式神の狐 2015-09-09 22:06:23 ID:596ad0cfd |
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(/素敵なスレに惹かれてやって参りました!ひとつ質問なのですが男子創作の募集もされているのでしょうか?それと創作の刀剣か主何方の募集をされているのかもお伺いしたいもので‥!募集されているならばお応え願いますご返答お待ちしております。図々しく申し訳ございません!)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>一期一振(19様)
楽しみにしておいてよ。
(今では無いが教える楽しみさを知ってしまった為に早く彼に教えたいと楽しみで心を躍らせるが己の手の甲に唇を寄せる行動にほんのりと頬を朱に染めては「一期さん、其れ僕がやるべきことなんだけど」と照れている事を誤魔化すように拗ねた口調で言の葉を紡ぎ。時々時刻に視線を向ければ今焼いては仕上げると冷めてしまうと思えば一度火を止めては彼の方へ向けば゛まだ時間が余ってるから...ね?゛と腰に腕を回しては流しに凭れる様に背中を預け彼を抱き寄せれば肩に顎を乗せ」)
(いち兄さん、素敵です...。ちょいちょいだけではなくばんばんお触りしてください!← 此方もべったりとくっついてしまう光忠なので嫌でしたらお構いなしに言ってください!)
【 鶯 丸 】>>>(20様)
嗚呼、全然構わないさ。
(にぃと笑う彼に釣られる様に口元を穏やかに緩めてしまえば顎に指先を添えた侭顔を寄せれば上唇を啄む口付けを繰り返しながら徐々に唇を重ねては口内に舌を忍ばせ絡ませていきながら彼の腰を愛しげに抱き締めながら数分満足したのか唇を離せば彼の上唇をぺろりと舐めてやりながら心地良い雰囲気に目を伏せ)
>>>21様
(はい、創作男子を募集しています。刀剣でも主でも構いません!刀剣で有る場合備考に確りと刀派等を書いていただければ嬉しいです!)
主様
((創作刀剣で参加したいのですが原作キャラの兄弟刀など、付加設定は大丈夫でしょうか?
できる限り調べて史実に近づけるようにしますので…
>光忠殿
はい。…これは、失礼しました
( 相手の甲に口づけたのはほぼ自然な事で、はっと我にかえると再び顔の温度が上がっていくのが分かり俯きながら上記、段々と声が小さくなって。抱き寄せられ驚くもののすぐに此方も抱き締め返すべく背中に腕を回し「お慕い申しております、」恥ずかしさもあったがやはりきちんと伝えたい事なため、瞳を真っ直ぐ見つめながら口を開き彼がしてくれるように髪の毛を優しく撫でてみて )
( / あ、有り難きお言葉…っ。ではでは遠慮なく…!← 嫌なはずありません、純粋に嬉しいです! )
名前:火車切広光
読み:かしゃぎりひろみつ
身長:150㎝
容姿:大倶利伽羅によく似た髪質で背中までの長さ。ネコ目で赤い瞳。肌は白い
赤いTシャツの上に黒いロングコート、ひざ丈のハーフパンツを着用し、厚底のローファーを履いている
大倶利伽羅と御揃いの腰布を巻く
性格:根は甘えん坊で誰にでも懐く。特に織田や伊達の刀に懐いている模様
わりと表情豊かで見た目相応の反応を示すが身長が低いことがコンプレックスで子供扱いされると怒る
備考:相州広光作の脇差で大倶利伽羅の弟にあたる。名前の由来は妖怪「火車」を斬ったことから
前の主は上杉謙信。大倶利伽羅を「倶利にい」と慕っており、黒猫を一匹連れている
指名:燭台切光忠(もしくは薬研藤四郎)
ロルテ:
ふにゃぁ…あったかくて気持ちいい…ねぇ、ネコさん
(何とも平和な昼下がり、陽の光がポカポカと心地よい空気が辺りを包み、相棒である黒猫と共に微睡んでいて。縁側で寝てしまっては主や世話焼きな刀剣に怒られてしまうだろうがこの心地よさには抗うことができず、ころんと猫のように丸まっては傍らの猫と共にすやすやと寝息を立て始め)
((>23の者です。倶利ちゃんとは似てない弟キャラで参加希望します!一応実在する刀でキャラを創作しました…!
