主人 2015-09-07 19:14:26 |
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なんだよ甘えたか、お前は(ナデナデ←)
俺の命令は絶対だかんな、犬っころ
(息乱れるの見れば背中さすってやりながら耳元で続けて「初めてのキスごちそーさん」と意地悪く言って。必死におねがいしてくるの見フッと鼻を鳴らせばポンポンと頭優しく撫でながらペットと認める発言してニィと笑顔浮かべて「これからおれん家来いよ」と相手の返事も聞かず教室を出て行き)
…………え、本当!?ご主人さまになってくれるの!
(息は背中をさすられたことで落ちつき、意地悪な囁きには「…っ、な、なんで知って…」と耳を赤くして。頭を撫でられて、顔を上げれば暫し言葉の意味を考え。はっと気づいたので、驚きと嬉しさの混じった顔で、上記を口にするが、既に相手は自分の家へ来いと言い残し、部屋を出かけており、「ま、まってー!鈴谷くん…じゃなくて、ご主人さま!」と追いかけて)
(ご主人さまにだけだよー!(すりすり)
初めてのキスでした、って顔に書いてあるから
(驚くの見クスクスと笑いながら返せば廊下歩くのを追いかけてきた素直さにフムとひとつ満足そうに「いい子だ忠犬」と言って学校を出れば自宅までまっすぐ向かって家に入れば母が初めて家に来た女の子にびっくりしたように彼女?彼女?と聞いてくるので「うっさいよ、かーちゃん」とあしらいつつ自分の部屋に相手連れて行きソファーに座るよう指示し)
え、そんなにわかりやすい…!?
(自分の顔を触って確かめつつ、むむむと唸って。いい子だと言われれば、ぱっと明るくなり「いい子…えへへ、いい子〜」と機嫌よさそうに鼻歌を歌いながら言って。そのまま、家まで付いて行き、相手のお母さんの姿を見ると急に畏まって挨拶し。彼女?と聞いている様子を見て、内心自分が聞かれたらどうしようなんて焦りながら、なんとか無事に部屋にたどり着き、素直にソファに腰掛けて)
悪いな、ちょっと返せそうにないんで1言残しておく。また時間できたら返事すっからな、それまで、待てだ。できるな?果歩(ピシィ)
長いこと留守しちまってわるかった。まだいるか?俺の犬っころ(キョロキョロ)
ほら、犬っころ…餌だ
(素に座ったのを見隣に腰掛けると母親が気を使って運んできてくれたお菓子を手に取ってニヤニヤ笑いチョコレートを手でつまんでチラつかせるとわざと遠くに手を移動させどうするのかじっと見据え)
(ご主人さま〜、ちゃんと待ってたよ(ぎゅう))
わぁ、チョコ!ありがと―――…ってご主人さま…?
(チョコがあるのを見て、食べれるのだと思い、にこにことお礼を言いながら手を伸ばし……だが、ふわりと宙を掴んでしまったので、きょとんとして相手の表情を伺い。こちらの様子を見ているようなので、とりあえず、もう一度チョコに手を伸ばして)
待たせてわるかったな。ちと、背後が最近忙しくて、これからもまばらになるかもしんねぇねど返せるときはレスすっからな(ナデナデ)
ほら、さっさと食べろよ?
(素直な反応がかわいくてつい意地悪してしまうニヤと笑い濃くすれば取れそうだったチョコレートをまた引き離して届かないところにしてチョコレート持ったまま手をゆらゆら揺らして鼻で笑い)
(わたしもまばらになるかも…ごめんなさい(しゅん)…でも、ご主人さまの為に頑張って返すよ!)
あれ……ご主人さま、ひどい…
(また手はチョコまで届かず。さすがに意地悪されていると気づいて上記を言い。一生懸命、揺れるチョコを目で追いながら、タイミングを見計らうも鈍いので、あと一歩のところで触れられず肩を落として)
わかった。来れなくなりそうな時は1言言ってくれりゃあキャラリセしねぇからな?あんま無理すんな?(ポム)
拗ねんなよ?
(ほんとうに子犬のように思えてきて愛しくなりふいに抱き寄せれば耳の近くで囁き「頑張ったご褒美やるから」と続ければチョコレート唇におしあててやり珍しく優しい笑顔見せて)
(了解だよ。ありがとう、ご主人さま!(もふすり))
す、拗ねてないよ!…わっ、ご主人さまっ!
(ぶんぶん首を振って否定するが、抱き寄せられれば嬉しくなり、押し当てられたチョコを素直に口にして。もぐもぐとチョコを食べながら、優しい笑顔にすりすりと相手にすり寄って)
ふん、かわいいやつめ、(偉そうにしながらも頭ナデナデ続け)
おまえマジで犬みてえ…
(教室の時より一切の抵抗見せないことに満足しているらしくポンポンと頭に手を置き柔らかい髪を掬って、唇にチョコの食べ残し見つければクスクスと笑いながら顔を近づけ逃げないことを知っているからかわざとチュ、と音たてて唇のチョコレートを舐めとってやり)
ご主人さまに撫でてもらえて、うれしい〜(にこにこ)
わたしは、今は本当にご主人さまの犬だよ
(微笑みながら、犬みたいという言葉に肯定して頷き。頭を撫でられれば顔を上げ、チョコを舐めとった舌の感触にぞくっとして頰を染めるも、逃げることはせず。気恥ずかしさからか、顔を見られないようにと相手の胸に顔を埋めて)
なんだよ…顔隠すなよ
(顔埋めていくきたのを見れば意地悪くニヤと口角上げポンポンと優しく頭撫でながらももっと恥ずかしくさせてやろうと耳に唇近づけてペロと舐めて反応見)
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