へし切長谷部(11737) 2015-09-13 20:47:20 |
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本当は君の前でこそ格好よくいたいんだけどなぁ( 苦笑零し ) でも、そうだね。長谷部くんにはありのままの僕も含めて愛してほしいから…これでいいのかも( 目細め、すり、 )
いい子だから今はこれで我慢して、ね?( ちゅ、 )
ふふ、くすぐったいよ( なでなで、 )…僕も君の特別な表情を見てるとね、なんだか心がふわふわするんだ( くす )
そんな事ないよ?…目、逸らさないで( 頬するり ) 仰せのままに、お姫様。…なんてね( ふふ、肩竦め )
……もし僕が一日側に居るって言ったら、君もその日は僕に独り占めされてくれるの?( じい、 )
ああ、良い。格好良い所も格好悪い所も全て愛してやる。不満か? ( ふふん、 )
…む、光忠、手貸せ。 ( 手の平出し、 )
そうか…それが人の言う幸せ、じゃないか?俺もお前と居ると同じ気持ちになる。 ( ふ、 / 手にすり、)
光忠…お前に褒められるとおかしくなる……っ、誰が姫だ…それ、女子の前で言うんじゃないぞ、一発で惚れられるからな。 ( かぁ、じ、 )
ああ、逆に言えば俺がお前を独り占めするって事にもなるが。 ( くす、 )
不満なわけないじゃない。…有難う、長谷部くん。嬉しい( 目細め )
手?…いいけど、どうしたの?( ぽん、手の平重ね )
長谷部くんも同じ?…どうしよう、僕今すごく幸せだなぁ( ふにゃ ) ふふ、好きだよ、長谷部くん( むぎゅ、 )
言われなくても女の子に…ううん、他の誰かに言う気なんて無いよ。僕のお姫様は長谷部くん一人だけなんだから( 左手撫で、薬指に口付け落とし )
長谷部くんだって僕以外の人にそんな可愛い反応見せたらダメだよ?みんな君に夢中になっちゃう( むす、 )
長谷部くんに独り占め…されてみたいなぁ( ほわ、 ) 今度二人でお休みもらってみようか( ふふ )
礼なんかいらないぞ。…そうだな、ならお前は俺の格好悪い所も愛してくれるか?( 首傾げ、 )
…口は駄目なんだろう?( ふ、指甘噛み、 )
俺も好きだぞ、光忠。( に、 )…俺は、今すごく幸せだからお前に捨てられることが余計怖く感じてしまう…( 悲しげに笑い、抱き着き返し、 )
っ…!なんで、こういう事をさらりと出来るんだお前は…!それに誰にも見せないし可愛くもない!( かぁ、 )…なら良い、黙っていても惚れられてしまうからなお前は。( じい、 )
今もしているがな?( に、 )…いいな、お前と何処かに出掛けてみたい。それか本丸でのんびり過ごすのも良い、とにかく一日ずっとお前とくっついていたい。( くす、 )
もちろん。良い所も困った所も全部含めて君だろう?…格好悪い姿だって愛おしくて仕方ない( ふふ、 )
っ、君ねぇ…何されても文句言えないよ?( ひく、頬引き攣らせ )
なに、それ。僕が君を捨てるなんて本気で思ってるの( む、 )
_なんて、怒っても仕方ないよね、ごめん。不安になった時は今みたいに正直に言うんだよ、その場凌ぎにしかならないかもしれないけど…こうして抱き締めてあげるくらいはできるからさ( ぎゅう、背中ぽん )
なんでって、君が好きだからだけど…。まぁ、自覚が無い君も可愛いからいいか( 目細め ) あはは、長谷部くんも冗談言うんだね。僕にそこまで人を惹き付ける力は無いよ( へらり )
ふふ、それもそうか。二人っきりだもんね( 肩に腕回し ) 長谷部くんとお出掛けかぁ。それって主の時代で言うでぇと、ってやつと一緒だね( 手ぽん、にこり )
