([∂]ω[∂])<おこだぞ! 2015-09-07 08:55:29 |
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>アーサー
それ聞いたらますます返せないんだぞ。(背伸びをされ自分も届かないよう背伸びをすると空いてる方の手で相手の頭ポンポン。「あ、いや、アーサーは座ってて。一応客人だしね!」相手に手伝わせてしまうとほぼ100%黒い物になるだろうと、それはなんとしてでも避けたく手でストップサインを作り。「ご、誤魔化してなんか…いだッ!なにすんだい!」無駄な足掻きだったかと落胆しては予想外の攻撃に思わず声を出し自分が悪いのにも関わらず相手を睨んで。「んー?どうした?アーサー。」漸く離してくれた手をポケットに突っ込みながら相手の目を見据え、しかし足の動きは止めずにぐりぐりと動かし。)
>アルフレッド
...なら無理にでも返して貰うしかないな、 ( 撫でられたせいで更に気を悪くすると背伸びするのを止めて相手のネクタイ掴みを思いきり下へと引っ張って。「えっ、あぁ..分かった。ハンバーガーとかは持って来んなよ、」手伝いをしたかった為、少し気落ちするも人様の家で動き回る訳には、と考え大人しく座り。「あーもう、良いから大人しくしろよッ!一々煩いぞアル!」進まないこの会話溜息を洩らし相手の睨みも文句も全て無視して、あほ毛をするりと撫でては。「あっ、ちょ..アルっ..!知らん顔して何してんだ御前、これやめろばかぁ!」有らぬ所をぐりぐりと圧されてみるみると顔を赤く染めていくと、それを止める様に先程足へと伸ばされた手で相手の足を抑え。)
>アーサー
ぐっ…首折れたらどうすんだい…っ(唐突にネクタイを下へ引っ張られ首の骨がギシッと痛むと顔を歪め、同じ位置になった相手の目をじとっと見遣り。「ハンバーガーは持って来ないぞ、流石に。でも君の好物だから安心してよ!…あ、アーサー。なんか飲みたいものある?ついでに用意しとくけど。」最初はハンバーガーでも良いかと思ったが流石に客人に出すのは失礼だろうとそこはちゃんとしているようで。本日は相手の好物でもあるカレーをと材料を一通り用意してきており、意外とやる気満々らしく上機嫌に鼻歌歌いながら腕捲りをしてはハッと先ほどから相手がなにも飲んでいないことに気付き冷蔵庫を開けると相手に問い掛けて。「ん…っ、…ッ。不意打ちとか…最低だ…。」やっぱり他の人に触られるのはくすぐったい、慣れないと声を抑えきれず漏らしてしまうと恥ずかしそうに顔を逸らし。「口に出して良いのかい?余計恥ずかしくなると思うけどなぁ〜…えーっと、アーサーのお尻を膝でぐりぐりしてる。…で、満足?」顔を赤く染める相手に満足そうに顔がにやけてはわざとらしく強調し、一旦は足を止めるも相手からは離れようとせず。)
>アルフレッド
あぁ、それいいな。なら返してくれたらこれ離す、それとも先から変な事ばかりする御前にはキスとかの方が良いか?( 何気に怖い事を言いつつネクタイを掴んだままぐっと顔を近付けてにやりと口角を上げて。「なら良いんだが..俺の好物って..あ、カレーか。..じゃあお前の紅茶。」ハンバーガーも美味しいのだが気分ではなかった為、ほっと吐息を洩らすとまさか作るものが己の好物とは思わなかった為目を丸くさせた後、気まずそうにそそとソファーの影に隠れて。「..お前にそれ言われたくないけどな..うん、取り合えずどんなもんかは分かった。」先程から不意打ち行為をかまされている為人の事言えないだろう、という視線を相手に向けつつそれを撫で続けては。「おっ..~ッ、言うなよ!言えとは言ってねぇよ!ていうか恥ずかしいって分かってるなら尚更退けろよッ、」耐えきれないのか耳迄赤くして顔をうつ向かせながら怒鳴り、ぽかぽかと相手の足を叩いては。
