狂 2015-09-12 15:33:28 |
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(/見落としてしまい申し訳ありません!)
>子狐丸
(/おお…!お狐様!もふもふしたいですもふもh((宜しくお願いします!)
――随分と綺麗なモンだな。
(偶然目に入った相手の姿。その美しい姿に思わず目を奪われてしまい。しかしそれと同時に何故か心の中に劣等感に似た感覚を覚えれば、胸を押さえそれを必死に堪えようとして。しかし堪え切れずに思わず皮肉めいたそんな言葉を相手に放ってしまい
>鶴丸
――…ふん…俺は話しかける相手を間違えたみたいだな。別にお前に話しかけたのは只の暇潰しだ
(相手の言葉、行動に己の内からふつふつと湧きあがる苛立ちに少し表情を顰めて。暇潰しとはいえこいつに声をかけたのは間違いだったか―。今さらそんな事を考え己の行動に密かに後悔。相手の手を払いのけ、一歩離れると不機嫌そうな声色でそう述べて
(/素敵な鶴丸に悶えてます、今。どうしてくれr((
こちらこそ宜しくお願いいたします!)
>三日月
美味いか、そうか。飲みたくなったら言うといい、茶くらいなら何時でも淹れる。
( 褒め言葉を掛けられると嬉しさ隠すことなく顔に喜色浮かばせ、更には声を弾ませて。上機嫌なままに茶器へと手を伸ばせばかちゃりと小さな物音を時折立てつつ二人分の茶を用意していき。片方を手に、もう片方を自分と彼との間に置けば軽く湯呑押し其方へと寄せて。 )
(/平安おじじ同士のんびりゆったりお付き合い下さい…!いえいえ鶯呼び歓迎です、寧ろ嬉しいです…っ(ウッ)それでは背後は失礼致しますね、改めて宜しく御願い致します!)
>今剣
そう、今からだ。行くとなれば靴を履かないとならないからな、一度玄関へ行く。彼方で待っていてくれ。
( 即座に返ってきた答えに満足気、次いだ問いには頷いて。活発な彼にとってはこの時間も退屈だろう、ぽんぽんと頭を撫でてからその手で玄関の方向を指差すと立ち上がり、長く離れる訳でもないが何となく手をひらり揺らして目的の場へと向かっていき。広い玄関の中己の靴見つけ出せば足を入れ仕上げにとんとんと爪先部分地面へ数度当て、引き戸を開けて外へと踏み出すと軽く辺り見回し。 )
(/こう、何というか包容力がありそうですよね…!最年長だからでしょうか、彼のそういう所が好きでs(いまつるちゃん、可愛いですけど平安生まれですから!)
>薬研
…薬研、そんな所で何をしている?傷があるなら早く手入れ部屋に行った方がいい。
( 縁側にて茶を嗜んでいるとふと視界の端に映った人影、不思議そうな表情を浮かべて湯呑を横へと置けば其方まで寄り。すると鼻腔を刺激する血の匂いに眉顰めつつ、視線を下ろして彼を確認し。戦装束を赤く染めるのは敵の血か彼の血か見分けは付かず、しかし口元に残る血の跡に僅か目見開くとその場で膝をつき隻手彼の頬へ滑らせ、そのまま親指で口元拭って。 )
(/薬研ニキ…!既にイケショタの気配がします!(そわっ)此方こそ似非感満載で申し訳なくなる鶯丸ですが仲良くしてください…!)
>小狐丸
おや、もう終わりか?残念だな。ー…狐が舞うのならこの鶯が歌の一つでも添えてやろうと思ったんだが。
( 縁側を歩く途中、着物と髪とを揺らし回る姿を視界に捉え其処で足を止めて。しかしたったそれだけで直ぐに動きが止まってしまうと、靴がなく寄ることも叶わぬ為その場から動かぬまま声を掛け、くすりと笑みを漏らし口元隠していた手を下に移動させ己の喉に宛てがうと冗談交じりといった風に続く言葉を。 )
(/素敵な描写と小狐丸に私も足がガクガクして来ました…!色々拙い部分が目立ちますが仲良くして頂けると嬉しいです…!)
>鶴丸
ん?…その通り、茶葉が切れてしまったようでな。どうだ鶴丸、一緒に万屋にでも…嗚呼、茶屋でもいいか。
( 突如として近距離に彼が姿を表せば少しばかり目を丸くさせるもそれも一瞬のことで、数秒もしない内に普段通りの様子へと戻り。その言葉を肯定しては此方も眉を下げ困ったような残念なような、何とも言えない笑みを薄く浮かべさせ。ふと思い付いたがままに自分の買い物に彼を巻き込もうとした所でもう一つの候補が浮かび上がると顎へ手を添え暫しの思案を。 )
(/素敵だなんて恐れ多い…!ですがありがとうございます嬉しいです!鶴さんこそ素敵過ぎて鶯がお誘いかましましt(、いえもうムラはお互い様ですし、鳥太刀同士仲良くして頂ければ幸いです…!)