そうか…( 嬉しそうに目細め、 )俺もお前と同じだ。格好悪い所も愛おしくて仕方ない。例えば…( ネクタイぐい、と引っ張り唇重ね、 )俺に一本取られて顔を赤くしている時とかな。( に、 )
文句?…何だ?何かしてくれるのか?( にい、指先咥え手袋脱がせ、 )
悪い、捨てられるなんて思ってない。お前がそんな事する奴だとも思ってない、だからこそ、だ。お前と離れる事になった時が怖い。それだけお前の事が好きだ。有難う、光忠。( ふ、肩に擦り付き、 )
冗談なんかじゃないぞ、誰にも笑顔で頼れて、しかも顔も綺麗と来たら惚れる奴なんか山ほど…( ぺらぺら、)
ああ、まあ常に、と言うのが正しいか。お前は常に俺を見ていてくれているだろう?( 腕にすり、 )
ふむ、俺達でいう逢引らしいな。主の時代でいうデートはやはり二人で外へ出掛けて食事をしたりが多いそうだ。( こくこく、 )
もう、君って奴はどうしてそうなのかなぁ…!( かぁ、 ) 不意打ちなんてずるいじゃないか( 口元覆い、ちら、 )
…君がそれを望むと言うのなら、ね( くす、首こてん )
ふふ、随分情熱的な告白だね?( 耳元ちゅ、 )
あのね、長谷部くん。こうして一緒に居る以上、不安になる事もあると思う。でも約束するよ、どんな状況にあっても僕の心はずっと君のものだ。それこそ生まれ変わっても、ずっと( 瞳見据え、にこ )
_ま、待って。君には僕がそんな風に見えてるの?( わた、 ) 嬉しいけど、ちょっと美化しすぎじゃないかな…( 眉下げ、へらり )
あらら、気付かれてたか。…そりゃあ、好きな人は目で追っちゃうよね( ふふ、 )
へぇ…長谷部くん、やけに詳しいんだね( じっ ) うーん、ちゃんと君をエスコートできるように僕ももっと勉強しないといけないなぁ( 腕組み、ふむ、 )
ふむ、不意打ちが駄目なら今度からする前に言ってやれば良いんだな?それでもお前は顔を真っ赤するだろうからな、俺は構わない。( ふふん、 )
…なら楽しみにしておこうか。( くす、 / 手袋脱がせた指を舐め、 )
っ、…耳元は止せ。( かぁ、肩押し返し、 )
…要らない心配をしていた様だ。すまなかった、光忠。( 申し訳無さげに笑い、 )俺も約束しよう、俺の心はお前の物だ。勿論、生まれ変わったとしても、だ。不安になんてさせないつもりだが、不安になったら素直に言ってくれ。何度だって安心させてやる。( 目合わせ、に、 )
そんな訳があるか、俺は嘘はつかない。( こく、 )まあ、狙われないように気をつけろという事だ。奪われそうになっても取り返すが。( に、頬優しく撫で、 )
俺もだからな、当然だ。目で追おうと思って追っている訳では無いんだが、自然とお前を見てしまっているから気持ちはわかる。( くす、)
気持ちは嬉しいが俺も女子ではなく俺と同じ男士なんだ、エスコートなんて改まらなくて良いだろう。( くす、首傾げ、 )
確かに言われたら言われたで恥ずかしい…かも( うぐ、 ) もう、どうしても君には敵わないって事かなぁ( はぁ、苦笑零し )
っん…( ぴく、 ) ちょっと、長谷部くん?こんな事どこで覚えてきたのかな( 手首掴み、じい )
んー?あれ、長谷部くん耳弱かったっけ( 耳朶ふに、口角上げ )
安心させるつもりが逆に励まされちゃったなぁ…( へらり、 )まさか君がそこまで言ってくれるとは思っていなかったけど、すごく嬉しい( ふわ、目細め )
ふふ、それは頼もしいね。有難う( すり、 )…とは言え、君以外の人に僕が惹かれるとは到底思えないけど( ぽつり、そっと手重ね )
は、長谷部くんも見てくれてたの…?( 目ぱち、 ) 君ばかり見てる僕が言えた事じゃないけど、なんだか照れくさいね( くす )
