坊っちゃんと執事のヤンデレ添え【BL/募集】

閲覧ありがとうございます。
こちらのトピは、BLトピなので女性の方はご遠慮下さい。

主キャラpf(坊っちゃん)

名前/成瀬 棗(ﾅﾙｾ ﾅﾂﾒ)
年齢/17
性格/元気で活発。いつもハイテンションなため、ウザいが通常運転である。人と関わることが好きで、執事から逃げて色んな人達のところへ遊びに行ったり自由でマイペースなところも。執事のことを弄るのが大好きで、悪戯大好き。しかし、変なところで神経質。相手の変化などに気づけないタイプ、またお人好しで笑顔が絶えない。一人が嫌で寂しがり屋、何でも＊＊るギャグ要因。
容姿/よくある黒髪のミディアムマッシュ。前髪が長めでよくピンで止めている。白めの肌にたれ目気味の二重の黒い瞳。眠そうな瞳だが本人はいつも元気。細く見えがちな身体だが、筋肉はしっかりついており身長は164cm。指定の制服を少し着崩しており、ネクタイは苦手なのかいつも下手くそに結ばれている。執事と契約の証の宝石のついたシンプルなピアスを右耳につけている。
備考/朝は苦手で起きれない。いつも色々言うが執事のことは何だかんだ好き。
一人称「俺、自分」 二人称「名前呼び捨て、君」

まだﾚｽ禁

◎ルールとか◎
◇セイチャットのルールを守れるかた
◇長期お相手してくださるかた
◇ロルは短くて40〜、長くて〜80くらいで
◇登録逃げはなし、リセットは3日間反応のない場合(理由をいってくれればok)
◇裏行為禁止、キスや押し倒し迄
◇応募が多数あった場合は選定式となります、ご了承ください
◇置レス、亀レスok。寝落ち、闇落ち寛大に

◎募集伽羅◎

執事×坊っちゃん

「坊っちゃん、危ないですよ～！待ってくださいってばぁ！」

坊っちゃんの我が儘に振り回される執事さん

→ヘタレでよく馬鹿にされてる。心配性で坊っちゃんに付きっきりで過保護。隠れヤンデレだが、いつも何故か伝わらない。

◎テンプレpf◎

名前/(洋名も可です)
年齢/(〜30程で)
性格/
容姿/(契約の証ということで左耳に何色かの宝石のピアスをつけている設定でお願い致します)
備考/

pf作成にご活用下さい。

(>1にて＊＊るという場所がありますが、あそこは「＊＊る」です。申し訳ありません)

お相手様が決まってから、大まかな流れや設定を相談して決めたいと思います！

それでは募集開始とさせて頂きます。質問等があれば気軽にお申し付けください。

(>2でも＊＊ると表示されてしまったので、再度申し訳ありません。「ぼける」です。)

(/募集あげさせて頂きます)

(/募集あげです！)

(参加希望です。夜までにはｐｆを出しますが何か入れて欲しい性格などありますか？)

(/参加希望様ありがとうございます！遅くなり申し訳ないです。性格などは募集伽羅にある性格が少しでも絡んでいれば大丈夫です！あとは色々付け加えたりして構わないので！)

>6のもの



名前/霧雨亮(きりさめりょう)
年齢/23
性格/弱虫だがやるときはきちんとやる。主人に依存をしていて心配性で過保護。恋人には独占欲、嫉妬欲が強い。
容姿/明るい茶髪の天パ(全て地毛)。パッチリした二重に瞳のいろは茶色。肌の色は白く。髪の色が目立つ。普段はタキシードを着ていて右耳にガーネットの宝石のピヤスをしている。。
備考/相手が中学生の時から執事をしていて今では自分の中で相手は弟みたいだと思っている。
一人称→僕
二人称→さん 恋人→名前

(/素敵なpfありがとうございます！書き忘れてしまっていたのですが、身長をプラスしてもらえると有り難いです！それ以外は不備はないので流れを相談しましょう！)

(忘れてました、すみません。
身長…179cmで)

(/こちらこそすみません！把握致しました！これからお相手宜しくお願い致します。大まかな流れや設定を決めたいのですが、何か要望はございますか？)

(特にありませんので主さまにお任せします)

(/では、普通に学校生活という感じでロル出しますね！)

>霧雨

＿＿＿きーりーさーめー、次の授業何ー？(夏の暑い日差しを窓越しながらも肌で感じながらぐたりと机に突っ伏す姿はお坊っちゃまらしからぬ気品のなさで。気だるい授業も終わり、近くに立つ相手を見てはグイグイとタキシードを引っ張り抜けた声で上記述べてつつ、移動教室は嫌だなと思っていて)

(/名前変え忘れました…成瀬棗です。)

次の授業は理科です。成瀬様、もう少しきちんとしてください(次の授業を聞かれてはスケジュール表にある時間割りを確認して相手のあるまじき行動に眉を少し下げながら前記を述べて)

うへー...理科だるいなぁ..。きちんとしてるよー、霧雨だっていつもの俺知ってるからいいじゃーん。(ぶらんぶらんと椅子に座りながら足を揺らすと相手の口から出た理科という単語に面倒くさいという思いしか浮かばずため息ついて机から授業に必要なものを出して。堅い相手に本当真面目だよなと思いつつ相手のタキシードをグイグイ引っ張りながら相手見て拗ねたように唇つきだして上記述べ)

いつ誰がみてるかわからないのでしっかりしてください(すねたような相手を見ては少し厳しいことを述べてスケジュール表を胸ポケットにしまい相手の荷物をもち)

ちぇ、はいはーい。____あ、見て見て！あの子学園の王子様とか言われてる子だ！！流石、格好いいなぁ。(ぶーぶーと文句を言いつつも相手の言葉にも一理あるためしぶしぶ頷いて体制直しては返事して。そろそろ動こうかと思っていると廊下に人だかりがあり目を向けてみるとそこには有名な彼がいて。瞬間移動のように近寄っては相手を手招きでこちらに寄せるような仕草をしては彼を指差しどこか興奮した様子で上記述べては笑顔見せ)

カッコいいですけど…(一瞬で動いた相手に体育でもこれだけ動ければと思いつつ興奮している相手に前記を述べてそれがどうしたのだと言うように)

ちょ、霧雨反応薄い！王子だぞ！なんかレア感するだろ！！(あまり興味がないことなのだろう、それがどうかしたかという相手の反応に驚きしかし、それも相手らしいと思いつつビシィッと効果音がつくくらい大袈裟に指差しては上記述べ。しかし、自身も格好いいとは言いつつ目をつけるところは普通の人とは違っており)