11769 2015-09-18 01:13:36 |
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11779様、大変お待たせして申し訳ありませんでした。
設定ですが、出来れば寮住まいか近所の高校生同士
または一人暮らしの大学生同士が好ましいなあと思うのですがいかがでしょうか?
後はこれから発展か、既にお付き合い済みかなどご希望がありましたらお願いします!
とんでもないです。
お互い時間のあるときに出来ればいいな
と思ってますので…!
分かりました!その設定でいきましょう!
発展が楽しみです。(笑)
ロルは60字くらいからでどうでしょうか?
大丈夫そうでしたらpf練ってきます…!
そうですね、有難うございます。
私も発展楽しみですー!わくわく。
60字からですね、わかりました!大丈夫です。
此方もpf練ってきたいのですが、性格等のご希望はございますか?
もしリクエストしていいなら、ボーイッシュな子やお嬢様的な子がタイプです!が、女の子はみんな好きなので11779様のやりやすい子で大丈夫です…!(笑)
逆に性格のリクエストはございますか?
おお!リクエストがなければ、ボーイッシュな子を作ろうとしていたので驚きました(笑)
此方はどんな子でも好きなので、リクエストは特にないです...!
わあ、ありがとうございます!嬉しいです!
とりあえず作ってみましたので、変えて欲しいところがあれば教えてください!
プロフィール/
橘 美咲(たちばな みさき)/17歳
胸元まで伸びた栗色の髪。毛先は緩くパーマを当てているためふんわりと軽い印象。普段は二つにわけて結んでいる。
ぱっちりとした目元が特徴的。身長は153センチと小柄であるものの女性らしいメリハリのある身体付き。
基本的に明るく活発的だが、お人好しで頼られるのが好きな為断れきれず貧乏くじを引くこともしばしば。
人見知りはせず誰にでも懐くものの特に慣れた相手には小型犬のように付いて回ったり、少しの変化に気づいたりする。食べること、特に甘いものには目がない。
「べ、べつにおやつ目当てで来てるわけじゃないよ?」
「ーー…疲れた顔してる。大丈夫?」
わわ、素敵pf有難うございます...!
変えて欲しいなんてとんでもないですー!此方こそ不備等がございましたらお申し付けください。
楠木 涼音 クスノキ スズネ/17歳
髪は焦げ茶色のショートヘアで癖っ毛のため所々跳ねている。瞳は黒色の一重で少々目つきが悪い。頭には癖っ毛を誤魔化すように黒と青の帽子を常にかぶっている。身長は157cm。身体付きは平均。
其方の方が見た目に似合うという理由で一人称は「僕」にしているが、動揺したりすると「私」になる。明るいが人見知りが激しく、初対面だと無言で居ることが多い。本来は話すことが大好きなため慣れた相手には無言で居ることのほうが少ない。運動は得意だがあまり頭は良くない。意外と可愛いものが好き。夜更しが多いためか授業中よく寝る。
「...あ、ちゃんと起きてるから!」
「か、か、可愛いー!!」
こ、こちらこそ素敵pfありがとうございます…!
既に好みすぎてやばいです!楽しみです!!
同級生なので挨拶を交わす程度の仲から…で大丈夫ですか?宜しければ次からロルをまわしたいと思います!
(秋も深まり陽も落ちかけてきた頃、寮から早足で校舎、そして教室へと向かった。やや上がった息を整えつつ、誰もいない教室にて自分のロッカーから何やら探しながら)
ーー課題はこの教科書を見れば出来るはず…
(ごそごそと探すと、お目当てのものがあったのか安堵の表情を浮かべ。校庭から聞こえる運動部の掛け声に耳を傾けながら一冊の教科書を両手に抱え、また寮に戻ろうか、それとも少し寄り道してから、などと考えつつ歩み始め)
(/大変お待たせして申し訳ありません!放課後の教室からスタートさせていただきました。絡みにくかったらすみません…!適当に絡んでもらえると嬉しいです)
(部活が早めに終わり、友達も用事があるらしくやる事もないので寮へ歩を進めていた時、今日の課題を丸ごと忘れていたのに気づいて。急いで方向転換すると校舎へと走り)
あ、橘さん...。
(全力疾走で廊下を駆け抜けると、教室に入り。見覚えのある人物を見かければ無意識に相手の苗字を呟いて。特別仲が良いというわけでもないので他には何も言わず、鞄に入れようとして忘れたらしい机の上に置いてある課題を鞄の中に入れては1回開いて確認したりして)
(/いえいえ大丈夫ですよ!絡み文感謝です!!)
