ヌシ 2015-09-29 00:24:04 |
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「そんな事言われても、俺なんも言えないさ。」
「なーは、ほんにでーじかなさんどー。」
名前 玉城 眞弥(たまき まひろ)
出身 沖縄県 伊是名島
年齢 23
性格 緩い。穏やか。平和主義。
容姿 沖縄人とは思えないほどの白い肌。身長は163cmほどとあまり高くはない。顔立ちは幼さの残る感じで眼が大きく猫のようなつり目気味。好きなブランドの服を多数愛用していてパンク系の服装を好む。髪色は金髪で毛先に向けて青いグラデーション。長さは項を隠す程度。前髪が眉上でぱっつん。
備考 島の生まれなのに泳げない。普段も使うけど慣れてくれば方言多め。
(/>3のやつです!こんなんでよければ!)
( / では、絡み文投下させて頂きます…!訳のわからない文ですが… )
ALL >
うぇーいっ、
( 周りに誰もいないのを良いことに馬鹿みたいに大きな声を出しながら自分で山にした砂を誰もいない方向に蹴り飛ばし。がはは、なんて女子らしくない笑い声を上げて居れば風の向きが変わったらしくつい先程蹴った砂、自分の方向に吹いてきて。「ぎょえぇ、」なんて気味の悪い悲鳴を上げつつその場を走り回り。 )
大丈夫ですか?
風は突然向きが変わるから気をつけないといけないさね、
(偶然にも横を通り過ぎてしまい砂が目に入りごしごしと擦りながら「ここ、危ないから向こうでやろうかね?」くいっと相手の服の裾を引き)
(/早速絡ませてもらいました!)
>>玉城さん
だ、大丈夫です、
( 自分の住んでいる県とは違うその独特なイントネーションと喋り方にびくりと肩を揺らしてからまじまじと相手の顔を見て。相手に服の裾を掴まれると うおお、なんて声を上げつつ 「え、あ、はい」なんてしどろもどろに返事を返して。 )
「山がは雨多い言うけど、こない酷いもん?」
「私はほんまにアンタの事好きやて思とるよ?」
名前/藤本 愛(フジモト アイ)
性別/女
年齢/25歳
出身/奈良県
容姿/髪は染めた金髪でセミロングのストレート、瞳は黒で切れ長な目。肌は褐色で身長は168cm、服装はカジュアルでマニッシュな物を好む。
性格/面倒見が良く姉御肌。奈良県民性が感じられぬ程サッパリしている。
備考/奈良県には何も無いと言われるとムッとするが、何があると聞かれれば悩む。祖父母と共に生活していた為か方言は古臭い奈良弁である。
(/参加希望です!!不備有らば御指摘下さいませ!)
「え、何それ知っちゅうわけないやんか!!」
「勘違いしちゅうみたいやけど、高知は鰹だけじゃないきね」
名前/松本 清 (Matsumoto Kiyo)
年齢/17
出身/高知県
容姿/セミロングの黒髪を低い位置でひとつに縛っており、目は黒い方二重。身長は167とまあまあ高め。服装は大体制服で、スカートは膝より少し高め、シャツの上に紺セーターを着ており、袖は肘より少し下あたりまで上げている。左腕にミサンガがついている。
性格/自分をしっかり持っており、他人に流されることはなく、好奇心が旺盛な純然たる“はちきんっ娘”。感情が上下しやすく、ころころと顔が変わるため他人からは情緒が安定していないのかと心配されることもしばしばある。
備考/方向音痴でよく道に迷いがち。しかも決断力のある方向音痴なため、自分が迷っていることにさえ気付かない。郷土愛がかなり強く、馬鹿にされるとすぐにムッとなる。
(/1です。不備等ありましたらご指摘下さい…!)
>海里ちゃん
女の子がひとりでする遊びじゃないね。
嫌なことあったならにーにでよければ聞くさー。
(不思議そうな顔をして相手を見つめ「邪魔したかね?」と申し訳なさそうに)
主様
(/許可感謝致します!拙いですが、絡み文投下させて頂きます!)
all
今日はえらい人多いな…。(昼食にとやって来たのはカフェ、二人掛けの席しか空いておらず仕方無く腰掛けては周り見て呟き。足を組みメニューを手に取って。)
(/相席でも隣の席でも…どうにか絡んで頂けると嬉しいです!文章力が無く絡み難い絡み文で本当すみません!!)
>愛ちゃん
お店ぬちゅんかい相席でって言われてしまってね。座ってもいい?
(注文したカフェラテを片手に席につこうとすると相手を見捉え。一応確認を入れようと問いかけて。)
(/早速絡ませてもらいました!よろしくお願いします。)
眞弥君
ん…?ああ、勿論ええですよ。(声掛けられると一緒キョトンとするも、直ぐにやんわりと笑み前の席に手翳し。組んでいた足を戻すと「今日はえろう人多いですよね。」初対面故か敬語で話し掛けてみて。)
(/有り難う御座います!此方こそ、宜しくお願い致します!!)
>>玉城さん
嫌なことは別にありませんし、にーにって何ですか! 方言って奴ですか!
( やはり自分達とは違う人称やその話し方にこれは、あれだ、どこかの方言だという自分なりの答えを導き出して。ふむふむと相手を見れば何故か申し訳なさそうな顔をしており。目をぱちくり、と瞬きさせるとぶんぶんっと何度も左右に首を振ってから「いや、邪魔なんてことはないんで!」とやけに大きく響く声で相手の言葉を軽く否定し。 )
>>藤本さん
ふぃー、暑い暑い。
( ぱたぱたと自分を扇ぎながら何かを飲もうと思いいたって。どこかにカフェはないだろうかと探しているとちょうど見つけた個人的におしゃれだと感じるカフェを発見して。ラッキーじゃん、なんて考えながらそのお店に一歩足を踏み入れて。からんとなった扉の鈴に耳を傾けつつどうやら席は満席のよう。どこかに空きはないかと探していれば相手のいる席が目に入り。おそるおそる近寄ってから。 )
あの、ここ良いですか…?
(/ よろしくお願いします…! )
海里ちゃん
あ、勿論構わへんよ。(ざわざわと騒がしい店内、しかし一際目立つ声に気付けば距離が近い為で。問われれば快く頷いてやんわりと笑みを浮かべては目の前の席に手を翳し、相手を見ては「昼間っからこんな原石ちゃんに出逢えるなん、今日は此処来て良かったわ。」相手が年下と想定しており、テーブルに頬杖つくと嬉しげに話し掛けて。)
(/絡み感謝です!)
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