君を女の子扱いしたいわけじゃないけど、やっぱり恋人の事は格好よくリードしたいじゃないか。どうせなら思い出に残る一日にしないとね( ふふ、髪撫で )
お返事遅れてごめんね、実は急に熱が出ちゃって…( 眉下げ、しゅん )
折角君が注意してくれていたのにまんまと体調を崩すとは何たる無様な…!( むむ、 ) もし心配をかけていたら本当にごめん、今はすっかり良くなったからもう大丈夫だよ。
まあそういう事だ。観念するんだな?( くす、 )…では早速、…接吻するが…構わないか?( ふ、 / ネクタイぎゅっ、 )
覚えてきただなんて俺は犬か…。別に覚えてきてない、ただしたかったからしただけだ。それに口は駄目なんだろう?口は我慢してるんだから少しくらい許してくれ。( む、 / 指咥えてはまた舐め、 )
…っ、知らん。( かぁ、 / 顔逸らせ、 )
俺はお前が思っているよりもずっとお前の事を思っているからな。お前以外が見ていたり聞いていたりする時にそれを出したくないだけだ。( くす、 / 目元撫で、 )
そうか…( 穏やかに微笑み、 )それと、俺はお前が俺以外に惹かれる心配はしていない。無理に寝取られないか、そういう心配だ。( さらり、 )
そう言われてしまうと次から意識してしまうようになってしまうんだが…( 微かに頬染め、 )
ふふ、なら楽しみにしてる。( くす、 )俺も合戦場以外での格好良いお前も見てみたい。( 掌ちゅ、と、 )
また戻って来れたようで良かった…具合は悪くなるときはどうしようもない。回復して何よりだ、あまり気にするな。( ふ、 / 髪撫で、 )…まあ心配もしたが一番はやはり淋しかった…数日分、埋めてくれるな?( に、 )
絶対、そのうち逆転してあげるからね( じい、 ) う…構わない、です( 拳ぎゅう、目閉じ )
だって、君ってそういう事全然知らなそうな顔してるし__って、其処はダメだってば( びく / わたわた、 )
…ふふ。ねぇ、長谷部くん。ちゃんとこっち向いて?( かぷ、耳甘噛みし )
二人だけの秘密…って事かな( くす、 ) まぁ、僕も君のこんな姿は他の子に見せたくないけどね( 目細め )
寝っ…!?( ぶわり / 頬染め上げ )あ、あのね長谷部くん。僕はこれでも太刀なんだよ、力だって結構あるんだからね( びし、 )
いいんじゃないかな。無意識に目で追いかけられるより、意識して見つめられた方が僕は嬉しい( ふふ、頬撫で )
オーケー、必ずや期待に応えてみせるよ( 口角上げ )…前々から思ってたけど、長谷部くんって素で格好いい事が出来ちゃうんだよね。ずるいなぁ( む、 )
有難う、受け入れてもらえて良かった…。幻滅されてたらどうしようって、心配してたんだ( すり ) もちろんだよ。…僕も今君が不足してるんだ、すぐに充電しないと倒れちゃいそう( ぎゅう、 )
ふむ、なら楽しみにしておこうか。…にしてもお前は本当にいつまで経っても初々しいな。( くすり、 / ネクタイ引っ張りちゅ、 )
深い所は分からんが俺もお前も刀だぞ、人のそういう所は見ているだろう…何故駄目なんだ?( にや、 / 指咥え、 )
…うぁっ( ぴく、 )…光忠…っ!( かぁぁ、/ じと、 )
お前以外にこんな所を見られたら自害しかねない…。絶対に笑われる…( 肩に擦り寄り、 )
それは承知だ。だがお前よりも力の強い者もいるだろう?…にしても、本当に生娘みたいな反応をするな?( くすくす、 / 頬触れ、 )
お前が嬉しいなら良いが…お前の事しか考えられなくなって仕事に手がつかなくなってしまいそうでな…。( 頬染め、目合わせてぽつり、 )