>アーサー
…一応聞くけどどっちもNOって選択は、無いんだよね?(さらりと恐ろしいことを言う相手に身震いをするも表情は余裕そのもので。少し頭を後ろへ動かすと取り上げたステッキをちらつかせ。「あ、バレちゃった?うん、カレー。…え、えっ?!俺の紅茶でいいのかい…?キクからもらったお茶とか水とかコークとかもあるぞ…?」こんなにも早くバレてしまうとは、とくすくす笑いながら縦に頷くと意外な物リクエストしてくる相手に目を見開いて。それは大変嬉しいのだが自分のでいいのかという不安が多少なりとも出て来てしまい、冷蔵庫を閉めつつ隠れてしまった相手に目を向け。「分かったなら撫でるのやめてくれよ…!くすぐったいってば…っ!」もしかして満足するまで撫でるつもりなのだろうかと、それだったら大変困ると足で相手の腹を優しく押しては抵抗を。「あ、違った?てっきり言ってほしいのかと思ってさ。sorry. 」確信犯なのだが白白しくすると叩かれて漸く足を退けて。)
>アルフレッド
チッ..当たり前だろ?さっさとどっか選ぶんだな、 ( 一応脅しているつもりなのだが、表情一つ変えやしないのを見てやはりいい気はしないらしい。舌打ちをかましてネクタイを再び下に軽く引っ張り。「そりゃあ、自分の好物位把握してるし..やっぱ俺も手伝う。だ、だからいいんだって!俺がいいって言ってるんだからさっさと用意しろっ、」相手だけ動いて自分はソファーで寛いでいる、と言うのが何だか心苦しくなり立ち上がると台所へといそいそ向かえば焦りながら上から目線で指差して。「..いやあ、これやり返してる気分になれて良いなぁ。こーら、足癖が悪いぞ?」段々気分が良くなり、によによと笑いつつするりと撫であげては空いてる方の手で相手の足を退かし。「誰もんな事言ってねぇよこの変態め..!」安心してずるずると座り込むと、相手を睨み付けながらぽこぽこと怒り。)
>アーサー
っ、…じゃあ後者を選ぶよ。小さくなんてされたくないしね(ただえさえ辛い姿勢に無理を強いられ苦痛の表情を一瞬浮かべては暫く悩んだのち、笑みを浮かべながらそちらを選んで。「うえっ、いや…あー…じゃあ、野菜切ってくれるかい?は、はい、分かったぞ。」手伝うと言われ、ギョッとするも相手のご厚意を無下に断るわけにはと思いとどまり袋から野菜を取り出してはまな板の上に置き、相手の勢いに押されこくこくと縦に頷いてはお湯を沸かし始め。「なにぃ…このっ…!」やり返し、という単語に反応して口角をぴくりと引き攣らせると相手の肩に手を置きそのまま力を込めては床に押し倒して。「まさかアーサーに変態って言われる日が来るとはね。」相手の隣に座りによによとにやけながら相手の顔を覗き込むと指で頬を突き。)
>アルフレッド
..キスだぞ?俺は口にするぞ..?嫌だろ、素直に返せよ。 ( まさかの選択は後者頬とでも思っているのか、と眉尻を下げては考え直す様に促しつつ空いてる手で相手の頭をぽん、と。「ん、分かった..多少歪でも文句は言うなよ。宜しい、さっきより旨いの作れよ、」何処から出したか自宅でよく使うエプロンを身に付け、包丁は何処かときょろりと辺りを見回し返答に満足そうに頷くと、にぃと不適に笑って。「いたぁっ!?ちょっ..いてぇよばか!」咄嗟に相手のあほ毛をぎゅっと掴んでしまい背を床にぶつけ、痛みからか顔を歪めては白目を向いて。「さっきのお前の行動は誰が見ても変態だ、」頬を突く手を掴み、その手を相手の方に向けると逆に此方が頬を突き目を細めては。)
(/遅くなってしまいすみません..最近アーサーさんキャラぶれっぶれですね、どうしたものか..)
