東條希 2015-09-27 00:42:17 |
通報 |
う、うわぁぁっ!希ちゃん酷いよ!穂乃果がお菓子に夢中だったからって!(ぐす、)
えっと海未ちゃんに書いてもらったご、ご、御法度…?を貼っておくね!(読めない。)
御法度
ネチケット、基本的なマナーは守ること
ほかの参加者が不快になるような単語や文章を書き込まないこと
行き過ぎた恋愛は禁止(ハレンチです、/←)
短くても必ずロルを書く事、絡みにくい会話や終止ロル禁止
CPはみゅーず×みゅーず、みゅーず×あにきゃら、みゅーず×そうさくの三種、GLかNLのみ
プロフ提出
名前:
読み:
作品:
関係:
指名:
シチュ:
備考:
(※創作の場合は容姿、性格を追加して記入してください)
(※シチュエーションはお相手様のご希望で。大学生パロ、擬人化パロ等なども可能)
――だって!いろんな事書いてあったけど、ルールを守って楽しんでいってね!(にこ、)
レス解禁
にっこにっこにーっ、今日も皆に笑顔届ける矢澤にこにーにこっ!(にこーん、)
って、そうじゃなくって穂乃果!今何時だと思ってるの!(むっ、/穂乃果びしぃ、)
アイドルは顔が命と行っても過言ではない、それなのにこんな夜中に起きてたらお肌が荒れちゃうでしょ!(おこにこ、)
え、にこは何で起きてるかって?そ、それはー内緒にこっ!(にこぷりえがお、/うぃんくぱちん)
と、とにかくにこ達はもう寝なくちゃお肌が荒れちゃうのぉ〜、だから明日またにこに会いに来てくれると嬉しいな…?(じ、/上目きゅるん、)
ふふ、ありがと! ――ほら、穂乃果行くわよ!(ぐい、/穂乃果ずるずる、)
いてて、痛いよにこちゃーんっ!(じんじん、/ぐす、)
遅くなっちゃったけど上げるね、何時でも穂乃果たちに会いに来てね、待ってるよ!(手ぶんぶん、)
名前:三日月宗近
読み:みかづきむねちか
作品:刀剣乱舞
関係:夫婦
指名:高坂穂乃果
良ければ上記の通りの設定でお相手願いたい
>宗近さん
(/了解です!夫婦という事で同居みたいな形でいいですかね?あと穂乃果の世界観に合わせますのでもし其方の世界観に合わせたければ書き直しますので言ってくださいね!)
ふふっ、出来た!
(珍しく早起きすれば朝一で朝食作りを始め。いい香りがキッチンを抜けリビングに。二階で眠る彼のもとへとぱたぱた走り出せば部屋くぐり抜け、「宗近さーん、朝ですよー!ご飯できましたよーっ!」と、体を軽く揺すり)
(/ありがとうございます。こちらとしてもそっちの方がやりやすいので問題ないですよ)
ん…ほう、穂乃果にしては随分と早起きだな?休日だというのに珍しいこともあるものだ
(身体に伝わる優しい刺激に瞳をゆっくり開き、枕元の時計へと目をやり、今日が休日であることを思い返し、それにも関わらず普段はゆっくりで遅い朝食となることも珍しくない相手がこんな朝の早い時間に起きて朝食を用意してくれていることに失礼ながらも軽く驚いて
>宗近さん
えへへ、折角の休日だし朝ごはんでも作ろうかなーなんて…。
(目を覚ました相手の前に立てばやはり自分が朝早く起きるのは珍しいようで驚く相手に笑顔浮かべ。「そ、それとももう少し寝ていたかった?休みなのに早く起こしすぎちゃったかな…。」平日はメンバーとの朝練もあり朝食を共にすることも少なく折角の機会だと張り切ったがやはり平日にしては早く起こしすぎただろうか、頬掻き少し申し訳なさそうに眉下げれば前記を述べ)
なに、案ずることはないぞ。既に殆ど目は覚めていたからな
(申し訳なさげに眉を下げる相手の表情からこちらを気遣っている様子が窺えて、実際に睡眠は充分にとれているし、だからこそこんなにもすんなりと目を覚ますことが出来ているわけであり、気にする必要はないと優しい口調で述べては優しく頭を撫でてやって「それに、だ…こうして早起きをすることで穂乃果と共に過ごす時間が増えるというもの、今日は1日予定もないのだろう?」端から聞いたら少々キザなようにもとられかねない発言を平気でしていて
>宗近さん
そ、そうだったの?へへ、よかったぁ…!
(目は既に覚めていたという相手に軽い安心感が芽生え、大きく暖かい手で撫でられれば思わず口元緩ませればへらりと笑ってみせて。「今日は練習もないし、宗近さんと2人きりで居られるね!なんだか、久しぶりで照れちゃう、けど。」此のところ忙しい日々が続き時間が合わせられなかったが2人一緒に過ごす時間が少しでも増えるだけで喜びが溢れ、小さく頷いて見せれば恥ずかしそうに微かにほほ染め。「って、宗近さん!今日は穂乃果が朝ごはん作ったんだ!えと、下で待ってるから早く来てね!」ほかほかの朝ごはんがテーブルに並んだ侭なのを思い出せば名残惜しそうに部屋から出れば小走りで階段駆け下りリビングへと向かい)
そうであったな、せっかくの穂乃果の手料理、冷めないうちにいただくとしよう
(言われてからそこでようやく相手が起こしに来た経緯がそもそも朝食の用意が出来たからだということを思い出し。元気よく一階へと一足先に降りていく相手の後ろ姿を微笑ましげに見送ってから軽く身支度を済ませて自身も一階のリビングへと降りていき「…ほう、これは美味そうだ。穂乃果も最初の頃に比べて随分と料理の腕を上げたな」テーブルに並んだ色とりどりのおかずを見れば感嘆の声を漏らし、家事全般がお世辞にも得意とは言えなかった少し前の彼女に比べて随分と進歩したものだと喜ばしく感じていて
>宗近さん
穂乃果、あんまり器用じゃないから料理とか中々上手に出来ないけど…宗近さんの為に頑張っちゃった!
