幽遊白書キャラなりきり！！

>蔵馬


その噂なら妖怪達から聞いてますよ。はあー(自慢そうに話す相手に聞いてる事を伝えた後呆れた顔で呟いて)

＞左京
フン…悪趣味な奴め……

＞蔵馬
フン…興味も湧かん…
興味なさそうにそっぽを向き

＞左京、飛影
ところで！
桑原くんが俺みたいな、ホテルのボーイをしてたら！
どうかな？・・・・・・ブッ(←思い浮かべて思わず笑ってしまう・・・)し、失礼！

＞蔵馬
……少し考えて
ぷっと吹き出し、

>蔵馬


興味が無いので返答は控えさせて貰いますよ。(ポケットに手を入れ笑顔で述べて)

>飛影


私はこう言うショーが好きだなんだよ飛影(煙草を持ち煙を吐きながら答えて)

＞左京
桑原の姉が見たら
何を思うんだろうな…？
と、独り言のようにつぶやき

>飛影



・・・その時は、その時で考えますよ。そろそろ飽きてたな。飛影始末を頼む。

(沈黙を置いた後答え詰まらなさそうな表情で見つめた後煙草を咥え思った事を述べ仕事を依頼して)

＞左京
……貴様…
俺にどうしろと言うんだ…
と、面倒くさそうにして

>飛影



はあー戸愚呂ならば直ぐ分かってるくれるですがね。そこの妖怪達を斬り焼いて始末してくれ。皆戸愚呂が私の傍に居ない事をいい事に何度も命を狙って来るんで困ったものですよ全く。(片手をポケットに入れ溜め息を付き愚痴みたいなのを零し武器を持つ妖怪や上空に飛び立ち上から物や此方を睨む妖怪達を気にも留めず相手に喋って)

＞左京
フン…くだらん…
俺がする必要などないだろう…
と、相手に言い

＞左京,飛影
桑原くんに、一番合ってるバイトは魚屋かな！？

>飛影



して貰わないと困るんですよね、ビジネス相手としては。(怒った表情で述べて)

>蔵馬
彼にはお似合いの仕事だ。(想像し笑い褒めて)

＞左京
フン…興味ないフリをして
＞蔵馬
あいつに興味はない

>飛影


後は頼みますよ、飛影

(襲い掛かって来た妖怪らに怯む事無く煙草を吹かし頼んで)

＞左京,飛影
ところで・・・
このマンガを、1巻から読んだ人(←中の人)居るかな！？

＞左京
はぁ…と
溜め息をはいたあと
邪王炎殺剣！！で相手を蹴散らし

＞蔵馬
マンガはないが、
アニメなら見たぜ

>飛影


有難う。燃えカスの始末は執事がしてくれるはずです。報酬は、何がいい？(礼を述べ燃えた妖怪の死体を微笑みながら見つめた後近付き述べ尋ねて)


>蔵馬
私は両方見たよ。

＞左京
……別にいらん…と
愛想なく答えて

>飛影


分かった。さあパーティは、お開きだ。悪いが片付けておいてくれ。(返事し下に居る執事に声を掛け頼んだ後振り向き自室に戻ろうとして)

>飛影


分かった。さあパーティは、お開きだ。悪いが片付けておいてくれ。(返事し下に居る執事に声を掛け頼んだ後振り向き自室に戻ろうとして)