執事 2015-09-06 17:55:17 |
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橘様
(/和むわ←
まだまだですよ…
(そっと離れて見つめては「貴方様はずっと座って過ごして抱き締めてましたけど、こうしてしたかったんです」と切なそうに抱きしめ「あれ…大きいですね」と指をさせば鯨をさして歩きながら見つめ
ルイ
まだまだかぁ…
(とつぶやくも「でも、楽しいから大丈夫」と笑い切なそうに抱きしめられれば「そりゃぁ…面倒だし体弱いんだもん」と言い訳しては「おおきい?」と首をかしげそちらを見ては確かに大きいサメはこちらを睨むようにして見つめてきて「ひっ…」と声を出せば抱きつき「なんでにらむのーっ」と頬を膨らませて
橘様
どこか行きたいところありますか?遊園地,花火大会,デパートなどなどありますけれども
(鮫を見て少し笑いながらも他にクラゲやイルカショーを見他後に数十分後に水族館の出口に出て上記を告げ,「体が弱くても貴方様の病気は治りますよ。面倒でも努力すれば私の様になれますよ」とそっと耳元で話しかけて
ルイ
んー…花火!花火見たいなぁ…
(ふふ、と笑って空を見上げれば何処からか花火の音を聞けば楽しそうにして 「やだ。やだよ…だって…治っちゃったら誰も僕の相手しくれなくなる…」と呟いて耳元で話す相手の服の裾をつかんで
橘様
かしこまりました
(ヘルメットをかぶせれば花火大会の方へ暫く行くと花火の姿が見えて絶景ポディションでバイクを止めて,バイクに座らせたまま,見れなかっ間打ち上げた分を橘家が花火玉を職員に渡したのを見てコンタクトすればそのまま花火の方を見つめ「それでも……私はあなた様を見守っています」と優しく笑顔で耳元で囁き
ルイ
うわぁ…キレー
(ぱぁあっと明るい顔をしてはバイクに乗っているにも関わらず大はしゃぎして相手を抱き締めては優しい笑顔で耳元に囁く言葉に「…見守ってくれるの?ずっと…?」と首をかしげ相手をみて
橘様
橘様!……危ないですよ
(バイクが揺れていて,慌てて止めては「気をつけてください。頑丈の椅子ではありませんから」とほっとして注意をし,「そうでございます。ここの皆様はずっとそうするものが選ばれし執事たちですから」とつげ
ルイ
ご…ごめんなさい…
(俯き謝れば「だって…うれしかったんだもん…」と呟き相手の告げた言葉に「みんな?…でも…今以上にかまってくれなくなっちゃうでしょ……しかも、嫌なトコ…行かなきゃダメになっちゃう」と口を尖らせて
橘様
気持ちはわかりますよ…でも、さらに怪我したら私が悲しくなります。
(小さく頭を撫でて笑っては大きな花火が上がると思って見上げると花開く瞬間に不意に頰に口づけをし「そんなことはありません。変わりませんよ……私が貴方様と共に歩みますから」と抱き締めてあげ
ルイ
うー……あやまってるじゃんー…
(と呟けば目をそらして頭を撫でられては首をかしげて「優しいね、ルイは…この間別の執事は全然許してくれなかったもん」と苦笑してほほに口付けをされては真っ赤になり顔を見上げれば相手の後ろに咲いた大きな花火と相手に魅了され「うっ…」とひるみそのまま相手に凭れて
橘様
もういいのですよ。私は平気ですから
(ふふっと笑いながら花火の方に目を向けて綺麗だと思い「それはですね。心であなた様を思いあってるからだと思いますよ。貴方様の勘違いです。私はそれを素直に言っているだけのことですから……」と首を横に振りながら答えてこちらを見てる相手を見て.笑顔で「貴方様はまるで…私に恋をしている様ですね。いつも真っ赤でいらっしゃって」とクスリと微笑みながら見つめ
ルイ
ホント?
(首をかしげ不安そうに相手をみては綺麗な花火と共に聞こえる声に「…でもあんまりガミガミ言わないで欲しいよ…僕うるさく言われるの嫌なんだ」とため息を吐き。相手の笑と共に紅潮する顔、「こ、こいっ…!?男相手にするわけないでしょ!!ーつ…」と首を降れば顔をパーカーのフードでかくして
橘様
はい、そうですよ
(ニコッと笑って答えて言えば花火は半ばまで来たのかと見つめては「それでも、教育なので仕方ありませんよ。私も嫌いですけど、仕方ないことです」と申し訳なさそうに苦笑しながら答え「では、お一つ伺うなら,昨日の私じゃなきゃやだって泣いたのはなんでしょう?」とフードを隠してる相手を見つめながら温かい目で見つめ
ルイ
そっか!ならよかった
(安心した笑みを浮かべては相手の申し訳なさそうな顔を見て 「メイドが1番怖いけどね…」と告げるとメイドに言われた言葉に青ざめブルブルと震えて「昨日のはっ!それはっ!成り行きでぇ……」と、アワアワしては見つめられて黙るも「昨日のは…ルイじゃないと嫌だったの…」と答えにならない答えを返して
橘様
はい。私は平気ですよ
(小さく微笑みを見せては花火の写る青と赤の光を見て和みながら答えては「メイド…?あぁ、後で言っておきます」と指摘に対しては後で言っておこうと思い「そうでしたか…昨日のはですね……なら、もうこれからは私の出番は無さそうですね?私がいなくても,それでもあなた様が生きていけるのなら,私は遠くでこの花火の様に見守っていますね」となんとなく試しに何もない様に言ってみて
ルイ
ホントに…アイツは僕を男だと見てないね
(青い顔で是非そうしてくれと言わんばかりに頷いては相手の言葉にショックを受けつつも思春期故になかなか素直に言葉に出来ない自分にイラ付き「うーっ…」と泣きそうになりながらもバイクをバンバンと、蹴っては「きょーも!今日も、明日も……これからもずっとルイがいいっ…」と目を潤ませて言えばもう泣いていいかと聞くように相手をみて
橘様
はい、わかりました
(小さく微笑んで答えては,あの人は教育係りなんだっけと思いながら頷いて電話でメモをしておけば,バイクに蹴ってる相手を見て驚いて見つめては言葉を聞いて微笑みかけて抱き締めては「…ありがとう。翔央……好きですよ」とこっそり小声で声をかけて頭を撫でてあげれば花火はラストスパートを迎え
ルイ
よろしくー
(と笑っては空を見上げて首が痛くなったのか相手の背中に首をコテンッとさせて微笑みかけられ述べられた言葉に真っ赤になり「ーッ……どーして…そんなに恥ずかしいこと言えるんだよ…」と呟きラストなのか天高く打ち上げられた花火を見て「終わっちゃった……もうかえんなきゃ行けないじゃん…」と呟いて
橘様
あなた様が好きだからです
(切なそうに笑顔で答えて言えば頭を撫でながら大切に抱きしめれば花火が終わって「そうですね。嫌でしたら、ここで振ってください」と笑顔で見せ
ルイ
好き……
(というとまた頬を染め「振るなんて……い、一応言うけど僕が、告白したんだ」と胸に手を当て言えばモジモジして「答えを聞くのはおれのほうだ…」と呟いて
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