【刀剣】--存在意義--【乱腐】

>鶴丸さん

ああ、成る程。(今から行く戦場の手強さ、それから五虎退の性格を頭の中で反芻させて何となく事情を飲み込んだらしく、こくりと頷き)戦っている時も何時も側に連れていたから今度も連れて行くのかと思ったんだけど…ちょっとだけ意外かも。



>燭台切さん

(自分に向けられた言葉ではないものの、“弁当"と言う言葉に反応)僕も弁当、欲しい！(くる、と相手の方を向くと片手を差し出して弁当を催促。)



>薬研

(ふと近くに感じたピリ付いた気配に、その気配の主は何処にいるのかと視線を回すとおよそそんな空気を発するとは思えない様な小柄な姿の短刀が。ふ、と口元に笑みを浮かべると数歩分だけ歩み寄り)戦の前に気が高まるのは刀であるなら皆同じ、って所かな。…早く首落としたくてうずうずしてるって空気がだだ漏れになってる。(とは言ったものの、人の事は言えない、と言う自覚はあるらしくそれを咎め様とした口調にはならず)

>薬研

こりゃ驚いた。
(出陣前に軽く挨拶回りをしており、相手の姿を見つけ話し掛けようとするも普段はあまり見ない様子に新鮮さを感じれば上記呟き。軽く肩をぽん、と叩き「よっ。一緒の部隊らしいぜ、宜しく頼む」と笑顔で伝え)

(pl/いえいえ、そう思って頂けたなら嬉しい限りです! そんな事ありませんよ、此方こそよろしくお願い致します!)



>18様

(pl/乱ちゃん…! 参加希望有難う御座います、絡み文をお願い致します!)



>光忠

おお、有難うな。…成る程、皆が持っていた弁当は光忠が作っていたのか
(お弁当箱を両手で受け取り嬉しそうな音色でお礼を述べては、ちらほらと他の仲間達が弁当箱を持っていたのを思い出し納得したように。「皆の心配をするのは良いと思うが、君は大丈夫なのかい?」と顔を見つめながら尋ねて)

(pl/おわああ、破壊力すごいですn(ry 有難う御座います、もしかしたらお願いするかもです!←)



>20様

(pl/有り難きお言葉…! 倶利ちゃん!参加希望有難う御座います、絡み文をお願い致します!そんな事を言って頂けるとは…調子に乗りますy(ry)



>大和守

まあ、こんだけ可愛けりゃ分からないでもないんだがな
(引き続き愛でながら無意識なのだろうが思わず頬を緩めつつ返事をし、白虎を顔が正面に向くように抱き直すと相手に近付けて見せ。)

＞燭台切の旦那

(背後から掛けられた声に戦略やらを巡らせていた思考やが舞い戻り振り返って声の主に視線を向け。指摘されたのはもしかしなくとも浮足立つ己の様相の事で無自覚に漏れ出ていた事実に「バレたか」と恥じる訳でもなくへらりと笑みを浮かべ答え)
旦那の云うとおりだ。久々な出陣なもんで、浮かれちまった。

(/男前だなんて…!有り難うございます!早速気遣ってくれるオカンなみっちゃんに胸がときめきます←似非ですが何卒宜しくおねがい致します!)

＞大和守の旦那

首を落としたい、とは明確には思わんが何せ戦場育ちなんでな。どうにも戦前はそわついちまう。
(歩み寄る気配に不意に顔を上げれば幾度か出陣を共にした打刀の姿。同時に向けられた言葉に彼らしい表現だと思わず口許を緩ませてしまう反面安易に見透されていた事に若干の後悔を覚え。通常通り短刀離れした物言いで上記を述べれば次いで「刀の本懐を遂げたいんだろうな」と他人事めいた言葉を呟いて)

＞鶴丸の旦那

旦那が一緒なら既に勝ったも同然だな。
(肩を叩く手に不意に顔を上げれば見知った姿があり。彼も同様に出陣である様で「応、鶴丸の旦那か」と溢し。向けられた言葉と共に彼の鍛度を刹那思い起こせば上記を述べへらりと笑みを浮かべ)

(/どうやら更新出来ていなかった様です、見逃し申し訳ありません…!)

