【跡謙】吸血鬼と人間ﾊﾟﾛ(非募。)

よく見ろ、夢でも偽物でもねぇよ(額同士くっつけ)ありがとな、お前が信じてくれてて嬉しい。俺様こそ謙也が大好きだぜ。(静かに唇へと口付けし)

せやな、俺が会いたかった、かっこいい景吾やわ。 （ へらっ ）信じるわ、…ッン。久しぶりやからかな…恥ずかしいちゅーねん。 （ 誘うように首に腕回して ）

そりゃあ良かった、それにしてもよく俺様が帰って来たの気がついたな(くすっ)そのわりには誘ってるように見えるぜ？(腰に腕回し引き寄せクスリ笑み)

タイミング良く、この部屋覗いたらな景吾から返信来てんたよ。すごいなー、グッとタイミングやったで。 （ に、）

誘ってなんか…ないし。 （ 顔だけ背けて、）

本当か？それなら凄い偶然っつうか奇跡じゃねぇか。ってことはほぼ毎日覗いてたのか？(首傾げ)

そう見えるんだがなぁ、ん？(頬撫でこちら向かせ)

おん。ほんまやなー奇跡近いことしてたんやなー。そうやなー、毎日何回は覗いとるなー。 （ こくり頷き ）

誘ってたらなんかしてるくれるん？ （ じっと、見て ）

そうなのか、それだけ俺様に会いたかったってことか？(にやり)
謙也が望んでることならなんだってやってやるよ(微笑み)

そ、そやけど？景吾の顔見な一日終わらへんねん。 （ 舌べー← ）
ほんまに？せやったら…まずは膝に座らせてやー（ じー ）

くくっ、それは話を少し盛ってねぇか？(可笑しそうにクスクス笑み)
いいぜ、おいで謙也…(近くのソファーは相手を連れて行けば向かい合うように膝に座らせて)

んな、事ないってー好きな人の顔は毎日見たいもんやんか？（ じー見詰め ）

おん、自分って言うたんはええけど…なんやろやっぱ恥ずかしいわ （ 頬ポリ、）

そりゃそうだな、俺様も謙也の顔を見たかった(頭撫で)
今更じゃねぇか、まぁ慣れられるよりいい(背中ぽんぽんっと叩いて)

せやろ？ほんまに、嬉しいけど気恥ずかしいわ。（ 気持ち良さそうに撫で受け ）

そうなん、慣れた方が恥ずかしいくないとちゃう？（ 首コテン、）

確かにな。他の奴らは元気か？(首傾げ)

慣れられたらお前の新鮮な照れ顔が見られねぇだろ？(頬に口付けし)

元気なんやないか？弟はめちゃ元気やで。 （ こく ）

景吾しか、特せんやんけ！照れた顔みせんようにするからな、恥ずかしい思いする俺なんやから。 （ 恥ずかしいさで、目瞑り ）

切原か、アイツのことだから遊び回ってそうだな(くすっ)

今のその顔も十分かわいいんだがな？(ニヤニヤしながら顔近付け)

当たりやし、最近夜遊びばっかやねんなー。俺は、景吾といちゃつくのに忙しいから遊んどる暇ないけどなー。（ へら ）

可愛いないちゅーねん。俺、みたいなやつ可愛い言うんは景吾ぐらいやな。（ じっ、）

あいつは全く…まぁそういう年頃なんだろ。お前も遊んで来ていいんだぞ？(頭撫で)

当たり前だ、他の奴にお前の可愛いところなんか見せんじゃねぇぞ(頬むにっ)

せやなー、まだ高校生やからなー。しゃーないな。景吾と話す方が楽しいねんけどー。 （ 気持ち良さげに撫で受け ）

おん、わかってるってー。ちゅーか景吾しか見せへんし。（ へらっ 。されるがままに ）

高校生ははっちゃける時期だろうしな、まぁ大学行ったらもっと凄いだろうが…。そうか、なら一緒に話してようぜ(柔らかく笑み)

それならいいぜ、こんな可愛い奴を横取りされたら堪ったもんじゃねぇ(にやっと口角上げ)

せやなー。学生はええなー。 大学は更にたのしいやろなー。おん、景吾のなんちゅーか、温もり愛みたいなのがまだ足りひんし。（ へらっ笑い ）

おらんやろ？俺を横取りするやつ。（ くすっ、 ）