寿司屋の息子といちゃこら。(REBORN!/練習)

えっ、そ、それは女の子に言う言葉じゃないの…？そうかなぁ、確かに前より筋肉もついたし（ へら ）
ええと…あの、ね、山本、実はあれ遊びじゃないんだ…信じてもらえないかもしれないんだけど（ 苦笑 ）
本当に、日本一だよ山本の寿司は（ ふふ ）うん、いっただきまーす！（一つ手に取りぱくり）
安心したよ（ 視線合わせてにこ ）

分かった、ふたりだけの秘密（こくんと頷いては悪戯な顔）
それに一緒にしてくれる人がいたらやる気も出てくるし（ふふ）
ありがとう、そうしてくれると助かるな（こくこく）

ん？でも男に言っちゃ決まりなんてねえだろ？実際、小動物みたいで可愛いっつーか。御前見てたら頭とか撫でたくなっちまうしさ(ぽふり、)お、なんだかんだでツナも身体鍛えてんのな。どれどれ、(近寄り腹部に手を伸ばして、)
そっか、遊びにしちゃ怪我するし、そんなのも仕方ねえって思ってたんだけど。ツナがそう言うのなら信じなくちゃならねーのかもな。つっても俺、頭わりーから理解するまで時間かかっちまうけどさ(頭ぽり、)
さんきゅ、親父もきっと喜ぶぜ。どうだ、？美味いか？(じっと見つめ、)
そいつは良かった、なあツナ。(にっと口角持ち上げてみるも不意に頬に触れて、)

ははっ、もし口滑らしちまったらこれでケツバットな？(冗談交じりに愛用のバット手にして、←)
だな、俺も今から俄然やる気出てきた（にひ、）
俺も緩く遣り取りすんの好きだしな(緩々、)

いや、そうなんだけど…どっちかっていうと、やっぱり女の子に言ったほうが喜ばれるんじゃ…。小動物！？お、俺、そんな風に見える…んだ…（ ぽふられ ）山本みたいに腹筋とかまだまだだけど…（ 大人しくし ）
ううん、そんなのは大丈夫。ただ、山本にも怪我させちゃうかもしれなくて…（ 眉下げ ）
美味しいよ！やっぱり俺、山本の握る寿司が好きだなぁ（ ほわわ ）
ん、なぁに、山本（ きょとりと目を丸くしながら ）

えっ、えええっ、それで！？痛いよ絶対！（バット見、青ざめ）
ほんと？一緒に頑張ろう！（ぐっ）
俺もそっちのほうが好きなんだ、長文は苦手なんだよなぁ（うーん）

あー、そういうもんなのか？(きょとん、)けど俺そこまで女子に興味ないんだ、野球があってそれにダチさえ居てくれりゃ充分でさ(んん、)
おう、ツナはちっこいからな。リスとか、意外にそっくりなんじゃね？(ふは、) 腹筋だったら俺より笹川先輩の方がすげーけど、でも結構良い身体になってきてると思うぜ(お腹さわさわ、)
そんなの今更だろ。怪我の一つや二つくらい如何ってことねえって、それでツナ達を守れるなら俺にとっちゃ易いもんだ(己より仲間の事を第一に考えるような口振りで、)
そっか、美味いか。(嬉しげ、) そりゃ愛情込めて握ってっからな、(にぃ、)
あ… わり、やっぱなんでもねえ(我に返って頬から手を離すとさっと目を逸らして、)

っ…ぷ、ははっ。冗談だって！本当に殴ったりしないから安心しろよ、（くすくす、）
おう、っ…て。長文苦手なのか？だったら悪い、俺つい長くし過ぎちまうから。(あせ、)
大変だったら蹴ってくれな、

うん、女の子はそういうの喜ぶよ（ こくこく ）はは、山本らしいや。女の子に興味のある山本ってちょっと想像出来ないかな（ ふふ ）
リス？！そ、それは流石にないよ！（ 首ぶんぶん ）ああ、確かに先輩は凄い…ほんと？って、はは、くすぐったい（ くすくす ）
仲間思いもいいけど、もっと自分を大切にして欲しいかな。俺らも山本を守るし、（ 眉下げ見つめ ）
とても美味しいよ！（もぐもぐ）愛情入かぁ（へら）
うん？何でもないならいいんだけど…（首傾げ見やりつつ気になる様子）