>ALL

( 次の出陣が決まり慌ただしく準備に追われる空気の中、似つかわしくない程の気怠げな雰囲気を漂わせ居間の畳に寝そべり完全に寛いで居り。 )


(　/　遅れながら絡み文を投下させて頂きます…! 寛ぐ気満々ですが戦場に連れて行かせて下さi(ry 宜しくお願い致します…!　)

(/素敵トピ…！初挑戦な為、似非になってしまうかと思いますが蛍丸での参加希望です！)

安定君

安定君も見っけ、勿論君の分も用意してるよ
(くすりと笑みを溢しては相手の分の弁当の包みを差し出して)


鶴丸さん

そうだよ、みんなには頑張ってもらわなきゃいけないからね
(長引きそうな出陣の時や長期の遠征がある時は必ずと言っていいほど主から弁当の用意を頼まれる。慣れてしまってはいるが喜んでもらえるのはもちろん嬉しくもあって。「心配してくれるのかい？僕なら大丈夫、いつでも万全だよ」と相手の心配を払拭するように笑みを浮かべてみせて)

((伊達組は基本ちゃん付けしたい人です(←)いつでもどうぞ！


薬研君

君は戦場育ちだもんね、無理はないよ
(戦うことが刀の本懐故か血が騒ぎ、気分が高揚する刀が多い。久々の出陣となれば尚更のことだ。くすくすと笑っていれば思い出したように「あ、そうだ。薬研君にもお弁当渡しに来たんだ」と包みを一つ差し出して)

((世話焼き過ぎやしないでしょうか…？いっそ本丸のお母さん目指すか…(←)此方こそよろしくお願いします！


明石くん

あ！明石くん見つけた！もう出発だよ！
(そろそろ出発するというのに一振りが一向に姿を見せない。バタバタと本丸中を探し回っては今の障子を勢いよく開け、やっと見つけた相手を一喝して)

((いきなりお小言を飛ばしてしまいました…；あ、初めまして、みっちゃんとその背後でございます！以後よろしくお願いしますね！

〉 本トピ主様


( / 参加許可有難う御座います..！ふふ、いち兄ですよ！/ 何 / お待たせしてしまい申し訳有りません; 用事の方片付きましたので改めて参加させて頂きますっ ）




〉all


...--、お早う御座います。本日も出陣との命、宜しくお願い申し上げる
（ 昨晩、気候も悪い為か弟達の寝付きが悪く、付き添いをしていた為疲労と睡魔に襲われそうにとなるも気を引き締め無ければと己の頬を数度叩けば一息吐き。真剣なる顔持ちを上手く作り上げれば本日の出陣を供とする刀剣達の居る場へと足を進め、其の姿が見えれば小さな礼と共に声をかけ


（ / 乱入失礼します..！素敵な刀剣達に囲まれて多少お堅い非似な一期で有りますが皆様宜しくお願い致します..！！ )

>鶴丸さん

そう、だね。…確かにかわいい、かも。今までしっかり見たことなかったけど…こんなに小さくて愛らしくてふわふわしているのによくあんな戦場にいれたな、お前。(撫でようと伸ばした手を少しの逡巡の後引っ込め、じい、と虎に視線を合わせるとぽつりと言葉をこぼし)…触っても噛まれない？




>薬研

ふうん？…僕は早く落としたくて堪らないな。思いっ切り刀を振り切った時のあの感覚、思い出すだけでもゾクゾクする。(瞬間、口の端を持ち上げ戦場の狂気じみた姿を連想させる笑みを浮かべたものの直ぐに普段どうりの表情を取り戻し)斬って殺すのはなんとやら？…本当薬研は刀そのもの、って感じだよね。




>燭台切さん

(嬉しそうな笑みと一緒にぐ、と小さくガッツポーズをして弁当の包みを受け取り)やった。燭台切さんのお弁当、いつも本当に美味しいんだよね。
…今日、何入ってるの？(食べる前に中身を聞いていくスタイル)




