燭台切光忠 2015-09-22 10:19:04 |
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そうざさん
わっ!そうざさんですね!こんにちは!( ぴょんっ )
わーいっ、ありがとうございます!でもぼくはもっとおおきくなりますからね!いわとおしくらいおーっきくかっこよくなりますから!( 手広げどーん )
かりさんかですね、わかりました!みつたださんがかえってきたら、せいしきにみとめてもらいます!( ふんす )
ゆったりまったり…!ねちゃいそうなひびきですね( えへへ )それじゃあ、ぼくはこられるじかんにきたいとおもいます!おはなしあいて、よろしくおねがいしますね!( 手ぴょこり差し出し )
みなさん
こんにちはーっ、あたらしくきました、今剣です!( ぴょこん )
みつたださんがかえってこられるまで、かりさんかとしてさんかさせていただきますよ!( うんうん )よろしくおねがいしますね!( にこっ )
>>今剣
ええ、こんにちは(にこり/手ひらひら、)
…おや。岩融程とは、僕の身長をゆうに超えてしまいますねぇ。他の短刀達とは少し遊びにくくなるのでは?(ふふ、)
きっと嬉しそうに「いらっしゃい」って言ってくださりますよ。それまでは、僕とゆっくりお話しましょうね。……ええ、不束者ですがこちらこそ、どうかよろしくお願いいたします(相手の手をそっと握っては)
そうざさん
だいじょうぶです!いわとおしみたいに、たんとうのみんなを かた とか からだ のうえにのせてあそべばいいんですよ!( ふふん、 )…あ、おおきくなったら、とんだりはねたりできなくなるのかなぁ…?むかしはもっとおおきかったようなきがするけど…とんだりはねたりしてたっけ…?( うー、考え込み )
ほんとうですか!?とってもうれしいです!ぼく、いいこでまってます!( へへ、 )はい!いっぱいおはなしできるといいですね!( にこ )……やっぱりそうざさんはきれいですね!きれいなだけじゃなくって、ちゃんとつよいですし!あこがれちゃいます!( 握った手ぶんぶん、目きらきら )
あ、そうざさんっ!まめろるよりもぶんしょうろるのほうがおこのみですか?ぼく、そうざさんのこのみにあわせておはなししたいですっ( こくっ )
>>今剣
ああ、それは妙案ですね。少し混ざってみたい気もします(ふふ、)……“昔は大きかった”ということは、僕と同様磨りあげられたのでしょうか…(独り言ぽつ、)岩融並の巨体ともなると、飛んだり跳ねたりお手の物、とはいかないでしょうねぇ…(むむ、/私見述べ)
――ふふ、ありがとうございます。これでも、天下人の刀ですからね。再刃された鈍とて、それ相応の働きはせねばなりません(煌めく瞳を慈しむように目を細めては)……とはいえ。そういう貴方こそお強いではありませんか。小さき身を器用に操り、敵を一息の間に屠り断つその姿…とても凛々しく勇ましいです(目の前の彼の柔らかな髪へと手滑らせ、緩やかな所作で梳き)
おや、そこまで気を回してくださるとは……ありがとう、今剣殿。僕が使い慣れていて尚且つ好んでいるのは文章ろるですが、今は豆ろるを重点的に練習中、といったところです。ですので、どちらも程々に織り交ぜて会話ができると嬉しいですね(食指ぴん、と立てつつ)
そうざさん
そうざさんもいっしょにあそびましょう!こうせつさんや、さよくんともあそびたいです!( にに、 )…そうざさん?なにかおっしゃいましたか?( 相手の顔覗き込んでは、きょとり )やっぱりそうですよねぇ…いわとおしはあんなにおおきいのに、すばやいてきもたおせてすごいです…( うむ )
そうざさんはなまくらじゃありません!さいば、されても なまくらなんかじゃ…( 急に視線落とし、しゅん )ぼくはよしつねこうのまもりがたなですからね!すばしっこいのをぶきに、ばびゅーんとたたかえるんですよ!( 得意気に述べては、彼の手に目を細め )
えへへ、そうざさんともっとたのしくおはなしがしたかったんです!( 照れ、にこにこ )…れんしゅうちゅう!?とってもおじょうずですね、ぼくびっくりしました!( ぱちくり、 )でも、ぼくもまだまだれんしゅうちゅう!わかりました、いっしょにれんしゅうがんばりましょうね!( 気合い入れ、にこり笑いかけ )
(ひょっこり/こそこそ)
(きょろ、)
っく、宣言もしないで遠征行っちゃってたけど、…(きょろきょろ)
あ、えっと、僕がいなくても全然参加して大丈夫だからね…!(こそ、)
気付けばもう12月になるよ…道理で寒いわけだよね。(ずび、)
みんなのところは雪は降ってるのかなぁ…僕あんまり雪っていうものを見たことがないから遊んでみたいんだよね…かまくら、憧れる…(きらきら)
でも寒いのは苦手だから積もったとしても炬燵でぬくぬくして冬を過ごすんだろうなぁ。こたつむり光忠でも格好よくきめたいよね!