>アーサー
…酷い顔だな。自分から言っといて…ここで嫌って言ったら君傷つくんじゃないのかい?(てっきり頬か額かだと思い込んでいたため大層驚くも、それよりも驚いたのが相手の表情で。呆れたように眉を下げ、わしゃっと己の後頭部を掻いてはどうしたらいいのか分からず、取り敢えず相手にステッキを返してはネクタイを掴む相手の手をポンポン。「言わない言わない。はい、包丁。怪我しないでよ…お願いだから。それは難しいなぁ…アーサー教えてよ、美味しい紅茶の淹れ方。」包丁を探す相手の腕を肘で突き包丁をまな板の上に置くとやはり心配なのかジャガイモの皮を剥く作業止め相手を凝視し、先ほどよりも上手く淹れれる自信がなくけらりと笑っては冗談交じりに述べ。「い゛ッ…?!っう、あ…痛…。」相手の手を退かしてからにするべきだったと酷く後悔しては痛みにより動けず相手の胸に顔を埋め、そのままふるふる震えては仕返しのつもりか相手の額をペチペチ叩き。「君かフランシスのが伝染しちゃったのかもね?君反応面白いからついついからかっちゃうんだよ。」片頬に空気を入れ膨らませながら首を傾げると掴まれていない方の手で相手の腰をツン。)
(ぜんっぜん大丈夫ですよう!貴方様のペースで来て下されば…!自分もぶれぶれ過ぎてアルフレッドさんが見えません…こんな可愛げのないやつでホント申し訳ないです…)
>アルフレッド
ひど..!?べ、別に傷つきやしねぇけど、お前は嫌がるだろうし..え、とその..ありがと、う。 ( 酷いとは、其処迄変な顔をしていただろうかとぺたりと己の顔に一度触れて。最後迄結局返してくれそうに無かったのに、ステッキを差し出されてそれを受け取れば相手のネクタイから手を離し、もごもごと礼を。「なら良いが..ばか、怪我なんてしねぇよ、料理なんて何百年も遣ってるんだからな。教えたら意味ねぇだろうが、自分で遣れよ。」その突きに顔を歪めると腕捲りをした後手を洗い、包丁を握ると人参を切り始めるも相手の視線に気付くと居心地悪いのか手を止め、にっと笑うとヒラリと片手を揺らし。「あたっ..あ、悪い!大丈夫か?わざとじゃねぇんだ、」遣ってしまった、と己の胸に顔を埋める相手の頭を軽く撫でて叩かれた額を空いてる手で抑え心配そうに見詰め。「この場合あのクソ髭だな。俺の反応って御前なぁ..!って言ってるそばから!」相手の手を離し、触れられぬ様にと距離を取ると部屋の隅で縮こまって睨み付け。)
(/優しいですね、女神様と御呼びしても宜しいでしょうか..?( えっ、何を言っておられるのですか!私の目には可愛いアルフレッドが映ってますが..?いえいえ可愛いです。出来る事なら全力で攻めた..こほん。此方も可愛くない眉毛で申し訳ないです.. )
>アーサー
誰が嫌がるって言ったんだい。…別に嫌がりはしないよ(痛む首を撫でながら呆れ交じりのため息を吐くと、キスなら随分と前からイヴァンにされてきているため不本意だが慣れてしまっており、やれやれと肩を竦めて。「何百年やってるわりには…上手くならないよね…あ、ごめん。ケチだなぁ〜…まあその通りなんだけどさぁー。」包丁握る相手にハラハラしていると相手と目が合い、サッと逸らしては横目で様子を見つつジャガイモの皮剥きを再開させ、お湯の湧き加減を確認し棚から紅茶の葉を取り出すと先ほどやったからか大分慣れた手つきで紅茶を作っていき。「大丈夫、だぞ…これは俺が悪いし…気にしないで…。」相手に撫でられたからか痛みがだんだん和らいできて身体を起こし不自然な笑み浮かべては震える右手でVサインを作り。「もー、逃げないでよ。別に手を出そうだなんて思ってないからさ。」離れて行ってしまった相手に拗ねたように唇尖らせ、近寄っては相手が逃げられないよう壁に手をつき逃げ場を塞いではによによと見下ろし。)
(いやぁ…女神だなんてとんでも…人としてごく当たり前のことしてるまでですよ*!え?どこですか?!私には見えませn。なんとなんとぉ、そうはさせませんぜ旦那ぁ((、クッソ可愛い眉毛にクッソ悶えてるアホがここにいますが??何を言ってるんですk(殴))
>アルフレッド
