ホスト 2015-09-22 21:09:38 |
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スレ建てありがとうございます!
募集スレでお声を掛けさせて頂いた11878です!
募集スレへのお返事は他の方々の募集が流れてしまう可能性が御座いますので控えさせて頂きました。ご了承下さいませ。
参加希望をお受けくださりありがとうございます!今後、何卒宜しくお願い致します!
(/此方こそ有難う御座います・・・!!宜しくお願い致しますね!
早速ですが、設定の方決めさせて頂きたく思います・・・!!
何かpfを作るにあたってのご質問は御座いますか?
では、幾つか質問させて頂きますね!
まず、此方のキャラはストーカーとの事ですが、どの程度ストーキングして宜しいのでしょうか?息子様がお帰りになった際平然とご自宅に上がり込んでいたりしても構いませんか?もう少し軽度の方が宜しいでしょうか…?
また、純粋なヤンデレ気味ストーカー君で宜しいのでしょうか?ストーカーには変態気質と言うイメージが強いのですが、その要素も含めてしまって構いませんか?
あれこれと申し訳御座いません…!
(/何方も構いませんよー!!むしろ重度の方が主も美味し((
お相手様のお気の済むまでやってしまってくださ((
以上でご質問宜しかったでしょうか?
名前 / 相川 近衛(アイカワ コノエ)
性格 / 如何なる物にも無関心でありながら、一度ハマってしまうとこれでもかとばかりに浸かり切ってしまう。正しく盲目。一つの事が気掛かりになると周りが見えなくなってしまい、それ以外の事を考えたくなくなってしまう為全てを棒に振るのも躊躇わない中々の破天荒さ。猪突猛進で他人の都合は基本的に考えない。一方的にハマり込んでおきながら嫉妬深く、自分以外の物に目を向けられるのが堪えられなくなってしまう。思考はとても単純でたった一言から様々な選択肢を生み出し、結果選ぶ解釈は極端にマイナスか極端にプラス。中間が殆ど無く振り幅が激しい。100か0で生きている。欲しい物を手に入れる為には言葉通り手段を選ばない。奇想天外な発想で基本的になんでもやってのけるが、一方それに比例して愛しく大切に思っているので幾らでも世話を焼く。妻の如く尽くし激しく嫉妬する此の頃。
容姿 / 一切手を加えていない事が窺える艶のある黒髪。ふわふわと柔らかな手触りをしていて、風が吹くと靡く軽い質感。癖毛の所為でストレートにはならず、自分の容姿に関して極めて無頓着である為に若干もっさりしていても気にしない。前髪は目元に届く程の長さがあり、流石に視界は開ける程度に切り揃えてあるものの陰湿そうな印象は拭いきれない。丸みを帯びたくっきりと二重の線の付いた目をしているが、切れ長な所為であまり大きくは見えない。それなりに目を引く程度の涙袋がある。身長は180cm。貧相な身体がオタク感を一層色濃くしており、全体的に線が細い。服装は手に取った物を着ると言うような組み合わせも何も考慮されていない物ばかりだが、故にどのような組み合わせでもあまり可笑しな服装にならないよう自ずとシンプルで地味な色合いの物ばかりが集まってしまった。部屋着も外出の際に着る服も変わらない。だが最近は想いを寄せる彼に少しでも近付くべく何やら若者向けな雑誌に興味を持ち始め、それなりに見えるよう服装も何かと気に掛け始めている模様。
備考 / 見た目と性格の暗さから幼い頃から人と関わるのが苦手で極度の人見知り。故に友達なんて一人もできず恋愛もできず、周囲からはオタクと勘違いされ意図せずして避けられると言う絶望的な人生を送っていたが、相手を一目見て恋に落ちた瞬間から人生が変わったらしい。相手に限り堂々と接する事ができ、それまでの恋愛経験の無さの反動かストーキングにまで及んでしまっている。同性に興味を持ってしまった事にはこの際触れない事にしているらしい。因みにそれまで苦痛に揉まれながら何とか続けていた仕事も相手に一直線になってからはあっさりと辞め、それでも生活ができなくなってしまっては困るので細々とwebデザイナーの仕事等をしている。相手の職業がホストである事を知りながら嫉妬に身を焦がす生活が続く中、少しでも自分を見てくれたら、と言う思考から自分だけを見てほしい、と言う思考に至り近頃は何やら危ない行動に走りそうになっている。
(/此方のプロフィールは上記のような感じでしょうか…。年齢についてお聞きするのをすっかり失念しておりましたので、一先ず記入は控えさせて頂きました!何か付け足しや訂正等のご希望がおありでしたら御遠慮無く仰ってくださいませ!)
