出来損ないの兄 2015-09-18 00:27:52 |
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(/ 遅なりました!では背景は原作通りで…。どうも現パロ苦手で←
はじめはぎこちないけどどんどん打ち解けて仲良しこよしな展開がよろしいかとっ)
( / 私も原作のほうが好きですかね、世界観的に。現パロも素敵ですけどね!
おぉ、いいですねそれ。その気まずいところから打ち解けていく過程が楽しみです! )
(/ 原作の薫くんの服装が好きすぎて。あのマント的な奴可愛いですよね!
現パロは見てるの好きです!←
では…早速ですがそろそろ始めていきましょうか?)
( / あー、わかります。服もかっこいいですよね!
ほのぼの系は見てるだけで癒されますよね…。
そうですね、最初、どっちから出しましょうか? )
(/ 女装時間の薫君もすきで←
学園パロとか見てるの大好きです可愛くて!
できればお願いしたいです…本当申し訳ない…。)
( / わかります! あの子本当に男の子なのと思うほど、綺麗ですよねー。
やりとりが可愛いですよね…、やっぱり世界感が違うからですかね?
わかりました、下手なので、絡みにくかったら遠慮なく申し付けてください。えーと、どの場面のを出せばいいですかね? 希望がありましたら、それに沿いますが… )
(/ もうね、助けてくださってありがとう。って冷たく言い放つ感じ!たぎる←
わちゃわちゃしてますよねw
あー、では…不逞浪士たちに追い回されてる薫くんを千鶴ちゃんが助けてくれるってゆうまさに夢のような場面から←)
( / わかります、それ。なんと言えばいいのだろう…なんか、アレですよねあれ((←
そうですよね、見ててすごく面白いです。平和な感じで
了解しました。じゃあ、こちらは京の町を歩いているところを出しますね )
( 新選組幹部とともに、日常化しつつある町の巡察へと向かい。共に横で歩いていく幹部と楽しげに会話しつつ歩いていれば、遠くの方で騒ぎがあったのか少しうるさくなっており。幹部にここにいるように言われれば、騒ぎの方へ向かうその後ろ姿を見送り、「 斬り合い…とかにならなきゃいいんだけど 」と、ポツリと呟いて )
おやめください!離して頂戴!
(妹を探そうと京の街に繰り出せば見知らぬ浪士に腕をつかまれそのまま引き摺られそうになりじたばたと抵抗してみては遠くの方に浅葱色の羽織を見捉え。「新選組の方!どうかお助けをっ」必死に声を上げそれでも離してくれない浪士たちを睨みつけていて)
(/貴女様の千鶴ちゃん可愛い気しかしなくてなんか…
こんな僕でよろしいのでしょうか←)
何をしているんですか、女の方に乱暴して…男の風上にも置けませんよ、
( さらに騒がしくなってきた人ごみを心配げに見つめていれば、別の方向から助けを求める声が聞こえ、目線を移せば浪士に腕を捕まれ、抵抗している女の人を見つけ。幹部がいない今、動けるのは自分しかないと僅かに残る恐怖を捨てて、腰の小太刀に手をやりながら浪士と相手の間に割り込み、浪士を見据えて、)
( / 可愛いだなんてとんでもないです!その台詞は私のです←
それと、これは一応初対面ということでいいのでしょうか? )
っ…ごめんなさい、お騒がせしてしまったかしら…
(ぴたっと動きを止めた浪士の腕を振り払い着物についてしまった土埃を払いながら申し訳なさそうに相手に詫びを入れふと確信じみた目を向けてはそれを悟られまいと顔をそらしながら「貴方のような方がいてくれてよかったわ。」相変わらずあたふたしながらもどこか嬉しそうに述べ)
(/ 本当ですか!嬉しいですとっても!!…もっと気に入っていただけるように頑張ります←
はい、初対面、だけど薫くんは密かにこいつが千鶴だって確信してるみたいな)
わ、私は特に何もしてませんよ…、
( 騒ぎを聞きつけ、こちら側へ付いた町人らの気迫に押され、捨て台詞を残しながら去っていった浪士の背中を見て、今でもまだ震えている両手を気づかれぬように押さえ込み、嬉しそうに告げる相手を見、両手をつかい、そんな大層なことはしていないと告げて、「 でも、お怪我はしていないようなのでよかったです 」と安心したように、ふわり、と微笑み )
( / いえいえ、こちらも可愛い千鶴ちゃんができるように精進いたします。
で、千鶴ちゃんは記憶がないから全くわからないと…、了解しました! )
助けてくださったじゃない。
…貴方、女の方?ずいぶんと可愛らしい隊士様だと思ったけれど。
(何を言っているの、と笑顔で上記述べては「女の方だったら失礼ね、ごめんなさいね?」くすっと笑って口元を袖で隠し。「助けてくださってありがとう。南雲薫、と申します。」改めて礼を述べては名を名乗り)
(/ お互い頑張りませう!
ではでは、本体は失せます。何かあればなんなりとお申し付けを!)
あれは、体が勝手に動いただけで…!
…やっぱり、女だってわかっちゃうんですか?
( 初対面だというのに早くも、性別を見抜かれてしまえばやっぱり、と行った表情をしつつ苦笑し、口元を袖で隠す動作に、同性ながらも、綺麗だなと見惚れてしまい。礼を述べられ、本当に助けたわけではないためどこか遠慮気味になってしまうもこれでは永遠に続いてしまうだろうと、相手の言葉を素直に受け取り、「 私は、雪村千鶴といいます。よろしくお願いしますね、薫さん 」と、笑顔を浮かべて返し )
あら、隠していらしたのね?
私としたことが…。
(言っている言葉とは真逆に楽しそうにくすくす笑って。「千鶴、そう、千鶴さんて言うのね。」相手の名前を反復してはにや、と口角を上げ。「仲良くしましょ、姉妹のように、ね?」姉妹のように、と強調して言えばそろそろ行かなくちゃ、と神社がある方を指し)
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