も、もー！本気かと思ったじゃんか！（むすー）
あっ大丈夫！俺、山本ともっと話したいしさ、ちょっと遅れちゃうけど、大丈夫！（ぐっ）

じゃあツナが代わりに言ってやったらどうだ？ほら、俺達の周りにも居るだろ。女子ふたり。(身近に居る女子を思い浮かべて提案し/何、) だろ？それにツナ達と一緒に居る方が面白いし何より気楽だからな(くす/肩に腕回し、)
え、そうか？似てると思ったんだけどな(んー、) …っと、わり。ちょっと触り過ぎちまった、(ぱっ、) つかこれで擽ったいなら脇とかどうなるんだろうな(脇腹に視線注ぎ、)

分かった。ならそうする、そういうツナの方こそあんまり背負い込み過ぎたりするなよ(何処か心配そうに見つめ返して、)
そんじゃ俺も。(あーん、←) 不思議なもんで、気持ち入れて作んのと作らないのとじゃだいぶ味が違ってくるんだぜ。(瞳細め、)
そういや、朝晩冷え込んできたけど風邪とか引いてねえか？(頬ぽりぽりと掻いて話題を切り替え、)

悪い悪い、反応良かったからつい。(くくっ、)
そうか？そう言ってもらえんのは嬉しいけど、大変になったらちゃんと言えよ？(眉下げ、)

え、俺が変わりに？京子ちゃんやハルに…かぁ（ 思い浮かべふむ/考え ）なんだかそう言ってくれると嬉しいよ。へへ、（ ふにゃ ）
全然似てないよ！どこが似てると思ったんだよ…（ 苦笑 ）あ、ううん、全然平気！…だ、ダメだからね、横腹は！（ 一歩下がって両腕で横腹カバー ）

大丈夫だよ、そんなに心配しないでよ（ 眉下げ、 ）
…あーん、するの？（ じ、 ）へぇ、知らなかったなぁ。良くテレビとかでも聞くけど、本当なんだ（ ぱちぱち/瞬き ）
んー、大丈夫かな。寒いのは勘弁して欲しいんだけどね（ 眉下げ苦笑 ）

もー！（ むすっ ）
ん、分かった。ちゃんというね（こく）

ひとりだけっつうのは感じ悪くなっちまうから言う時は平等にな、ツナ。(肩ぽむぽむ/余計なお世話、) そういやツナはどうなんだ？そういうのに興味あったりするんじゃねえのか(じ、/興味津々、)
んー…？そりゃすばしっこい所とかな。(ははっ、)
わーってるって、でもよ。そう固くガードされちまったら逆に気にならね、？ (一歩近付いて何故か良い顔で距離を縮めて、)

ダチの心配をするのは当然のことだろ。(真顔、)
ん、駄目か？(首こて、) ま、ものの感じ方は人それぞれみてーだけどさ、(こくり、/)
そっか、寒いと布団から出るの辛くなっちまうしな。(苦笑、)

悪かったって、ほらそんな顔したらせっかくの良い顔が台無しだぜ(眉下げ、)
ん、俺も削れるとこは削ってくようにすっからよ(三二ドリル片手に/何処から、)

そ、それは分かってるよ！それに、一人っていうのも、罪悪感あるし…（ 苦笑 ）え、お、おれ？え、えっと…えー…（ かぁ/ほんのり赤く ）
すばしっこいかなぁ（ うーん ）
気にならないよ！ならなくていいから！（ じりじり後ろへ下がり冷や汗 ）

そうだね、（へら）
だめじゃないけど…（おろ）へぇ…でも、山本の愛情が入ってるなら納得できるよ（にへ）
そうそう、中々布団から出たくなくて…（頬ぽりぽり/寝坊するね）