..ほあたっ、..お前の事だしてっきり嫌がられると。..そういえばよくイヴァンからされてたな、慣れてるのか。 ( ステッキを返してもらえた事だし、何なら首の痛みをなくして遣ろうと掛声と共に一振りするときょとり、と。そういえば、と思い出したのか苦笑いを浮かべて。「うっ、うるせぇぞばか、これでも少しは上達してるし..あぶね。別に良いけど、何だよ。ケチって言うな!..おお、手慣れたな。」少し声を荒げた拍子に包丁をどんっとやってしまい指すれすれだったのを見て冷や汗、首を傾げると中々手慣れた様子に感嘆の声を洩らし意外そうに手元をチラリと。「..震えてるぞ。気にしないって訳にもいかないからなぁ..」不自然な笑みと震えるVサインに、何処が大丈夫なんだと思いつつ目を細めると未だ相手の頭を撫で続け。「その台詞が本当なら今すぐ逃げ道をくれ。もう駄目だコイツ..末期なんだきっと、」壁の隅に行った己が悪いとでも言うのだろうか、再び逃げ道を塞がれてしまい真っ青な顔をしてはどうにか逃げようと視線をきょろきょろとさせ。)
(/その当たり前の事が私は嬉しいです..嬉しいです。( 貴方のアルですよ奥さまー!あっれー私の眉毛は可愛げない愛想もないそして無駄に怒鳴る可哀想な子なので違いますねぇ何方ですk(( )
>アーサー
…不本意だけどね、不本意。まあでも、あれは挨拶だからノーカン…え?ほあ…えっ?!(察してしまったかと嫌そうな顔をしぶつぶつと独り言を呟くと今聞こえてはならない呪文が聞こえ、顔面蒼白になるとフリーズし。「そうかなぁ…えっなに?!切ったの?!や、やっぱ俺がやるよ…アーサー危ない…。そう?なんか嬉しいんだぞ。はい、飲んで良いよ。」なにやら不穏な言葉が聞こえパッとすぐさま相手の手元を見遣り無事なのを確認しては青ざめつつ相手の手元から包丁を取り上げようとし、出来た紅茶を相手の近くに置いてはへらりと微笑んで。「あはは…あ、もう本当に大丈夫だよ。痛いのなくなった。thanks.」説得力なさ過ぎかと苦笑いを浮かべると気がつけば本当に痛みが消えており、相手の手を退かしてはニッと歯を見せて。「やだ。逃がすもんか。逃げ道探したって無駄だぞ、なんたってここは俺ん家だしね。」視線をキョロキョロと忙しなく動かす相手に顔を近づけ、そのまま頬にキスを落とすと距離を詰めて。)
(ああ…そんなそんな…光栄です…。え?私の?いやぁ嬉しいお世辞ですわ、おほほ!それでこそアーサーさんですよ!それでこそアーサーさんですy。もうホント重症です…)
>アルフレッド
ふーん?ざまぁみ..ごほん。どんまいとしか言いようがないな。..え?どうした?痛み、引いてないか? ( ざまぁみろ、と言いそうになって慌てて口を塞ぎ咳払いをした後にっこりと愉快だとでも言う隠しきれない笑顔を浮かべ、顔面蒼白な相手を見、まさか効かなかっただろうかと不安そうな表情をしては。「いや、切ってない。って駄目だ!俺が切るって決めた..んだから手を出すなよ!ん。それじゃあ早速、」包丁を取られまいと、背後に隠すとその時に片手の指先を刃で切ってしまった様で一瞬顔を歪めるも直ぐに元の表情へと戻せば、カップを持ち中身を口に含めば。「ほ、本当か..?それなら良かった。そろそろ重いから退いてくれないか..」その笑みに安心したようにほっと吐息を洩らすと眉尻を下げて困った様に笑いながら相手の背中をぽんぽん、と。「ひょあっ!?ま、まさかとは思うがまさかお前こんな事するために俺達を招待したんじゃ..?」キスをされた頬を抑え、動揺が抑えきれない様子で慌てながら尋ねては相手から目を逸らさずそれでも逃げ出そうと隙を伺い。)
(/少しでも遅れれば無視ですか、って尋ねる人多くて..。 お世辞だと思わないで下さいましっ、正真正銘本心なのですよ! それでこそ!?..余談ですが、無自覚に最強な眉毛を目指していま((ry Σ重症!?えっとえっと..お薬いりますか!(( )
>アーサー
