2015-09-22 20:42:14 |
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名前/粟田口一期( アワタグチ イチゴ )
元/一期一振
容姿、性格/変化なし。
記憶/無
備考/記憶はないが、たまにぼやけた状態でフラッシュバックする事がある。弟達とは今も兄弟関係、現在は大学2年生。
( / それではレス解禁ですっ、質問などがあればどうぞ…! )
名前/五条鶴丸(ゴジョウ ツルマル)
元/鶴丸国永
容姿、性格/男→女になった以外の大きな変化はなし
記憶/有
備考/記憶は抜けている所もあるが殆ど残っている。高校3年生、兄弟関係はないが三条とは面識有り。
(/女体化OKとのことなので、鶴丸国永♀で参加希望です!ぶっちゃけ性別はそのままでもいいかなと思ったんですが、ほらこうした方が驚きでしょう?←
何処まで許されるのか分からずビクビクしながらの投稿ですが、不備があれば遠慮なく言ってください!あ、胸はペッタンコ希望でs(( )
>2( 匿名さん様 )
( / 参加希望有難う御座います!はい、確かに鶴丸ちゃん(←)とは驚きですな← 素敵なpfを有難う御座います、不備などは見当たりませんのでよろしくお願い致します!あ、了解ですっ(敬礼(( 絡み文の方をお願いして宜しいでしょうか? )
名前/長谷部 信主(ハセベ ノブカズ)
元/へし切り長谷部
容姿、性格/変化なし。
記憶/無
備考/成人済みで大手企業の社長秘書をしており、記憶は殆ど無いが仕事中に上司と前世の主がダブる事が最近よくある。
(/何て私得な…!参加希望です!)
>主様
(/鶴丸ちゃん() 素敵だなんて有難うございます!ニックネーム欄の表記は一応五条鶴丸にしておきましたが大丈夫でしょうか?鶴丸国永とどちらがいいか分からず…すみません!
では絡み文出しますね、初っ端から徘徊中ですがこれからよろしくお願いします!ロルの長さはまだまだ長く出来るので、やりやすい長さがあれば主様に合わせます!)
>all
さて、と…今日は何処に行こうかねぇ。
(授業も終わり放課後、部活には所属しておらず帰宅部な己は暇を持て余すばかりで。今日とて新たな驚きを求め、ふらりと見知らぬ駅に降り改札を抜けると辺りを見渡してから適当に足を進め)
名前/国吉鳴(くによしなき)
元/鳴狐
容姿、性格/男→女。髪が伸び、女性らしくなった。目元の紅はなし 性格は元のまま。
記憶/有
備考/成人済み、お供の狐も転生したが今は喋れない。粟田口家とは親戚。
(/参加希望です、不備がありましたら何なりと…!)
名前:長船光忠(オサフネミツタダ)
元:燭台切光忠
容姿/性格:ほぼ変化なし
記憶:半々(曖昧に残っている)
備考:学生(大学2年/二十歳)、実家はカフェ。料理が得意で大学でのあだ名は「オカン」。右目は火傷により失明しており、常に眼帯で覆われている
((参加希望です!不備がございましたら何なりと…
あと参加者様の許可が取れたら鶴丸さん、大倶利伽羅とは幼馴染関係を希望したいです…!
>4( 名無しさん様 )
( / 参加希望、素敵なpfを有難う御座います!よろしくお願い致します…!絡み文の方をお願いして宜しいでしょうか? )
>五条さん
はい。では、また―――
( 大学のサークルの集まりがあったその帰り、駅前で同じ所属の先輩と別れると邪魔にならない場所に移動をし、スマホでスケジュールを確認しつつ電車の時間もある為か高い位置にある時計を見上げ )
( / いえいえ!はい、大丈夫です!説明不足で申し訳ありません; 此方こそです* お気遣い有難う御座います…!やりやすい長さは決まっておりませんので、背後様の回しやすい長さで回して頂けたらと…!)
>6( 匿名さん様 )
( / 参加希望、素敵なpfを有難う御座います! 不備は見当たりませんのでよろしくお願い致します!絡み文の方をお願いして宜しいでしょうか? )
>7( 名無しさん様 )
( / 参加希望、素敵なpfを有難う御座います!不備は見当たりませんのでよろしくお願い致します!おおっ、馴染みのある組ですし宜しいかと思います…!絡み文の方をお願いして宜しいでしょうか? )
(/受理有難うございます、素敵とは…!それなら良かったです、此方こそ宜しくお願い致します。投下させていただきました!)
>all
…懐かしい。
(休日博物館に来ておりそこには数多くの刀が展示されていて、記憶の残る自分に懐かしく硝子越しに見つめながら思わず呟き)
>鳴さん
―――鳴さん?
( オフの日歴史好きな友人の一人に展示会があるから付き合ってくれと頼み込まれ、断る理由もなかった為ついて来たは良いが途中ではぐれてしまいその姿を探している最中に相手が居るのに気付き、近寄りながら声を掛けて )
( / いえいえ…!親戚なので下の名前で呼ばせて頂きましたが、宜しかったでしょうか? )
名前 / 三条三日月( サンジョウミカヅキ )
元 / 三日月宗近
記憶 / 無
備考 / 完全に記憶が無い訳ではなく、僅かに残っている。高校3年生の現役モデル。雑誌名『non-non』の表紙に一度載る程人気。三条とは普通に仲良し。
( /素敵トピ…!是非三日月さんで参加希望ですッ。刀派が同じ三条とは仲良し関係にしましたが宜しかったでしょうか…?、 )
(/許可ありがとうございます!非似ですが仲良くして頂けると嬉しいです。それでは絡みを出させて頂きますね、)
>all
__全く…俺はどうかしている。
(上司の配慮でいつもより早く会社を上がれたとある日の夕方、公園のベンチに座り上司にメールで『御用が有ればいつでもお呼び下さい』と打ったつもりが、いざ送信しようと読み返すと『主命があればいつでもお呼び下さい』と打っていて。それは全くの無意識の物で、もしや自分は頭が可笑しくなったのではないかと自嘲気味に笑って)
>一期
…!一期、どうして此処に…?
