のんびり、桃源郷。 /BML/人数制限/ALL/

＞鬼灯
だって人に撫でられることなんてないんだから動揺するに決まってるだろ!(むむ、/ふい)亡者を部屋で…!?いや、仕事熱心なのはいいと思うけどさ。(驚愕/目ぱち)あ、誰の事かなんとなくわかったかも。昔なじみだったんだな、お前達。(ぽん、/ひらめき)人の姿の時は容赦しないのにな、お前。(はぁ/溜め息)ん、まぁ少し減らしてはみる。(こくり/え)…食えない味じゃない。(ふん、/素直じゃない)それにしても適当に入れてこんなのよく出来たな…。(じ、)

>白澤さん


それは此方も同じです。というか、貴方は自分が撫でる側だと思っているかもしれませんが私から言わせれば撫でられる方がお似合いです( けっ / 腕組 )そんな驚かないでくださいよ、そうです、仕事熱心なだけです( はぁ / 度が過ぎてる )はい。今では仕事仲間みたいなものですけどね( こく )当たり前です、つまらない( ふん / おい )あれ、素直ですね。どうかしたんですか?熱でもあるんですか?その前に神獣って風邪引くのか...( うーん / 酷い )あぁ、そうですか。まぁ別にどうでもいいんですけど( ちら / 安心 / 素直じゃない )適当って凄いですね..( 酒ゴク / ペース早い )

＞鬼灯
いや、年齢からしたらお前の方が撫でられる側じゃないの?僕は撫でられるより撫でる方の機会が圧倒的に多いからね!(ふん、/いら)もう趣味が仕事って域だな。人間なら過労死するパターンだろ、お前。(うんうん/失礼)僕の昔馴染みと違って花があるね。爺ばっかりのこっちと交換してほしいくらい。(はぁ、)もう少し慈悲を持つべきだってアドバイスしてやるよ。(じと、)風邪くらい引くわ。っていうか、いい加減言う通りにしないとお前のお小言何時間も続くだろ。(ふん/こいつ)うーん、今度僕も適当なもの入れて作ったら意外なものが出来たり。(お酒ごくり)…そんなに飲んで酔っても知らないからな。まぁザルなんだろうけどさ。(うーん/じ、)

>白澤さん


歳どうこうの話ではなく、見た目、性格..からして貴方の方が..( じと / びし )私なんてまだ良い方ですよ、私の知り合い( 仕事仲間 )が働いているところなんて..精神が崩壊していきなり笑い始めたりするんですから...( はぁ / 呆れ )お二人とも個性的でいいと思いますけどね、( こくこく / え )アドバイスありがとうございます、すいませんが受け流しますね( きり / 流すな )わかってたんですね、まぁ...こっちも言うの疲れて来たので丁度良かったです( ふう )意外と何とかなるかもしれませんよ?吉兆の印でしょう、貴方( うんうん )貴方と違って酔いにくいんで大丈夫です。....酔ったらどうなるのか試してみたいですけどね( ふん / お酒じー )

＞鬼灯
ぐ…なんか変な屈辱感があるな…!(む、/じろ)何それ地獄?…いや、地獄なんだろうけど働いてる方がそうなるってすごい場所だな。想像もしたくないくらい凄いところなの。(うわぁ、/想像)個性的なのはいいけどいかんせん個性的すぎるんだよ、彼らは。(ふん)人がせっかくアドバイスしてやったのにお前は…!いや、コイツは元々こういう奴だったけどさ!(いら/むす)うん、お互い疲れてきたからこれにて終結。(へら/反省の色無し)たしかにそうか。従業員達集めて1度やってみるかなぁ…。意外といけるかもしれない。(こく/ふむ)確かに僕はお酒は弱いかもしれないけどさ。地獄の補佐官が酔うところは是非とも見てみたいね。ほら飲んだ飲んだ!(どぽどぽ/酒注ぎ/やめろ)

>白澤さん


本当のことですから仕方ないです( ふん / おい )現世の人間の行動を全て記録するところですよ。簡単に言えば文字を書かされ続ける...大半の方は一番辛い所だと思っているでしょうね( ふう / 呆れ )退屈しなさそうじゃないですか..( こくこく )...仕方ないですねぇ...貴方が女遊びを少しだけ我慢してくれると言ったので私も少しだけ貴方を敬うとしましょうか( やれやれ / お )...嫌な予感しかしないので、一人でやったらどうです?( ぴく )私が酔う前に貴方が酔い潰れそうですけど...また興味本位でこう..どうなっても知りませんよ( 仕方なく飲む / あえて止めない )