燭台切さんはすでに指名されている方がいらっしゃるので無理なようでしたら薬研を指名したいと思います。ご検討をお願い申し上げます(深々)
【 創 作 伽 羅 用 】
*名前:松樹慎
*ふりがな:MatugiSin
*身長:174cm
*容姿:少し明るめな緋色髪に首筋を辿り流すよう鎖骨まで毛先擦れでシャギ入れ。外側へ大まかに跳ね横髪は内側に向ける髪の量は少々少なめに纏め跳ねている。前髪はV型で真ん中の長さは目元辺り、他の前髪の束は頬辺り。橙の眼を持ち鋭く釣り上がった目付きの奥二重。服装はブラウンの丈長コート、首元には黒いマフラー。足首までのズボン。右手の人差し指には銀色の指輪。
*性格:基本的積極的とは無縁にやりたい事は適度にやると言った最低限の動きだけで殆ど流すことが多い面倒くさがり屋。冷製で大人しく若干冷たい所があり性格は良いとはいえず分かりながらも鈍いふりをして後からネタバレ、悪戯心が多いが故好意を持つ者のみに大体の欲望等は叶えたい、裏を返せば自身だけをみて執着させてという狂愛気味な方向。執着し過ぎな所もあり甘やかせてしまうところも。
*備考:一人称"俺"二人称"アンタ、名前、キミ"
指輪は政府の前に一人の心友である少年に貰い何時もつけている。
*ロルテ:
にっかり-‥さん。_‥いるわけないよなあ。‥な-に執着しちゃってんだが
( 襖を開けるとやはり昼辺りには本丸に日差しが当たりその様子をただ何をするわけでも無く開けたままひとつの机の前に腰を降ろし腕を上に挙げてみると軽く伸びて。ふと頭の中に浮かんだのは刀剣男士でもあり一人の少年、恋人という名とは結ばれないがやはり物足りないと口を開けば相手の名前を。ふと気付いた時には呼んだ人物など現れる筈もないだろうとふは、と乾いた笑いを洩らし今至る畳の上に上半身を付け寝転ぶ状態となれば暇潰しに片手の手を少し大きく隙間をあけ指輪を眺め。 )
(/ご丁寧な説明有難う御座いました!悩んだ結果刀と主関係でも大丈夫でしょうか?よければにっかり青江さん指名でお願いします!希望なのですが主様→→←←松樹こんな感じにお互い両片想いでお互いの気持ちは分かっているけど恋愛は禁じられているので付き合えないが恋人らしいことをお願い出来たらと!あと松樹はその規約を守ろうか破ろうか迷い途中で主様のは破るつもりで‥と共依存のお互いヤンデレなんていけますかね?後はもう流れに任せてと言う感じに‥!無理ならば遠慮なく仰ってください!)
≫鶯丸
…やはり疲れた時は君にこうしてもらうのが一番効く…。
(相手からの口吸いに目を蕩かせ、混じり合ってどちらのものか分からなくなった涎が微かに垂れる口をはくはくと動かし小さく肩を上下させ。己の上唇を舐める相手の唇を舐め返すとにい、と笑みを見せ上記返し。両手を伸ばし相手の頬に添えさせれば目元を優しく撫で、右眼に掛かる長めの髪に唇落としては「俺は口吸いをした後に君がするその優しい顔が大好きだ。」そう言って続けて頬に唇落とし。)
【 燭 台 切 光 忠】>>>一期一振(25様)
あっ、良いよ。その分に返してあげるからね。
(彼の手を手に取り手袋が嵌めてない指先に触れる程度に口付けを何度も落としてやりながら口角を楽しげに緩めてしまえば彼の耳元に唇を寄せれば今夜、覚悟を決めておいてね。となんて事を囁いては他愛もない心地良い空間を過ごし、彼の言葉に嬉しげに口元を緩めては敢えて何も言わず唇を軽く重ねれば優しく撫でる手に心地よさげに目を伏せ)
(/もう楽しんでいきましょう!ではべったりとくっつきますぅうう!←)
>>>26様
(光忠でも構いませんが多少ややこしくなります...、あと確認をしてから絡み文に絡ませていただきます!私の燭台切光忠は公式にまったく似ていません、口調や性格に仕草等と言った動作が異なる場合があります。それでもよろしければお願い致します!)
