アーサー・カークランド 2015-09-23 19:38:30 |
通報 |
すげー眠い…気を緩めたら即寝ちまいそうだぜ…。( うつらうつら )まだ仕事片付いてねーから寝れねぇんだよなぁ…まあ、自業自得なんだが…。ちょっと休憩がてらに上げとく。↑
(/不憫コンビ…!どうぞどうぞ大歓迎ですよーッ。そして希望する設定等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!)
( /.参加受理ありがとうございます!設定どうしましょう、お互いによく思っていない状態からなんやかんやあってからの両片想いとか…ですかね? )
(/此方こそご参加有難う御座います!なんたる美味しい設定…!ただの知り合い程度のものから始めるというのがまたなんとも…ではでは是非ともそれを採用させていただきたいです…!もし他に何も無ければ絡み文出させていただきますので*)
( /.わわ、採用ありがとうございます…!設定とかは浮かんでくるんですが、それにちゃんと見合うなりが出来るが不安ですが精一杯やらせていただきます!他には特にないので、絡み文お願いしたいです! )
(/此方も貴方様が希望してくださったストーリーにちゃんと沿うことが出来るかどうか物凄く不安ですが死ぬ気で頑張らせていただきますっっ!了解しました!では拙い文を置かせていただきます。絡みにくい等有りましたらご指摘くださると助かりまする…!)
今日は彼奴が来ると聞いたが…ルートヴィッヒ、ついに負けたのか。(会議室へと繋がる廊下を歩きながら独り言をぽつり。本日己はホスト国であるが為にいつもより早めに来ており、先程上司に「ギルベルトが来るそうだ。」と言われた事を思い出すと珍しいと口に指を当て。ルートヴィッヒが折れるなんてよっぽどだなと小さく笑みを零しては会議室の扉を開け黙々と準備を始めて。)
( /.お互い頑張りましょう…!ストーリーに沿えてなくてもそれはそれで楽しいと思います!絡み文ありがとうございますっ、全然大丈夫です!)
……んだよルッツ、そんな顔すんなよ俺様が来たんだぜ?もっと喜べよな!( 弟の背中をばしばしと叩いてはニィと笑ってゾロゾロと他の国達が入っていく部屋へ己達も一緒に入って行けばキョロキョロと辺りを見回し部屋の中を興味深く見ては大人しく席へ座り )
(/そう言ってもらえると安心してしまうので自分には常に鞭を打ち続けたいと…!(←)おお良かったです!では本体はこの辺で失礼いたしますね〜ッ!)
お、本当に居やがる。…Hello.ギルベルト、久しいな。(本日使われる書類を各国達に配り回っていると相手がもう座っているのに気付き、隣にいるルートヴィッヒに書類を渡しながら声を掛けては「ほらよ、お前の。ルートヴィッヒに迷惑掛けんじゃねぇぞ。」と揶揄うような笑み浮かべては無駄に分厚い書類を差し出し。)
( /.ならば私も体に鞭を……!(←)ではではわたしも!どろんっ )
ん?Guten Morgen.アーサー。…やっとルッツが折れたからな。( 無駄に分厚い書類を受取ればうげ、と眉を顰めパラパラと捲りながらやっぱ来なかった方が正解だったぜ、と内心己のミスに悔しがりつつ「うるせぇよ、俺様がルッツに迷惑かけるわけねぇだろ」無駄にドヤ顔を浮べながら相手から視線を外して隣に座っている弟にな、ルッツ!と肩を組み)
何で脅したんだァ?一体。ルートヴィッヒが折れるなんてよっぽどじゃねーか。(彼の事だ。きっとビールを与えないなどと言って脅したのかもしれないと冗談を言えばケラケラと笑い、「いつも迷惑掛けてるくせに。ルートヴィッヒから聞いてんぞ。お前の事。」偶にだがルートヴィッヒからよく相手の事を聞かされる為ある程度の事は知ってるつもりで。憐れな目をルートヴィッヒに向けると軽く資料で相手の頭を叩き。)
あァ?んなの秘密に決まってんだろー?ケセセセッ( なにで脅したかなんて問われても答える気は更々無いのか態とらしく肩を竦め独特な笑い方で笑っては、「ってー…、何々、ルッツ俺様の話してんの?何だそれ俺様感激だぜぇ!」叩かれた頭を擦りながらも弟が己の話をしている、と聞けば初耳だったらしく双眸を輝かせテンションを上げ )