(/遅くなりまして申し訳御座いません・・・!!素敵pf様・・・!!有難う御座います!!
名前/伊予史 優斗(イヨシ ユウト) 源氏名:ユウ
年齢:26
性格/フォロー上手。気がよく回り、何時も相手の事を考えてしまう生粋の苦労人。そのせいか愛されたがり。しかし好奇心旺盛で何にでも興味を持つ。バイな為、男好き且つ女好き。タラシ。ものぐさで面倒臭がりな為、基本的に人に任せるがしっかりと自分の芯は持っている。寂しがりでスキンシップが好きな為によく人にくっつきたがる。へらへらと何も考えていない様にしていて、意外と計算高い。
容姿:少し傷んだ茶髪だが色は抑えていて決して下品では無い。毛先はふわふわと、しかしトップは盛っていてワックスで完璧にセットされている。前髪は横に流している。目は二重だが、ぱっちりとしていると言うよりは若干タレ目。一応体作りはしている為、筋肉は程よくついている。顔は美人系で少し危うさを秘めた表情をする。服装は基本家ではスウェット、クラブでは黒のスーツに紫のシャツでたまに眼鏡をかける。ブーツ愛用。ネックレスはあまりつける事は無く、昔ホストになる前の恋人に貰ったシルバーのネックレスだけをつけている。
備考/最近何かストーカーがいることに気付いてはいるものの実害は無いので放置している。最近自分の常連客である相手が気になっている。勤務しているホストクラブはゲイ、バイにも対応している為、男女両方の客が来る。これでもNo.2の座を4年間死守。No.1のリョウさんは兄貴分でよく面倒を見てもらっていた。昔貧乏だった実家を家出して、戻った頃には家が無くなっていた為仕方無くホストに。今では誇りに思っている。その時拾ってもらったのがリョウさん。恩返しをしたいと思っている。が、恋愛感情は無く、飽く迄感謝しているだけ。束縛されたがりで、人間依存症な為、一人で居られない。
(/この様な感じで宜しいでしょうか・・・!訂正する処は特にありませんので、普通に始めて頂ければと思います・・・!あっ、出来れば萌・萎等教えて頂けると・・・!!
お気になさらず、主様のホストさんも素敵なお方で…!
萌は書ききれないほどなのですが、主な物を列記致しますと以下の通りです!
[日常、ほのぼの、ギャグ、甘、切甘、軽い喧嘩、微シリアス]
萎
[死、暴力、過激表現、台詞中での記号乱用]
基本的に萎以外は萌に属しますね!
主様の萌萎もお教え頂けると幸いです!
すみません、再度ご質問宜しいでしょうか…!
年齢についてなのですが、息子様が26歳と言う事で、此方の息子にご希望の年齢は御座いますか?
また、息子様の身長を教えて頂けると幸いです!
(/了解です・・・!
萌:甘々、ほのぼの、切甘、シリアス、嫉妬、病み、狂気
萎:相手様と同じです
希望の年齢は御座いませんので、相手様のご自由にして頂ければと思います^^
これはこれはすみませんでした・・・!身長は約175cm(測った事が無い)といった感じでお願いします!
萌萎、身長了解致しました!
では息子の年齢は25歳とさせて頂きますね!
そろそろ開始でしょうか…?
先レスはどちらに致しますか!
(/では此方から・・・!宜しくお願い致しますね!
いらっしゃいませー。・・・ってあれ?コノちゃん?いらっしゃいー!嬉しいな、今日もコノちゃんに会えちゃったー。今日は誰指名?
(__チリン、と来客を知らせるベルが鳴る。出勤したばかりで指名が来るとは思え無いが、どんなお客様かとドアまでお迎えに上がれば最近自分の常連になって来ている相川近衛様。気になっていた相手を見かけた事で嬉しそうな表情を浮かべて手をひらりと挨拶の為に上げ。
(/勝手に呼び名を決めてしまいましたが宜しかったでしょうか・・・!((
それと、追記し忘れていたのですが、店以外での相手様の事は知らない為、本名等は相手に知られているとは思っていない、という設定で宜しいでしょうか・・・!?
(相変わらず店内は騒がしく、女性の香水の匂いや耳を劈くような歓声に眉を寄せ。毎度この瞬間帰ってしまいそうになるが、いつもその足を止めさせるのは声を掛けてくれる彼の存在で。耳慣れない呼び名も気にならなくなってしまう程夢中なのは言うまでも無く、分かり切った社交辞令にさえ浮足立ち。緊張から何と無く視線を泳がせながら答えるものの声はだんだん尻すぼみになってしまい)
え、っと、ユウさん、今良いですか…。
(/全然大丈夫です!ホスト感があって素敵です!