(僕自分でも気付いてなかったけどふわふわっと居なくなることあるみたいだから、いっそ僕との会話も好きなタイミングで適当に蹴っちゃっていいからね!こう、時々の集まりでふらっとやってくる親戚の叔父さん並の扱いでいいんだよ…ほーらみんな可愛いねお小遣いあげる…ついでにお菓子もお食べ…)
>>今剣
おや、いいのですか?…嬉しいな。では、兄上と小夜には後で此方からお誘いの言葉をかけるとしましょう。楽しみですね(にこにこ、)…ああ、いえ。大したことではありませんから、どうかお気になさらず(手ひらひら、)えぇ、格好良いですよねぇ…全てを薙ぐ様にはつい圧倒される。あの方とは一度、きちんと向き合って話してみたいものです(ふ、)
あぁ、弱ったな……卑屈な物言いでごめんなさいね。しかしながら、僕は皆に劣るのです。炎に巻かれたことによって、道具としての価値も美術品としての価値も、突き詰めればこの刻印にしか残っていない(苦しげな笑みを見せつつ己の左胸に右手を添え)…義経公、ですか。確か彼は天狗を師として仰いだといいますし、貴方が軽快な身のこなしをするのも何だか納得がいきます(簡単な考察をしては、ふわり笑み)
それはそれは…、とてもありがたいですね。ふふ、お可愛らしいです(遠慮を忘れ撫で回し/…)お褒めの言葉、恐悦至極。今剣殿にはまだまだ敵いませんよ(くす、)ええ、共に精進してまいりましょう(肯定示すが如くこくり頷けば、とろりと甘い笑顔咲かせ)
>>光忠
おや、お帰りになられましたか(ふふ、/口元手を添え)
気がつけば貴方が居なくなっている、ということにはもう慣れましたよ。貴方のそのふわふわとした掴み所の無さを存外好ましく感じている僕は、随分と貴方に絆されているのでしょう(ころころと上品に笑いつつ)
僕のところもそんなに降りませんね……降り始めると童達が騒ぎ立てて大変です。あぁ、炬燵は良いですよねぇ、僕も早くこたつむりになりたいです(しみじみ)…あと。こたつむりになると可愛くはなるかもしれませんが持ち前の格好良さは恐らく半減しますよ?(こそ、)
はぁ…親戚の叔父さんぽじしょんですか。――では叔父様、可愛くはありませんが小遣いと菓子だけは遠慮なく貰っておきますね(にこり、/強か)
>>宗三
ただいま宗三くん相変わらず可愛いね!(ひらひらと手を振り)
それは…確かに絆されてるね!僕としては嬉しいことだけど宗三くんすぐに誑かされそうで逆に心配になってくるよ…よしよし宗三くん、変な人に何かされそうになったら僕に言うんだよ…(相手に様子を見れば不安そうに)
宗三くんも降らないところ?わあい!お揃いだね!僕一度でいいからかまくらに入ってみたいんだよね…。えっ、こ、こたつむり、格好良くないの…!?格好よく縕袍だって着こなしたいのに…!!(わなわな/しょっく)あ、でも宗三くんがこたつむりしているのを想像してみたら確かに可愛かった!成程納得だね!