>長谷部
だが助かったのは事実だ、礼を言うのは自由だろう?ー…よし、なら居間にでも居てくれ。直ぐに用意しよう。
(素っ気ない態度も何のその、慣れかそれとも自らの性格故か全く気にしていない様子で笑みを湛えて言いのけてみせ。了承が返ると満足そうに一度頷き返してから適当に場所を指定、今度こそ厨に向かえば手馴れた手付きで茶を用意していき二人分の湯呑乗せた盆を手に居間へと足を進めて。)
__何とも腑に落ちない反応だよなぁ、相変わらず。_ま、其の逆上せた顔を剥ぐのが趣ってもんだが、
( 想定内の反応にしろ曖昧な其の態度に十分な満足感を得る事等無く、何処か不満な心持ちで愚痴似た言葉を吐けばやれやれと両腕を背に組み。_が己も己として折れる事無く余裕の無い彼の嫉妬狂う顔等勝手に想像して見れば片口端を上げ下卑な笑みを一瞬ばかり浮かべるも、ふと相手の言の葉聞けばぴくりと片眉潜め" はっ、良いねぇ。だが俺は御伽噺の阿呆鶴では無いんでな、早々吊れる事等無い筈だぜ?"と瞳奥に浮かぶ三日月を趣有る物と高揚有る瞳で返し見て、
( / そそそんな..!三日月様のお美しさには負けましょう..(ぼそそ)紅白に染まった鶴を見た日にはぱくり、ですな!(やめろ)此方こそです_!仲良く、仲良く行きましょう..!((、 )
___三日月___
_ははっ、何だ何だ?暇潰しと言え話しかけて来たのは君だろう?へし切り長谷部。_嫌なら嫌で良いんだぜ?その分俺は他と楽しーく愉快な時間を過ごすだけだからなぁ、
( 先程の冗談を間に受けたのか明らかに不機嫌な心持ちで顔を顰める相手を面白い物でも見るように愉快気にけらけら笑い。手を払いのけられ距離を置かれ様物なら追いたくなるのも己の性分、一歩また詰め寄れば相手が嫌がるだろう其の名を一音一音はきりと述べ上げた後にふと思いついた言葉を並べれば態とらしく残念残念と語尾に続かせる等と暇に帰る相手の言動見据えてか意地悪く演技一つしてみせ、
( そそそんな..!?あ、では圧し斬ってくだs((、此方も素敵なはしぇべを弄り倒す気満々丸です(真顔)いえいえ..!至らぬ点有りますが此方こそ..!では背後はこのあたりで..!!)
___長谷部___
そうですよ、今剣で‥薬研!だめですよ、こんなぼろぼろなのに‥(♁名を呼ばれたことに安心感と焦りを混ぜ何度か頷きながら此方も自身の名前を述べあげ片膝をついては殆ど同じ高さとなり儚げな笑みをまともに受けたばかりか、傷つけていいのは本丸の者達だけだなんて歪んだ感情に膝においた片手に思わず握り拳を作り。あまりに心配なのか続けに言葉を発言し拒否するように首を左右にし、倒れてきた彼を咄嗟に両手で受け止め膝枕、この二文字を思い出し『 ひざかしますよ!それかやっぱりあるじさまのところに‥ 』笑み等気づくはずもなく肩ごと支え抱き締めるような体制になりながらも脳は正常に働いて。♁)
(♁/了解致しました!では呼び捨てのままでいかせて貰いますね!)
♁♁>薬研
小狐?なにをやっているんですか?(♁涼しげな風は少し冷えてくる中縁側を歩き。何時も隣にいる三条の一人は今不在となり少々寂しさと怒りが混じりつつなにやら人影が池の方にみえ。気になったのか縁側から地面へ飛び降り下駄を使い陰を辿るように歩み寄ると三条の一人、髪を靡かせた綺麗なその姿に立ち止まり息を呑んで。はっ、と我が身に戻し探している相手ではないものの嬉しげに瞳輝かせその眼には彼の寂しげな表情を映し続けて前から歩み寄り黙っていた口は暫くし声を出し。♁)
(♁/皆様のロルが輝かしくて私も足がくがくでs(♁イケメンな小狐丸有難う御座います(鼻血、/←)呼び方なのですが間違っていれば申し付けてくれたらと‥!)
♁♁小狐丸
つみなおとこなのですね、鶴丸は。‥ぼくはみんなをびょうどうにみているのです、たぶんいわとーしもでしょう。(♁彼から出た言葉を耳に入れ本音か嘘などは疑わなくてもわかるもので一言で言えば罪な男、それだけを呟いてみせては何処か狂う愛はただ高まるばかりで瞳を細め何時もとは違った微笑みを洩らし。服は未だ掴み手出しはしないとの後に聞いた優柔不断な発言は心を疼かせ無表情と。己の考えていた侭の言葉をそのまま表せては空から彼を見上げ、寂し気とは反対に何処か無邪気に。♁)
(♁/私もぞくぞくしてきまs(♁ではご希望に備えこのままで行かせて貰います!此方もどろんいたしますね、何かあれば申し付け下さい!)
