主 2015-09-06 16:27:54 |
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(/主の伽羅のプロフィールです!テンプレとしてもお使い下さい)
名前/桐田 千
読み/キリタ ユキ
性別/男
年齢/17(高校二年生)
性格/いつも眠そう+ダルそうに見える少年。運動神経もそこそこだが、長続きしないため、部活には入っていない。勉強は苦手。しかし、手先は器用である。何だかんだで幼馴染みの手を焼いたり、面倒見は良いと思える。一つ上の先輩に付きまとわれ渋々付き合っていたが、何事にも無気力なため飽きられ破局。実は甘えたいタイプ。自覚は無いが結構幼馴染みちゃんをぞっこんしている。
容姿/サラサラした黒髪は癖もないため、ストレート。そのため、将来禿げそうで地味に心配。あからさまにダルそうな瞳は吸い込まれる位の漆黒色。身長は高めであり細身。猫背でヒョロヒョロとしている。私服もお洒落など興味が無いため、ジャージ等。
備考/一人称「俺」二人称「アンタ」
(/主の希望としては、元気系女子が良いですね!まぁ、あくまで希望なので参加者様のお好きなようにどうぞ!)
「…ゆっきー、おっはようッ!」
「じゃあ、私で良いじゃん…。」
名前/矢野 栗
読み/ヤノ リツ
性別/女
年齢/17y
性格/元気系女子。喜怒哀楽が激しくコロコロと表情が変わる。何事にも前向き、ポジティブで人見知りは勿論無くフレンドリーで男女共に仲良く出来る子。頼りない所もあるがやる時はきちんとやる子。怖がりなくせに強がる。天邪鬼な所があり中々素直になれ無い。元彼とはお互いすれ違ってばっかで己が素直になれず喧嘩をしたまま破局。
容姿/髪色は真っ黒で長さは肩より長いくらい。括っている時の方が多く括る時は耳の下で二つ括り。気分によってさまざま変わる。瞳は少し髪色より薄いくらい。制服はキッチリとするのが苦手でスカートも暑いのか短め。私服は明るめな服が多いが其処まで派手ではないが地味でもない。ズボンもスカートも履く。
備考/一人称「私」二人称「渾名」
主様の事は「ゆっきー」と呼ぶ。
愛称はりつ、りっちゃん。
(/ >2の者です。元気っ子ちゃんにしちゃいましたが如何でしょうか? 不備がありましたらなんなりと申してください!
こんなんでよろしければお相手宜しくお願いします!
ゆっきー、もう朝だよ。学校ですよ!
(今日はいつも通りの平日。いつも通りでは無いといえば、最近彼氏と一緒に登校し無い事だろうか。つい最近、喧嘩をして其の儘別れてしまった。今さらもう後悔なんて無い。彼氏と別れたというのに今己がいる場所は男の子の部屋。そのおとこのこというのは幼馴染の彼なのだけども。彼氏がい無い今はこうして彼を起こしに行くのが日課となっていて。彼の身体を揺すれば名前を呼び。)
(/こんな感じでしょうか? 又何かありましたら言ってくださいね! 此方こそ改めましてお相手宜しくお願いします!!)
煩いなぁ。今日は休む(せっかく相手がお越しに来てくれたというのに自分はこんな冷たい言葉しか言うことが出来ず。さすがに傷付いたかと心配しつつも布団をさらに深く被り、きつく目を瞑って。学校へ行く気は全然ないが、この間まで付き合っていた恋人と破局になってしまったことを気にしている様子もなくまたいつものようにダルイと言うだけの理由で休むと言い出した模様。幼馴染みではあるが男の部屋にのこのこ入ってくる相手にも苛立ちを覚えつつ、「早く出ていけ」と付けたし)
(/全然大丈夫ですよ!こちらこそ拙いロルではありますが、末永く宜しくお願いします!)
…どうせゆっきーの事だから面倒臭いとかそんな理由なんでしょう。そんな理由で休むなんてこの栗許しません!
(彼の容赦ないストレートな言い方にはもうとっくの前から慣れてしまった。傷つく素振りも見せず、先程よりも深く被った布団を剥ぎ取り。うずくまっている彼を見つめれば。「ゆっきーが出てくるまで出て行か無い。」相変わらず塩対応だなあ … なんて呑気に考えていれば。キッパリと宣言すると。)
(/末永ーく、宜しくお願いしますね!!
では本体は去りますっ!
へぇ、じゃあさ........。(ニヤリと悪人染みた笑みを浮かべると、意図も簡単に相手の腕を引き、ベッドに押し付けて。「俺だって、男何だから覚悟しなよ?」と舌舐めずりをしてか細い相手をきつく抱きしめ。頭では、何やってるんだろと自分の行動に呆れつつも、元カノが居たときもこんなことしたことなかったのにと心底驚きつつ相手を見つめ)
(/了解しました!)