あっ、まって、「おじさま」って言われてちょっとどきどきしちゃった…なんだかイケナイ事をしている気分だね…(はぁ、と自分の胸元に手を置いて息を漏らし)なんだかもういくらでも小遣いをあげたくなっちゃうよ…(頷き)
みつたださん
わぁ!みつたださん!おかえりなさい!あと…はじめまして!( にぱり )かりさんかさせていただいている、今剣ですよ!…ほんさんか、してもいいですか?( おず、 )
ぼくのところはまだふってないですねぇ…。でも、ぼくのすんでるすぐちかくでいっぱいふってるみたいですよ!( 両手広げては雪の量表そうとしているらしく )
こたつむり…?( きょと、首傾げ )みつたださん、こたつむりになるんですか?なら、ぼくもそのとなりにはいっていいですか?( きらきら、 )
おかしですか!?わーいっ、ありがとうございます!たんとうのみんなといっしょにいただきますね!( にこにこ、 )…でも、おこづかいはおかえししますね。ぼく、おこづかいがなくても、みつたださんやみんなといられるだけでたのしいですから!( えへへ )
そうざさん
はい!たのしみです!…でもすこしまえに、さよくんにあそぼうっていったんですが、にげられてしまいました。…ぼく、さよくんにきらわれてるんでしょうか…?( しゅん、 )そう、ですか?…そうざさんがおなやみなら、ぼくでよければききますからね!( 胸を張っては得意気に笑ってみせ )
いわとおしはおはなしがすきですから、きっとたのしいとおもいます!( へへ、 )いわとおし、まだおへやのいりぐちのたかさになれてなくて、よくあたまをぶつけるんですよ!( 両腕伸ばし、ころころと笑い声漏らして )
でもそうざさんといると、とってもたのしいです!いっしょにはなしてると、ここがあったかくなるんです( 己の心臓に手を添えては )だから、おとってなんかない。こくいんにしかかちがないんじゃない。そうざさんがここにいるだけで、ぼくはとてもしあわせなんです!( 目尻に薄らと涙浮かべては、まるで叫ぶかのように )そうですよ!よしつねこうはいだいなかたです!…ぼくはそんなかたと、さいごまでごいっしょしたんです( 目伏せ、 )
うー…かっこいいっていってください!でも、そうざさんがこうしてくれるならいいかもしれません( 撫でられつつも満面笑み浮かべ )ぼく、やるきでてきましたよー!そうざさんといっしょならなんでもがんばれそうなきがします!( ぴょんっ )
>>光忠
お帰りなさい、光忠。……もうっ、毎回毎回口説かないでくださいよ、気恥ずかしいです!(じとり、/僅かに頬染め)
はぁ…なんです?その無用な心配は。僕は容易に誑かされたりなんてしません(つん、)――まあ、本当に何かあったら貴方を頼らせていただきますけど…(ちら、と相手見遣れば何処か落ち着かない様子で)
ふふっ…分かりますよ、その気持ち。かまくらの中でぼんやりと雪降る様を眺めてみたいですねぇ…熱燗があれば尚良し。雪を肴に呑むのも乙なものです(うんうん、)いくら伊達男でも縕袍を格好良く着こなすのは難しいのでは?現に、貴方が着ているのを想像すると何故だか和んでしまいますし。全く……そんなので納得しないでください。僕は一寸たりとも可愛くありませんからね(む、)
背徳的で刺激的な気分も、偶には悪くないでしょう?…ね、叔父様(艶やかな笑みの隙間からちらりと舌を覗かせては)…いくらでも、は流石に駄目です。僕が悪い子だったなら、貴方は体のいい金蔓だと認識されてしまいますよ?(目を細め、愉しげに)
>>今剣
え…小夜が?(きょと、)…そうですねぇ……今剣殿は決して、嫌われているわけではありませんよ。きっとあの子のことだから、貴方達との関係の築き方が分からず、心が素直になれていないだけです。ですから、気長に待っていてやってください。諦めずに、幾度でも誘ってやってください(いつもより柔い表情で告げては)
