メイド 2015-09-09 17:19:09 |
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…ご主人様、そろそろ起きないとお仕事に遅れてしまいますよ…(起床時間になっても姿を見せないので部屋に入り耳元で声を掛けるも目を覚まさないので身体を少し揺すってみて)
(/かなり遅れてしまって本当に申し訳御座いません!まだいらっしゃるでしょうか?…)
あ、無理なさらないでください、_只今コーヒーを用意して参りますね…(起き上がろうとする相手を思わず手で制すればそっと肩に触れ再び横にさせようとして。そう言い残せば珍しく早足でその部屋を後にして)
(/申し訳ございません!主不在という事もありましたが、一度キャラリセさせて頂き、再度募集をかけさせて頂きます!詳細は此方(>1)でお願い致します。)
〉48 様
はわ、有難う御座います!(ぺこり/)
萌え萎え等は特に御座いませんので、どの様なご主人様でも喜んでお支え致します(にこ/)
【名前】赤坂 竜児/♂/27
【容姿】 茶が混じった黒髪は瞳にかからない程度の長さ。やや垂れ気味の眉を持ち、凛々しいとは言えないものの整った顔立ちをしている。体格は標準的だが、少し背が高いので人によっては細く感じるかもしれない。
【性格】優しく穏やか。本心では思うようにならない自分の体にもどかしさを感じているが、人に当たるようなことは決してしない。
【補足】子供の頃より病気がち。最近は特に体調が悪くなってしまったため、別荘に移り静養中。
お待たせしました。
こんな主人ではどうでしょう?
〉50 様
素敵なpfを有難う御座います。精一杯、お支え致しますね(ぺこり)
お屋敷の構造等の設定はお任せ致しますので、そのまま絡み文をお願いします(にこ)
(/それではよろしくお願いします)
やぁ、君が志野さんだね。ようこそ。我が赤坂家の別荘へ(別荘で静養する間、自分と共にいてくれる人を雇ったという連絡を父から受け、別荘の玄関先でメイド姿の相手を上記を述べて出迎え)
(/はい、宜しくお願い致しますね。)
_はい、志野、と申します。至らない点も多いかと思いますが、宜しくお願いします(玄関先で此れからお支えする相手を一目見れば、穏やかそうな方、と柔らかい印象を受け。名を名乗り礼儀的な挨拶をすれば深くお辞儀をし、頭を上げればにこりと微笑んで)
ああ、こちらこそよろしく(そう言って笑みを返すものの、こんなに若い女性が来るとは考えていなかったために少しだけ笑顔がぎこちないものになり。「来てもらって早々に申し訳ないんだけど、この別荘、実は使うのは久し振りでね。中の掃除を手伝ってもらいたいんだ」ややひきつってしまった笑みを隠すため、早速相手に仕事を頼んで話題をそらし)
_畏まりました。では、私の荷物は何方に置けば宜しいでしょうか(相手の表情を見ていればその微かな動きに気付いて。少々気になったものの其れには触れず、快く承諾の返事をすれば両手に持った鞄を少し持ち上げ尋ねて)
そうだな…。一階に一部屋、二階には四部屋…内一つは僕が使っているから三部屋空いている。どこでも気に入った所を使うといい。(説明しつつ別荘へと入っていって。一先ずリビングに荷物を置かせると相手を連れて別荘内部を案内していき)
_綺麗なお屋敷ですね…でしたらお二階の、ご主人様のお邪魔にならないお部屋を頂けたらと思います(相手の後ろを付いて歩けばみっともないと思いながらも立派な内装に興味を惹かれずにはいられなくて。自身の部屋についてはなるべく迷惑にならないようにとの思いで答え)
ははっ。屋敷という程ではないさ(興味深そうに家の中を見回す相手に目を向けながら、少し大袈裟な表現にくすりと笑みこぼし。「それなら僕の隣の部屋を使うといい。窓から小さな湖が見えて中々の景色だよ」相手を連れて二階へと上がり、一つの部屋へ相手を招き入れると締め切られていた窓を開けてみせ)
_わ…、こんなに素敵なお部屋、いいのでしょうか…しかもご主人様のお隣なんて…(部屋に入れば窓の外に見える其の景色に目を奪われて。思わず簡単の声が漏れれば制服の裾を靡かせ窓に近寄り外を眺め。暫くの間を経て振り返り相手を見やれば眉下げ困惑したように問うて)
あ……反対側の部屋からは庭の花を眺めることが出来るよ。見てみるかい?(相手の戸惑った様子に自分の隣の部屋を勧めるのは些か不躾だったかと反省し。少し慌てて向かいの部屋へと目をやって)
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