い恋人がいないし取り合えず付き合ってみねェ？」みたいなノリで付き合っていたら段々本気で好きになりだした二人
・“万事屋の仕事仲間”という関係を崩すのが怖くてなかなか思いを打ち明けられない両片想いの二人

と、4つくらいあります。優柔不断なもので……;
気になる設定があると良いのですが…どうでしょうか？

（素敵な設定ですね！全部やってもいいなってくらいw
うーん。１番か４番目がきになりました！主さんはこの二つのどちらがいいでしょうか？

そうですね…ギャグ要素もあっても良いと思うので、1番で良いでしょうか？
あと、おそらくうちの神楽ちゃんは銀ちゃん大好きオーラ出しまくりになるかと思います。苦手でしたら言って下さい…！

了解いたしました！
こちらの銀ちゃんが非似で面白くない場合がありますので、もし変んなところあったらお願いします！
銀ちゃん初なりなので、違和感バンバンかと思いますので…。
そちら様の神楽ちゃんを冷めさせないように頑張りたいと思います！

（/了解です。此方も神楽ちゃんのなりきり歴は浅いので、お互い頑張ってまいりましょう。何かあれば言って下さると嬉しいです。
では絡み文を投稿させていただきますね、ロルは一応こんな感じですが、お相手様のやりやすいように返して下さい。それでは、これから宜しくお願いします…！！）

銀ちゃん銀ちゃん、何か気付くことないアルか？
（外出から帰り万事屋の戸を勢い良く開けて、相手のいる場所へと足を進める。目当ての人物に近付くと、先程お妙からもらった香水の甘い香りを自身の首や手首から漂わせながら傍をうろついて

（/りょうかしました！絡み文ありがとうございました！）


（なにやら騒がしい様子で相手が帰って来れば突然の質問に当然鼻に届いたその甘い匂いに気付いたものの「あーなに、気付いたこと？…冷蔵庫のプリンがなくなってたって事か？…」ジャンプ片手に相手を見やれば落ち着きなく自身の周りを回る相手に「なんだ？トイレか？…だったら行ってきなさい」と厠を指差して手を戻すついでに鼻をほじって）

（/上げていきますねーー！）

……色々違うアル。そうじゃなくて！ なんか気付くでしょ？ なんか良い匂いするなーとか思うでしょ？
（不正解を連発されると脱力したようズルリと転けて。どうしてこうも鈍いのかと軽く苛立ちを覚えながらも立ち上がればめげずに再度同じ質問をし、ヒントと言うかもう答えなのだがもらった香水をチラッと相手に見せ

（/遅くなりました、すみません;）

……いい匂い？
（スンスンと鼻を鳴らせば確かに何時もと違う匂いに首傾けて更には手に持っている香水をみて「お前…そんなもんどうして持ってんだ？」首傾けてそんな高価なもの買うお金は無いはずの相手を不思議そうにみては「あと、ガキにゃ早過ぎる、そう言うのは大人になってから付けなさい。」理由を聞いたのちにアクビをしてジャンプに目を落として）

（/いえいえ、見失わないために上げただけですので！ゆっくり返事書いてくださって大丈夫です！）

姉御にもらったアル。…な、なんでダメアルか？ 私だって女の子なんだからオシャレくらいするネ！
（食いついてもらえないどころか餓鬼扱いをされ悔しそうに眉間に皺をつくり。香水をテーブルに屋とつまらなそうにソファに凭れかかり、いつものように怠惰な格好で項垂れるように相手に訴えかけるのだが、今の姿勢では説得力もあるわけがなく

（/お心遣いありがとうございます、お言葉に甘えさせていただきます！）

お前みたいなじゃじゃ馬娘にはそういった匂いよりもちょっと汗臭いほうがいいんだよ。
（適当に頭を掻きながらそう告げては「それに、俺ぁそう言ったあざとい匂いってのは好かねーの」頭が書き終わったのかその手でジャンプのページを捲り次のページに目を落とせば「そういや、今日は新八休むって言ってたっけか…飯でも食いに行くか？」ジャンプを机に置いて立ち上がれば相手の背後に歩きポンと頭に手を置いて質問して）

（/こちらも、不定期になってしまうので返せる時にって事で！）

銀ちゃんは香水より汗臭いのが良いアルか、かわってるアルな。
（失敗に終わった香水作戦に肩を落とし溜め息を漏らすが、適当にかけられた言葉に耳をピクリと動かせば上記の通り少し誤解したように受け取って。「ほんと！？ 行く行く、絶対行くアル！」食事の誘いにぱっと顔を明るくすると子供丸出しで無邪気に喜び、頭に置かれた相手の手をぐいぐい引っ張って急かしながら

（/了解いたしました！それでは本体はこれで。）

だから、そんなもんしまっとけ。
（香水を横目に上記を述べては素直な相手の事だ変な勘違いをしていなければいいなと思いながらも食事に乗り気な相手に少し表情を和らげ「色気より食い気の時点でまだまだ、餓鬼って事だ…昨日は珍しく仕事入ったからな、好きなもの言え」珍しいく懐が潤っているせいか相手に何でも食いたいものを言えと話して引っ張られる手に子供を見守る親のような心境を重ねながらも「そんな引っ張んなって。ったく…。」玄関まで行けば靴を履いて外に出て。）

餓鬼じゃない、もうレディーだヨ。
（相手のかつての仲間のような返しをすれば一緒に外に出て、食いたいものを食えという言葉に嬉しそうにしつつも悩んでいる様子で。「何が良いかな、えーと…」辺りを見渡しながら何処に行こうかと考えるが、「…酢昆布はだめ？」と結局駄菓子に走ってしまい

はいはい、レディーってのはな…出るとこ出て締まるとこ締まって初めてレディーって言うんだ。
（歩きながら腕を食うんでは上記を述べて自身の考えを述べてなにやら食べたいもので悩んでいる相手を見れば「こんな事滅多に無いんだ…好きなもん言え、肉でも麺でも食いたい放題だ」自身も回りを見回しながら歩き結局の結論が酢昆布だった事に「んなもん食ってるから成長しないんだ！お前の頭の中は昆布でいっぱいか？いっぱいなのか！？…ったく、ほれ＿＿そこの焼肉屋にでも入るぞ。」さすがに自身も腹が減ったのかそう話せば今度は相手の手を引きながら焼肉屋へと入っていき）