おや、お悩み相談も受け付けてくれるとは……お心が広くて、とってもお優しいのですね(ふふ、/何処と無く嬉しそうに)
あぁ、それならもっと彼と話すのが楽しみですね。彼とは僧衣を身に纏う者同士ですし、思想の相違はあるのかという点でも少し興味があります(ふむ、)…それは何とも、想像するだけで痛そうですねぇ。身長が高過ぎるのも大変そうです(こくこく、)
…そうですか……そう、なんですね。嗚呼…本当に弱りました。まさか、言葉一つでこんなにも心が揺れるとは…。僕には何も出来ないというのに、貴方は僕がいると幸せだと言う。それが、どうしてだか嬉しくて堪りません…(強く訴えかけてくる言葉に胸を酷く打たれては、情けなく歪んだ笑みをほろりと零して)
あぁ、そうか……最期は衣川館で…でしたね。大切な主の死というのは、とてもお辛かったでしょう?…貴方は、義経公の矜恃を守りきったのですね(細やかな手付きで髪を撫でると、遠い昔に思いを馳せるが如く此方も目を伏せ)
そんなに嬉しいことを言わないでくださいよ。…貴方の笑顔を見ると癒されます(一度撫でる手を止めれば、今度はそっと抱き締めてみて)ふふっ…僕もです。貴方が一緒なら何だって出来そうだ(拳きゅっと握りしめつつ)
そうざさん
そう…なんですか?ぼくは、きらわれて、ない…。…わかりました。ぼく、さよくんととってもなかよしになりたいので、さよくんがうなづいてくれるまであそびにさそいますね!( にこっ )
えへへ…ぼくそうざさんみたいなやさしいかたなになりたいんです。だから、これからさんこうにさせていただきますね、そうざさん!( はにかんでは彼の顔覗き込み笑顔溢して )
んー…いわとおしは「おれはまえのあるじのえいきょうでちなまぐさい!」っていってたので、そうざさんのしそうとのちがいはいっぱいだとおもいます。でも、ちがいがいっぱいというのもとってもおもしろいですよね!( ふむ、考え込んだ後うんうん )ものすっごくおおきいおとでがんっていうんですけど、いわとおしはわらってるんです。「ひたいに か でもとまったのかとおもったわ!」って!( くすくす )
うれしいってかんじるのは、むいしきのうちにそういってほしいっておもってるしょうこだって、あるじさまがおっしゃってました。_ぼく、そうざさんがだいすきです!だからなんかいでもいいます!ぼくはそうざさんといるとしあわせです!とってもとっても、しあわせなんです…!( 彼の片手取れば、此方は両手其の手をぎゅっと握り )
よしつねこうがぼくをてにとられて__きづいたら、よしつねこうがたおれてらっしゃったんです。…びっくり、しました。…ほんとうにぼくは、よしつねこうのきょうじをまもれたのでしょうか…( 其の手に甘える様に擦り寄って、其れから俯き )
ぼくもですよ!そうざさんのえがお だいすき__わっ!?…そうざさんは、あたたかいですね( 目ぱちくり、ふにゃりと表情崩し此方も腕を回して )えへへ…きっと、なんでもできますよね!そらだってとべちゃいますよ、ばびゅーんって!( 指先で軌跡描き )
>>今剣
やあ今剣くん!初めまして!仮参加だなんて言わずにいつでも遊びに来てよ!(話しやすいように相手の前で屈み)
おや、なら君のところももうすぐ降るかもしれないんだね!その時は風邪をひかないように気を付けるんだよ?あと転ばないように!あとは…うーん…(指折り数えながら注意を考え)
ふふ、なら一緒にこたつむりする?今剣くんは暖かそうだから、湯たんぽの代わりにしちゃうかも!…なーんて、冗談だよ!こたつむりしたまま寝ないように気をつけなきゃだね!(くすくす)
君はなんていい子なんだろう…!流石平安生まれの刀はしっかりしているよね…!よし、なら短刀みんなを集めてお菓子を食べる事にしようか!みんなで食べるとより一層美味しくなるよね!