>>>27様
(お、ぉおおお!素敵過ぎる創作伽羅...!もうどっろどろりと愛でたいっ...!← なりきりする際皆様にご確認している事ですがにっかり青江は初な為に、口調や性格に仕草等と言った動作が異なる場合があります。其れでも宜しければ御相手させていただきます!設定なのですが全然構いません!此方は貴方様が破る勇気を与える為にべたべたと触れたりアタックします!そ、それで...一つだけ提案があるですが...その規則を破った際に名前を教えるってのはどうです?)
【 鶯 丸 】>>>鶴丸国永(28様)
嬉しいことを言ってくれるな、疲れた時はいつでも俺の元に駆け込んで来れば良い。
(僅かに垂れてしまった涎を指先で拭っては赤い舌先でぺろりと舐め上げながら嬉しげに言の葉を紡げば口元に穏やかな笑みを浮かべ、優しく撫でられる目元にゆっくりと目を伏せては心地良さげな体温に徐々に訪れる睡魔に思わず船を漕ぎそうになるが頬に落とされる口付けに片目だけゆっくりと開けば「...昼間に口吸いをするものではないな。」と何処か改める様に小さく呟き彼の腰に腕を回してはぐいと此方に引き寄せれば゛つい食べたくなってしまう故にお前のその表情を誰にも見せたくはない。゛と耳元に囁けば髪に頬を擦り寄せ)
>光忠殿
そうですか
( 嬉しそうに笑みを浮かべながら返事を、指先に落とされる口づけにほんの少しくすぐったそうにして。耳元で発せられた言葉に小さく肩を揺らすも「…分かりました」赤くなっているであろう顔を見せないように頷き。瞳を軽く閉じて重ね返すと少し経ってから離し、相手をそっと抱き締め直して )
( / はい!うわああ、嬉し過ぎます…っ← )
主様
(/うわわわっ、有難きお言葉ああ!!どろどろと愛し愛されなんてたまらないでs!←/全く大丈夫ですよ、お気になさらずに!それはいいアイデア‥っ、では破った時に名を教えるという設定でお願いします!)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>一期一振(30様)
―さて、時間も近くなってきたから焼いちゃおうか。
(人の体を得てから時刻の流れの早さが刀であった頃より早いと感じてしまえば名残惜しいのか彼の腰を離しては額に触れる程度に口付けを落とし、味付けなどの下準備が完了している食材を炒めたり焼いたりし始めて行き彼に味噌汁を温めてくれないかと訪ね)
(でれでれにさせますっ!/真顔←)
【 に っ か り 青 江 】>>>主(31/27)
――主も大胆だね、こんな昼間から僕を誘うなんてね。
(先程遠征から帰還し敵に遭遇することもなく怪我なしに無事に皆帰還が出来己の自室を向かう際感じる気配は愛しいと思える人物のものでくすりと襖越しに笑ってしまえばゆっくりと音を立てず忍び込む様に開けては寝転ぶ彼に近づき、刀の鞘を持ち指輪の中に鞘を差し込んでは揶揄う様に抜き差しを繰り返しながら口元を緩めてしまえば「先、遠征から帰ってきたよ。」と只今と伝えては彼の上唇を鞘で撫でては指輪から鞘を抜き隣に腰を下ろせば小さな欠伸を漏らし)
(... 似 て い な い!!← 最後にはヤンデレと言うことで神隠しもしちゃたりして...!←←)
>光忠殿
はい、そろそろ皆さんも起床される頃ですし
( 嬉し気に受けていたものの相手の言葉に頷き、慣れていない故失敗しないようにと気を引き締め直しせば下がり掛けていたジャージの袖を捲り直して。返事をしながら言われた通りに手を動かし、それから時間が過ぎるのはあっという間で完成した食事に安心しつつ頭を下げて「お手伝い頂き有難う御座いました、助かりました」礼を言い、笑顔浮かべ )
( / 楽しみにしていますっ← しかし私も譲れない部分があるのでお覚悟でs(( 大分飛ばしてしまいましたが大丈夫だったでしょうか? )
主様
((此方としては構いません!多分憧れ→恋心になっていくかと思われます…。此方の片思いだけでも構いませんので光忠を指名させていただければと…
誘う?な-に勘違いを、
( 知らぬ間に聞こえてきた声の持ち主は想い人、さすがの己も音無しでは気付かずにいたが為瞳を薄っすら細め怠気な視線で相手を見上げ。抜き差しする行動にはあまり関心はなく見詰めた挙句己の上でやられているものに目でも刺さったらどうする、だなんて内心の変わり鞘に視野を入れ嘲笑うかの笑みは隠せずにいれず。「おお。お疲れ、怪我人は無しってとこか?___あ、おかえり」唇に当たるその鞘を受け入れたあと離れたすぐに何もなくなった上の視界は天井を見据えては、願望も含め問いかけと同時忘れかけた言葉を相手に顔向け。 )
(/に て ま す!!と言うかかっこ良過ぎてもう‥←/
うわわわっ、神隠しだなんてもうドキドキものです‥!ではそんな気にさせれるように頑張ってみます!)