… っゆっきー離して。
(笑みを浮かべる彼を不思議そうに見つめていれば己の視界が変わると何が行ったのかわから無いようで瞬きを繰り返すも。目の前にはドアップの彼の顔。押し倒されているんだと気づけば少し強めの口調で述べ。こんな状況でも彼に抱き締められると何処だか安心する己は可笑しいんだと思う。何時も慰め等でされていた抱きしめるのとは違って強く離さないといっているかのように。「ゆっきー、どうしたの?私にこんな事しても何の意味も無いよ。」拒否する事はなくポンポンと彼の背中を叩き。)
いい加減に黙ってくんない?(相手の頬を限界にまで引き延ばし、まだ状況がいまいち理解できない彼女に「今さ、親居ないんだよね。よって、二人きり。だから俺は早く出ていけって言ったんだよ?これは、お前の方から誘ったのと同然だ」と分かりやすく説明しては、つねっていた片手は顔に添え、片手は唇をなぞり面白がっているように笑い。自分てこんな表情出来るんだなと新しい感情にぞくぞくして)
…っいひゃい、嫌。黙れない、
(頬をつねられれば上手く喋れないのかヒリヒリする感覚を我慢しながらも必死に反論して。「誘ってなんか無い…!ただ私は、ゆっきーと学校に行きたかっただけでっ、…ねえ、ゆっきーやだっ、」唇をなぞられればゾクゾクとその感覚が身体中に巡っているかのような感覚を覚え。彼の表情は獲物を捕らえたような目つきをしており やばい …!と直感で分かれば暴れ彼から顔を背け離れようとし)
そういう抵抗、無駄だから(直ぐに引き戻しては、面と向かう体制にして。予約と言わんばかりに唇の先っちょの方に口付けしてから「俺とこういうことするのは嫌なわけ?」と見つめる顔座視は何処か真面目であり、普段では考えられない表情で。これで断られたらさすがに傷付くかもとらしくない思考を頭の端に追い上げては相手の返事を待ち)
…嫌?…よくわかんないっ、
(唇の先にキスをされれば目をぎゅっとつぶって。彼の問いかけに疑問を持ち。己は彼とこういう事をする事に対してほんとうに嫌だと思っているのだろうか。先程、彼に抱き締められるたときは嫌だとは思わなかった。寧ろ居心地が良いって思えて … 「ゆっきー、彼女は?あの可愛い彼女さんはっ、」彼もつい最近彼女と別れてばっかりで。とても可愛い彼女さんだったからもしかするとその彼女さんとまだよりを戻したくて上手くいか無い己に腹いせにこんな事をするのでは無いのだろうか)
あの人とは別れた。勝手に恋人にされて勝手に別れさせられた。未練なんてないよ。
(焦る相手をゆっくり宥めるように言い。「俺以外のこと考えるなんて、余裕あるんだね。分からないなら教えるまでだし、実際嫌じゃ無いんだろ?」と焦らすように触れるか触れないか位で頬を撫でてはそう述べて。そういえば、こいつも最近まで恋人いたのかと今更思いだし、もしかしてその男もこんな風に彼女と接していたのかと考えるとふつふつと苛立ちが込み上げて来て)
…そう、だったんだ。でもこういう事は好きな人にしかしちゃいけ無いと思う。
(己から離れる素振りを見せ無い彼を必死に説得し続け。頷けば彼を真剣な目で見つめると。「嫌っ…かはわかん無いけどこういう事するのは違うと思うっ、」頬を撫でられれば彼の手の感触に体温が上昇し。彼は己の事をどう思っているのだろうか。ただの幼馴染?それとも自分の欲求を解消するだけの存在?彼が全然わから無い)
好きかは分からないけど、特別な存在。こんなこと、栗としかしたいと思わないよ。
(素直に思っていることを口に出せば、顔を紅くさせている相手にクスリと含んだ笑みを浮かべて。「どちらかと言うと愛してるに近いね。栗はどうなの?俺のこと嫌い?ねぇ、本音を教えてよ」少し辛そうにそう言えば、はっきり嫌いと言われればもう諦めようと考え、時刻は8時過ぎ。もう学校には間に合わない、計画通りと早々考え、彼女が承諾するのを待ち、押して駄目なら引いてみようかと次の計画まで立てる自分に自嘲しながら。俺を本気にさせるのは栗だけだよ、と。)
私だってゆっきーは特別だよ。たった一人の幼馴染だし…
(特別な存在だからって己は彼とこういう事をしたいと思っているのだろうか。彼の事は分からないけれども自分の事も分からない。「あ、愛してる?!…嫌いな訳無いじゃん。ゆっきーは私にとって大切な人だよ、」何処か切な気の表情の彼に己も拒まずジッと彼を見つめながらも。愛してる、とさらりと口に出した彼に顔が紅潮しつつ。思ってる事を素直に述べれば。「でも、こういう事をするのはまだ早いと思うっ、」少し潤んだ瞳で)
こういうことってなに想像してんの?俺はただこうやって抱き締めたいだけだよ。キス位、モテモテの栗チャンならしたことあるだろ?(潤んだ瞳に理性がぐらりと揺らめくが何とか持ち越し上記を述べて、わざと挑発するように口は弧を描いていて。嫌いではない、大切な存在だというのを聞けば、そろそろ理性の限界が近付き、あと数ミリで唇と唇が触れる距離に持っていき、「愛してる。誰よりも深く。依存してしまうくらいに」と呟きゆっくりと優しく丁寧に重ねて)
…っその事を言ってるの!
(挑発するような口調で話す彼にむっとしつつもこうやって彼と言い合いをしている場合では無い事を改めてわからされ。逃げようとしても逃げられ無いのはやはり何処か本心は嫌がってはい無い己が居るのかもしれない。彼もそこまで強引に己を押し付けている訳でも無いし本気で逃げようと思えば逃げられるのに。「…っゆ、…っん。」彼の名前を呼んで阻止しようとするも時はすでに遅し。彼の唇が己の唇に触れれば軽く声を出して)
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