♁♁>鶴丸
ならおじいちゃんのあいてはぼくがやります!(♁体制は変わらず彼が向いた視線は池の方、此方もつられ見遣り池の水面を見据え、相手が呟いた言葉に対しふと考えた言語は迷いなしに視線を池から外し横にいる人物に半分だけ身体を向け勿論のこと顔ごと向け自信満々な笑みと体重を片手だけで支えて重みがなくなる片手は拳を胸元辺りで握り。何ともいえない表情さえもが何故か愛おしく思えるのは気のせい、その拳を作る手は掌を見せもう少し座った侭近寄ると同時服を掴み。♁)
♁♁>三日月
なんでわかったのですか?!せっかくおどろかそうかとおもってたのに‥やっぱり鶴丸はすごいですねぇ‥それにしても長谷部はなにしていたんですか?(♁この侭順調に、なんて想像通りなど行くはずなく振り向いた時己の行動に疑問を振ってくる彼に悪気はないものの思わずびくり、肩を揺らし瞳を見開きながら上記をべらべらと滑らし始め。挙句にその場彼を放って尊敬するような口調で腕を組んでは我が身に戻ったようで彼を見、此方も疑問を問い本へ視線流しまた人物へ。♁)
(♁/気をつけて頂けたら全然大丈夫なので!!有難う御座います、ではこのままの呼び方でいかせて貰いますね!)
♁♁>長谷部
ならおじいちゃんのあいてはぼくがやります!(♁体制は変わらず彼が向いた視線は池の方、此方もつられ見遣り池の水面を見据え、相手が呟いた言葉に対しふと考えた言語は迷いなしに視線を池から外し横にいる人物に半分だけ身体を向け勿論のこと顔ごと向け自信満々な笑みと体重を片手だけで支えて重みがなくなる片手は拳を胸元辺りで握り。撫でられる頭の上の温もりは素直にと表情緩ませつつ己とは違い相手は何ともいえない表情。何故か愛おしく思えるのは気のせい、その拳を作る手は掌を見せもう少し座った侭近寄ると同時服を掴み。♁)
(♁/少々訂正させて頂きましたぁぁ!!!本当申し訳ありません!撫でていただいたのにスルーなd/‥。PLは蹴って頂いても構いませんので!許可なしに書き直し申しわけありません。)
♁♁>三日月
わかりました!ではまたあとで!(♁頭の上に触れた彼の手は落ち着いたのか少々表情を緩ませ。出掛けるとなれば嬉しいほか無く全てのことを忘れただ彼の言葉に小さく頷きながら承知の言葉を。彼が玄関へ向かうと同時此方も足を弾ませ早走りで玄関の所までいくと相手とは一緒くらいの早さだったのか周りを見渡す彼の様子に表情綻ばせ『 鶯丸!ぼくはここですよ! 』少し離れたところから声を少々張り上げ腕を伸ばしぶんぶん振れば明るい声音と声で。♁)
(♁/ありそうですよね!!最長年というのもあり隙のない所とか‥惹かれやすいでs(♁あ、確かにそうですね!)
♁♁>鶯丸
>へし切長谷部
ふむ、そうだったかな。…して、何の本を読んでいたんだ?
( 刹那、邪見をそのかんばせに映す相手の反応に気付いていながらも気に留める事はなく普段通りの柔らかな微笑を浮かべたまま、また名を訂正する言葉をも受け流すように鷹揚と首を傾げ。律儀にも此方に身体を向けるさまは何とも好ましいもので、上機嫌に伏し目がちの目を細めながら藤色の瞳をそっと覗き込み、次いで閉じられた表紙に目線を落として。 )
(/ 依存系美味しいです。長谷部は元から危うさみたいなものを持っているので、どっきどきです!() それでは本体はこの辺りで失礼致しますね。)
>鶯丸
楽しみが一つ増えるな。なら俺は茶菓子を用意しよう。
( 雀躍とする声色と綻ぶ面、感情を素直に表すさまは何とも微笑ましいもので、つられるように気心も弾むよう。陶器が弱くぶつかり合う軽やかな音を聞きながら、吹き抜ける穏やかな風に不規則に揺れる髪を眺めて。此方に差し出される湯呑からは湯気が立ち上っていて、持ち上げ口元に近付けると渋みのある爽やかな香りが鼻腔を擽る。息を吹きかけた後に一口啜ると広がる味わいに頬を緩め「やはり美味いなあ。」なんてしみじみと噛み締めるようにつぶやき。 )
(/ はい!此方の事もお好きなように呼んで下さいね!此方こそ宜しくお願いします!では失礼いたします*)
>鶴丸国永
はっは。…まあ、精進するが好いぞ。
( 胸中の動揺が相手に伝わらなかった事は不満を露わにする反応から見てとれる。自らそれを明かす事もなく、視界の大部分を占める穢れのない色に不釣り合いとも言える暗澹とした歪な笑みにゆるりと目尻を下げて。此方を煽るような気色ばんだ表情に笑みは深まるばかり。「だが、餌には喰い付いているだろう?」爛々とぎらつく目と視線を絡めたまま、口元を隠した手とは別のほうを相手に伸ばし、淡白い頬を手の甲でするりと撫ぜ。 )
(/ その時は本気にならせていただきますよ。(好戦的爺) 仲良く(意味深)くらいでいきましょう!( それでは本体はこの辺でどろん致します!