…?そうなのか?( きょとん、 )格好良い事をしたつもりは無いがお前に俺が格好良く見えてるなら嬉しい。( 表示緩め、 )というか、俺より絶対お前の方が格好良いと思うが…振る舞いといい色々。( じ、 )
そんな要らない心配をしていたのか、( きょとん、)そうだな、そんな心配は今後一切しなくて良い物だから覚えておけ。( に、 )お互い様、だな。好きなだけ補充しろ、此方も好きなだけ補充させてもらう。( ぎゅう、首筋かぷ、 )
…初々しい反応じゃ、物足りない?( ふ、 / 唇ぺろ、 )
なんで、って…。えっと、擽ったいからかな( 首傾け、ちら )
ん、なぁに?長谷部くん( くす、目細め )
笑われるって事は無いと思うけど…でもまぁ、君のこんな所を見られるのは僕だけで十分かな( むぎゅ、 )
僕はあしらい方をわかってるからいいの。…それと、僕が生娘みたいだなんて思ってたら痛い目見るよ?( に、手握り )
ああもう、君はまたそんな可愛い事言って…!( ぎゅう、 ) お仕事なら手伝うから、もっと僕の事たくさん考えてほしいな( ぼそ )
えっ、ほんと?( ぱあっ ) 長谷部くんに格好いいって言われるなんて…嬉しいなぁ。努力してきた甲斐があるよ( ふふ、 )
うん、そう言ってもらえると安心する…。有難う( にこ、 ) いいよ、僕はずっと此処に居るからね( 背中ぽん、 / 髪に口付け )
っ、( 目きゅっ、 )…いいや、寧ろ好きだが、今みたいな慣れた反応も好きだ…。( 頬染めぶわり、目線すい、)
そうか、擽ったいと言うのは気持ちいいのと似たような感覚と聞くが…どうだ?( ふ、 / 指ぺろ、 )
おま…っ、…。( かぁ、 / 仕返しに首にかぷ、 )
…ん、お前以外に見られたくない。お前もあまり皆に色んな顔を見せないでくれ、悪い。お前の嫌う格好悪いと言う事だと分かっているが、その、妬けてしまう。( むぎゅ、 )
あしらい方を知っていると言えど…ん、そう言われてもそう思わざるを得なかったからなぁ、寝取るの一言で顔を真っ赤にさせてしまうんだもんな?( にや、 / 指で耳撫で )
…ん、わかった。それならお前と一緒にいれる時間も増えるかもしれんしな。俺もその方が良い。( くす、 / ぎゅう、 )
でもお前は俺以外にも格好良くて優しいから妬ける…!惚れられたらどうするんだ!( むす、 / 鼻むぎゅ、 )
ああ、礼も要らん。そういう関係だろう。( ふ、 )ああ…そうしてくれ、…離れてくれるなよ。死んでしまう。( くたりと肩に顔埋め、 )
お気に召したようで何より( くす )…やられっぱなしじゃあ、格好つかないからね( にい、 )
っ…わかんない( 目逸らし ) わかんないけど、長谷部くんが可愛くてドキドキする( ぽつり、 )
ふふ、長谷部くんにはちょっと刺激が強かったかな?( よしよし、 / 頭撫で )
は、長谷部くん…!( ぎゅうう、 ) 格好悪い訳ないじゃないか。むしろ君に嫉妬してもらえるなんて、嬉しい限りだよ( すり、 )
だって、まさか君からそんな言葉が出ると思ってなかったし…油断してたっていうかさ( もごもご )
うん、それに、二人でやればいつものお仕事もきっと楽しくできるよ( こく、 )
どうするも何も…僕は長谷部くんが好きなんだから、どうもしないよ?( 目ぱち、 )
…確かに僕は皆に優しくしようって心掛けて行動してる。でも、僕が甘やかすのは君だけだからね( 頬挟み、にこ )
そういう関係、か。…そうだよね( ふふ ) 離れないよ。…例え頼まれたって、離れてなんかあげない。僕の方こそ君が居ないとダメなんだから( ぎゅう / 首元擦り寄り )
可愛いから良いんじゃないか?まあそれはお前が許さないだろうが。( くす、 )
