とくめい 2015-09-17 19:29:59 |
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(/11776です・・・!!トピ立て有難う御座います!(土下座
先程の通り、当方一般男子でヤンデレ女子様にお相手頂きたく思います!
(/早速ありがとうございます!此方こそよろしくお願いします(土下座
了解です!いきなりですが、設定はどんな風なのがお望みでしょうか?お相手様の好みなども聞きたいです!)
(/当方の希望と致しましては、クールだけど不器用で天然且つ若干イケメンの当伽羅と、それに片想いするヤンデレ女子を希望で・・・!!始め片想いで、徐々に両想いになっていければと思います・・・!年齢等はお任せ致します!始めはお互い知らない者同士で、昔当方の伽羅が主様の伽羅様を助けた事がある、等が美味しいと思われます・・・!主様のご希望は御座いますか?
(/おお、すごく主にも美味しい設定です!お相手様の設定全部いただきます!年齢は、お相手さま年上or同級生を希望します。主伽羅は高校生がいいのですが、お相手様は高校生以上ならお任せしますね。
主伽羅の萌え萎えなどあればお聞きしたいです!主はお相手様の仰る感じであれば大丈夫です)
(/では此方も高校生で・・・!
萌:嫉妬、束縛、監禁、監視、素直、寂しがり、甘えん坊、泣き虫等。
萎:放置、素っ気ない、意地っ張り、ドライ等。
で宜しいでしょうか・・・!!当方からpfをお書きした方が宜しいでしょうか?
祠川 零 ~ハルカワ レイ~
18歳(高校三年)
4月25日生まれ
性格:クールに見えてただ不器用なだけ。人付き合いが苦手。甘やかしたがり。意外と面倒見が良く、優しい。すぐに人助けをしてしまう。が、面倒な事は嫌い。眠たがり。世話焼きなのか世話焼かれたがりなのか分からない。猫系男子。天然タラシなのか、人の好意には中々気付かない。ものぐさで自分の事に関しては興味が無い。気まぐれ。マイペース。
備考:妹がいたが両親と一緒に海外へ。その為マンションで一人暮らし。お隣さんは外見地味な女性(山口さん(21))で、たまに食事等を作って貰ったり。カフェで働いている。意外と人気が高くファンが多い。サッカー部だがバイトが忙しく滅多に行けてない。スポーツは中々得意で、成績も常にトップ10入り。そこそこ文武両道。冷たそうな表情とは裏腹に甘いモノ好き。子供や煩いものが苦手。テンション高い人に絡まれると絶対零度の冷酷王子へ早変わり。男女の偏見が無い為男女共に好かれやすい。動物好き。辛いものが苦手。かつグリンピースが苦手。
容姿:黒髪に黒目、制服はワイシャツの上に紺色のカーディガンを緩く羽織っており、スラックスを履いている。赤茶色のローファー。毛先を緩く巻いたようにふわっとさせているがワックスで綺麗にまとめてある。前髪は横に流し、襟足長め。寝苦しいという理由でワイシャツの胸元のボタンを一つ開けている為鎖骨が見えている。カフェの制服は黒のワイシャツにダークブラウンのカフェエプロン、ダメージジーンズにレザーブーツ。たまに店の趣向でコスプレさせられたり。
一言:「んぁ・・・眠い・・・。山下、のーと・・・見せて。」「・・・松阪さん、髪に糸ついてる。待って。・・・ん、取れた。じゃ。」「なに・・・?好き?俺を?有難う。俺も良い友達だと思ってるよ。・・・え?違う?」
(/この様な感じでどうでしょう・・・!?不備あればお願いします!!
星野 真希 (ホシノ マキ)
16歳 (高校1年生)
7月2日生まれ
性格:普段は素直で少し大人しめ。好きな人には他のものが見えなくなるほどの一途。ひた向きなのだが、愛情の向け方が間違っていて一歩間違うとストーカー。独占欲が強く、好きな人に絡む他の女子にたびたび嫉妬してしまう。甘えたがりだが、甘えるのは上手ではなく、意外とウブなのですぐ赤くなったり。
備考:小学生の時に犬に追いかけられているのを助けてもらってから初恋をした零くんのストーカー。今まではずっと我慢していたが、念願だった同じ高校に入ることができたので、この機会に仲良くなりたいと思っている。…が、長年のストーカー歴もあり、頭のネジが一本抜けている。
勉強も運動もそこそこできるが、目立つ方ではない。
容姿:茶色っぼい髪でふわっとしたミディアム。瞳は黒色。背は158cm。制服の上に紺のカーディガンを着ている。細身。
「零先輩、私ずっと、見てたんですよ…なのに」
(/先輩呼びしちゃって大丈夫でしょうか?嫌でしたら、同級生にします。というか、書いてから気づいたのですが、「お互いに初対面」を希望されていましたね…ごめんなさい!ずっと好きだったとかはダメでしょうか?(お相手様伽羅は主伽羅を知りません!もしくは忘れてます)もし、初対面が良ければ書き直しますので、遠慮なく!)
(/先輩呼びで構いませんよー!!ずっと好きだったという設定もアリだと思います!!