>明石さん

(げしげし、わりと容赦無く寝転びながら寛ぐ相手の脛を蹴り)もう呼び出しかかってるけどいつまで寝てるつもり？…俺を連れて行きたいなら倒してから行けとでも言いたいのなら僕もやぶさかじゃかいけど(にっこり、笑顔を浮かべながら早く起きろ、と)

>薬研

そう言ってもらえると嬉しいもんだ
(ほんの少しくすぐったい気持ちになりながら笑い返し刀に触れつつ「流石に無傷って訳には行かないだろうがなあ」と呟き溢すも「君の事も頼りにしてるぜ」とグーサインを送り。)

(pl/私もしてしまいますので、お気になさらないでくださいませ…!)


>明石

──わっ！
(準備を終え、集合場所へと向かっている途中で相手の姿に気付きなるべく足音をたてないよう近寄って行けば何時も如く驚かせようとして。)

(pl/喜んで連れて行きますn(ry よろしくお願い致します!)


>26様

(pl/あばば、恐縮です…! 蛍くん!参加希望有難う御座います、絡み文をお願い致します＊)



>光忠

願わずとも、君の弁当があれば皆頑張れるさ
(相手お手製弁当への評価は周りの様子を見ていれば分かる事でくすり、と笑みを溢し。「そうか、なら良いんだ。具合が悪くてもそれが表に出るのは格好がつかないからと言って、無理をしそうなイメージがあったもんでな」と安心したような表情を見せた後思っていた事を述べ)


(pl/伊達組可愛いです← 有難う御座います!/桜吹雪ぶわあ(ぇ)



>一期


御早う、一期。俺の方こそよろしく頼むぜ
(相手の姿が現れれば相変わらず礼儀正しく、改めて感心して。その場の空気が引き締まる感じがし、敢えて手を振るなどの動作をなくしては笑顔を浮かべ挨拶を返し)

(pl/いえいえ! ですね!(わあ)/意味不 大丈夫ですよ、よろしくお願い致します!)


>大和守

よく考えた事はなかったが、本当にその通りだ。驚かされたぜ
(相手の発言で気付いたらしく、軽く目を見開きながら白虎達を見つめて。「ああ、人懐こいし大人しいぞ」と笑顔で答え、再び近付けて)

一期君

おはよう、一期君。今日はよろしくね……って一期君、寝不足でしょ
(聞き慣れた声の方へ視線を遣れば想像通りの相手の姿…のはずがいつもと様子が違うことに気が付き。目の下の薄い隈やどことなく顔色が優れないところを見る限り寝不足なのだろう。このまま出陣するのはよくないと考えたのか「一期君、出陣前にちょっとだけ時間いい？」と柔らかな笑みと共に首を傾げて)

((ふぉぉぉぉ！いち兄！ロイヤル！(落ち着け)此方も似非みったださんですがよろしくお願いします！


安定君

本当？それは嬉しいな
(美味しい料理を提供することをいつも心掛けてはいるが言葉にして聞くとより嬉しいもので。「ふふ、秘密。毎回誰かの好物を入れるようにはしてるけど」とはぐらかすように笑み)

>>>主様

(／許可ありがとうございますっ、乗っちゃってくだs←)



>>>皆様


___…

(手強い敵相手に苦戦しながらも倒していき、今の所彼のからだに目立った怪我は見当たらず)


(／似非かつgdgdロルですがよろしくお願いしますっ)

鶴丸さん

嬉しいことを言ってくれるね、次も気合が入っちゃうよ
(料理が得意であるのは前の主の影響、それには本当に感謝すべきことである。「あはは…バレてる。ちょっとのことなら無理しちゃうかも」と隠し事はできないなと観念したように素直に口にして)

((おおぅ；更新できていなかったようで、見落とし失礼しました；
倶利ちゃん、鶴ちゃん、貞ちゃん(←まだいない)が基本ちゃん付け三人組です！(桜わっさぁ←)

>倶利伽羅

倶利伽羅、大丈夫か?
(出陣してから暫く、大勢の敵に出くわし衣装を赤く染めながら応戦して。殆ど敵達の返り血であり刀に付着した液を振り払いつつ声を掛け)


(pl/ではお言葉に甘えt(ry よろしくお願い致します!)