か、可愛くて…?( 戸惑い、 )可愛いと思われる様な事はしていないから意外だが…ドキドキ、か、良かった。( ふ、 )…おい、目は見てくれないのか?( ぺろ、じい )
べ、別に、強くはなかったからな!子供のような扱いはするな….!( かぁ、 胸ぽか )
お前が嬉しいなら良いんだ、格好悪いと軽蔑されるんじゃないかと不安でな…。にしても、ふふ、擦り寄るときのお前は猫の様だな。( くすり、なでなで )
俺が純朴とでも思っていたのか?( くすくす、 )まあ、お前以外の前では言わん。安心しろ。( ふ、 )
ああ、それに効率も良い。主に頼んでみる。( こくり、 )主からの命は元々嬉しいものだが、更に嬉しいものになりそうだ。( くす、 )
…っ、( ぶわり、 )…お前は本当に格好良いな…腹が立つ。( 目伏せ唇重ね、 )
…ん、光忠、くすぐったい。…大丈夫だ、それは俺の方もだ、離れてなんかやらない。覚悟するんだな。( ふふん、 )
悪い、また遅くなった。お前は優しいからそういうのは良いと言うんだろうが言わないと俺の気が済まなくてな…悪い、許せ。( 眉下げ )
うーん、そうだね。もし君が可愛い僕の方が好きなら、格好いい僕に惚れ直させてみせるよ( に、 )
何て言えばいいのかな…。長谷部くんが何をしてても愛らしく見えるというか、見ててきゅんきゅんするんだよね。無性に可愛がりたくなる( ふむ、 ) ん?…ふふ、君が望むならずっと見つめててもいいよ( 目細め、じっ )
ダメ?…できれば君の事は、どろどろに甘やかしてあげたいんだけど( 首こて、 )
猫、かぁ。君の飼い猫になれるのならそれも悪くはないかもね( くすり )
わかってはいたつもりなんだけど…やっぱり実際に聞くと破壊力がね( 頬掻き ) うん、どんな面であれ君の事を一番知っているのは僕のままでいいよ( こく、 )
それなら一緒にお願いしに行こうか。…早くお仕事を終わらせて時間ができれば、デートもいっぱいできるようになるかもしれないし( ぽつり )
君にそう思ってもらえたなら良かった( ふふ ) …ね、もう一度してもいい?( 頬するり )
オーケー、覚悟しておくよ( ふ、 ) 長谷部くんにそう言ってもらえるなんて、僕はやっぱり幸せ者だなあ( むぎゅ / 頬擦り )
ううん。此方こそお迎えが遅れてごめんね。おかえり、長谷部くん( 頭撫で )
折角再会できたけど、もうすぐ僕の背後の仕事が山場に入るみたいでさ。次のお返事は遅くなりそうだって、先に伝えておくね、ごめん。
次に君と会える日を楽しみに頑張るから、帰ってきた時は長谷部くんからも褒めてくれると嬉しいなぁ…なんて( へら、 )
それじゃあ、行ってきます( 額ちゅ、にこ )
…っ、( ぶわ、 )阿呆、既にどちらとも惚れている、どっちの方がとか決めれん。…だが、見たいな。格好良いお前を。( ふ、 )
な、何だそれは…まあ俺もお前に対してそう思う事が多々あるから気持ちは分からんでもないが…そう言われると小っ恥ずかしい…( かぁ、彼の口抑え )あ、ああ。そうしてくれ、お前の目を見ると安心する…が動悸が激しくて今はそれどころじゃないな…ドキドキ、と言うやつか。( ふ、目細め )
っ、ダメ…じゃないが…!っああもう、好きにしてくれ…( かぁ、 / くたり、 )
それでも良い所はあるかもしれんが恋仲にはなれないな、まあ接吻はするが。( さらり、 )
ああ、お前のままで居てくれ。たまに…お前が倶利伽羅に世話を焼いてると妬きそうになる…もちろん倶利伽羅も甥のような存在だから可愛い事には変わりはないんだが…。( ううむ、 )
そうだな、お前としたいことは山ほどある。こう目標というか、楽しみな事があるとやる気も上がるからな。( くす、 )