可愛い主伽羅様に涎が止まらな・・・((殴 そのままで全然大丈夫です!!
ではロルテをぽん、と・・・((
ふぁ・・・、ねむい・・・。ん・・・?あ、山口さんの肉じゃがだ。・・・嬉しいな、俺これ好きなんだよね・・・。
(学校から帰ればドアノブにビニール袋が掛けてあり、不思議に思って見ればよく見るタッパーにメモ書き。外見こそ地味だが優しく、姉の様な存在であるお隣さんの心遣いにふふっと頬を緩めて手首に袋を掛けてスクールバッグから家の鍵を取り出し。
………また零くん、お隣さんにご飯もらってる…あの人より私の方が零くんのこと知ってるのに…あ、でも今は先輩なんだから、気軽に会っても大丈夫だよね
(双眼鏡で少し離れたところから大好きな人を観察しながら、悔しく悲しい気持ちで呟いていたが、今は前と違って接点があることに気がついて嬉しくなり、相手のマンションに近づいて)
(/わー、ありがとうございます!!イケメンのお相手様伽羅とこれからどうなるか楽しみです!)
ただいま・・・。ふぁ、眠い・・・。風呂入ろうかな・・・。
(がちゃりと鍵を開け、靴を脱いで帰宅の挨拶。夕寝をしようかと悩むが今日の体育で少し汗をかいたし、風呂に入るかと玄関の鍵もかけずにのらりくらりと風呂場へ。乱雑にそこらへ衣服を脱ぎ捨てればシャワーを浴び始め。
(/此方こそ!!いつでも背後をお呼び下さいませ!(しゅばっ
―――すいません、零く……零先輩いますか?
(マンションまでくれば、もちろん部屋番号は知っているので玄関の前まで足早に行き。インターホンを押して、精一杯の笑顔で声をかけ。危うく「零くん」と呼びそうになったのを抑えて、「先輩」をつければ、自分でも新鮮な気持ちになり)
(/はーい!此方も失礼しますっ)
ん・・・?誰か、来た。・・・待って。
(シャワーを浴びた後、下着を穿いてジーンズを穿けば自分の中ではちゃんと着たつもりになっていて(←)上半身は裸のままバスタオルを頭に被り、がちゃりとドアを開ければ「・・・誰?」と首を傾げて。
ひゃっ…!?零先輩!!なんて格好してるんですかっ
(いつ出てきてくれるだろうかとワクワクしていたが、相手が上半身裸で出たのを見て、一瞬で顔は真っ赤になり。誰?という質問にも慌てて答えられず、無理やり相手を押して自分も玄関に入り、ドアを閉め。「こんな姿、他の人に見せちゃダメですっ!」と必死に言って。「…誰かが見て、零くんのこと好きになったらやだよ…」と小声で呟いて)
?変?あ、男の裸、気持ち悪い?ゴメン。
(相手に押されつつ頭の上にクエスチョンマークを浮かべるがとりあえず今の自分の格好について言われたので一応気を遣い、上に何か着るか、と自室へ服を取りに歩き出し。相手が誰かということは既に頭にないのか「好きにくつろいでて。汚いけど。」と振り向いて声を掛け、家具が少し置いてあるだけで服は脱ぎ散らかされ、ゴミ箱は倒れて紙くずが散乱している自分の部屋へ。
気持ち悪くなんて、ないです!むしろその、いえ…ごめんなさい、取り乱しちゃいました…お邪魔します
(部屋を盗撮したくても自分の力ではできなかったので、相手の裸を見るのは初めてで。まだ赤い顔で気持ち悪いという言葉を否定して、次に言葉を続けると引かれるようなことを言ってしまいそうで口を閉ざし、謝って。相手は自分のことを知らないはずなのに警戒心を持たずに迎えてくれたことは驚きつつ、モノが散乱している部屋を眺めて。内心は一個でも持って帰りたいなんて思いながら)
ん。えっと、・・・これでいいか、
(クローゼットに入っていたTシャツを取り出して着れば改めて相手に向き直り。謝る相手にまた首を傾げて、「謝らなくていい。びっくりすることした俺が悪いから。」ぽん、と相手の頭に手を置くがすぐに降ろして。部屋を見回す相手をじっと見て「汚いよ。俺掃除するの苦手だから。」と申し訳無さそうに述べてちらりと落ちている服を見ては拾おうか迷うがやはり面倒な様子で。
あ、…
(一瞬だけ頭に置かれた手に、ぼんっと効果音が付きそうなほどまた頰を染めて。見られると恥ずかしいので手で隠しつつ、「…先輩は、悪くないです」と頑張って冷静な声を出して。「私が片付けましょうか…?こう見えても掃除は好きなんです」と落ちている服をじっと見つめてから、にこりと笑って言って)
?何で隠すの。折角可愛いのに。
(きょとりと不思議そうに。相手の手首をきゅっと優しく掴んで、ゆっくりと退かそうと。「そ?じゃあ、おあいこ。」ふふ、と優しげに微笑んで見せて。「・・・!いいの?・・・リビングも、汚いけど」申し訳なさげに相手をちらりと見ては眠たそうに少しうとうとして。
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