＞鬼灯
でも自分からすると撫でる方が妙にしっくりくるんだけどな。撫でられるのはなんだか解せない。(ふん/堂々巡り)うえ…精神的に1番キそうな部署だな。地獄は労働環境も地獄か。(うん、/何)…まぁ、退屈はしないね。(こく/頷き)…まさかそんな言葉が聞けるとは。でもそれなら多少暮らしやすくなるのか。(ふむ/考え)味見ならするから大丈夫!それに一人じゃ寂しいだろ。(拳ぐっ/嫌な予感)僕はペースを考えるからいいの。それよりお前の酔った姿は見たことがない。そっちの方が興味あるね。(ふふん/楽しげ)

>白澤さん


それは貴方が爺だからです( キッパリ / おい )私はもう少し休めと言っているんですが...( はぁ )まぁ、初め見たときは驚きましたけど..( ぼそ / え )そうすれば貴方を痛め付ける計画が減らせて...面倒なことが無くなるので私も暮らしやすくなりますし( うんうん / 腕組 )...そうですけど..あ、味見って最初に貴方が食べるんですか?それなら良いですよ。というか私も混ざりたいです闇鍋パーティー( ぐっ / おい )だから..興味を持つなと言っているんですよ。私が怒り上戸だったら多分..貴方死にますよ?( ちら / 怖い )

>>白澤さん

どんちゃん騒ぎするのも、たまには良いものです。私も構いませんよ、ただ、酔われて介護するのが大変なのでそこは加減していただけたらと(眉下げ)いえ、お気になさらず(ふるふる/手を振り)昔は兄弟同様でしたが、私からあの人の元から独立、しまして。そう、ですね、何人かいらっしゃいますよ。(こくん/頷き)

>>鬼灯さん

嗚呼、仕事は嫌ですよね。引き篭もっていたいです(はあ)だ、大丈夫なのですかそれは…、でもじっくり焼くのもいいと思いませんか？(首傾げ)

＞鬼灯
爺言うな、年長者と言え。(けっ/無茶)倒れる人も多いんだろうなぁ…。これで儲けてるとはいえ、少しは体に気遣ってほしいものだよね。(ふぅ/溜め息)皆初めは驚くよ、僕だってよく驚かれるんだから。(こくり)僕を喜々として陥れようとするお前の言葉とは思えないな。(む、/何)お前が来ると何か変なもの入れられそうで怖いな…!せめて兎の体に害がない物を持ってこいよ。(うーん/何様)…その時はその時というか、誰かに助けを呼ぶし…?(うぐ、/興味優先)

＞菊くん
んー…酔い潰れはしないから大丈夫!って約束ができるかどうかはちょっと自信ないかな。(目逸らし/おい)まぁその時は若い子に任せちゃおう!という事で!(けらけら/やめろ)独立すると兄弟ではなくなるのか。ふぅん…それじゃあその子達も同じように独立しちゃったわけだね。難しい関係だ。(ふむ/考え)

>>白澤さん

……、酔っ払うのだけはやめて頂けたら…、その、無理にとは言いませんが(苦笑)ダメですよ、迷惑になってしまいます(ふるふる)独立、ですからね。でも、中には昔の様に接して下さる方もいらっしゃいますよ(ふふ)

>本田さん


引き籠るのはいけませんっ!( かっ / オカン )キチンと外に出て仕事をしないとご飯だって不味く感じますよ、( うんうん / どうした )確かに...正論ですね、それじゃあ..後程皆さんでやりますか( ふむ / 楽しみ )



>白澤さん


言い方の問題なんですね( ほお )そうですね、倒れたら元も子もないので..( 溜め息 / 呆れ )...そうでしょうね、見た目は青年..でも中身は爺です( じっ / 人のこと言えない )私だって成長するんです。褒めてもいいんですよ?( ふん / どや← )大丈夫です、兎さんが食べる前に仕留めるので( ゴゴゴ / 何を )まぁいいですけど...チュンさんにでも助けて貰ってください..( ゴク / 酔う気配無し )

