主ですよん 2015-09-20 22:28:18 |
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>エリゼさん
ここには魔女も居ないし、安全なのかな_...( 頭を撫でられると小さく微笑んで。ふと見渡すもここはどうやら自分が住んでいるところよりも何となく安全に見えて。確かに別の世界なのかも、と小さく独り言を。)
本当に日.本じゃないんだ...。...助かります。__エリゼさん、って格好良いです...
( 街並みや雰囲気からしてそうなのだが、本当に異国の地に飛ばされてしまったのだと困ったように上記を述べて。自分の意志ではないとはいえ、確かにそういう事をしてしまったのだから少々心配しており、頭を下げると礼を述べて。呼び方を教えてもらい、嬉しそうにうなづいては相手の言葉にあこがれの目線を投げて上記を。
>イヴァンさん
みっ、民族衣装_?あ、あの...違うんです
( 気づかないうちにいつの間に近くにいたのか、影で少しばかり暗くなったと思うと自分より悠に30cm程高い身長の相手に声を掛けられ。驚いて目を見開き、それから相手の問い掛けにぽかんと小さく口を開けて。あわあわと否定の意味で両手を振ると、スカートの裾を両手で握り締め。
( /あああ、有難うございまs((落ち着け いえいえ、と言いますか其方のイヴァンさん激似なんですけd(( こちらこそ!/ 蹴り可)
>ロヴィ君
イタ.リア、外国だぁ...。
( 告げられた地名に惚けてはやっと理解したようで、情けない声を出しては。やはり相手の意識が服にも向いているのに気づき、自分の正体を言ってしまおうと「信じて貰えないかもですけど、私は魔法少女っていって、この服も衣装なんです...。」周りの目線を気にするように俯いては上記を。
僕も入っていーい?いいよね、うん。(にっ、)
僕の名前は沖田総司。よろしくね。(手ひら)
(/ど生意気な総司で参加希望です←
ご検討下さい!)
度々ごめんね。
作品 薄桜鬼
名前 沖田総司(おきた そうじ)
性別 男
性格 生意気。近藤さん病。千鶴ちゃん弄るのが好き。
自由。気まぐれ。
容姿 緋色の半着に深い緑の野袴。髪は焦げ茶色で後にハーフアップで結ってある。瞳は翡翠色。身長は176程度。腰に一本の太刀が差してある。
これ、要るんでしょう?置いていくね。
(/すみませんうちの総司が←)
エリザベータ
いや・・・殴られたくはない100年みたいにはなりたくないからな・・・・(宙に浮けばちょっとだけ片手を曲げるように挙げて
まどか
魔法少女か・・・魔法とは何種類も使えるんだよなァ?・・・このDIOも魔法を使えたら・・・まぁスタンドがあるから・・・なぁ(笑うような口ぶりで『悪い魔女なんているのか・・』と疑問系に言い
イヴァン
何故わかったのか知らんが吸血鬼だッ!!だが只の吸血鬼ではない・・・帝王でもあり悪のカリスマだ(バーンと効果音がなり。ニヤニヤしながら上記を述べ
>DIOさん
うーん、多分一人一種類の魔法、っていうか攻撃だと思う。一番魔法らしいのは時間を止めたり遡ったりする奴かな。スタンド...?
( 魔法らしいものといえば何一つないが、黒髪の友人を思い出すと上記を述べ。スタンドという言葉に疑問を感じ首を傾げて。「私たち魔法少女が絶望すると、魔女になって皆にひどいことするの。」というのも辛そうに
>ロヴィーノ君
やだなぁ、いつかは僕の家になる相手に挨拶をしないなんて無礼でしょ?(頭の中では相手は自分の支配下になる予定か。当たり前といった様子で微笑めば逃げないように圧力をかけ始めて。)
>エリザベータちゃん
..ギルベルト君と随分と態度が違うんだねぇ。(ふと今までの会話を思い出せばあの彼とは異なる態度だと。こうしてみると人は相手によって変わるものだと興味が沸き、楽しげに微笑んで。)
>まどかちゃん
じゃあ普通の子かなぁ..、どうしたの?迷子かなぁ。(あまり見ない格好からか新しい国かと思ったが様子からして普通の人間だろうと。背丈的に迷っているのもあり得ると思考すれば、なるべく恐がらせないよう優しく問い掛け。)
(/私は似非な為イヴァンか分からないレベルでs((宜しくお願いします´`*)
>DIO君
本当に吸血鬼なんだねぇ..、ちょっと変わった雰囲気だとは思ったけどまさかねぇ。(やはり吸血鬼とは言われてもすぐには信じられず、疑うように自身の顎に手を置き。何処か人間らしくない雰囲気だとは思うが何か証拠は掴めないかと凝視して。)
(/クロハで参加希望です!)