(不意に聞こえた声にゆっくり振り向けばそこにはやはり相手がおり、記憶がないのは知っている故に刀を見る事で嫌な記憶まで思い出してしまうのではと内心焦り)
(/ぜんぜん大丈夫ですよ!)
>五条さん
迷った…。
(出掛けるのを目的に電車に乗ったはずが眠くなりいつの間にか何駅か乗り過ごしてしまい、とりあえずという形でこの駅に降りて)
>長谷部さん
…勝手に行動しないで、危ない
(お供の狐がはしゃいで外を歩き回り少し目を離した隙に公園に入り込んでおり、車通りも多い故に手早く抱き上げ一息ついて)
>皆様
(/絡ませていただきました、宜しくお願い致します!)
>12( とくめい。様 )
( / そんな事は全く…!参加希望、素敵なpfを有難う御座います! はい、同じ刀派とは面識のある設定になっておりますので大丈夫です! 絡み文の方をお願いして宜しいでしょうか? )
>長谷部さん
――ああ…もう、こら。やめなさい、 失礼致しました
( 愛犬の散歩中近場の公園に立ち寄り歩いていると急に犬が相手の元へと駆け出し、じゃれつこうとしたため慌てて少しばかり強めにリードを引いて止め、軽く頭を下げて )
( / いえいえ…!此方こそです! )
>鳴さん
私は友人に誘われて来たのですが、途中ではぐれてしまいまして…
( 頬を軽く掻きながら先程あった事の説明をし眉を下げつつ小さく苦笑を浮かべ、ケース内の刀が視界の隅にちらつくと急に懐かしいような気持ちになり思わず魅入って )
( / 良かったです…! )
>一期
…そういえば、この駅の近くにいいカフェがあるとー…ん?
(友人から聞いた話をふと思い出し辺りを一見、聞いたような店は視界に入らず何処だったか記憶を辿りながら何気なく視線をずらした先に見えた目立つ色、この時代滅多にいないだろう色を持つ髪には心当たりがありもしやと思い近寄って行き)
(/お答えくださり有難うございます!いえ、確認したかっただけなのでお気になさらず…!
ううむ、私もやりやすい長さは決まってないので…では回したいロルの長さだけ回しますね((
>国吉
…降りたはいいが、ここは何があるんだ?
(家に帰る途中の駅で降り、見知らぬ土地を歩くのは殆ど趣味のようなもので、大まかにどこに何があるか確認がてら辺りを見渡した時に見えた姿に何か見覚えがあり。顔が認識できる距離まで近づいてそれが誰か理解出来た途端「ー…鳴、狐?」と思わず言葉が零れてしまい)
(/鳴狐ちゃんだあああ!!絡み有難うございます、似非で大変申し訳ありませんが同じ女の子同士よろしくお願いします!)
>長谷部
ーー…さすがに遅くなっちまったな。
(空は茜色に染まりもう少しすれば日も沈み辺りは暗くなり始めるだろう頃、腕時計を見て時間を確認し眉を寄せ。ちょっといいことがあったからとはいえ遊びすぎたと後悔、それも自宅の最寄駅からそれなりに離れた土地であり、最寄駅についた頃には外は暗くなっていることは予想でき。ならいっそゆっくり帰ろうと歩くペースを落とし近くの公園に目を向け。と、奥のベンチに座っている人影が気になり距離を保ちつつ近寄って行き)
(/へっしーがおられることに感動して絡みに来ました!初めまして、鶴丸国永もとい五条鶴丸の背後です。ロルがちょっと長くなってしまいましたが、いらんことしか書いていないのでどうぞ削ってくださいませ!似非ではありますがこれからよろしくお願いいたします!)
>五条さん
…? すみません、邪魔になってしまいましたね
( 相手が近寄って来ると特徴的な髪色に何故か既視感を感じつつもその場を通るのだと勘違いし、焦ったように避けると申し訳なさそうに眉を下げて )
( / いえいえ! 分かりました…!はい、お願い致します(( )
>一期
…いや、すまない。知り合いに似ていたものだから、見間違えてしまったようだ。
(近くまで寄れば間違いなく過去の記憶にある一期一振そのもので、しかし相手の言葉や様子に記憶がないことを悟れば「記憶はない、か…」と小さく呟き。それを隠すように苦笑いを浮かべ首を左右に振り上記、何事もなかったよう立ち去る事を一瞬考えるも、頭に浮かんだのは場所も分からぬカフェのことで「あー…見間違えといてあれなんだが君、ここの人かい?」と困った様に眉を下げ問いかけ)
(/分かりました!では、大分似非な鶴丸国永ですがよろしくお願いします!背後の方はここらで引っ込みますね!)
ALL
…気のせいだよね…うん、きっとそうだ
(視力を失った右目の定期的な検査の為に大学病院を訪れた帰り、ふと頭を過ぎった記憶に足を止め。それはどこか懐かしく感じるも、自身には身に覚えのないもの。前々から自分には何か足りないものがあると自覚していたが、記憶のことを含め”気のせいだ”と自身に言い聞かせることで無理矢理納得させ、再び帰路につき)
((遅くなりましたが絡み文投下です!ロルは合わせられるよう努力いたしますので、自由に返してくださいませ!
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