≫鶯丸
じゃあお言葉に甘えるとするかな。…なぁ、鶯。もう一回…駄目か?
(相手の微笑みと言葉ににひっと歯を見せ笑顔になれば、頬に添えた手はそのままに額同士をくっつけ、もう一回と接吻を強請る言葉を吐きながら相手の眼をじっと見て。気持ち良さそうに目を伏せる相手が愛しくてその動作を続行していれば腰を引き寄せられ、耳元で囁かれる言葉に頬を紅潮させると「…っと、執着してくれるのか。ふふ、嬉しいもんだな。」嬉しそうな笑みを浮かべいつもの声色を保つものの照れ臭さから相手の目を直視出来ずにいて。次に相手の髪を優しく撫でれば今度は自分が相手の耳元に唇寄せ「それとな、それはこっちも同じだ…食べたい思ってるのは君だけじゃないんだぜ。後…安心してくれ、食べられてるときの顔は君だけに見てもらいたい。」お返しをする様に囁けば耳朶に優しく歯を立てて。 )
【 燭 台 切 光 忠 】>一期一振(33様)
―さて、後は之を運んでくれる子達に任せようか。
(本日、彼と本来己ではなかったなのだが己は厨に立ち朝餉をつくるのみで大広間に持ち皆に配るのは別の刀剣の役目であった事を思い出せば一先ず息を吐き彼を見据えれば彼の言葉に口元を緩めては
「嫌、気にしないで欲しいな。僕が勝手に手伝いにきたからね」と彼の頭部に手をおいてはくしゃりと撫でてやり)
(ぐぬ...光忠が受けになりそうですっ...← 全然大丈夫ですよ!)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>34様
―嗚呼、また寝ちゃてるよ。
(内番の畑仕事が終わり湯殿で身を清め肩にふわふわと太陽の匂いがした心地良いタオルをかけながら縁側を歩いていると猫を抱いて寝ている刀剣の姿に口元に苦味が孕んだ笑を描いてしまえば彼の隣に膝を付けば肩に手を乗せそっと揺らしては起きて。と起きることを促し)
(では絡ませていただきますね!)
【 に っ か り 青 江 】>>>主(35様)
君は本当につれないね...、勘違いだっとしても僕は嬉しかったりするんだけどな。
(彼の笑みに何処か深い溜息を零す様な吐息を口元から零しては残念そうに肩を竦めながら微かに首を左右に振り上記を呟けば口角を楽しげに緩めてしまい、彼の頭部にそっと手を置き愛でる様に撫で「嗚呼、特に目立つ様な怪我はしてない筈だよ。―只今。」と己の顎に指を添えては共に同じ部隊に居た刀剣達の姿や戦闘でも怪我はしていない筈と思い出せば大丈夫だよと言うように言の葉を紡げば彼の顔に己の顔を寄せれば額に触れる程度に口付けを落としてやり)
( に て い ま せ ん!/えぐえぐ← もう色々とたのしみです!)