>>宗三
「ご飯にする?お風呂にする?」なんて定番の台詞がこないかなぁ、なんて淡い期待をしてみたよ!ふふ、口説いてなんかないさ!可愛い子に可愛いと伝えるのが礼儀だからね!(手を伸ばし軽く頬を撫で)
君は愛らしいから引く手数多かなって…。おっと、下世話だったかな。…ん?僕を?おやおや、頼られたらどうしよう。僕も君を誑かそうとしている側かもしれないのに。(可笑しな話だね、と微笑み)
ああ…宗三くん駄目だよ…!うう、呑みたくなってきたじゃないか…(じとり、)ええ…頑張れば格好よく着こなせるかなぁって思ったんだけど…。まぁ、確かに僕よりは君の方が似合うかもしれないね…(じろじろと無遠慮に相手を上から下まで眺めれば想像したのか頬緩め)
…君は存外悪い子だなぁ。誘ってるの?据え膳は食べちゃうよ。…なんて。(ずい、と顔を寄せるも子どもを叱るように額を小突くだけで離れ)ふふ、払う代わりに色々してもらえばいいのかな?って、なんだか僕変態みたいだね。引かれる前に口は閉じようかな!(自分の口を手で覆えば悪戯っぽく目を細め)
みつたださん
はい、はじめまして!ほんとうですか!?ありがとうございます!こられるじかんにあそびにこさせていただきますね!( にこにこ )
あはは、だいじょうぶですよ!ぼくはころんだりしません。でも、ごしんぱいありがとうございます!みつたださんも、おきをつけてくださいね!( 屈んだ相手の頭ぽんぽんと撫で )
はい、いっしょにこたつむりしたいです!みつたださんにならゆたんぽにされてもいいですよ!そうしたらふたりともあたたかいですよねっ!( ぴょんっ )そうですねぇ、こたつむりしたままねたら、それこそかぜひいちゃいますからね!( こくこく )
えへへ…ぼくはちいさいですが、ちゃんとおとなですからねっ( ふんす、/戯れ言 )はい!そうしましょう!やくそくですよ!…あ、みつたださんがつくった、げんせのたべものもたべてみたいです!( 彼を見上げてはキラキラと両目を輝かせて )
>>今剣
ええ、是非そうしてやってください。貴方に任せておけば安心です…小夜のこと、よろしくお願いしますね(にこり、緩り一礼)
僕が優しい、ですか?(眉下げ、小首傾げ)そうですねぇ…捻くれ者の僕ですけど、貴方の参考になるなら御随意にどうぞ。……僕としては、貴方の明るさを見習いたいですよ(眩しそうに相手の笑顔見つめ、穏やかな口調で)
なるほど……違いを見つけて一つひとつ議論をするのも楽しそうですね。これは、是非とも兄上を誘うべきか。いや、いっそのこと宗教観の違いを本丸の皆で話し合ってみるのも……(ぶつぶつ、/妙に真剣)
ふふっ…流石は岩融殿。豪放磊落、何とも痛快な性格でいらっしゃる(ころころ笑い声漏らしては)とは言え…背の大きい方はよく頭をぶつけていますからね、見ている此方がひやひやしてしまって…もう少し気を付けてほしいものです(苦笑気味に)
ええ、……ありがとうございます。何だかとっても、こころが温かいですね。満たされて、溢れて……僕も、貴方が大好きですよ、今剣。本当にありがとう…(つんと痛む鼻、熱くなる目頭を気にすることなく言葉を紡げば、柔い力で相手の手を握り返して)
…想像で言葉を口にしているのではっきりとしたことは言えませんけれど――きっと、守れたんじゃないでしょうか。少なくとも僕はそう思います。僕は、桶狭間で今川義元が敵方に討ち取られるところを見ました。否、何も出来ずに、ただ見ていることしか出来ませんでした。あれは死に逝く者を送る態度じゃなかった。あまりに凄惨な終わり方でした。……そうなる前に、貴方は義経公の最期を守ったんです、敵に軽んじられるのを防いだんです。立派な働きじゃないですか(膝を折り相手と目線の高さを合わせると、確りとした目と芯のある口調で彼を支えるように)
