主 2015-09-06 10:55:17 |
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( / こちらは、灰原哀ちゃん、お相手さんは江戸川コナンくんでcpのコ哀をしたいのですが…。レスは、サクサク派で設定等は、主様と一緒に考えたいです…! )
>>1様。
(/ありがとうございます。お相手を宜しくお願いします。コ哀素敵ですよね!設定としては、小学生のままの姿でよろしいですか?良ければ、お互いに気になりながらも、哀ちゃんは光彦くんに、コナンは歩ちゃんにアプローチを受けているので、お互いにもやもやとしながら先に進めない、もどかしい感じなどいかがでしょう?)
>>主様
( / よろしくお願いします。はい、実はコ哀は、コナンでは一番好きなcpだったり、笑。小学生のままでお願いします、そっちのほうが萌えますので← もどかしい感じ…いいですで、そのあとは色々とイチャイチャしてればいいと思います(( )
>>3様
(/そうなんですね!お気に召してもらえるように頑張ります!設定も気に入ってもらえてよかったです、その代わり歩ちゃんをサブとして出してもらえますか?私は光彦くんをちょこちょこ出させて頂きます(元太涙目/笑))
>>5様。
(/宜しくお願いします。出来れば、お願いできますか?授業を終えて、帰り仕度をしているところとかなんでも良いですので、お任せします!)
>>主様
( / わかりました。では、放課後から行きますね )
…はぁ、
( ようやく退屈な学校が終わり、まだほとんどの生徒が残っている教室でランドセルへと荷物を詰めていき、その道中で疲れたように小さくため息をつき )
>>7様。
(/ありがとうございます。あ、二人の席って隣同士でしたっけ?)
(終業を知らせるチャイムと共に周りの生徒達がざわめくのをどこか遠目に眺めながら黒のランドセルを机に出しては教科書をしまい、ふと隣から聞こえてきた声に顔を向けると自分と同じ境遇である女性を見て)おいおい、何溜息ついてんだよ。灰原。
>>江戸川君
( / 確か…そうだったと思います )
…別に、何を思って、どんな理由でため息をつくのかなんて私の勝手でしょ?
( 隣の席の相手の問い掛けを聞けば、どこか面倒くさそうな顔をしつつもう一度ため息をついて、苛立っているのかのような棘のある言い方をすれば、その間にも荷物を入れて全て終い終わったランドセルを背負い、「 それじゃ、お先 」と、ざわついている生徒らの間を通り抜けて教室の出口へと向かって行って )
>>灰原
(/ありがとうございます。では、そうしましょう。また、何かありましたら声をかけてください/レス不要)
それは、そうかもしれねぇけど…って、おい(相手らしい物言いに肩を竦めて見せたところで、足早に帰ろうとする姿を反射的に呼び止め、自らもランドセルを肩に背負うと後を追うように近づいていき)
何、先に帰ろうとしてんだよ、一緒に帰ろうぜ?
>>江戸川君
なんで、私が貴方と帰らないといけないの?
( 扉の向こうへ、足を踏み出そうとすれば後ろから自分を引き止める声に足を止めて、まだ何か用があるのかと、相手の方を振り返り自分の方へ近づいてきた相手の言葉に、驚いたように目を見開くもすぐに、怪訝そうな顔に変えて上記を告げ、)
>>灰原
帰っちゃいけない理由も別にねーだろ?(相手の表情をどこか楽しく思いながら首を傾けて疑問を疑問で返し、他の生徒達も次々と教室から出てくるのを見れば歩を始めて)とりあえず、帰ろうぜ。どうせ帰る方向も一緒だし、さ。
>>江戸川君
しょうがないわね…、
( 相手の言葉ももっもともで、言い返すことができずほかの生徒が自分らの横をすり抜けて教室から出ていくのを見て、そんな中歩き始めた相手を見てどこか上手く丸込められたようで、少し不機嫌になるも今更どうしようもなく仕方がない、といった感じに息をつき、相手とともに歩き始め )
>>灰原
(どうやら諦めた様子の相手を見ながら隣を並んで歩き、楽しそうに周りを生徒達が賑やかせる中、静に自分達が廊下を歩いていることが何となく不思議な感じを覚えては再度相手の方に向いて)なぁ、灰原。お前、今日はそのまま家帰るのか?
>>江戸川君
ええ、そうだけれど…
( 特に会話もせずに、二人で歩いていて、相手と話すことなんて一切ないため一緒に帰る意味はあるのだろうかなんて考えていた時にこちらに相手が向き、唐突な質問をしてくれば不思議そうな顔をして答えて )
>>灰原
(相手の返事を聞くと少し考えるように空を見上げ、まだ空が明るいのを見ては少しだけ緊張したように鼓動が早くなるのを感じ、少し間を空けてから再度訊ねて)そーか、じゃあ…少し寄り道しねぇ?この間、美味そうなケーキの店を見つけたんだ。
>>江戸川君
…珍しいわね、貴方がそんなところに誘うなんて、
( 少し緊張気味な相手を不思議そうに見つめ、次の相手の言葉にくすり、と笑いつつ上記を返し。考えるように数秒の沈黙のあと、「 いいわよ、行ってあげても。…ただし、江戸川君の奢りならね 」と、小さく微笑み )
>>灰原
…悪かったな、珍しくて(笑われるとバツが悪そうに後ろ頭を軽く掻くような仕草をし、更に相手の返事を待っていれば返ってきた言葉に大袈裟に呆れて見せるもののどこか楽しげで)げ、なんだよそれ、オレなんて小遣い少ないのに…ったく、仕方ねーな。
>>江戸川君
あら、貴方は女性にお金を払わせるつもりだったの?
( どこか楽しげな様子の相手に、くすくす、と相手をからかうかのように笑いつつ上記を告げ。自分から言い出したのだが、流石に現在小学生の身である相手ではふたり分のお金は少し、きついかと思い直し、「 どこかでそのお礼をしてあげるわ、気が向いたらだけど 」と、最後を付け足すように告げ )
>>灰原
あのなぁ…(痛いところを突いてくる相手に困ったように肩を竦めたが、最後の言葉にやれやれと頭を軽く左右に振ると改めて相手の横を歩き、行き先をリードするようにしては商店街の方へと向かい)まぁ、期待しないで待ってるか。
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