わかりました、有り余る息子様の情報をうっかり口に出してしまわないよう頑張らせますね!)
やった。俺でいいの?アリガトー。
(相手の手をさりげなくするりと手に取れば手の甲へ軽くキスを落として、ぱちりとウインク。ふとした相手の様子から、騒がしいのが好きそうにない事は知っている為、奥のVIP席へと通せばそこは完全個室、二人だけの空間で。「俺ね、今店出勤してきたばっかなのー。だからタイミング良かったなぁ。コノちゃんに指名して貰えるなんて、幸せ。」ふわりと微笑みを浮かべてはソファに座り、自分の隣をポンポンッ、と叩いて“隣おいで。”と優しい声で述べて
(/有難う御座います!
…失礼します…。
(触れられるだけで有り得ない程心拍数が上がってしまうと言うのに、手の甲に触れる柔らかな感触と向けられるウインクに情けなく頬が赤く染まるのを感じ、同時にもやっとしたものが心の中に生じて。掛けられる言葉に一々反応する余裕も無く、今にも悶えそうな気持ちを抑えながら少しだけ距離を開けて隣に座り。気を利かせてくれた二人だけの空間は幸福感を押し上げる代わりに緊張を増幅させ、静かな室内に自らの声が響くのを感じながらつい心に引っ掛かった疑問を口にしてしまい)
…ああいうの、って、誰にでも、…するんですか、
(/では、本体はこれにて失礼致しますね!)
っえ?・・・やだなぁ、そんなに俺軽そう?ショックー。
(一瞬動揺するも、取り繕う様にへらりとゆるゆるな笑みを浮かべて見せてショックと言いながら泣き真似をして。緊張した様子の相手を横目で見つつ、「ほらほら、そんな事よりも来たばっかだよね?何飲むー?」こてりと首傾げ、メニューを手に取れば気付いていたのかどうか分からないが空いていた距離を詰める様にぎゅっと相手に身体を寄せて「ほら、これとかどぉ?お値段優しいし、度数も高くないから身体にも悪くないと思うんだけどさー。」等と酒を指差して相手の顔覗き込み。
…っち、近いです。
(彼の纏う空気が一瞬揺らぐのを感じ結局はっきりとした答えは貰えず、当たり前だと分かっていても眉は自然と下がってしまい悲しげに目を伏せて。しかし突然に距離が埋められ更には顔を覗き込まれるとカッと頬が熱くなり、慌てて顔を逸らしてしまい。彼に会う目的で来てるから酒なんかどうでも良く、ついでに言うと弱い方で普段は入店してもあまり飲まないのだが動揺のせいか弾みで適当な返事をしてしまい)
な、何でも良いですから…。
近いのヤだった?・・・ごめんねぇ。
(しょんぼりとして見せてはススス、と距離を離して、顔をそらした相手にあまり近付きすぎるのは好きじゃないのかも、と苦笑して。「何でもイイ?じゃあ、柑橘系にしようか。飲みやすいし。もしもしー?カシス・オレンジ一つー。あとつまめるものちょーだーい。」無線でボーイに連絡すれば相手に向き直り、「さーてと。お喋りしよぉ。ね、コノちゃんはどんな食べ物がスキ?あとね、何色がスキかな?」へらぁっと笑みを浮かべて、脚を組みつつ質問して。
…俺、食べるより食べてもらう方が好き、かも、しれないです…。好きな色は特に無いかな…。
(離れてしまう彼に否定する言葉も止める言葉も咄嗟には出て来てくれず、自分の駄目さに悲しくなる程で。あれこれと注文等をしてくれる彼の声に勝手に癒されていると何やら質問を重ねられ、早速ひとつ目の問いへの返答に困ってしまうと暫くしてぽつりぽつりと答え始め)
へェー。俺家事できないからさー。そーゆーのうらやましいわぁ。あっ、今度コノちゃんのご飯食べたいかもー。
(にこにこと人好きのする笑みを浮かべていたが突然思い付いたように上記提案しつつ、瞳をキラキラと輝かせ。「あ、ないんだー。まぁそういう人もいるよねぇ。もしあったら好きな色のカクテルを俺直々に作ってあげちゃおっかなー!なぁんて、考えてたんだけど」計画失敗ー。と赤い舌をぺろりと出して見せて、照れ臭そうに頬を掻き。
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