作品/カゲロウデイズ
名前/黒コノハ(通称クロハ)
性別/♂
容姿/真っ黒な少し長い髪を小さく後ろで結んでいて、ヘッドフォン着用。黄色い蛇のような目をしていて黒いサロペを肩に掛けずおろした状態で、黒と灰色の手首までの服。黄色の柄が入ったほとんど黒のブーツ。182cmのそこそこの体。
性格/一人称は俺。少々乱暴な様子で苦しむ姿や哀れな様子を好む。正義や友情等の言葉は信じていなくて口達者。
備考/元は九ノ瀬遥から作られたコノハという「目を醒ます」運動神経が抜群になる能力を持った人造人間の体を乗っ取っている。
(/新たに参加希望してくださった方々が多くて主が発狂しそうなくらい感激しております。もう本当に皆様揃ってご参加くださりありがとうございます!!そして何より、お返事が遅れてすみません!!)
>120様
(/大歓迎です!!不備は見当たりませんので是非、絡み文をお願いします!!)
>まどかちゃん
うん、そうねぇ。魔女はいないわよ。危ない男は沢山いるけど。(ナンパ癖のあるラテン系の国々、中二病入ってる腐れ縁の亡国、北にいる威圧のすごい国とか2次元好きすぎる東洋の国、西の超大国等々周りにいる男衆を頭の中で数え上げてみればこの子が危ない、と解釈しため息をついて。この子は私が守らなくちゃ、と思い「何かあったら私に言ってね!」と微笑んで)
か、かっこいい…?そうかな、ありがとう…!(かっこいいと言われると人を守る側としては嬉しいらしく頬をほんのり赤く染めて照れたようにはにかみ。ひょっとしたら行く宛がないかもしれない、なんて思えば「良かったら、うちで暫く過ごさない?ここなら安全だし、着替えもあるし…普通に一一人養えるくらいならあるから。」とそっと相手の頭を撫でてはこてんと小首を傾げて)
>122様
(/はい、大丈夫ですよ!お待ちしておりました!!早速絡み文お願いします!!)
>124様
(/いえいえ、わざわざありがとうございます!)
>123,>125様
(/わぁ、御丁寧にありがとうございます!!大歓迎でございます!申し訳ありませんが、再度絡み文をお願いしても良いでしょうか…?)
>DIO君
周りの目が気になるから飛ぶのはやめてもらえるかしら…私まで変人みたいに思われるじゃないの。(相手が宙に浮いた瞬間周りの視線が刺さりそれが嫌で相手の足首のあたりをガッと掴んで並の女性とは思えないほどの勢いで下に落とし。はぁ、とため息を零しては呆れたように上記を述べ)
>all
ここどこだろ。帰らないと近藤さんに叱られちゃう…
(ふらふらと歩きながらあたりを見回して。「はじめくんも千鶴ちゃんもいないや…」つまらなそうにつぶやけばけほっ、と小さく咳をして)
>イヴァン君
ギルは…あいつはあんなんでいいのよ。(よく知っている腐れ縁の名前を出されればうげぇ、と露骨に嫌そうな顔をして目をそらし。バツが悪そうに「ほ、ほら。手当しなくちゃだし早く行きましょ?」と家の方向を指さして)
>129様
(/ふおぁクロハ様!!
おっとすみません。大歓迎ですよ、絡み文お願いします!!)