(両手に教科書を抱えたまま誰もいない教室をしようかとした途中、こちらに向かって走ってくる音が聞こえてくると誰だろうと暫し足を止めて。教室に入ってきた相手は普段は挨拶程度の仲であったが、気まぐれからか歩み寄ると)
楠木さん。…部活帰り?
(相手の部活は何だったかーーすぐには思い出せずとも時間帯もあってか小首を傾げながらそう問い掛けて。何か取りに戻ったのであろう相手の鞄をちらりと見れば自分の持つ教科書と同じ物があり、両手に持った教科書を相手に見えるようにして)
あっ、楠木さんもこれから課題やるの?
(/こちらこそ感謝です!)
(話しかけられるとは思っていなかったため少し動揺して。目線だけを鞄から相手の方へと向ければ帽子をかぶり直し、口を開かずに肯定の意味を伝えるため相手にわかる程度に小さく頷いて。)
え、あ、んん...そうだけど?
(流石に口を開かずに乗り過ごすのは無理だと思い、声を出すもその声が予想以上に枯れていたため咳払いをすれば相手の方に体を向けると平常心を保とうとしながら上記を言い。そういえば今日の課題難しそうだったな、なんて事を考えれば自身の教科書を見つめて。)
(そうだと分かれば一定の距離を保ったまま相手に対する興味からか人懐っこい笑みを浮かべながら、相手の様子をちらりと見ながら小首を傾げて)
わたしも今からなんだけど…もし、よかったら一緒にやりませんか?
(人見知りはせずともやや緊張しているのか少し上擦った声色を隠すように戯けた口調で"…なんて"と付け足しつつ相手の反応を待って。)
(どうやってこの状況から早く抜け出そうか考えていると、相手の言葉を聞き更にどうしようか考え始めるも、誘ってもらったことは純粋に嬉しかったのか小さく頷き)
...いいよ。
(下げていた顔を上げると、小さくもやけにはっきりとした声で了承しては引き結んでいた口元を緩めて)
(少しの間が空いてやや緊張の面持ちであったが、了承を得え相手の表情を見れば安心したのかほっとした様に小さく息を吐いて。これを機に親しくなれれば、と少しの期待を抱きながらにっこり微笑んで)
ふふ、良かった。早速……、どこがいいかな。量の談話室、か私の部屋か……
(スペースに余裕があり、且つ話しても大丈夫なところ…などと検討しながら教室を後にしようとゆっくり歩み始めて)
(相手の笑顔に少し警戒心というものが解けたらしく、目深かにかぶっていた帽子のつばを上げて目を細めてぎこちなく微笑んで)
橘さんの部屋、行ってもいい?
(談話室だと他に人が居る可能性があるためそれは避けたいと思い、相手の後について行きながら首を傾げて問い)
(教室を後にし寮へと歩みを進めながら、相手の提案に自分の部屋の状態を思い出しつつ大丈夫だと思い返せば、振り返りながら視線を合わせつつ一つ頷いて。ぎこちなく微笑む相手を可愛らしいと思うと慌てて視線を逸らし)
もちろん。……何か買っていってもいい?課題のお供に。
(寮へ着き部屋に向かう途中、売店の前を通りかかると手を一つ叩いてそわそわと商品を見て)
(慌てて視線を逸らす相手に疑問符を浮かばせるも、特に気にすることもないだろうと思い考えるのをやめて。そわそわとしている相手の様子に相手に見えないように小さく笑っては頷いて)
いいよ。僕は何買おうかなー...。
(相手の隣に並んで商品を見るも、自身の財布の中を思い出してあまり高いものは買えないなと思い)
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