倶利ちゃん

―――っ、倶利ちゃん流石だねぇ
(軌道が遅いためか軽傷ではあるものの敵の攻撃を何度か受けてしまっており、所々にかすり傷が付いていて)

((倶利ちゃん…倶利ちゃんや…！此方こそ似非みっちゃんですが宜しくお願いします！

>光忠

そりゃ良い事だ
(相手の器用さは何処から来ているのかと考えた事があったが、やっと分かったような気がし愉快そうに。「たまには俺達…仲間達に頼る事も必要だぞ？」と顔に出しているつもりはないものの心配そうで)

(pl/いえいえ、私こそすみません…!/土下座 笑顔で三人を呼ぶみっちゃんが想像できました…!(桜吹雪ぶわわry 貞ちゃん実装はよ!)

>>>国永


__嗚呼。…あんたはどうなんだ

(相手を振り向き表情を変えぬままこたえ、衣装の赤が気になった故に問い返し)

(／はい、それで良いでs。 よろしくお願いしますっ。)



>>>光忠


別に普通だろ、それよりも油断するな

(相手の傷具合に微かに瞳の奥が揺らぐも逸らし「___まだ、来るぞ」と。)


(／おあああ、みっちゃん！← よろしくお願いしますっ。)

〉鶴丸殿


--あぁ、鶴丸殿。御早う御座います...と、本日は何も為さらぬ様で、
（ 何の変哲も無く声を掛けてくる相手は何方かと振り向けば其処には己も見知る刀剣。何時もは驚きを仕掛けて来よう相手が何もせず挨拶をする、と言う光景見れば何処か可笑しそうに一つ笑みこぼし冗談めかした風に問いてみて


( / わわ、お鶴可愛い..!( 此方こそ不甲斐ないですが、宜しくお願い致します..！ )



〉燭台切殿


御早う御座います、燭台切殿...と、--何の事でしょうかな？
との誤魔化しは効きませんか、
（ 低く響く落ち着いた声に振り返り状に相手への挨拶を返せば突如思いも寄らぬ事を指摘され、己の作りは完璧であったかと一度知らぬ振りをしようかと思うも流石に分かりやすいかと思えば眉尻下げ困った様に笑み浮かべ。時間を貰えるかと問われれば相手の御好意、「ええ、勿論」同意する様微笑み向け

( / はわあああ..！みっちゃん！オカン!!お気遣い堪らんですな::いえいえそんな事御座いません..!此方こそです..！！)



〉大倶利伽羅殿


--、！。御背後、空いておりましたよ。お怪我は御座いませぬか？大倶利伽羅殿
（ 数も数、此方もまだまだ体力の残る内次々と敵を切るも中々辛いものが有り。時折周りへと視線を写している内.同部隊の相手の背後への敵に気がつけば華麗にも斬撃を食らわせ破壊を、隣へと着地すれば相手を気遣う様尋ね

( / わああっ..！くりちゃん..！勝手乍絡ませて頂きました。非似な者ですが宜しくお願い致します..！ )

>倶利伽羅


ああ、ただの返り血だぜ?
(ばっ、と腕を広げ衣装全体を見せながら証明し、笑顔で答え。最中、複数の敵の気配を察知したようで警戒し「…こりゃあ、盛大な歓迎だわな」と口元に弧を描き)


(pl/分かりました!←)

>主様
(参加許可有難う御座います！)

>ALL
…よし、準備かんりょーっと。
(本日の出陣部隊に己の名前も挙がっているとの報告を受けており。慣れた手付きで靴下の留め具を合わせ最後の身支度を済ませれば、背中に大太刀を背負いながら帽子を被って立ち上がり。出陣までの空き時間、どう過ごそうかと頭を悩ませると「誰か居ないかな。」なんて呟き辺りを見渡しながら本丸内を散策して。)

(/似非な蛍丸になりますが、皆様宜しくお願いします…！
もし絡み難いと云う方がいらっしゃいましたら、一声掛けて頂ければ此方から絡みに行きますね！)