>総司君
あら、大丈夫?咳…してるけど…(けほけほ、と咳をする相手を見て大丈夫かな、と心配になり話しかけては。それにどうやら道に迷っている様子の相手が心配で仕方なく「どこに行きたい、とかある?場所によっては案内できないかもしれないけど…」と心配そうに問いかけ)
>エリザベータ
だれ?君。…平気だよ。
…僕はただ屯所に帰りたいだけ。
(突然かかった声にぴくりと振り返ればいつものように生意気な返しを。「咳…風が長引いちゃってさ。困るよねほんと。」病気だなどと弱い部分を晒したくないのでにこにこと笑って述べては咳を我慢し口元を押さえ)
>主様
(/受理してくださり、ありがとう御座います。前々からこのトピのことは気になっており、この度参加出来て嬉しく思います。ヘタリアを主体にしたallキャラのトピ…とても素敵な発想ですね! APH×allキャラなんて此方にとっても得ですよ! 今回は違うジャンルのキャラでの参加となりますが、どうぞよろしくお願い致します。)
>ALL
んっ…んん? ここは一体…
(騒がしいニューヨークの街中を歩いている最中、突然激しい頭痛と目まいに襲われ、暫く痛みに耐え。痛みが収まり、閉ざした瞼を再び開かせると視界には先程とは全然違う景色が広がっており。周りをきょろきょろと見渡しても馴染みの姿はなく見知らぬ人ばかり居て。何が起こったのかよく分からず、頭上に?マークを浮かせ首を傾げており。)
>all
(/似非ロルですがよろしくお願いします!)
__チッ..あのババァ何がしたかったんだよ..
(自分の主とも言える人から何処か知らない所に飛ばされ。当然行く宛も無く能力で無理矢理作った金で喉が乾いたのか缶コーラを買ったものの自分には合わず缶を片手に持ち苦そうな顔をして。とりあえず此処は何処か知る為にキョロキョロと視察を。)
>総司君
…そっか。な、なんかお節介でごめんなさいね。でも、ここ…日.本じゃないのよ。(言葉通り素直に受け取ってしまった為にとてもさみしそうな表情を浮かべやはりお節介だったか、と謝罪すれば頭を下げ。しかし、相手の見た目は完全に日.本人。ここは彼の母国ではないヨーロッパなのに大丈夫なのか、と思いその旨を打ち明け。)
>フィーロ君
(/な、なんだか私には勿体ないほどの褒め言葉の数々が…!ありがとうございます!感激して転げ回りそうです(落ち着け(はい、ぜひ宜しくお願いします!!)
あら、貴方外国人さんでしょ?道に迷ったかしら…?(ふらりふらりとあちこちを散歩していると頭上に?マークを浮かべて首をかしげる相手を見かけ。観光客かと勘違いして性分からか助けてあげなくちゃ、なんて思い話しかけ。)
>クロハ君
(/いえいえ、こちらこそ似非ですがよろしくお願いします!)
Elnézést!どうやらお困りのようだけれど…何かあった?(現地語ですみません、を意味する言葉を使って話しかけた後、すぐ様相手がわかるよう言語を変えて話しかけ。どうやらいろいろ苦悩しているように見受けられたため大丈夫かな、なんて小首を傾げて)
>エリザベータ
別に気にしてないよ。謝られるのは嫌いだな。
…え、なにそれ。確かに知らないものばっかりだけど。
(くすっと笑って相手の頭をぽん、と撫で。あたりをよく見ては焦ったような顔を見せ「帰れないの?」と不安そうに問いかけてみて)
>総司君
あ、あらそう?
…ひょっとしたら時代すら違うかも……今は2015年何だけど…(相手の格好を見るに明らかに現代の格好ではないな、と思い上記を述べ。「帰れないわけではないと思うのだけど…」と困ったようにあたりを見回してみて)
まどか
そうか・・・クックック・・・そいつこのDIOと同じ能力だな・・・(笑いながら上記を述べ
イヴァン
・・・・・吸血鬼だって証拠が欲しいのか・・・良いだろう・・・(ニヤリと笑いながら自分の腹にナイフを刺し、普通は苦しむ表情をする筈なのに苦しむ表情を見せないで。すると刺した場所が8秒後に治って『これで信じるか?』と言い
エリザベータ
URYYY!?うっ・・・わかった・・・今回は貴様の言うことを聞こう(物言いたそうな表情で上記を述べて
クロハ
血が飲みたい・・・承太郎の奴等は今ごろ・・・このDIOを探してるんだな・・・おいそこの黒い小僧よ・・・その飲み物を寄越せ(宙に浮きながら上から目線口調で失礼な名前で呼び。喉が乾いたらしくコーラを指差しながら言い
>DIO君
全く…帝王を名乗るくらいならしっかりと人の上に立つものとして周りの迷惑も考えて?君主ならば寛大な器を持って民の声に耳を傾けることも重要なのよ。(自身が国で正に人を守る存在であるため妙に説得力のある喋り方で話し。相手が帝王を名乗るのなら、と簡単な心構えのようなものを呆れ混じりに語り)
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