◆◇ 双子御曹司と双子執事 ◇◆ BL．人数制限有り．

募集



A.坊ちゃん双子兄【18歳】
「あ、犬だ！…ほら、こっちへ来い。よしよし、いい子だな…うわっ、やめろって！ははっ、そんなに舐めるなよ！」
活発、元気、好奇心旺盛

B.坊ちゃん双子弟【18歳】★主
「ちょっと、18にもなってもう子供じゃないんだから、犬くらいで騒がないでよ…全く…。」
素直でない、生意気、ツンデレ

C.執事双子兄→双子兄に仕える【23歳】
「坊ちゃん！危ないですよ！噛まれたら大変ですから、早くこちらへ！」
心配症、慌てん坊、律儀

D.執事双子弟→双子弟に仕える【23歳】
「…坊ちゃん、我慢なさらず触って来ても良いのですよ？…18と言えど、まだまだ子供ですから。変な意地を張らずに、ほら…。」
冷静、察しが良い、意地悪



レス禁止

規約


・セイチャット規約厳守。
・ドッペル可能です。全員と絡んで下さい。
・ロルは40以上無制限。
・一週間音信不通でキャラリセします。
・鸚鵡返しや一言返事など絡みにくいのは禁止。
・keep無し。期限までに複数の希望者様がいた場合は選定式にします。



レス禁止

補足


・御曹司の名字は「成城」( ｾｲｼﾞｮｳ )固定です。
・執事の名字は「朝比奈」( ｱｻﾋﾅ )固定です。
・主な食事の調理は専属コックがやってくれている。
・大きな広いお屋敷住まい。4人とも個室がある。
その他、ご想像で自由に創り出していただいて大丈夫です。
・こうした方がいいんじゃないか等といった意見もお気軽にお伝えください。



レス禁止

名前：成城 昴 ( ｾｲｼﾞｮｳ ｽﾊﾞﾙ )
年齢：18歳
キャラ：御曹司双子弟

性格：素直でなく意地っ張りで生意気口調のツンデレ気質。普段は大人びた態度で振る舞い憎まれ口を叩くが本心は兄に似て好奇心旺盛で興味を抱く対象物が多い。日頃このような言動をしていても弟として生まれたからか、何だかんだで一番の甘えたなのだが本人は断じて認めない。本心に反した行動が多い所為で本心を探られ察される事が苦手。兄の無邪気さには毎度呆れ、小言を言いながらも結局は付き合う。兄の執事に対しては過保護の親バカのように思っているが、律儀な所は少し尊敬している。己の執事に対しては本心を察されやすい為苦手だと公言しているが、口下手な己が言いたい事を言わずとも分かってくれている事は時には有り難く思っていて頼りにしている。

容姿：色素の薄い焦茶の髪。頭の形に沿ったさらりとした癖のない髪質で前髪は右分け。二重の瞳は緑色で目尻が少し上がり気味。口はへの字。170cm。中肉中背。紺色のズボン、首元を開けた白シャツの上にベージュのニットベスト着用。

備考：勉強は出来るがしたくない。運動が苦手で手先が不器用。読書は趣味。好物はアップルパイ。




追記：（御兄と執兄、御弟と執弟）の主従関係での恋愛発展は可能とします。
それでは募集開始です！取り敢えず、9月20日21時までで一旦締め切ります。

(/御曹司双子の兄で参加希望です！)

名前:成城 棗(セイジョウ ナツメ)
年齢:18y
伽羅:御曹司双子兄

性格:明るく活発的で素直というか少し天然。普段から好奇心旺盛で、フラフラと何処かに消えることが多々ある。感情が顔に出やすく隠し事が苦手だが、本人は隠し切れていると思っている少しアホな子。後先考えずに行動することが多いため、危険な目に遭うことも多々。弟や双子執事のことを大切に思っており、情は深い。
容姿:弟よりは色素の濃い焦茶の髪。癖っ毛で所々外ハネしている。前髪は本人曰く適当だが、左に流れていることが多いとか。二重で青色の瞳は釣り目でも垂れ目でもない。身長は173cmと弟よりは少し高いが、本人曰くまだ伸びているとか…。服装はTシャツに膝丈のズボンや、ジャージが多くおしゃれセンスは皆無。

備考/勉強は苦手だが、運動は大の得意。趣味はぼうけn((。基本的に何でもすきだが、特にハンバーグだとテンションが上がるらしい。

(/選定よろしくお願いします)