も、可愛くないし…（うぐぐ）
まってそれどこから出したの…じゃなくて、俺は全然平気だから！（あわあわ）

お、流石だな。ちゃんと分かってりゃ良いんだけどさ、まあ陰ながら応援してっから頑張れよツナ(ぐっ、/既に他人事)
その反応、少なからず興味あるみてーだな。(赤く染まる頬見て確信しては微笑まし気に/すな、)
ほら、 小僧と追いかけっこしてる時とか御前けっこーすばしっこく走り回ってるだろ、？(指先ぴんと立て例えを挙げ、)
そこまで拒まれちまったんじゃしょうがねーか、面白そうだと思ったんだけどな(ぴたり止まっては残念交じりに呟いて、）

だから、心配するなっつうのは無理な話だ。ツナに何かあったら夜寝れなくなっちまう、(眉下げ、)
…けど、？（じ、) そっか？へへ、そう言って貰えると嬉しいぜ(口許緩々、)
いっそ布団ごと移動出来たらな、(んー、/無理)

まあまあ、ほら。チョコバットやるから機嫌直せって(ずい、/子供)
ん、？それが気付いたら横にあってよ。分かった、ならまだ今は使わねえでおく。(ぽいっ、/)

ご、ごめん、ちょっと削らせてもらうね…。（しょんぼり）いけると思ったんだけど、どうも苦手で…本当にごめん！（手顔の前）

そんな、大袈裟だよ山本…俺は大丈夫だからさ（ね、と見つめ）
恥ずかしいなぁって、（ えへ ）だからこうして誰にも取られず食べれるのが夢みたいなんだよなぁ（ ふふ ）
何か方法ないかなぁ（ 考え/るな、）

こ、子供扱い…！（受け取り/おい）
うわぁ、物騒だよ……（苦笑）

おう、そんな謝らなくても平気だって。
俺もちょっと欲張り過ぎちまったんじゃねえかと思ってたから寧ろ丁度良かった。(はふ、)

…、はは。わり、でもやっぱり御前のこととなると落ち着いてらんねえんだ。好きな奴が傷付くとこはもう見たくねえから、(本音ぽろ、)
、…可愛いやつ、(ぼそ、) そんじゃ夢で終わらねえように満足するまで沢山食ってけよ、まだまだネタはあっからさ(に、)
んー…やっぱり布団引きずってくしか無いんじゃね？(真顔/待て、)

ん、？俺たちまだ中坊だし、充分子供だろ？(きょと、/天然)
っ…と、まあ細かい事は気にするなって(けら/背中ばしん、)

あー…っと、ちょっと下げて提案な。(
やっぱりどうしても長くなっちまうから、一つに絞って話すとかにしてみるか？その方が楽になんじゃねえかなんて思ったんだけど、余計なお世話だったら悪い(苦笑、)

ごめ、遅くなっちゃった…！

そうだね…たくさん話せるのは嬉しいけど、俺が追いつけない…から、山本にも迷惑かけちゃうよね（しゅん）
一つに絞って話した方が、いいかも、

遅くなっちまうのは仕方ねーし、気にすんなって！いや、迷惑なんかじゃねえよ。なんつーか俺も欲張り過ぎるとこあっからさ(頬ぽり、)
こんくらいなら平気か？

ごめん、ありがとう山本（ へら ）ううん、結果的には削っちゃったけど、山本と沢山話せたし…（ うんうん/頷 ）
これくらいなら、大丈夫だよ。なんだか、気を使わせちゃってごめんね

悪いツナ、遅くなる時は知らせるつっといて大分待たせちまった。(手ぱちんと合わせ、)
まだ居る…、か？

流石に居ねえか(しゅん、/あ)

ツナには悪いけど、再募集掛けさせて貰うのな。

此処に来れば山本に会えるって聞いてきたんだけど…(きょろ/迷子)もし俺でよかったら相手して貰えないかなと思って(ちら、)あ、でも俺攻めリバだから受けの俺がよかったら山本の求めてる俺じゃないと思うし…断っちゃっていいからね？(頬掻き、自信なさげにぼそ)

ん？お、よぉ。前のツナとは別のツナなんだよ…な？御前ら、双子だったのか？(手ぶんぶ、一旦手を止めきょとり/な訳、)
属性っつうのは特に気にしてねえから大丈夫だぜ(にへら、) 受けでも攻めでも、俺はどんなツナでも好きだからよ。(へへ/天然、)
つかせっかく来たんだし、んなこと言わないでゆっくりしてけって(腕くいくい、)