ふふっ、今剣殿もですよ。柔くて温かくて、ずっとぎゅーってしていたくなります(ほんの少し抱き込める力強めては、相手の長い髪を片手で流れのままに撫で)あぁ、空を飛べたらどんなに楽しいのでしょうねぇ…もしそんなことができたら、何処か旅に出かけてみたいです(うっとり口元緩ませ)
>>光忠
そんな新婚夫婦じみた台詞が好きなんですか?…また今度、貴方が帰って来た時にでも言ってあげますよ。もうお帰りなさいを言ってしまいましたし、今回はちょっと堪忍してくださいな(くすくす、)はぁ…礼儀、ですか。何だかたらし発言にしか聞こえませんよ?それ…(呆れ顔ながら、頬撫でられればとろりと目を細め)
僕を誑かそうとする悪い手なら、早々に見切って斬り捨ててやります。…逃げ込んだ先も狼だったら、僕は一体何処へ逃げれば良いのでしょうね(肩を竦め困ったような笑みで)
ふふっ、酒を呑みたいと僕一振りで思っているのもどうにもつまらないでしょう?折角でしたので道連れにしてやりました。…そんな目で見ないでくださいよ。また今度、二振りで酒盛りでもどうです?(優しく凪いだ瞳で見つめては)……縕袍が似合っていてもそこまで嬉しくないですね。というか…その視線、あまり好きじゃありません。眺め回さないでください(むぅ、と尖らせた口を袖口で覆えば何処か言いにくそうに顔歪め、もそもそと遠慮がちな声音で言葉を零して)
…っわ、…そこで引いちゃうなんて、つれない人ですねぇ(小突かれたことに驚いて目をぱちくりさせるも、直ぐにいつもの微笑浮かべ)ええ、貴方への御奉仕…という訳です。……苦情が来たら困りますので、僕も危ないお口はこの辺りで閉じておきますね(秘め事をするかのように食指を立てては自らの口元に添え、密やかに笑って)
そうざさん
ふふ、はい!…さよくんはかきをもってるから…かきをぷれぜんとしたらよろこんでくれるかなあ?( 首捻り/安易 )
よーしっ、きょかをいただきましたから、えんりょせずにさんこうにしちゃいますよー!…ぼくのあかるさ、ですか?…ぼくはあかるいんですね。そうざさんのおかげでじぶんのいいところにきがつきました!( 薄らと頬染め、にっこりした笑顔で )
…しゅうきょうかん?ちがい?( きょと )__っほんまるのみんなですか!?みんなあつまったらきっとたのしいですよね!…そういえば、ほんまるのみんなでおなじばしょにあつまるきかいはすくないですよね( 本丸の皆との言葉に反応し楽しげに表情明るくしては、小首を傾げて )
そうですねぇ…たろうたちさんや、とんぼきりさんもあたまをぶつけられているみたいです。…おおきくなってもいいことだけじゃないんですねぇ( ううむ )
ぼくもずっと、こころがあたたかいです。…ふふ、そうざさん。もうぼくのまえでかなしいことをおっしゃられないでくださいね。もしつぎにごじぶんをせめるようなことをおっしゃられたら…!ほっぺをつまんじゃいますからね!( 先程迄消えていた笑顔を浮かべては、冗談じみた事を彼の手握った侭に )
__、つらかったですか、そうざさん。かなしかったですか?…ぼくのせいで、おもいださせてしまってごめんなさい。ぼくはよしつねこうにさいごまでごいっしょできた…。よしつねこうのたいおんをかんじていられた…。それがどれだけこうえいで、どれだけしあわせなことなのかわすれていました。( 立派な働き、その言葉に泣きそうに表情歪めては、目線を合わせてくれた彼の首元に思わず腕を回して。 )
えへへ、いいですよ!ぎゅーっとさせてあげます!( 生意気な事を口走っては己の髪撫でる彼の手が視界に入ったようで、此方も彼の髪に視線移ろわせ )…そうざさんのかみはとってもきれいですね!こうせつさんもきれいです!( にこり )
