匿名 2015-09-23 19:16:31 |
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(/ お待ちしておりました! いえいえ、こんなセンスのないトピ名で済みません…。
で、早速pfを作ってまいろうと思うのですが…、リョーマくんだけに異常な愛を持つ女の子でも大丈夫でしょうか?(← あ、決してヤンデレではないですよ! なんと言えばいいのか…リョーマくん好き好きー…みたいな子です(わからん) )
(/そんな事ないですよ!とっても素敵なトピ名じゃないですか!なるほどっ!凄く一途な女の子って事ですね!!いいですね~、可愛らしいじゃないですか!/むふふh(()
(/ そうですかね…どう見ても妄想爆発させているようにしか…() そうですね、一途です。一途すぎてすごくうざい子です。では、早速pfを作ってまいりますね!(ダッシュ!← )
(/私はこういう乙女チックなトピ名素敵だと思いますし、好みです!/目キラ←/いやいや、そんな!一途な子好きですよ凄く/にこ/はい!楽しみにしております!)
名前/ 朝霧 澪 ( Asagiri Mio )
性別/ 女の子
年齢/ 14 / 中2
性格 : リョーマくんのこととなれば冷静ではいられなくなるほど、リョーマくんlove( もはや変態← )可愛いもの好きで、可愛いものを見つければすぐに写真をパシャパシャ。リョーマくんの事を除けば、素直で明るく友人も多い普通の子。料理が得意で、家庭能力は高め。雷が苦手で、大きな音を聞けば猫のごとく騒ぎまくる。感情表現が豊か。それなりにしっかりしたところもあり、真面目ちゃん。
性別 : チョコレート色の髪で、手入れは欠かせないようで、そのおかげかストレート。長さは胸よりも長いぐらい、前髪は目にかかるほど長く、左に流して、ピンで留めている。運動などの際にはポニーテールにしている、いつもは降ろしたまま。瞳は、少したれ気味な少し暗めな茶色の瞳、まつげ短い…。制服は、スカートが少し短め。休日は、ガーリッシュな服が主な服。本の読みすぎで、目が悪く授業時には淵のないメガネをかけてたりする。
備考 : 一人称「 私 」 二人称「 キミ / リョーマくん 」
部活は、普通の帰宅部。勉強は普通で、運動音痴。
(/ こ、こんな感じでどうでしょうか? )
(/可愛らしい娘様を有難うございます!!しかも詳細までちゃんと作って頂けるなんて…!早くリョーマ君を絡ませに行かせたi((/うずうず←/あ、ロルの長さにご希望御座いますでしょうか?)
(/ いえいえ、こんな変態、クールなリョーマくんで蹴っちゃってください((こちら側のシチュ希望としては、とあるテニスの大会で、たまたまリョーマくんが試合してるところを見かけ、そのかっこよさに胸打たれて――…みたいな展開を希望しております! ロルは、豆~中でお願いできますか? )
(/蹴る!?そんな事出来ませんよ!でもリョーマ君はクールな面が主に出ますが、偶にツンデレ要素混ぜますので!←/おお!良いですね!ロルの長さも把握致しました!)
(/ 勿論、ツンデレも私に恵んでください!← 下手なロルになるかと思いますが、お願いします。それで、申し訳ないのですが絡み文をお願いできますか? )
…これで決めるよ。(シングルスの試合も終盤に差し掛かり、持っている球をググッと握り締めて力込めれば空に向かって放ちタイミング良くサーブを決め。相手の負けが決定すれば少し乱れた息を整え、口元に笑み笑み浮かべるなりあの台詞を。)_まだまだだね。
(/どうぞどうぞ!ツンデレ発動はいつ出るか予測出来ませんが…!←/私も下手なのでお気になさらず!絡み文は希望シチュに合わせましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
( たまたま訪れた会場で、試合をやっていたため興味本位で相手の試合を覗いてみて。サーブで勝負を決め、さらにはあの台詞、思わずときめいてしまい、「 あわわ、これ、やばいかも… 」なんて、真っ赤になった顔を両手で包んでポツリとつぶやいて )
(/ あああぁぁあ! リョーマくんがかっこよすぎて! え、あ、どうしよう!(落ち着け) もう、十分すぎますよ!ありがとうございます。…では、本体の方はこれで失礼させていただきますね! )
(タオルで汗を拭うとドリンクを飲み、試合が終わった為ラケットをしまって肩に掛ければ帰ろうと踵を返し。その時、不意に相手と目が合えば数秒見つめるも話した事がない相手だと思えばすっと視線逸らして歩き出し。)
(/か、かっこいいですか!?でも、喜んで頂けて私も嬉しいです!了解しました!では、こちらも失礼致しますね!)
( そのかっこよさに数秒ほどボー、としてしまうもその相手が立ち去ろうとしているのを目に捉えて、此の侭ではだめだと、普段は使わない行動力を発揮すれば相手を追いかけてその方に手を置けば、「 あ、あの! 君の名前教えてくれないかな?」なんて、初対面でいきなり名前を訪ねるという失態を犯し、ああ、穴があったら入りたいだなんて内心震えて← )
……なに、急に。人の名前を訪ねる時は、まず自分から名乗りなよ。(声を掛けられれば僅かに驚くもじとりと相手を見、ポケットに片手突っ込みながら言い放って。)
た、確かに…、
( 言い放たれた言葉に、うぐと怖気付きながらも納得したように頷いて、背丈からして中一ぐらいに見えるがやけに大人げな雰囲気だな、と未だ子供っぽいところが抜けない自分と比べ落胆し。「 私は、朝霧澪。改めて、君の名前は? 」と、先程よりも気持ちが落ち着いたのか、ほほ笑みを浮かべつつ問いかけて )
…越前リョーマ。(己は名前だけ名乗り、じっと相手を見つめると何を思ったのか首を傾げ。「…で、俺に何か用があったんじゃないの?」と先程声を掛けてきた相手を思い出して聞き。)
(/ 忘れてましたが、澪ちゃんも青学です。で、なぜリョーマくんのことを知らなかったのかといいますと、運動音痴なため運動部には全く興味がなかったんです。そのことに関して、絶賛澪は後悔中なのです() )
えーと…、あ。今さっきの試合、…まあ最後の方しか見てなかったんだけど…。サーブで決めちゃうなんてすごいね!
( 逃がさないようにと捕まえただけなので話の内容は全く考えておらず、冷や汗を垂らししばらく明後日の方向を向いていたが、先ほどの試合を思い出し人が変わったように話し出して、「 きみ、見たところ中一だよね? すごいね、この歳であれほどの試合が出来るなんて 」試合中の相手を見て感じたことを素直に伝えて、)
(/なるほど!詳しく説明して下さり有難うございます!同じ学校なのかどうか曖昧だったので…!)
相手が弱かっただけだよ。…強い人はあんなんじゃやられないしね。(伏せ目がちになれば他校の面々を頭の中で思い浮かべつつ呟き。「そうだけど…まさかアンタ、俺より年上なの?」と相手を見ながら確認するかのように口にして。)
(/ すみません、pf提出の時に一緒に書いとけばよかったですね…、 )
へぇ…、試合したことあるの? 勝敗は?
( 相手の言う強い人は、どれだけレベルが高いのだろうかと中学テニスの試合を全く知らない自分にとっては未知の領域で。確かに同学年の中では背の低いほうだし、そう思われても仕方ないけど…!と、内心思いつつもそれを表に出さぬよう、「 そうだよ、中学二年生! 」と、に、と笑みを浮かべて )
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