岩鳶のイルカくん。 2015-09-27 13:49:57 |
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っ!…はい。こんな風に、ですね。こうすれば渚くんと離れることは出来ませんから。( はにかんでは、照れ臭そうにきゅっと手繋ぎ返し )
─現実の僕だったら緊張のあまり着こなせていても格好悪くなってしまいそうですね。では、現実になるその日まで美しく着こなせるように練習しておきます!( 拳ぐッ / 練習とは )
は、遙先輩と真琴先輩にあまり迷惑をかけてはいけませんよ!( わたた / 焦 )…う。そうは言っても、あまりこういう事は言われ慣れていないので…その、恥ずかしいんです。( 押され気味にたじたじとした態度で、呟きながら控えめに視線遣り )
こうしてれば温かいしね。それにとーっても幸せな気持ち。今度一緒に手を繋いで帰ろー?(頬綻ばせ喜び、とんでもないことさらっとお願い)
え?…えっ!?練習って誰かとリハーサルするってこと?そんなの僕ぜーったいイ・ヤ!(ムスッ/嫉妬の炎メラメラ)
何かあれば頼ってって言ってくれてたよ?二人共。(不思議そうにきょと)僕も言い慣れてない…けど、レイちゃんにだけトクベツ。甘やかしたくなっちゃうんだー。(少しだけ離れて見上げ、何か求めるようにじぃー/何)
人目に付く所ではさすがに出来ませんけどね。…こっそり、繋いじゃいますか?( 少し悩むも悪戯気に口角上げ、へらり )
いえ、別に何方かにお願いする訳では…?…。そうですねえ…真琴先輩辺りなら引き受けてくれるかもしれません。( 様子察し、わざと乗ったフリ見せ / こら )
ですが、やはり頼るなら僕を頼って欲しいといいますか。僕は知らないのに渚くんの困りごとを先輩だけが知っているというのはイヤです。( 頬ぷく / 子供 )甘やかしたがる、というのは…いつもは皆さんに甘える立場なのに。なんて、──渚くん?( 僅かに出来た距離に不思議そうに瞳瞬かせ、首傾げ )
ほんとっ?嬉しいなー。…あ、ハルちゃんだ!(微笑み手にぎにぎしつつ、人が来たとカマかけてみて/ぁ)
嫌だ!僕が一番にレイちゃんのタキシード姿見たいのに!マコちゃんに先に見せちゃうの?(眉下げ、いじいじ)
へへ。冗談だよ、ジョーダン。僕が頼りにしてるのはレイちゃんだーけ。(頬つんクスクス)んー。こういう時はキスの合図だから。僕の取り扱い方、覚えてね?(焦れったくなったのか両襟掴んで引き寄せ、避けられなければキスしようと/進展なるか!?)
ひっ!?は、遙先輩…?( びく、と大きく反応しては辺りきょろきょろ/警戒 )
もう、そんな事しませんよ。頼む側からしてもいくら真琴先輩とはいえ言いにくいですし。もちろん見せるのは渚くんが一番です。( 金髪に指通しては髪さらりとなで )
当然です。僕以外だなんて絶対に認めません!( むう、笑み零す相手じっ )─なる程。わかりました。…こう、で良いですか?( 両手で頬包み込むと顔の距離詰め、唇軽く触れ合わせて / 大胆 )
なぁんてね。これで驚いてたら手を繋いで帰るのなんてまだまだ無理そうだなぁ…。(あたふたするの見てふふっ)
ほんと?約束だよ?僕が一番だからね。万が一約束破ったらお仕置きするから。(小指差し出し/お仕置き何)
僕もだけどレイちゃんも相当ヤキモチ妬きだよね。そうゆう所も可愛くて好き。(頭優しく撫で)!…ん、満足満足。まさかレイちゃんがこんなに素直にしてくれると思わなかった。(そっと唇離して、赤らんだ顔隠すように俯き/自ら仕掛けたくせに照れ)
冗談だったんですか…。…でも、遙先輩にだったら見られても平気かもしれませんね。( へら、手にぎにぎ )
渚くんの言うお仕置きはイヤな予感しかしないですね。はい、指切りげんまん。( 複雑そうに眉顰めながら、小指絡ませ / 失礼 )
う、すいません。独占欲が強いのは自分でも重々承知しているんですけど。( 苦笑い零し、頬ぽりぽり )──渚くんの顔見てたら、僕もしたくなったので。( 可愛らしい相手の仕草にきゅん、頬撫で / でれでれ )
レイちゃん肝がすわってきたね。うん、いい傾向…。(重ねあわせた手、ゆさゆさ)
破らなきゃいいんだよ。僕だってお仕置きしたいわけじゃあないんだよ?(小指絡みあわせ指切りし、とびきりの笑顔/恐怖)