＞菊くん
困らせるつもりじゃなかったんだけど、うん!それじゃあ少しだけ飲むって事にするね。(こくり)あはは、菊くんはいい子だなぁ。それじゃあ僕も年上らしく介抱する方に回ろうかな。(こくり/にこにこ)それはありがたいよね。何にしても昔と変わってしまう事は不安になる事が多いみたいだから。(目伏せ/に、)

＞鬼灯
まあ何を言ったところで年齢は変わらないし。体力はあるけど。(しれ、)倒れられると業務も滞るよな、こっちみたいな自由業じゃないし。今度いい睡眠薬でも出してやろうか。(ふふん/金の匂い)お前もな。っていうか現世からすりゃあの世はだいたいそんなものか。(ふむ/納得)あーはいはい、じゃあ褒めるとするか。(頭わしわし/またか)…何を持ってくるつもりだお前。(じと/)あの子が加わったらむしろ逆効果だと思うんだけど!…お前、それ何杯目だ。(じ、)

>白澤さん


体力あるんですか?....なさそうですけど、貴方ヒョロヒョロですし( まじまじ / おい )そうですね...たまには眠らせてあげた方が良いですよね.....考えてみます( こくん )それもそうですね、現世では100歳越えれば皆お爺さんですし( うんうん / 納得 )こ、これ..褒めてるんですか!?( むっ / されるがまま ).....それは....食べたときのお楽しみです( ふふ / わくわく )今...えっと、これ飲み干しました( 巨大酒瓶ちら / おい )

＞鬼灯
体力っていうか…持久力?お前が無駄に筋肉ついてるだけだろうが。(じろ、/何)うん、いいね。僕も儲かってそちらは作業が捗って一石二鳥!(こくり/満足)まぁ当たり前だけど儚いよね。僕らに比べるとさ。(ふぅ、)褒めてる褒めてる。最高に褒めてるよ、今。(ぽふぽふ/もうやめろ)…怖いからあまり食べたくないんだけど。ちゃんと食べられるんだろうな。(う、/引)…お前酔わないな。いや、わかってたけどもう少し酔う気配くらい見せるもんだと。(酒ぐい、/む)

>白澤さん


ほぅ...いや、貴方が筋肉付けないのが悪いんです( ふん / 理不尽 )それは言わない方が良かったのでは( じ / 首こて )そうですね..もう少し長く生きてもらえれば此方の仕事も減るんですけど( うーん / 溜め息 )ぐ...もういいです、褒めてくれてありがとうございました( 手がしぃっ / むむ )食べようと思えば食べられるんじゃないですか?( 疑問系 / おい )..ですね。ふう..飲む方も疲れますね( ゴクゴク / う )

＞鬼灯
だって別に筋肉つくような職業じゃないもん。(ふふん/うざい)…聞かなかったことにして。(つつ、/目逸らし)そうだねぇ、でもそうすると現世の人工面積が足りなくなるか。(むむ/考え)どういたしましてー?(ふふん/何)確実に食べられると保証されてないものはちょっと食べる気にはならないな。(うへ/え)って言いつつ飲んでるじゃないか。…僕はそろそろほろ酔い気分なんだけど。(ゆらゆら/やめろ)

>白澤さん


ジムに通えばいい話です、そんなんじゃ...力ずくで女性を奪われそうになったら手も足も出せないですよ( けっ / おい )嫌です( ふん / 即答 )あぁ、確かに....結局..今のままが一番、ということですね( はぁ )ぐ...あー、ムカつきますねぇ..何なんですか貴方....( 自分の頭ガシガシ / いらいら )じゃあ、食べられますよ( こく / 嘘つけ )え、早.....ぁ..お前弱かったっけ....じゃあ、もっと飲んでください。はい飲んで( よいしょっ / 酒を注いで渡し )

＞鬼灯
その時はほら、神獣パワーというか…?女の子が危険な目にあうことだけは避けるから大丈夫。(自信満々)おまえ…いや、まぁいいよ。お前に聞かれたところで何にもならない。(ふん/おい)じゃないなぁ…。逆に短くなると一時的に大変な時期が来るけど落ち着いてからが楽そう。(こくり/頷き)いやぁ、別に?言われた通り褒めただけだろ?(ふんふん/楽しげ)じゃあってなんだよ。安全な証拠も持って来いよな。(じとぉ、)お、何だよ。お酌してくれるなんて珍しいな。うんうん、なんかいい気分だね。(ごく、)