【 鶯 丸 】>>>鶴丸国永(36様)
素直に言葉に甘える事はいい事だ。―駄目と言うと思うか?。
(くすくすと幾つもの笑みを口元から零しては額に何かが当たり心地良い温もりが伝わる感覚にゆっくりと目を開けば間近にある彼の顔に瞬きを早めに繰り返すが愛しげに口元を緩ませてしまい。彼の言葉と動作に表情を思わずなくしては真顔で彼を見据えれば湯呑を縁側に置いたお盆に置いては彼の腕を掴み立ち上がらせれば「なら、早速その顔を俺に見せてもらうか。」と彼の膝裏と腰に腕を回し抱き上げれば己と打刀の刀剣でよく茶を立てたりするために主が作ってくれた離れへと足を向かわせこの時間帯は離れに殆ど人は来ない為にたっぷりと彼を堪能したいのか微かに早足で向かい)
(あ、あのふと思ったのですが...鶯ちゃんが執着のあまり闇落ちor鶴丸ちゃんを神隠しにしてはずっと愛でると言う設定がぱっと浮かんでしまいましたのですが...どうです?もう鶴さんが可愛すぎていけないです!←)
≫鶯丸
…言わないだろうな?ははっ、やっぱり君ならそう言ってくれると思ったぜ。
(緩められた口から発せられる相手の言葉にへへっと幸せそうにこちらも表情を緩めては、相手の頬を両手で包み込みこちらから唇同士を重ね合わせ。ちゅ、ちゅ、と角度を変えながら口付けていけば、次に舌で相手の唇と唇の間を突きながら若干蕩けた目で相手見つめ、口を開けてくれというように訴え。相手の表情が無くなった事を怒ったのと勘違いし不安げな眼差しで見詰めるも、相手に抱え上げられれ相手からの言葉に不安が消え、目を丸くさせながら顔を紅潮させてしまい「っ、お、おいこれは流石に恥ずかしいぞ…君だって重いだろ!逃げたりしないから…!」 と、落ちてしまわないよう相手の首に腕を回しながら相手の見据え。)
( / おおお何とも素敵設定…!私はばっちこいです! / グッ
トピ主様に可愛いと思った頂けて光栄です!鶯丸さんが格好良過ぎてですね…毎度お返事を読む度に呼吸するの忘れます←)
光忠様
ふぁ…倶利にい…?…わ、光忠様!
(身体が揺れる感覚に兄が起こしにきたかと無意識に兄の名を呼ぶと先に起きた黒猫がべし、と己の頬を前足で繰り返し叩く。何事かと薄ら目を開ければそこにいたのは兄ではなく兄の同胞であり、己の憧れる人物の姿。無理矢理意識を覚醒させてはガバリと起き上がり)
((光忠様が格好良すぎる…!と、勝手に様付で呼んでいますが大丈夫でしょうか?ちょっと憧れを拗らせてまして…;
【 鶯 丸 】>>>鶴丸国永(38様)
何時も皆に驚きを提供しているだ、今度は俺が驚きを与えても良いだろう。
(唇を重ねては何度も角度を変えては深めようとする彼に口元を緩めそうになるが彼を抱き上げた事に驚かせたのか慌てたように首元に腕を回す彼に口角を楽しげに緩めれば「まあ、遠慮はするな。お前が思う程に重くはない。」と彼を抱き上げた侭離れに辿りつけば襖を開けゆっくりと閉めれば彼をそっと座布団に頭部が乗るように寝かせればその上に覆い被されば頬に手を添えれば唇を何度も重ねていき)
(よ、よかった!。 あ、あと質問なのですが...鶴ちゃんを呼ぶ際に御前+鶴丸か国永。それか名前の何方で呼んでいいのかちょっと悩んでいまして...こう呼んで欲しいと!ありますか?)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>火車切広光(39様)
おはよう。
(様付で呼ばれることにあまり慣れていない為に口元に薄く苦味が孕んだ笑を思わず描いてしまうが勢い良く起き上がる彼に驚いたのか瞬きを早めに繰り返しながらも元気だなと内心思いながら口元をつい緩めれば彼と猫の頭部に手を載せてはゆっくりと撫でてやり)
(そう言ってくれると本当に嬉しいですっ...!全然構いませんよ!)
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