>今剣
本当か?…それはありがたい。代わりに、俺がお前の遊び相手をつとめようぞ。
( 池の水の色とは真逆とも言える、冬に咲く椿の花弁から色素を垂らしたような大きな瞳に映るのが自分ただ一人であるという事実に、得も言われぬ優越感のようなものが浮かぶ。相手の返答に満足そうな笑みを浮かべながら、意気込みを見せる自分のよりもいくらか小さな白い拳をちらりと一瞥して。ふいに此方の布を握るさまに不思議そうに首を傾げながら、それに自分の手を重ねてみて。 )
〃 鶴丸
褒め言葉とな?生憎、私は狂気の踊りを見せたつもりはないが。(ふと感じた霊気へ獣を模る髪揺らめかせては、視線に彼の姿射止めたあと警戒心綻ばせるものの刹那に告げられた感想には心当たりなど到底ないもので、それでもそう感じさせたのであればそうなのだろう素直に飲み込めば〝‥いくら装えど化狐、邪気のない舞など出来るはずも無い。〟だなんて、自分を卑下する言葉は諦めたような口振りに。)
(/ これはこれは鶴を侍らせてしまうとは光栄です、遠慮なく頂きましょう。/ 阻止 )
〃 三日月
‥三日月、見ていたのであれば声を掛けぬか。(風へ流れる自身の髪へ視線据えてはふと鼓膜震う柔らかい声音へ身体強張らせ、落ち着かせた毛並みから警戒心の根源へと視線移せば、途端呆れたように肩落としながら前記。早くしろ、なんて言わんばかりに続きを求む言葉に否定唱える代わりにと首を横へ振れば〝おぬしに見せ、‥否、おぬしを魅せられる舞ではあるまい‥ふむ。また洒落を掛けてしもうた。〟と誤魔化し混じりに瞳細めて。)
(/ 是非もふもふしてやって下さいませ、但し後の毛繕いが条件となりますがな!/ 面倒 / じじいが美しすぎて半泣きですす‥。 )
〃 長谷部
よせ、卑しい狐に綺麗などと。化かされても知らぬぞ。(述べられた言葉は確かに嫌気の含まれたそれ、にも関わらず、茶化す程度に含み笑い浮かべてやれば己の髪束片手で細く掬い上げ柔く唇宛がうと〝‥それとも、私に誑かされたいか?〟。)
(/ お狐様なんてそんな大層なものでは、唯の化狐ですよ‥!? とはいえ、もふもふは好きなだけなさって下さい、此方こそ宜しくお願いします! )
〃 鶯丸
‥ほう。鶯の歌か、興味を唆るのう。(縁側見とめては優美に微笑む姿と声へ湧き上がる劣情抑え込むよう息を呑み、想像すら憚るその喉から奏でられる歌声へ、前記述べるや否や地面を蹴り、着物の袖と白髪風に任せ、高揚した気持ちがゆえか舞う数枚の桜の花びら掬えばもう一度彼へ視線送り〝早う、ホケキョとでも鳴いて聴かせろ。〟だなんて。)
(/ うっうっ鶯丸が綺麗すぎて全てがどうでもよくなってしまいます‥ / 重症 / それは此方も同じですので、是非宜しくお願い致します! )
〃 今剣
ふむ、見られてしもうたか。くだらぬ狐の一人遊びじゃ。(眼下からの幼子連想させる初々しい声色へ、視線交わすよう膝を曲げ身体屈めては、何をしていた、なんて問いかけに対し的確な言葉は手探りで見つけることままならず、曖昧な比喩で返してやれば日頃から子守をしている大男の見えぬことへ首傾げ〝おぬしこそ、岩融はどうした?〟と、吊り気味の瞳丸めれば。)
(/ 貴方も神々しくて素晴らしいので最早泣きたいのですが‥ / びえ / イケメンという言葉を国語辞典で調べられた方が良いかと! 呼び方は任せます主様信じてます。)
_今一な反応だがまぁ目を瞑ろう。_ん?あぁ折角の君の提案だ、無論共にするぜ?_と随分な悩み様だが何方も回る、の選択肢は無しかい?