ふふふ、そうですね!…すこしのあいだだけでいいから、たたかいにはむえんのばしょにいってみたいです。…あ、いまのせいかつがいやだってわけではないんですよ!( わたわた、 )
>>今剣
あぁ、きっと喜びますよ。その時は僕が皮を剥いてあげますから、良ければ二人でお食べなさい(にこ、)
ふふっ…良い所を教えられると自信がつきますし、何より嬉しくなりますよね。…貴方と居ると、心做しか明るくも心穏やかに在れます。さながら、庭園の凪いだ池のように(くすり笑んでは澄んだ瞳で相手見据えつつ)
…そう、ですねぇ……遠征や出陣が絶え間無く行われていますから、皆で集まる、ということはあまり出来ていませんね。一度ぐらいは色々な方と交流してみたいのですが――…そうだ。またいずれ、主に進言してみましょうか?本丸の皆で遊んでみたい、と(傾げる相手に悪戯っ子のような笑顔向けては、小さな提案持ちかけ)
それはそれは……大きいも小さいもそれぞれの良さがありますように、悪い所もまたそれぞれ、というわけですね(うんうん、/納得)
おや、抓むのはちょっと堪忍してくださいな(ふふ、)でも……もう、貴方の言う通り、出来うる限り自嘲や卑屈は最小限に控えたいと思います。暗いことを言っていたら、気分も暗くなってしまいますしね(気を取り直すように声音明るくしては、何度も繰り返すありがとうの代わりに相手の手を自身の手で包み込んで)
いいえ、お気になさらずとも、僕は平気です。義元は、油断したが故に討たれた。ただ、それだけのことなのですから。……でも、そうですね。少しだけ貴方が羨ましい。一人の主君をそれだけ強く想い愛せるなんて、とても素敵なことです(回された腕を怯むことなく受け入れては、それに応えあやすが如く彼の背を一定の感覚で優しくぽんぽんと撫でて)
ふふっ…では、お許しをいただけたので遠慮なく(生意気を諸共せず穏やかに笑い、次の髪に対する感想聞いては)…おや、ありがとう。僕は兄上や今剣殿のように真っ直ぐな髪質ではないので、湿気があるとよく跳ねるんですよねぇ…(褒められればやはり嬉しいのか照れ笑いしつつ自身の髪の難点をぽつり)
落ち着いてくださいな。そんなに慌てなくとも、僕も同じ気持ちですよ(くすくす、)…自身の持っていないものを羨ましく感じ、そして求めてしまうのは、人の性であり世の常です。その点で言えば、今剣殿はとても人間らしいのでしょうね(ふわり笑み)
こんにちはーっ…( ひょこり )…さいきんこられなくてごめんなさい、今剣です。あと、れすけりもすみません…( しょん、 )ぼく、いますこしだけいそがしくて…。でもいまだけなので、もうすぐちゃんとこられるとおもいます!( ぴょん )ですから、すこしだけおまちくださいね!ようじがおわったら、すぐにあいにいきますよ、ばびゅーんって!( 手ぶんぶん、 )
>>今剣
ええ、こんにちは、今剣殿(ぺこ、)
僕の方は大丈夫ですよ。れす蹴り等も気にしませんから貴方もお気になさらず。――それと、ゆっくりで構いません。ご無理だけは、どうかなさらぬようにしてくださいね(眉下げ緩り笑み)
ふふっ……では、此処でのんびり茶でも飲んでお待ちしております(手ひらり、)
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