名前 / 朝比奈 麗 ｱｻﾋﾅ ﾚｲ
年齢 / 23
伽羅 / 双子執事弟
性格 / 常に冷静で与えられた仕事をこなす。良く人の言動から気持ちを察するのが得意であり、それに対して助言をする事もしばしば。大体意地の悪い言葉が出てくる。柔かい口調でオブラートに包んで話す為＋αで鋭くなる。兄と同じく多少の心配性で、軽毒を吐きつつも双子弟のことを心配している。
容姿 / 流れるような黒髪はストレートで癖が無い。瞳は黄色で少しつり目。身長は180cm。仕事上筋肉が程よくついた細身。指定の執事服を着ている。私服は謎((。
備考 / 器用であり勉強運動ソツなくこなす。重症の猫好きであり、猫を見ると仕事を投げ出して触りに行く。

(/ 参加希望です。選定式とお聞きしましたので、よろしくお願いします ）

>5様、6様
(/参加希望、そしてpfありがとうございます！締め切り時間までお待ちください！)

募集中です！！

名前/朝比奈 蓮 ｱｻﾋﾅ ﾚﾝ
年齢/23
ｷｬﾗ/執事双子兄
性格/過度な心配性で思いやりが有るものの、慌てん棒な為寧ろ手を出す事で失敗することもしばしば。御曹司兄には振り回されっぱなしで大抵はなんだかんだ付き合うが本当に危険な目にあった時等は本気で静かに怒る。気が弱いのか強いのか。貴族双子に対して微笑ましく思っているが、あくまで立場は執事だと慣れなれしい言動は慎み律儀に徹している。ヘタレで頼りにならない様に見えて、四人の中では最年長。その為自分がしっかりしなくては、と思っている。
容姿/弟と同じく流れる様なストレートの黒髪はサイドに垂らし、長髪で下の方に小豆色ﾘﾎﾞﾝで一本結い。目は黄色で弟より少し垂れ気味。身長は178cm、細めで運動下手。特定の執事服をぴっしり着て、腕時計だけ着用。
備考/運動は出来なくもないが御曹司兄を追い掛ける事はほぼままならない。勉強は努力、いわゆる秀才。インドア派だが主のせいで毎日走り回りほぼ趣味はしていない。

(/参加希望です。ぜひ候補に入れて下さいませ！)

>9様
(/参加希望、そしてpfありがとうございます！締め切り時間までお待ちください！)

（！）告知（！）
キャラが全員埋まりましたので、募集は本日中に変更しようかと思います！まだpf作成中等の方が居られれば、一言お願い致します！その場合は延長させて頂きます！

募集を締め切らせて貰います！




採用結果は

A.御曹司双子兄 >5 成城 棗 様
B.御曹司双子弟 >4 成城 昴 ( 主 )
C.執事双子兄 >9 朝比奈 蓮 様
D.執事双子弟 >6 朝比奈 麗 様

となりました。皆様ご参加本当にありがとうございます！
それでは、主は皆様の絡み文に絡んでいくという形をとりたいと思いますので、絡み文をお願い致します！

>絡み文
何処に、居られるんですか…っ…(少し目を離した隙に何時もの如く何処かへ消えた主を探し走り回って居たが、運動能力が追い付く訳も無く結局邸の前。門に寄り掛かり息を切らせつつ弱音を吐く様に「…もう、年かな」なんて主が戻って来ない事前提に敬語を使わず呟けば、顔を上げて広い中庭に目を向け)

(/宜しくお願い致します!絡み辛ければ、もう一度提出致しますので言って下さい! )

>蓮

いってぇ…、早く帰って消毒しないと…蓮怒ってるかなー…(途中まで一緒にいた筈の相手が何時ものように居なくなっており、それは自分がフラフラと勝手に何処かに行ってしまった証拠で苦笑しながら擦り剥いた腕を軽く押さえながら相手に悪いことをしたなと思いながら苦笑し、とぼとぼ歩いていると自然に家の門の前に出ると、相手が門に寄りかかっている姿が見えて深呼吸すると相手の元へ向かい「れ、蓮…？た、ただいま…」と出来るだけ普通に手を軽く振って述べ)