( 流石に一瞬ばかりの誘い文句で有った上に相手は想像簡単に乱れる輩では無い、少し食い違いたかと苦々しく口元歪めつつも直ぐに流して仕舞えば相手の提案とも言えぬ提案を受け。相変わらずのマイペースぶりに乾き半分の笑み浮かべつつ相手らしいと割り切れば共にする意を伝え、何処に行くのか迷うて居るのだろう悩む相手の其の姿見れば少しばかり悪戯心が湧いたのか顎に添える手を掴みのけ空いた片手で己の人差し指を相手の唇へと当てればにいと口角上げ問い
( /も、もう..!お誘い何てするもんですから調子乗り丸に成って仕舞ったでは無いですか!(自業自得)わ、わ!鳥太刀...好きな響き..!此方こそです!では背後はどろん致します_!)
___鶯丸___
__罪、ねぇ。そりゃ褒め言葉と受け取っても良いのかい?_何てなぁ、君こそ其の様な顔をしてまだ平等とは流石三条_恐ろしいわな。ま、君等の思考も頭に入れておくとしよう
( " 罪な男"其の様に称されれば今一度ぴんとくる事ない其の単語に首を捻るも相手の表情からは決して褒め言葉等おき楽な物では無いのだろう_其れを踏まえた上で尚自分の都合の良い風に受け止めれば軽く笑ってみせ。また不吉とも言え様相手の笑みに何処か末恐ろしさの欠片を感じれば"三条"は皆そうなのかと厄介者と言わんばかりの声色でぼそりと呟き。だが目の前の彼は未だそう梃子摺る相手ではないと余裕有り気な考えが浮かべば再度重みある手つきでゆるゆると頭撫でてやり、
___今剣___
__此の誘いにも動じないとは崩しがいが有る_、先ずは弱点掴みでもするべきだろうなぁ、
( 己とて阿呆では無い、不満そうな口調裏には何処か探り念を入れた結果相手の動揺心中は真か偽か判断が付いて居なく、其れでは面白く無いと再度探りを入れる様に弱点等と言を並べた後にちらりと相手を見据え。_と何故か目尻下げる相手に無意識笑みだった為か小首傾げつつも特に気にする事なく流せば尚も煽り事を返す相手に" __餌、と言うのは君の事かい?其れなら喰い付いたも認めざるを得ないんだがなぁ "と餌の意味を完全に己の都合良く履き替えれば突如触れられる手に小さく肩揺らす_も特に動揺せず其の手を甘く噛めば先程の"餌"意識を相手に植え付ける等悪質な真似をし
___三日月___
>鶯丸
………物好きな奴だ。
(満足そうな相手にぽつり、そんな言葉をこぼして。自分と茶など飲んでも決して楽しいとは言えないだろうに。そんな事を思いつつ居間に向かい。居間に着くと、もてなすというのはあったものの、もてなされるのは初めてで慣れていない為なんとなく居づらそうに、とにかく何かをしなければいけない気がし、辺りを見渡して。
>鶴丸
ふん……どういうつもりだ?俺が嫌な顔をするのがそんなに面白いか?まるで餓鬼だな。
(相手の言葉や行動により己の中で徐々に膨れ上がる苛立ち。それを隠すように、口元に敵を迎え撃つような勝ち気な笑みを浮かべ、今度は相手に近づくとぐい、と相手の髪の毛を掴んで。こんなのは自分らしくない。そう思いつつも相手を挑発するような、そんな言葉を放って。
>今剣
………。ただ本を読んでいただけだ。それ以外にどう見えた?
(どういう訳か自分に尊敬の言葉を浴びせる相手に、あぁ、自分を驚かせようとしていたのか。やっと相手が何をしようとしていたのかを理解し。しかし己にそんなつもりは無かったために謎の罪悪感が生まれるもそれについては何も言葉にせずに。何をしていたのか。と尋ねられると首を傾げつつそう答えて。
>子狐丸
笑わせるな。お前ごときに俺が惑わせるとでも?
(相手を見ると、まるで魔力にでも取りつかれたように目を奪われる。先程の経験からか、それともそう本能で感じ取ったのか、相手から視線を反らして。しかしそんな思いとは裏腹に、微かに口元に笑みを浮かべれば、受けてたとう。まるでそんな事を言っているような強気な言葉を述べて。
>三日月
……ああ、これは戦術の本だ。己の力を高め、主に最良の報告を届ける為に勉強をしていた。
(相手に本の事を尋ねられれば、表紙を見せるようにそれを置いて。軽く本をぺらぺらと捲り、その内容ついてを話し。しかし出てくる言葉と言えばまず「主」。そのさまは正に「忠犬」、「絶対服従」という言葉をそのまま具現化したようにぴったりと当てはまるようなもので。
へし切殿
へし切殿‥ 何をなされて居られるのですか~‥?
(へし切殿の姿を見つけ近寄り)
おおッ‥読書にございますかッ‥!
(覗き込めば本が見え邪魔にならない程度に間隔開けて座り)
今剣殿
ん ん‥ ……今剣、殿‥?