いいよ。僕も独占欲強いし。正直レイちゃんの水着姿とか誰にも見せたくなかったりする。(むぅ/どんだけ)レイちゃんってばまーた可愛いこと言って!僕の心を鷲掴みするんだからー。(頬撫でられ気持ちよさそうに)
…そういう渚くんは、公の場でこういうことしたり出来るんですか?( 首傾げ、じい )
はは、僕が約束を破るわけないでしょう!でも一体何を仕出かすつもりだったんですか…。( 身震いぶる / 興味有りげ )
─それを言うならこっちだって。軽々しく僕以外の人に「 大好きー! 」とか言ってる渚くんに怒りたいくらいです。( むす / ええ )だって事実ですから。…僕はすでに心掴まれてますけど。( 綺麗な輪郭を指でなぞり、緩く笑み )
うん。できるよ?寧ろ僕らの仲の良さを世の中の人に見せつけたいくらいだよ。(こく/どどーん)
何って…、僕の部屋に監禁しようかなぁって。もう二度と約束破っちゃいけないよー?って教え込むんだ!(へらり/※犯罪です)
レイちゃんってばー…そんなこと気にしてたの?ほんっと可愛いなぁ。(おもわずぎゅう)僕なんか嫁入り道具の用意までしてるんだからね!(さらっと暴露/真面目か)
…、僕もそのくらい堂々と出来るようになれば良いんですけど。渚くんが羨ましいです。( 眉下げながら口元緩め )
!、今さらっとすごいこと言いましたね。でもさすがにそれを聞かなくても約束を破ったりはしませんけど。( くす / 当たり前 )
っ渚くんは警戒心がなさ過ぎです…。誰にでもこうするんですから。( むぐぐ、ぎゅう / 嬉しそう )ふふ、気が早いですねえ。ぜひ渚くんにお嫁に来てもらう時には使わせていただきましょう!( 拳ぐぐ )
レイちゃんといるとねー、他の人のこと見えなくなるから恥ずかしくもなんともないよ?(じっ/目がハート)
嬉しい。ありがとう!レイちゃんのこと大切にするからね。(感動、じーん)
誰にでもなんかじゃないよ?こんなにドキドキするのは…さ?(胸元にすりすり/猫か)一緒に住んだら毎日楽しそう。おはようもおやすみも言える生活なんて憧れちゃうな。(妄想スタート、うっとり)
…よくそんなに恥ずかしいセリフを言えますね。ありがとうございます、僕以外にはそんな顔してはいけませんからね?( 鼻先つん / 独占欲 )
ええ、良いでしょう!僕もこれ以上にないくらい大切に慎重に扱って──となると、渚くんを抱き締めたり出来なくなってしまいますね。( うーん、しょんぼり )
本当に心臓に悪いです、渚くんは。そんなことされたら僕のほうが辛いんです。( 金髪に鼻先埋め、ぐりぐり )一緒に住むとなると、僕の気が気じゃありませんね。渚くんは遊ぶのが好きみたいですし…。( 眉顰め、じー )
レイちゃんのことが好きなんだから、レイちゃん以外に見せないよ。(くすぐったそうに目を閉じ/甘々)
え!嫌だ。それ無理。触れないなんて!…サバ缶のないハルちゃんの人生と同じだよ。(首ぶんぶん/何その例え)
心臓悪くしてごめん。でも、止められないよ。離れたくないもん。(ひしっ、ぎゅう)一緒に住んだら毎日レイちゃんのこと弄って遊ぶよー?おはようとおやすみのキスも忘れないし。(じーと見返しつつ顔寄せては、ちゅっと音を立てキス/小悪魔)
背後が明日から三日間忙しくなるらしいんだ。だからレスが滞っちゃうってこと先に報告しておくね?(しょんぼり)レイちゃん寂しくなって浮気なんかしたら僕泣いちゃうから。(ぐすっ/すでに泣いとる)もちろん、返せるときは返事するし三日間だけ我慢してくれると助かる。…って僕もレイちゃん我慢しなきゃなんだけど、自信ないな。(うぅ)
そんな顔、僕じゃない人が見てもきっとドキドキしてしまうと思いますよ。ただでさえ可愛らしい外見が目立つというのに…。( ぶつぶつ / あやしい )
触れ合えるほど良いことはありませんよ。でもやはり恋仲である人は大切にしたいと思うと…過度な愛情表現は控えるべきでしょうか。( むむ )
──渚くんは、ウサギみたいですね。( くす、むぎゅ )いえ、そういう意味の遊びでは…、!む。…そうですか。( 突然のキスに戸惑、頬微かに染め / 照 )
了解しました。さすがの僕もそんな日数ではまだ寂しがらな…、…いやどうでしょう?( 腕組みうーん / えっ )なんて冗談です。三日くらいで僕の気持ちが冷めるとでも思いましたか?安心してください。あまり無理せず、きちんとまた元気な顔を見せて下さいね。僕はちゃんと待ってますから。( 緩く笑み )
