甘饅 2015-09-21 04:10:20 |
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…もう…子上殿!先生が貴方の事探して居たわよ?どうして逃げる必要があるの?一緒に手伝ってあげる。先生の居る教室戻ろ?(居るであろう屋上行き寝転ぶ相手覗き眉間寄せ告げ)
良ければ御相手願えるかしら。勿論、学パロ設定の方。6、7はプレイ済みよ。
あ〜…元姫かぁ…。
どうせ戻ってもお説教だろ?面倒くせぇ…
(屋上で寝転んでいたところ元姫の姿と声に気づくも特に驚かないのか心底面倒くさそうに目を瞑り
よお元姫、来てくれてサンキュな!俺がお前を拒むと思うか?……ま、気軽に宜しく頼むぜ!
つぎの期末は大変なのよ?覚えないと頭にはいらないわ。…其とも…私が直接厳しく教えないとダメな人なのかしら。(自身の両脇手当て眉間皺寄せ告げ)とりあえず先生の所に行きましょう?怒られないあいだに戻る方が一番良いわ。
どういたしまして。そう言う事…無いけれど…(ボソ)とりあえず不快な事があれば直接話して?御相手宜しくね。
元姫に直接厳しく教わる…か…それも悪くな…__いやいや、なんでもない!(いつもの減らず口を叩こうとしたがどうやら彼女もご立腹らしいので慌てて言いぼかし)
…あー、はい…戻ります、戻りますよ……(これ以上粘って本格的に怒らせるのも気が引けたので折れるとため息交わりに体起こして立ち上がり)
おう、分かった。そっちも何かあれば遠慮なく何でも言えよなっ。
…子上殿が真面目に勉強するなら教えてあげ無くも無いわよ?本気見せれば出来るのだから。(相手が身体起こせば両腕身体抱き締め囁き見上げたまま微笑み)さ、先生の所に戻らないとね。
ええ。お気遣いありがとう。…大好き…
真面目に勉強ねぇ…そういうのは、兄上の得意分野なんだよな……俺はもっと適当でいいんだよ(相手の戻らなければという言葉聞くと”ちぇ、せっかく昼寝日和にお前と2人だったのにな”と頭をかいて)お楽しみはまた今度って事だな…はぁ、めんどくせ…。
んん〜?なんだって?最後の辺、よく聞こえなかったなぁ…なんつったのかなぁ、気になるなー……
…あ…子上殿…あの…勉強会真面目に受けたらきょう…私の家に来て、良いから。折角貴方と過ごす時間無下にする事出来ないもの。(相手の制服掴み顔面俯かせたままボソボソと呟き)矢ッ張いまのは何でもない。気にしないで。(相手の制服ぱッと離せば片手振り先に教室戻り)
…もう…聞こえない振りするとお仕置きよ?…大好き…子上殿の事、大好き!(半ばヤケに叫び)
…あれって、元姫も俺の事相当気にしてくれてんだよな……。,素直じゃねーなぁ…そこが可愛かったりすんだけど。(言い逃げ気味に先に教室に戻っていった元姫が見えなくなると1人小さく呟いて口元に柔らかい笑み浮かべ)
分かってて言ってんのかね、あーいうの…。(しかしすぐに複雑な感情も湧き上がり、ポケットに手を突っ込んで元姫の後追い教室戻り)
う、お…おう…。お前…なんだってそんな……いや、俺が言わせたんだが……元姫、大胆だな?(顔覗きこみ)
郭淮「おやおや。随分お戻りに為られるのが遅すぎますよ?(生徒達の授業中呼出し人と相手が戻るの見ては叱る事無く優しい口調で言い)」
王元姫「こんな事で時間取らせてしまい本当にごめんなさい。彼も凄く反省して居るようなので私の方で真面目に勉強させます。(先生の言葉聞き自身の頭下げ続け相手の方見て)子上殿も謝りなさい。」