(視線を感じれば眉をピクピクと動かしパチリと瞳を開け寝惚けているのか暫くボーッと今剣殿の顔を見てはキツネが口を開いて)
今剣殿も一緒にお昼寝しましょう、ここは暖かく心地いいのでございますッ‥!
(キツネが喋り終えてはニコリ‥と笑い)
三日月殿
ん ~‥、主‥ ‥。
(主殿と一緒に居る夢を見ているのか肩を揺らされては本体が寝言を呟き)
む、‥ …?三日月殿‥ではありませぬか‥
ここはぽかぽか暖かくつい居眠りを‥。
(お供のキツネが三日月殿に気づきキツネの声に目を覚ましては目を擦りながら三日月殿を見上げ"‥…おはよ。"と本体が呟き)
鶯丸
ん ん~…ッ‥。
(肩を揺らされてはキュッ‥と眉をピクピクさせゴロン‥と寝返りをうって)
‥…むむ?‥これはこれは鶯丸殿ではないですか
(寝返りをうったせいかお供のキツネが欠伸をしながら起きて)
鳴狐はぽかぽか陽気に熟睡しておるようですなァ…鳴狐、鳴狐!鶯丸殿が見えております
(キツネが鼻先で顔を擽ってはゆっくりと瞳を開け寝惚け眼で鶯丸殿を見上げ)
( /皆様 絡んでいただき有り難うございます!
非似な鳴狐ですが宜しくお願い致します!)
薬研殿
おや‥?薬研殿‥?薬研殿ではありませぬか!
‥!、怪我をされておられるのですか‥?!
(暇を弄ぶように散歩をしていれば薬研殿の姿を見つけるや声を掛けたもののちまみれの姿に慌てて駆け寄り)
主殿に見てもらわねばなりませぬッ‥!
(心配そうに膝をついて"‥…立てるか?"と本体が呟き)
小狐丸殿
いやはや、‥いつ見ても小狐丸殿は綺麗にございますなァ~。
(庭にて舞う小狐丸殿の姿を見ては縁側から声を掛け)
鳴狐も、小狐丸殿の様な大人っぽくなりたいですなァ…
(羨ましそうに見つめ"‥…大きくなりたい。"と身長を気にしているのか本体が呟き)
( /絡ませて戴きました!宜しくお願い致します!)
鶴丸殿
‥ッ‥、?!な、何事にございますか?!
(うつらうつらとしていれば急に声を掛けられガバッ‥と起き上がれば白い姿の鶴丸殿が目に入り)
鳴狐のお昼寝を邪魔するとは‥意地悪が過ぎますぞ鶴丸殿ッ…!
(眠そうに目を擦りながら"…驚いた。"と本体が呟き)
(/ 絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願い致します!)
>鶴丸
・・・その軽口は、純白の鶴と見た。・・・やっぱりな。
(振り返らずに前記述べ、首だけでツッと相手へと視線を寄越せばやはり相手の姿に笑みを深くし。相手の思惑は読めないながらも差し出された布に目を見張り、ふっと頬を緩めて「ふ、ん・・・。これはあれかい?“人”が死人にかけるという・・・あれか?そんなに俺っちに消えて欲しいってか?」と若干頬を引きつらせつつも苦笑し、相手が隣に腰掛ければ自然と相手の肩に頭を預け。
(/うぉお・・・!!鶴さんやないですか・・・!イケショタになれますように・・・!←
此方こそ似非かと思われますが、宜しくお願い致します!何かあればお呼び下さいませ!
>三日月宗近
(/全然構いませんよ・・・!!むしろ分かりにくい描写をしてしまって、此方こそ申し訳有りません・・・!(涙目
>へし切長谷部
ん?・・・珍しいな、アンタが大将以外を気にかけるたぁ、
(目を瞑っていれば人の気配。ふと目を開ければ彼の大将至上主義の彼ではないか。声を掛けられた事に驚きつつも嬉しそうに上記述べ、ふわりと微笑み。血を拭われれば「ん・・・。何だい、随分と優しいんだな。俺っちに優しくしても、大将は寄ってこねぇぜ?」クツクツと揶揄う様に笑いながら上記述べ、不思議そうに首傾げて。
(/有難う御座います・・・!似非ですがお願いします・・・!!(涙
何か御座いましたら何時でも背後をお呼び下さい・・・!
>鶯丸
あ?っ、あぁ・・・。大丈夫だ、深い傷は負っちゃいねぇ。
(ふわり、茶の良い香りに肩の力を抜いて見上げれば落ち着く香りを纏っている相手の姿を見て、ふっと頬緩め。膝をついた相手に首を傾げていれば血を拭われればくすぐったそうに片目瞑り、「んん?まだ付いてたか?・・・有難うな。アンタは何だかんだ、面倒見が良いな。」とくすくす笑いながら相手の頭の上にぽん、と手を置き。
(/勿論で御座います・・・!イケショタになるよう頑張りますぅう・・・!!(血涙
何かあれば何時でもお呼び下さいませ!!
