じゃがいもぱすた！(Aph)

あーげっ！

( /参加希望です！)

(/わああ！ありがとうございますありがとうございます！是非是非参加してやってください！)

( /承認有難うございます、早速此方から絡み文を出したいと思います。設定は原作通りでいいですか…？)

(/原作通りで全然構いませんが、其方が追加したい設定などありましたら追加して下さって全然構わないので！)

( /今のとこ特に在りませんので、日常会話ですね!

あのパスタ野郎は何処に逃げた＿…、
( 訓練中、いつもの走り込みコースで急に自分を追い越したと思ったら走り去ってしまった彼を探し。自分も気づいて居れば良かったと軽く後悔しながらその人を探し。ため息一つついたとき、ふいに物陰に見覚えのあるくるんが見え、掴もうと手を伸ばして。

(/了解いたしました！)

ヴェー、ねこねこー。俺もお前みたいにのんびり過ごしたいよ～
(物陰で猫を抱き抱え肉球をプニプニしながらヴェー、と鳴いては後ろから掴まれそうという危機感は全くなく後ろの気配にも気付かず)

…フェリシアーノ。
( 相手の声が聞こえた時にはもうそのくるんの持ち主が分かり、もう一つため息をついて。相手の名前を威厳たっぷりの声色で呼ぶとともに、ついでにそのくるんを掴み。

ｳﾞｪｯ、る、ルート…って、あっ、やだ、
(威厳たっぷりの声で呼ばれれば肩をびくりと揺らして振り返り乍くるんを掴まれてしまえば嫌々と首を振って「ご、ごめんなさっ、許してぇ…!」目尻涙を)

何時になったらお前は真面目に訓練を受けてくれるんだ!
( 安定のヘタレっぷりに眉ひそめ説教口調で。くるんがそう云う物だと気づかずにほぼ八つ当たりに軽く引っ張り離すと、やっと様子がおかしい相手に「＿どうした、」なんて訝しむように。

ヴｪｯ、ご、ごめんなさいいっ…！
(半泣き状態になりながら謝ればより一層強く引っ張られたくるんにびくりと肩を揺らして「こ、これ、触らないで…」とくるんを隠すように手で覆っては何時もより怖い相手にびくびくして)

?其れか、痛かったなら済まない。取り合えず訓練戻るぞ、
( 今度は眉を下げ苛々したしまった自分に気づいては相手の目線に合わせ屈んで。怯える相手の頭を優しく撫でると、手を差し出し。

ヴェ…、俺の方こそ、訓練の途中で寄り道してごめんね、ルート…。うん!
(屈んで頭を撫でてくれる相手を見つめれば首を振っては己も訓練の途中で抜け出して寄り道をしてしまったことを謝っては差し出された手をぎゅっと握って大きくうなずき)

＿戻ったら早速ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ10周の続きからだ。
( 目をふと細め、どこか弟を見るように相手を見ると、まだ日の照る道を歩き出して。歩きながら、後ろをちらりと振り向いてはやはり訓練は続行、上記を言い渡して。

ヴェエッ、そ、そんなぁ…、えっと、今何週目だっけ…
(指折り数えるも猫と戯れていたせいか首を傾げて考えるも忘れて。続きがまだあると分かれば盛大に肩を落としてしょんぼりと)

3周半で脱走したから、6周半、だ。
…因みに、もう一度脱走したら追加することになるからな、
( 記憶に残っていた先ほどまでの映像で指折り数え、指を3本立てると。くぎを刺すように相手に忠告すると、目元をふっと緩めて

ま、まだ６周半もあるの…!?ヴェェ、そんなの絶対無理だよー！
(立った指を見れば顔を青くして無理無理と顔を横に振っては冷や汗をたらりと垂らしてそんなの走ったら俺倒れちゃうよ…!と大袈裟に言いながら)

お前ならできるだろう。訓練が終わったら夕飯はパスタでいい。
( こちらも首を横に振ると、相手をおだてる様に上記を述べて。思い出したように台所にあった相手の家のパスタの存在を確認するとご褒美設定のように。

パスタ！本当？じゃあ俺頑張っちゃう！
(パスタ、と聞くなり目を輝かせれば拳を上へ突き上げるなり意思を述べて「俺特製のパスタ作ってあげるね」にこりと笑えば早く行こう！と駆け足で)

ヴェ、上げとくであります！
んと…キャラリセはしないつもりなんだけど、何日も来ない場合とかは一言言ってくれたら有難いであります！(びしっ/敬礼)