お早う、子上殿?貴方が言わせといて何なのよ…もう…(赤面)
面倒く……あ、いやいや…。反省してまっす。(元姫が頭下げたのみれば観念したように本心かどうかは分からないがとりあえずの謝罪を述べ)
こっからはちゃんと授業受けるんで、お説教は大目に見て頂けませんかねっ(片眉下げて困り笑浮かべながら顔の前で手を合わせ)
おはよ、元姫。いやぁ、まさか言ってくれるなんて思わなくってな!嬉しくて泣けてくるぜ(ニヤニヤ見つめ)
郭淮「仕方ありませんね、つぎからは気を付けるのですよ?貴方も、謝る事はありませんよ。(生徒の言葉聞き吐息混じりに告げ頭垂れる相手の肩に片手置き告げ)とりあえず、席に座りなさい。」
王元姫「…先生…ありがとうございます。授業の指導、宜しくお願いしますね。(先生の言葉に自身の頭上げ頷き席に座り)貴方もやれば出来るじゃない。この調子で勉強も出来れば良いのだけれど。」
言わせたのは貴方の方よ!…言ったのも私の方だけど…大好きなのは本当なんだから。(紅潮ボソ)
はーい、気を付けまっす!(調子良く返事するとお咎め無しで落ち着いたようなので安堵のため息つきながら自席に戻り)
勉強…は嫌いじゃねーんだけどな。じっと座ってんのが苦手っつか…元姫もそう思わねぇ?(やる気が出ないらしく頬杖ついて窓の外眺め)
わ、わーかったって!…へへ、幸せ者ってやつかな、俺。(頬っぺツンツン)
落ち着きがないだけでしょ?少しは子元殿見習えば良いのよ。成績優秀な上生徒達纏めるあのお姿は当に頂点に立つ人間として良い振舞いなのよ?…はあ…一層の事子上殿と付き合うの止めて子元殿と付き合おうかしら。(先程の反省した姿と異なる姿に溜息つきボソと呟き勉強の方に集中させ)
…幸せ者…子上殿は私が居ると幸せ…?(頬突くままに相手に問い掛け)
はいはい、兄上は立派なお方ですよーだ。(子元殿と..と聞くと眉寄せてあからさまに嫌そうな顔するも愛想尽かされたくないので真面目にノートとり)
せ、せんせ!その問題オレが解きます(分かり易く態度変えて黒板に数式書きに行き 帰ってくるとどうだと言わんばかりに元姫を見て)
んー?どうだと思う?(指離してニコニコして)
…フフフ…本当貴方と言う人は単純なのね。私は子上殿以外付き合うはず無いわ。でもやれば出来るのだから私の事振り向かせたいなら真面目に勉強する事ね。私も解らない部分は教えてあげるから。ね?(相手の真面目な姿にくすくす微笑み掛け告げ教科書隠せば頬ちュッと口づけ)御褒美。
…どうなのよ…?(にこにこする相手に眉寄せ告げ)
あんまダラけてると、本当に愛想尽かされそうだしな……仕方ねぇ、分かったよ…勉強はそれなりにする。(ため息ついた所で頬にキスが降ってくると驚いて目見開き)
……優等生が授業中にキスなんてな(小声で話しながら少し赤い頬押さえ)ああ、あと、さっき屋上で言ってたアレ。本当だろうなっ
元姫がいれば、それだけで俺は幸せだ。当ったり前だろ(片目瞑ってウインクして)
其は子上殿が真面目に勉強した御褒美。つぎもこの調子で勉強して呉れるならしてあげない事も無いわ。(相手と視線逸らしたまま紅潮顔でボソと呟き先程屋上で話した事に眉寄せ口ぱくぱくさせ)…あ…あれは本当の事よ。勉強頑張ればの話だけれど。
…私も…子上殿が傍に居て呉れるなら凄く幸せ…大好き…(相手の言葉に赤面させたまま告げ微笑み)学パロの事だけど前世の記憶はある方が良いかしら?
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