>今剣
・・・。今剣、お前が考える事は、何も無ぇさ。
(自分の為にと心配してくれている相手に、ぞくりと背筋震わせて一瞬愉悦の笑みを浮かべるがすぐに消し、相手の握り拳を見ては自分の手を上に重ねてきゅっと握り、相手の頬を優しく撫でながらふわりと微笑みを浮かべ。抱き締められれば口角を上げそうになるが耐え、「膝・・・?だが、それじゃあお前の負担になるんじゃ・・・。否、大将には言わんでくれ。・・・このくらいなら休めば治る。」苦笑し、相手の肩にすり、と額を押し付けて甘える様な仕草をし。
(/有難う御座います・・・!今更ですが、此方は今剣ちゃんをどうお呼び致しましょう・・・!?
>鳴狐
?あぁ、狐様か。はは、大した怪我はしてねぇさ。ついにお狐さんのお迎えが来ちまったかと思ったぜ。
(くすくすと笑いつつも相手を見詰め、相手の頭を安心させる様にポン、と撫で。「んー・・・立てそうに無いな。・・・アンタが癒してくれるってんなら、話は別だが。」にっ、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、頬の血を手で拭いつつ相手へと手を伸ばして。
(/似非ニキですが宜しくお願い致します・・・!!何か御座いましたら何時でも背後をお呼び下さいませ・・・!!
薬研殿
あまり無茶をしてはなりませぬぞ‥、薬研殿。
主殿も、…この鳴狐も心配いたします‥!
(頭を撫でられれば安心したように表情緩ませ手拭いを出せば頬に付いた血を綺麗に拭い)
癒す、‥どうすればよいのでございましょう‥?
(腕を取りギュッ‥と抱き締め)
(/此方こそ宜しくお願い致します!薬研殿と絡めて嬉しいです!)
>鳴狐
あぁ。分かってるさ。だが俺っちは守る為の刀だしな・・・。こんな時こそ、役立たねぇとな。
(ははっと自嘲する様に笑いつつも相手の緩んだ表情にふわり微笑み、血を拭われれば片目瞑って大人しく受けつつ、相手がそんな事をしてくれる性格だとは思っていなかった為嬉しそうに笑って見せて。「ん・・・。いいねぇ。こりゃ落ち着く。アンタの髪はふわふわしていて触り心地が良い。・・・って、勝手に触っちまって悪い。」抱き締められればへにゃりと笑顔に。相手の髪を梳く様に撫でていればふと気付いた様に手を離し、申し訳無さそうに苦笑して。
(/此方こそ嬉しいですー・・・!!!普段物静かな鳴狐様がっ・・・!!可愛すぎまs((
では本体はここらで!!いつでもお呼び下さいね!(どろん
薬研殿
後で主殿に手入れしてもらうのですぞ‥?
薬研殿が傷を負えば主殿も、‥この鳴狐も悲しいのでございますッ‥。
(お供のキツネが鳴狐のかわりにはなしていれば"‥…心配。"と本体が呟き)
おおッ…、鳴狐も気持ちが良いのか目を細めておりますなァ~…
(急に手を離されては"‥… …もっと。"本体が呟き嫌じゃないと首を振り)
>鳴狐
有難うよ。アンタに心配されたら治さねぇわけにはいかねぇな、っと・・・。
(心配そうにしてくれる相手にふと安心した様な表情を浮かべ、ぐっと力を入れて立ち上がり、“さて、ちっと着替えるか・・・”と自室へ向かう為歩き出し。
ん?気持ち良いか?そりゃ良かった。
(お供のキツネの言葉に満足そうに頷き、今この時間だけは相手は自分のものだと思えば自然と口角を上げて、愉悦そうに笑み。本体の声を聞けば目を丸くして「・・・案外甘えたなんだな、・・・可愛いってモンだ。」と頬をゆるゆるにして優しくぽんぽん、と頭撫でつつ、髪を一房取って口付けを落とし。
>薬研藤四郎
斯様な事は―…ふむ、ならば貰っておこう。
( 苦痛に歪む端整な顔立ちに此方も少し眉を寄せる。目線の高さを合わせるべく膝をついたことで怪我の具合を診ようと試みるも、黒い衣装に裂け目などはなく見る限り出血するような傷は見受けられず。指先に付着した血液を鼻先に寄せて臭いを嗅ぐと一つの疑念が晴れ、ふっと口元を緩めては懐紙を受け取り赤黒い汚れを拭って。「はっはっは。お前は騙るのが上手いなあ。まんまと引っかかってしまったぞ。」相手の艶やかな深い紫紺の髪を一撫ですると真っすぐに見据えつつ真意を問うように小さく首を傾げて。 )
(/ いえ、此方が寝惚けていたので…!本当に申し訳ないです、書き直しのチャンスを下さってありがとうございました! )
>鶴丸国永