ぐぎぎぎ…他人事だと思って…。え、あ、ああ…そう言えば…?(ぐぐっと両手で拳を作りながら相手を睨むと、痛み引いてないのかとその発言にハッとし首辺りに手を持っていけば不思議そうに首傾げ。「……アーサー。ダメ。早く頂戴。ね、ね、どうだい?レベルアップした?」相手の表情には気づかず、厳しい口調で言った後片手を出し、紅茶を飲む相手にキラキラと目を輝かせては早く感想が聞きたいようで。「あー…嫌だ。さっきのお返しだぞ。」相手を下敷きにしているのをすっかり忘れており、ぐっと体重を掛けてはによによと。「んあー…否定も肯定も出来ないねっ。」一瞬考える素振りを見せたも直ぐにウィンクで誤魔化し、相手の頬に手を添えては。)
(なるほどなるほど…きっとその方はそれくらい貴方様のことが好きだということですよ!私も口に出してないだけで貴方様の返事を犬のように待っている時がありまss。あばば、嬉しい限りでございます…;;んなぁにぃ!アーサーさんは既に最強なのにこれ以上最強になってしまわれては…アルフレッドさんはどうすれば…太るしかないじゃないか…。あっください…とびっきり良いおくすr())
>アルフレッド
あ..まあ、女にする練習とでも思っとけよ、うん..。あぁ良かった、ちゃんと効いたみたいだな、( 隠しきれていなかったらしく、相手の視線から逃れる様に顔を背けては苦笑して魔法がちゃんときいていた様で安堵で胸を撫で下ろすとステッキをしまい。「..嫌だ、渡さない。アルはじゃがいもでも潰してろ。..うん、旨い。さっきより香りとか少し良くなってるな。」見えてはいないが指を切った為、包丁には血液がついているだろう。それを見せる訳にはいかないし、何より野菜を切りたい為頑なに渡そうとせず紅茶を飲み込み、満足そうに微笑めば相手の頭をぽんと撫で。「へ..?あっ、ちょっ..と。アル重い、重いから降りろってばかぁ。」相手はそれなりに重いし、それに加えて体重を掛けられては顔を苦しそうに歪め目に涙を溜めては。「どっちかにしろって..おーいおいおい..お前は何をしようとしてる?」恐らくこれは肯定で間違いないと脳内で思いつつ、頬に添えられた手を掴んでは相手を睨み。)
(/うぅ..そうでしょうか..?でもそれなら普通に待って欲しいようなぁ..うぅむ。何てこと..私と同じですね、わんちゃん属性ですね!というかまるっきり同じで少し安心しましたy(( す、既に最強だったと..!?何ですと、それは初耳です..わぁ。アルくんがメタボを極めr(( じゃあこれ薬です、眉毛の使ったバスタオルでs(( )
>アーサー
まあ…イヴァンは可愛いからね…死ぬほど嫌ってわけじゃないから別に…うーん…。…君がやってくれたのかい…?あ、ありが、とう…(複雑そうな顔ながら首の後ろを掻くと、珍しい行動に目をぱちくりさせつつぽつぽつと途切れ途切れに礼を言い。「…カレーだぞ。カレーはジャガイモ潰さないよ、マッシュポテトじゃあるまいし…。こら、アーサーっ…もう…。」予想通り渡そうとしない相手に眉を釣り上げるも無理に取り上げて怪我されても困ると一旦は諦め、「ほんとかい?!…やった…!」相手の感想を聞いて更に目を輝かせては小さくガッツポーズを。「いーやーだぁー…って、その顔、逆効果なんだぞ…。」ゆさゆさと上下に揺れ相手の反応を楽しんでいると苦痛に歪む相手の顔があり、最低だと分かっているのだが不覚にもきゅんとしてしまい。しかしこのまま続けてしまっては嫌われそうな気がしのそのそと名残惜しそうに降りては相手の顔を覗き込み。「ちゅー…かな?」手を掴まれても気にすることなくすれすれのところまで顔を近づけては目を細め。)
(捉え方も人それぞれですからねぇ…。同じわんちゃん属性…!嬉しいですなぁ!私も密かに安心してしまいましt(、アーサー殿に遅れをとらぬようデ…メタボを極めなければ…!あああ悪化してしまいますダメですうああっ…((、)
>アルフレッド