>ALL

すげぇ可愛い…、モフモフしてるぞっ！(庭に迷い込んだ野良猫を見つけると目を輝かせ子供のようにワクワクしたように猫に近づくと素早く自分の腕の中に抱くとモフモフしたお腹や肉球を触りながら幸せそうな顔をして「すごい癒される…モフモフ…プニプニ」とあまり触っていると爪で手を引っかかれてしまい手を離してしまうとその間に逃げてしまい、「いてて…、あっ！待って！逃げるなー！」と何時もの如く追いかけ始め)


(/駄文ですがよろしくお願いします)

>蓮

また逃がしたの？…紐とかで繋いでおく事も考えないとね。
(気分転換にと外へ出る事にし何時でも何処でも傍にいる自分の執事の目を盗んで一人ふらりと出歩いていては兄の執事の姿を見つけ、その様子から事を察しては何時もの事過ぎて呆れ半分に話し掛け、物騒な事をさらっと言ってのけ。)

(/絡みにくいなんて事はありませんよ！大丈夫です！こちらこそ、宜しくお願いします！)


>棗

またそんなの捕まえて…引っ掻かれるよ、って言わんこっちゃない。
(相手と行動を共にしていて、何処から入って来てしまったのか分からない猫を見付けるなりすぐ様捕まえて構い始める相手に対して気分屋な猫の機嫌を損ねたら…と思った矢先案の定な展開になっては溜息混じりに呆れて。それでも懲りずに追いかけ回す相手に「ちょっと！どこ行くのさ！もうやめときなって！」と言いつつも後を追うようについて行き。)

(/こちらこそですよ、お気になさらず！これから宜しくお願いします！)

>棗様
坊っちゃん！？…全く貴方と言う人はっ、(聞き慣れた声は明らかに自分の探していた物でありぐったりとしていた身体を起こして勢い良く相手の方を向けば如何にも怒っていますと言うように顔を赤らめて上記。押さえられた腕を見付けると今度は眉を潜めて相手の瞳じっと見つめ「…何をしていらしたのか伺っても？」と手をとって)

>昴様
不甲斐ないばかりで…そうしなくても済むよう、全力を尽くします(相手の姿を捉えるとすっと体を起こし軽く礼をしては兄弟の差にくすくすと苦笑を返し。また気付いた様に周りを軽く見渡すと相手の近くにも自身の弟は見当たらず「失礼ながら、昴様は此処で何を…弟の姿が見えない様ですが」きょとり、と不思議そうに首をかしげて)

↑(名前ミスです;;)

>昴

引っ掻くのは構って欲しいって合図なんだよっ、動物はしゃべれないからそうやって俺に伝えようとしてくれてんだから俺も答えてやらないとなっ(止める相手に上記を述べるとニッと笑って見せては、追いかけることを止めずに猫の通る道をそのまま辿っていき、着いてきている相手に向かって「大丈夫かー？猫に触りたいなら素直に言えばいいのに」と相手の気持ちを勝手に解釈すると先ほどの猫を公園で見つけ、がばっと持ち上げるとじゃれ合い)

>蓮

ご、ごめんっ！蓮、連絡もしないで…(相手が怒っていることは顔を見れば分かり悪いことをしたと思うと素直に謝り、押さえた腕について問い詰められて苦笑しながら「いや、大したことないって、ちょっと擦りむいただけだし…」あはは、と誤魔化すように笑い、「そ、それよりお腹すいた！今日の夜ご飯はなんだろーなっ」と何時ものように笑って見せて)

>蓮

まだ全力は出してなかったって事？…何笑ってんのさ。
(相手の側まで歩み寄ると先程まで相手がしていたのと同じ様に門に凭れ掛かり、腕を組んではチラリと見て揚げ足を取った意地悪い質問をして。ツンとした表情だったが意図が分からず笑われては怪訝そうに呟き。うっかり相手に話し掛けてしまった事で自分の執事の存在を尋ねられてはギクッとして態とらしく視線逸らし「…麗はおやつの準備して来るってさ。だからこうして一人で暇潰しに散歩してるの。」しれっと嘘をついて。)


>棗

…本当にそうなの？単に嫌がってるだけなんじゃ…。
(確かに話せないから行動で察してあげるのがいいのだろうが、傍から見ている限り自分には構って欲しくなくて嫌がっている様にしか見えなくて眉を寄せ。何処まで追い掛ける気なんだと思いながらもついて行っていると投げ掛けられた言葉に半分図星で耳を赤くして「そんなんじゃない！棗が危ない事しないか見張る為について来てるだけ。」ともう半分の本音だけを告げて。公園まで来ると頭や服についた葉を払いながら相手に近寄り。)

上げます。