とあるbl学校の無気力系が呟く場

こんなものじゃない、玲夜くんのスペシャルショットじゃんか(むー)

だって、俺の好きって気持ちの方が勝ってるし(ふい、拗ね口調)It's so Cute！俺が心底可愛いなんて思えんの、玲夜くんだけなんだけど(頬かぷ／←)俺の中？今は一人だけ居るよ…キーミ(相手胸板に人差し指ぴと)出たー、玲夜くんのべー。久々に見た…擽った…っ(舌指で挟み、肩すぼめ)俺はやだ、可愛いのは玲夜くんだけで良い(腰抱き寄せ、舌割り入れて)バカバカ言わないでよー、耳食べちゃうぞ(唇尖らせ、耳軟骨はむ)俺も…頭の中玲夜くんでいっぱい。今ゲームより君とこうしてたい(ぎゅう)

揚げたこ俺も食べる(あー、口開け)

(/テンションマックス！もう本体様のテンション久々で、俺までテンションフルに上がってまああああっ！(←黙れ)もふもふ、わしゃわしゃ大歓迎ですよ！(叩き売り←すんな)そう俺の何の役にも立たない第六感が今…！(←ぇ) )

...俺もお前の欲しい　(　じっ　)


なんで、決め付けんのはよくない　(　後ろから抱きしめ　)　ハッ同じだし　(　耳はむ　)　...お前はいっつもずるいよな　(　眉下げ　/　微笑　)　ッッ!?ふぁへほ-ッ　(　驚き　/　抵抗　)　んむッ...　(　受け入れ　/　腰に手を回し　)　ッ!?...ッ馬鹿なもんは馬鹿だろッ　(　ぷい　)　...何よりもお前を優先していたい...　(　ぎゅう　)


...ん　(　半分くわえてみせ　)



(　昔と同じままああぁぁあぁ、　(　←　)　変わらずテンションフルマックスでいきますよ-ッ!!!でゅふふふ　(　殴　)　何の役にも立たないのですね!?そうなんですね!?　(　おま誰　)　)

ん...あいつまだ来ないのかな

…今日はもうこねぇか…

…もうこねぇのかな
なんて、思うの早すぎか．．．

昨日は、約束したから来た。

じゃあ今日は、約束してないからこない。
…たったそれだけのことだよな。

ちょっとレス蹴るよー。

大丈夫？何かスッゴいナーバスになってる(頬つん)俺、元々あんま頻度多い方じゃ無いんだよ(己襟首くい)ごめん、寂しかった？(頬撫で、唇端口付け)

．．．ん。ごめん．．．　(　眉下げ　/　唇噛み締め　)　うん．．．　(　ぎゅ　)　寂し、かった．．．もう、こないかと．．．思った。　(　涙滲ませ　)

あ、ちょっと駄目だってば…傷付けちゃ駄目ー(ぴくっ、相手唇舐めて)俺、居なくなったりしないよ？泣かせてごめん…(ぎゅ、背中ぽんぽん)好きだよ、大好きな玲夜くんから離れるなんて事…俺が出来ると思う？(眉下げ笑み)

ん．．．我慢できなかった。．．．じゃなくて、出来ない。　(　首筋に跡付け　)　うん．．．しんじてた、けど、どうしても怖くて．．．　(　頭すりすり　)　．．．俺も、大好き。出来ない．．．多分　(　ぎゅう　)

…っ…凄い…玲夜くんが俺をそれまでに求めてくれるなんて、俺ってば幸せ者…(ぶるり、やや頬染め、照れ隠しにおどけ)ん、怖がりだね…玲夜くんは(クスッ、背中擦り)何か微妙だったけど…せいかーい、出来る訳ないでしょ？俺の玲夜くんなんだから…(むぎゅ、肩に跡付け)

．．．もっとつけてほしい？(　　首傾げ　／　じっ　　)　怖いよ、ノア消えちゃいそう．．．(　　ぎゅうー　　)　ひっ．．．　(　　ビクリ　／　肩震わせ　／　顔を真っ赤にして　　)　．．．ばーか　(　　ｄキス　　)

んー…いや、俺が付けたい。いっぱい付けて、玲夜くんが他の人んとこ行けなくしちゃいたい(ふるふる、じー)消えないよ、消えたら玲夜くんに会えなくなっちゃうじゃん(しれっ)顔真っ赤、林檎みたいだね。でも、玲夜くんのが…美味しそー(くすくす、鎖骨かぷ)ん…ふふっ、俺ばっかこんな幸せで良いのかな？(目閉じ受け入れ、緩く笑み)

．．．俺もつける。　(　　首筋噛み　　)　．．．ふはっそうだな．．．　(　　微笑　／　ぎゅ　　)　っん．．．！？う、るせっ．．．　(　　む、　／　真っ赤　　)　いーんだよ．．．俺も幸せだから．．．　(　　くす　／　キス　　)

…ッ…好きだから噛むなんて、玲夜くんってば猫みたい(片目閉じ、ぴくり、クスッ)だから、消えない。少しは安心出来た？(背伸び、額同士くっつけ)玲夜くんは甘くて美味しそー、食べちゃいたくなるね(鎖骨に舌這わせ)へへっ、そっか。なら安心だ…好きだよ、だーい好き(ぎゅ、首筋.頬.唇と順に口付け)

うるさい。猫と一緒にするな。　(　　むぅ　／　違う箇所噛み　　)　．．．あぁ、大好き。　(　　額にキス　　)　ふ．．．っ！？おま、やめっ．．．!　(　　耳まで真っ赤になり　／　肩震わし　　)　っ．．．ん、俺も。　(　　耳かぷ　／　ぺろ　　)

…つっ…猫より可愛いけどね、玲夜くんは(片目閉じ肩震わせ、にやり)でも寂しい思いさせちゃうのは変わんない…ごめんね？(手で頬包み、深く口付け)やだよー。折角こんなに大好きだって言える人が出来たんだ、いっぱい俺を感じて欲しい(首筋へと舌這わしていき、耳後ろに口付け)…んっ…く…擽った(ぴくっ、ぶるり)俺の方が溺れそ…玲夜くんの事好きすぎておかしくなりそうだよ(腰抱き寄せ、じぃ)

あれー？まだ留守か。ま、ゲームしてるし待つのは良いんだけど(ふむ)
もし俺に飽きちゃったり嫌いになったんなら言って、玲夜くんの負担とか絶対ヤだし(メモ書き)

さーてと、俺自分の部屋で遊んでよーっと(扉パタン、出ていき)

玲夜くんのばーか。
心配すんじゃんか…帰ってきたらお仕置き決定、覚悟しといてよ？(ニィ)

上げずに言うのって卑怯だと思うから、最後に一回上げさせて。
ごめん、俺待てないや。玲夜くんの寂しい時だけ来れる訳じゃないし、俺だって寂しいって感じる(ふう)
玲夜くんには玲夜くんの本当に好きな人と、ずっと一緒に居たいって思える人と幸せになって欲しいし(眉下げ笑み)
ごめんね、俺ってば超自己中。待たせんのに待てないなんて…俺の身勝手許して？(背を向け)

…大好きだったよ、俺の可愛い可愛い玲夜くん。次会うなら、友達として…Ｂｙｅ(そのまま去り)