_と何故か目尻下げる相手に無意識笑みだった為か小首傾げつつも特に気にする事なく流せば尚も煽り事を返す相手に" __餌、と言うのは君の事かい?其れなら喰い付いたも認めざるを得ないんだがなぁ "と餌の意味を完全に己の都合良く履き替えれば突如触れられる手に小さく肩揺らす_も特に動揺せず其の手を甘く噛めば先程の"餌"意識を相手に植え付ける等悪質な真似をし
弱点か。…甘味でも与えてみるか?団子は好きだぞ。
( 思考をぼんやりと述べる口調とは裏腹に此方に向けられる視線は純白の鶴とは程遠い猛禽類のもので、袖で隠した奥の口元は薄らと歪む。煽るような意味を込めた揶揄交じりの軽口を吐くと演技めいた仕草で首を傾げてみせて。「お前のような獲物が喰い付くのなら餌も悪くないかもしれんな。」愉快そうな相手に目を細めながらも堪え切れぬ笑みを喉で鳴らせば、黒い手袋越しに歯の感触が伝わると口元に視線を向ける。平安に打たれた太刀にも関わらずいつまでも悪戯好きなやんちゃな様は微笑ましくもあり、それに構わず指で顎の下を弱く擽り。 )
>小狐丸
はて。…お前があまりにも綺麗で忘れていたな。はっはっは。
( 警戒心と驚きから一瞬硬直する様を見逃す筈もなく、そして呆れ混じりの咎めるような言葉にも悪びれる事はなく本心を述べると恍けるように首を傾げては鷹揚と笑みを零し。腰を屈め一歩ずつ中庭の地に足をつけると、石畳の上に置いてある共用の草履を履き「つまらん謙遜は止せ。どちらも可能であろう?」相手の元へと歩み寄り、顔を上げては何処か寂しげにも見える緋色の瞳を見つめて。 )
(/ 毛繕いなんてもう喜んで!寧ろさせてください!しかし如何せんこの不器用爺が上手く櫛を通せるかどうか…(危険) 自分の三日月が似非すぎて震えておりますが少しずつでも似せられるように精進致しますので宜しくお願いします!それではこの辺りで本体はどろろん致します!)
>へし切長谷部
……ああ、これは戦術の本だ。己の力を高め、主に最良の報告を届ける為に勉強をしていた。
(相手に本の事を尋ねられれば、表紙を見せるようにそれを置いて。軽く本をぺらぺらと捲り、その内容ついてを話し。しかし出てくる言葉と言えばまず「主」。そのさまは正に「忠犬」、「絶対服従」という言葉をそのまま具現化したようにぴったりと当てはまるようなもので。
ほう。熱心だな。…否、感心感心。
( 相手と自分との間にある空間の床に片手を付いて身を乗り出すようにして相手の腿の上の書物を覗き込むと、そこに書かれた文字の羅列は想定内のもので小さく頷き。いつにも増して饒舌に述べられるものは矢張り我らの主人である審神者に対する情熱と忠実である事の美学。本から顔を上げ相手の顔を見詰めると相手の話が一段落したところで口を開き「お前はほんに健気で愛いなあ。」ぼんやりとした頭であるゆえに相手が話した内容は右から左、しかし熱意はしっかりと伝わったようで柔らかく笑みを浮かべて。 )
>鳴狐
おはよう。好い夢を見ていたのに起こしてしまってすまんなあ。
( 此方の声に先に応じた御供の狐のほうに視線を下げると、その柔らかく狭い額を掌でわしわしと撫でると申し訳なさそうに少し眉を下げながら謝罪の言葉を述べて。続いて身体を起こす仮面を付けた彼のほうに顔を向け、目線を合わせると寝起きのあどけない様子は微笑ましいもので、口元を緩め。 「昼寝も好いが、踏まれてしまうぞ?」先程他でもない自身が危うく蹴ってしまいそうになった事は伏せておき、控え目に忠告まがいの事を。)
>all
(/ 返信が遅れてしまい申し訳ないです…!;本体も少し頭の螺子が抜けておりまして…、ないとは思いますがもし返信漏れなどありましたら一報下さいませ!)
>鶴丸国永、小狐丸、へし切長谷部 背後様
(/ わああ、早速ミスが…申し訳ないです!;頂いた内容をコピーして削除するのを忘れてしまいました;;お気になさらず、下の文にのみ返信を下されば有難いです…!此方は蹴ってしまって構いませんので…!)
薬研殿
歩けますか‥?薬研殿ッ…鳴狐もお供いたします‥!
(キツネが上記述べ腰に手を当て引き寄せては支えながら)
‥ ッ…!!… うるさ ぃ。
("甘えた"と言われ恥ずかしくなったのか俯き小さく呟き)
三日月殿
とんでもないッ…、三日月殿が謝ることではございませぬ。
(キツネが上記述べ三日月殿の撫でる手に擦り寄せ)
… ‥‥踏みそうになった?、
(三日月殿の言葉にきっと踏みそうになったんだろうと本体が呟き)
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