…ん、( 彼の手に手を重ね、 / 目閉じ待ってみたり、 )
幸せに出来ているのなら良かった。俺も幸せだ、こんなひねくれた奴を好きになるのはお前くらいだ。( ふ、 すりすり、 )
ありがとう…( 花弁ぶわり、 )
仕事か。わかった、大丈夫だ。しっかりお前のことを待っている、何処にも行かない、だから安心して仕事に集中しろ、怠慢は許さないからな。( ふふん、 )と言っても悪い、俺が遅れてしまったからそろそろ終わる頃か…?それと、ちゃんと褒めてやる、から頑張って来い、光忠。( ふ、 )
ほ、本当?( ぱあ、 ) そういう事なら任せてくれ。他ならぬ君からの期待にはばっちり応えてみせるよ( 胸元とん、 / こくり )
ごめんね、僕、思った事は結構そのまま言っちゃうみたいでさ( 手握り、へら ) ふふ、一緒だね。今も君のこの瞳に僕だけが映ってると思うと嬉しくて…すごく、ドキドキする( 頬撫で / くす、 )
それじゃあ、好きにしちゃおうかな( 髪掬い / ふふ、 )
うーん、長谷部くんからしてくれるのは嬉しいけど…君から愛情を貰うばかりは性に合わないし、やっぱり今のままが一番、かな( ぎゅ、 )
確かに彼の事はよく気にかけてるけど、僕の一番はあくまで長谷部くんだよ?…なんて、僕も嫉妬する事は多いし、君の気持ちはよくわかるけどね( 目伏せ、ぽつり )
ああ、楽しみだなぁ…。したいと思ってくれている事があるなら、予定は一緒に立てようか( にこ、 )
…好きだよ( そっと指絡め / ちゅ、 )
何言ってるの、皆はまだ君の本当の魅力に気付いてないだけだよ。…長谷部くんは綺麗で、真っ直ぐで、強くて、格好よくて、それからとびっきり可愛いんだから( む、 )
ああもう、なんというか…改めて君の可愛らしさを思い知ったよ( 目元覆い、なでなで )
長谷部くん、ただいまっ( ぎゅうう、 )思ってたより遅くなっちゃったね、ごめん。まだ待っていてくれてる…かな?( 眉下げ )
ああ、楽しみにしてる。ふふ、何をしてくれるんだろうなあ?( くす、 )
…( きゅん、 )俺を可愛いとか言ったらお前が周りに変な目で見られるから止しておけ…( 頬撫で、)お前しか見ていないからな。…こっちもきちんと俺を見ているのか?( ふ、 眼帯の上唇落とし、 )
その代わり、俺も好きにするからな?( ふふん、 / 指かぷ、 )
お前から抱擁もしてもらえなくなるしな。お前から抱擁されないと死んでしまう…のは大袈裟だが、やはり寂しいからな。会えなかった分、沢山してくれ。( 肩に頭擦り付け、 )
そうか…悪い、可笑しな事を言った。信じてないんじゃないからな!( 焦り、 )…?お前もそんな事があるのか?( きょとん、じっ、 )
ああ、そうだな、例えば…お前にとってはいつもの事かもしれないが…料理、一緒にしてみたい。( ふむ、 )
…っ、( かぁ、 )俺は愛してるぞ、光忠。( ふ、 / 唇かぷ、 )
ほ、褒め過ぎだ…恥ずかしい。お前は俺に可愛いと言い過ぎだぞ…。( 頬染め、 頬つんつん、 )というか、今お前が言った言葉、そのままお前に返すぞ。綺麗で、真っ直ぐで、強くて、格好良くて…それでいてとびきり可愛いだなんてお前の事だろう?( 首傾げ、 )
?どうした。目にゴミでも…( きょとん、 / 目抑える手を撫で、 )
遅れて本当にすまない!背後の方の用事が立て込んでいた…( ぎゅうう、 )取り敢えずは、おかえり光忠。仕事、頑張れたみたいだな。お疲れ。( に、 / 髪を両手でわしゃ、 )
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