可愛い..?彼奴がか..?お、お前嫌じゃないって男色だったのか..!? いや、俺が遣っちまったからな..ああ、アルが礼言うなんて明日は槍が降るな! ( あの巨大に怖い笑顔、とても可愛いとは思えないらしく(背後は露領)あれを可愛いという事は、と盛大な勘違いをすると顔を真っ青にして相手の発言にきょとりとしながら空気を読まない言葉を。「知ってるんなもん。言っただけだいっただけ、」予想以上に出血量が多いらしくチラリと己の背後に視線をやると諦めた様子の相手に安堵。「お前にしちゃ上出来だ。頑張ったな、」相手の頭から手を下ろし、全て飲み終えるとカップを置いて。「何言ってるか知らねぇけどお前ほんと重い..ふぅ。何だよ?」少しの時間しか潰されていなかったのにえらく長い時間にかんじてしまい重さから解放され、安堵の溜息を洩らすと目の前に移る相手の顔を見てきょとり、と首を傾げ。「..アルフレッド、因みにそれは何処にするつもりだ?」下がろうとしても後ろは壁で下がれないし、相手を真正面から見詰める他選択肢は皆無でたじろぎながら尋ねては。)
(/でもこう、一時間に一回も催促されては..ええ..。 仲間が増えたよおかーさん!私も凄く嬉しいです!密かじゃなくなってまs( あの今デって聞こえたんですけどデって!?頑張って極めてください、楽しみに待ってm(( あああ悪化ですとぉ..!ではこれを!(;`д´)⊃【眉毛のハンカチ】)
>アーサー
……あーうん。君の悪いところでもあるよね、ソレ。男色ねぇ…俺生まれてこのかた男を好きになったことはないから安心してよ。…くたばれアーサー。もうアーサーに礼なんて言わない。(斜め上に勘違いしている相手に脱力すると彼に好意を抱いているわけではないためこの場合はいいえなんだろうと首を横に振り、一瞬で真顔になると親指を下に向け目が半眼になり。「…アーサー。ちょっと、……これなに?」再び作業を再開させようとしたところでツン、とどこからか鉄の匂いがし、眉を顰めると相手の方に顔を向けて。すると丁度相手が後ろを見ているところで怪しむように目を細め、相手の手首を掴んで前に出させると包丁を取り上げつつ表情を無にしながら前記を。「もっと褒めてくれてもいいんだぞ!ほらほら!」かなり上機嫌になったらしくもっと撫でろと言わんばかりに頭をぐりぐりと相手の肩に押し付けてはへらへらと表情崩し。「失礼だな。…いや…なんでもない。」相手の表情がグッときてしまったなんて言えるはずなく気まずそうに目を逸らすと相手から離れて。「…口。」暫く間を空けた後、キリッとした顔で述べては了承をくれと目で訴え。)
(では、私が5分ごとに催促すれば1時間などへっちゃらになるのでh…!(ヤメロ)やったねたえちゃん!仲間が増(略)いや、言ったらアルに殺されるので死んでも言いません…!背後から殺気か…ッ!あのあのあの、家宝にしてもよろしくて…?毎朝これ拝めますよ…うばば)
>アルフレッド
え、あ..悪い不快にさせちまったか。違うならいいんだ..うん。 く、くたば..!?また言ったな..!( 自分の短所なんて理解していないらしく、きょとりとするも束の間相手の発言に安心した様に吐息を洩らし、口をついて言ってしまった言葉に何故くたばれと言われなければならないのだ、と白目を向いて。「えっ、あー..くそ、バレたか。別に、さっき少し切っちまっただけだ。多分其処迄深くはねぇから大丈夫だ、」何て鼻の良い、バレてしまった途端顔を歪めると今更になってやって来たジリジリとした痛みに小さな舌打ちをし、相手の手を振り払って。「ちょ、いてぇよばか。良くできたな、アル。」ぐりぐりとされるのは痛いのか眉尻を下げて相手の頭を押さえつけると、空いてる手で頭を撫でてやり。「ほんとの事だろ。...?なんだよ言えよ、何か気になるだろ。」当然その返答では気になってしまい、離れていく相手の服の裾を軽く引っ張っては尋ね。「...口?」思わず鸚鵡返し。それほどまでに動揺していて、顔には出さぬが内心羞恥で死にそうになっており困った様に眉を下げて。)
(/ごふ..あああ貴方すごいですとしか言いようがないんですg( やったねのびたくん、仲間がふe((ry メタボは良いのにでbは駄目なのかヒーローッ!許してやって、意味同じだから許してやってッ! へあっ、そりゃああの、ええ勿論..! 煮るなり焼くなり食べるなり ( pppp ) するなりどぞっ( )
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