まあ、どうでもいいが。(本人の口から直接聞かずとも何となく想像はつく為無理矢理聞き出そう何て事はせず、寧ろ相手のお陰でルートヴィッヒが静かになりそうだと腹黒い考えを持ち合わせては鼻で軽く笑い飛ばして、「大半が悪い事だけどな?…よし、じゃあ会議始めんぞー。そこ早く席着け。」嬉しいとばかりにキラキラと瞳を輝かせる相手におお眩しいと目を細めると、各国達が全員揃っているのに気付きパンッと手を鳴らし騒がしい者達を静めては居眠りすんなよ、とにやけ顔で付け足し言うと自分の席に座り。)
居眠りなんか誰がすっかよ( ケッ、と悪態を着くように返しながら席に着く相手を横目で見ては直ぐに手元の資料へと視線を移して。資料をパラパラと捲っては会議なんて何百、いや、何千年ぶりだろうかと双眸を細め乍隣に座っている弟が己の話を例え悪い話であっても他の人々に話している事を知った今嬉しいような気持ちに包まれれば口元を緩ませて)
——ってな感じになってるが誰か他に意見は…フランシスとアルフレッド以外で、何か意見ある奴は今の内に言ってくれ。無ければ俺が勝手に決っいッ……このクソ髭…。(資料を片手に今の所何事も無く会議を着々と進めて行き、最後の纏めへと突入すれば一部を除く者達に意見を求め。どうせまともな意見は来ないだろうと予測しそれなら全て己が決めてしまえば良いかなんて資料を閉じようとしたところで隣に座っているフランシスに仕返しのつもりなのか足を踏まれ。顔こそは笑みを浮かべているが青筋を立てており、そのまま掴み掛かっては周りの目も気にする事なくいつものように口汚ない発言を。)
……んん?…なぁ、アーサー、取り込み中悪ぃんだけどよ。これどうなってんだ?ここ、こうした方が良くねえ?( 取っ組み合いを始めそうな2人をちらりと見て弟へ視線を投げればいつもの事だと目を伏せられ苦笑を浮かべ直ぐに手元の資料へと視線を移してから手を挙げれば納得のいかない部分があったのか発言を許可されていない状態で喋っては「フラン、お前そうやって喧嘩ふっかけるの止めろよな。いっつもルッツがそれで迷惑してんだぜ」と己とよくつるむ相手にいい迷惑だと眉間にしわ寄せて )
ああ?…あ、悪い。!…なるほど…流石ギルベルト。じゃあここは修正…っと。(頗るご機嫌が悪くなった様子で相手に声を掛けられると思わず不機嫌丸出しな返事と表情をしてしまい、慌てていつもの調子に戻すと耳に入って来た相手のその意見に驚いたように目を見開き。こう見えて相手は結構頭良かったりするんだよなぁと後頭部を掻くと資料にメモを書きながらthanksと礼を述べ、「え、っと、いやこれは俺が悪いっつーかなんつーか…すまない、大人気無かった。」フランシスを叱る相手を見て柄にもなくあわあわとしてはバツが悪そうな顔をし、首の後ろを掻くとポツリと謝罪を。)
………ったくー、俺様の意見はこれで終わりだぜ。そこ直せば良くなると思うぜ( 謝る相手に苦笑を浮かべ軽く手をヒラヒラと振れば自分の意見はもう無いと伝え欠伸を零して肘杖を立てて資料を見ればそれをよく思わなかった弟に軽く頭を叩かれればぶーたれたように唇尖らせ姿勢を直し今何時だろうか、腹減ったなぁと会議には全く関係の無いことを考えながらホットケーキが食いてぇぜと小さく呟いて)
OK. …よし、とりあえずこれで良いか…じゃあ今日は解散だな。お疲れさん。(椅子に座り直し何かを考えるようにボールペンで頭を突くと懐中時計を懐から取り出し時間を確認して。もう話し合う事もない為このまま解散しようと皆に声を掛けてはひらひらと片手を振り。ぞろぞろと会議室を出て行く者達を目で追いながら相手に「お前もこのまま帰るか?時間あるんならどっか飲みに行こうぜ。偶にはお前とも話してぇし。…って別にお前の事が気になるとかじゃなくてだな…っ!今後必要となる情報を集めたいだけであって…だから勘違いすんじゃねぇぞ!」と声を掛けると、忙しなく目を動かしつつ誘ってみたり。)
ん?俺様か?俺様はこの後暇だぜ。おお、丁度俺様も呑んで帰ろうと思ってたんだよな!此処、お前んとこだしいい店あんだったら教えてくれよ( 書類を持って立とうとした時に相手から話し掛けられれば驚いた様に双眸を丸くするも直ぐにいつもの調子の笑みを顔に浮かべれば上記を。「ルッツ、お前先に帰っとけよ!またな、フェリシアーノちゃん!」己より先に先を立っていた弟に告げた後側にいた普段から可愛がっているフェリシアーノに手を大きく振ってはその背中を見送り相手へ向かい直れば「行こうぜ」と書類を持って席を立ち)
トピック検索 |