レイちゃんこそただでさえイケメンなのに、その眼鏡はズルいよ!かっこ良すぎじゃないかー。(ぷんすこ)
えー!してよ。過度な恋愛表現してくれなくちゃ物足りないない。僕は愛に飢えてるんだ。常にレイちゃんのこと感じてたいよ!(はっきり宣言/堂々とよくもまあ)
うさぎ?初めて言われた。レイちゃんにとって可愛いなら嬉しい、かな。(胸元にりすり/照)…かーわい。こんな調子じゃ一緒に住んだりしたら家から出たくなくなっちゃう。(くすくす、赤く色づいた頬にもちゅ/キス魔)
冷めるとは思ってないというか思いたくない。けど、僕がいなくて暇で…レイちゃん他のところ行っちゃうんじゃないか、とか不安だったりする。(うじうじ/心配性)ごめん。僕が留守にするくせにこんなこと言って寂しがって。いつからこんなにレイちゃんの虜になっちゃったんだろ。(本音ぽつり、困り顔)僕が会いたくて今日は頑張って来ちゃった!明日明後日は来るの難しい…、から。充電。(がばっと抱きしめ/レイちゃんチャージ)
い、イケメン?かっこいい?そんなことは…。皆さんのほうが美しくてかっこいいです!でもありがとうございます。( 嬉しそうに顔にやつかせ / 顔 )
なッ!( 頬ぽぽ )──わかりました。ではなるべく渚くんの御期待に添えることが出来るように頑張りますね。態度で示すのは少し苦手ですけど。( 目伏せ、頬掻いて )
ええ。可愛いですし、何より離れたがらないというのが。寂しがりのウサギと同じですね。( くすくす、背中ぽん )
……渚くん、あの。もう少ししてください、…此処。( 相手の手を取ると、自らの唇に押し付けぽそり呟き / 誘惑攻撃 )
もちろん冷める訳ないでしょう。渚くん、掛け持ちは嫌だと最初に言ってたじゃないですか。わざわざ破ってまで他の人の所へ行くほど僕も鬼じゃないですよ?( 眉下げへら )それに、こんなに可愛らしいことを言ってくれているのに行けなんて言われても無理です。( ふふ )良いでしょう!どうぞ、満足すぎるほど充電してください。( がばっ、むぎゅぎゅ / 痛いて )
レイちゃんごめんっ。(両手ぱちん)
今日は時間が厳しそうだから、明日レスするね。待たせてごめん。お詫びは体で支払うy(殴/お返事不要です)
謙遜することないのにー。ほんっと、かっこいいよ?僕にとっての王子様だよ。(視線キラキラ/釘付け)
うん。お願いしマス。僕もたっくさーんレイちゃんに愛情表現するからね?得意分野だし。(ふふ)
レイちゃんと三日離れたたけでも寂しくて死にそうだった…。本当に僕ウサギかもしれない。(しゅん/え)
もーう、レイちゃんったら欲しがりさん。でも可愛くてたまんない。(指先で唇なぞった後、うっとりたした表情浮かべ顔を近づけるとそのまま唇重ねて/誘惑に完敗)
ただいまー!待たせてごめん。そして寂しかったよぉぉおお。(遠くから猛ダッシュしてきて抱きつき/落ち着け)あんなにぎゅううってしてレイちゃんチャージしていったのにもう足りない。レイちゃん不足だよ…。(ぎゅむ)たくさん不安になってごめんね。それだけレイちゃんのこと好きっていう事だから許してくれる?(首傾け、子犬のように見上げ)
王子様、ですか?では、さしずめ渚くんはお姫様といったところでしょうか。( 顎に手添え、ふむふむ )
分かりました。渚くんに引けを取らないよう、僕も頑張ります!さすがに得意分野、と言えるほど上手くはありませんが…。( 眉下げ苦笑い / ふぁいと )
ふふ、それなら三日分の寂しさを埋めなくてはいけませんね!よく頑張りました。( 頭撫でなで / 子供扱い )
っん、渚くん…。…欲しがりな僕は、嫌いですか?( 両手で頬を包んで、瞳覗きこむように視線遣り / あざとい )
おかえりなさ…って、わっ!わわ…っもう、落ち着いてください!( しっかりと受け止めながらぷんすこ / れいちゃんおこ? )三日間ぶりですね。どうぞ、ぜひ僕を堪能してください。( くすくす、ぎゅむ )何を謝ることがあるんですか?許すも何もありませんよ。なんだか愛されてるって実感できて嬉しいです。( 微笑み零し、髪梳くように撫で )
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