(メンバーや親、いろんな人に少しずつ蓄えてもらった料理知識。最近ではバランスも考え野菜等苦手なピーマンまで極力食事に含むよう努力していて。感心するような言葉を述べる相手に小さくガッツポーズ見せれば付けたままだったエプロンを椅子に掛け座り、「穂乃果の初めてのフルコース朝ごはん!召し上がれっ」手のひら大きく広げ色とりどり並べられた料理に向けてはいただきます、と一言)
俺の為、か…中々嬉しい事を言ってくれる
(苦手なりにそこで諦めるのではなく、努力を惜しむことなく頑張れる原動力が自分にあるのだと言われて男として夫として嬉しく思わない筈がなく、口許を緩めて笑みを浮かべては己もまた彼女の向かいの椅子へと腰を下ろし「ならば穂乃果のそんな真心の詰まった朝食、心していただくとしよう」食前の挨拶を忘れず口にしては箸を手にテーブル上に並ぶ朝食へと早速手をつけて
>宗近さん
んん、お米ちょっと柔らかすぎた、かな…。
(箸で並べられたおかずを試食するように小さく取れば口に含み、ゆっくりと噛み締めながら自分でどこまで美味しく作れたのかを調べたいらしく。やけに柔らかく感じる米を飲み込めばぼそ、と呟き。「む、宗近さんっ、朝ごはん…どう、かな?ご飯がちょっと柔らかすぎたかなーとかお魚が焼きすぎとか、ない?」恐る恐る相手に探りを入れるように斜め上から問いかけてみて)
ふむ…そうだな、ご飯は確かに少しばかり柔らかめかもしれんが、誰しも最初から完璧にこなせるという訳ではないからな、また次頑張ればいいだろう
(やや水分が多めなご飯を口へと運び、ご飯の食感についてハッキリと思ったままに告げるが、決してそれは相手を責める風ではなく表情も優しげなもので、味の方は問題ないとそう教えるように料理を次々に口へと運び「それに、これはこれで味というものだ。手作りの温かみというものがある」それに加えてこの失敗で落ち込んだりしてしまわないようにキチンとフォローを忘れることなくして
名前 神崎 竜也
読み かんざき りゅうや
創作だけど元ネタあるので元ネタも。
元ネタ 東方Project ソードアート・オンライン
容姿 黒髪の蒼い目をした青年。秋から冬にかけては白を基調とした青の入ったコートにジーンズを履いている。赤いマフラーが特徴的。夏場はTシャツにジーンズ。なお、柄はその時々。
性格 基本的に優しい。怒らせてはならない。そして、鈍感朴念仁。
指定 絵里
関係 最初は出会って友人になり後々発展してけば良いかと。
このキャラの備考
SAOサバイバーの生還者で、小説を好んで書いている。何故かカクテルに詳しく、作る事が出来る。おまえ未成年だろ。特技はピアノやドラムで、格闘技もやっているようだ。因みに、祖母と暮らしている。因みに蒼い目だけどちゃんとした日本人。オタク知識には強い。
[こんなキャラですが、大丈夫でしょうか?]
>宗近さん
そう、かな…次はもうちょっと頑張ってみるね…!
(何だか母親のように優しい彼に和まされ、次はきっと今日より美味しいお米が炊けるだろうと。ご飯好きなメンバーに聞いてより美味しく炊けるよう研究しなくては。「ふふ、そんなに褒められると穂乃果照れるよーっ」次々出てくる相手の優しい言葉に思わず頬紅く染めれば恥ずかしげにふ、と笑声溢し、頬に手を当てて。「もし宗近さんが良かったらなんだけど!その、宗近さんの作った朝ごはんも食べてみたいかなぁー…なんて。」ちらり、と相手を見上げながらも食事を少しずつ口にすることで緊張はぐらかし)
>神崎さん
(/絵里ちゃん指名ありがとう御座います!pfに不備は見当たりませんでしたが、出会って友人になるという部分ですが、初ロルの時にはもうすでに友人なのでしょうか?それとも何か接点があり出会う、みたいな形でしょうか?設定が把握できましたらロルの方お願いするかもしれませんのでよろしくお願いします!)
>穂乃果
ふっ、頬を赤く染めてまるでリンゴのようだな
(頬を紅く染めて恥じらう彼女の表情を真っ直ぐに見据え、夫婦という間柄となった今でもこの調子ではまるで恋する少女のようだなと目の前の相手に対してそんな率直な感想を抱き、口許緩めて微笑ましげに笑って見せ、確信犯でからかうようにそう口にして「穂乃果がそう望むなら別に構わないが…俺も別段料理が得意という訳ではないぞ?」まさか自分の手料理が食べたいと言われるとは夢にも思わず少しばかり困惑したような表情浮かべ、拒否こそしないものの期待するようなものでもないと予め言っておき
>主さん
(/最初は出会って友人になる...でしょうか。一例としては絡まれてるところを助けるとか、公園に居るところに話しかけるまたは話しかけられるとかですね。こんな感じでしょうか)
トピック検索 |