主 2015-09-05 21:45:45 |
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>>リン
(/ありがとうございます!)
……ちぇっ、つまんねーの。
(予想していた反応とは全く別の返答が来たためにつまらなさそうに呟いて。「俺は、リンのこと好きじゃないけどね」反発するように述べては、相手から顔を背けて)
>>ピカチュウ
え、好きじゃないの…?
( 相手のつぶやきにこてん、と首をかしげて。自分に背を向けて告げた相手の言葉に、はっ、とすれば相手の服の裾を掴んで、若干涙目で上記を問いかけ )
>>リン
あーもう!……冗談に決まってるだろ。
(裾を引っ張られて思わず振り返れば、今にも泣きそうな相手を見て戸惑い。後頭部を掻きむしって照れくさそうにぼそぼそと小声で告げて)
>>ピカチュウ
冗談…、なの?
( 照れくさそうにほそぼそと告げた相手の言葉に、目を見開ききょとんとすれば目に溜まった涙を手で乱暴に拭き取って、「 ならそんなこと言わないでよね 」と、ぷくーと頬を膨らませて )
>>リン
(/昨日は返信できず、すみません!)
ハリーセンみたいな顔してたら、可愛い顔が台無しだぞ?
(相手が元気を取り戻したと分かれば、再び不敵な笑みを浮かべからかうような口調で。膨らんだ頬を両手で押し潰し)
>>ピカチュウ
( / いえ、大丈夫ですよ! )
か、可愛い…って、突然なに言い出すのよ!
( 相手にからかわれてるとわかっているが、それでも可愛いと言われたことに顔が赤くなるのを抑えきれないようで慌てて上記を告げ。膨らんだ頬を押しつぶされ、「 なにひゅんのよー 」と喋るにくそうにしていて )
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>ピカチュウ
やめなひゃいっ
( 頬から手を離さず、今度は横に引っ張ったりして反応を楽しんでいる相手に怒ったように上記を告げるも、頬を引っ張られているせいかそこまで迫力がなく )
>>ピカチュウ
もお…、
( やっと頬から手が離れて、少し赤くなった頬を優しく触り、不意にあたりが暗くなっているのを見れば、「 今日は野宿かな…あーあ、ニビに今日中にはいきたかったのに 」と相手のせいだと言わんばかりに相手を見つめつつ、ため息をつき )
>>リン
(/遅くなってしまいすみません。)
……俺のせいだって言いたいのかよ
(空を見上げて確認し、相手の言葉を聞けば頬を膨らましてしかめっ面)
>>ピカチュウ
( / 大丈夫ですよ )
そう思うんだったら、野宿の準備を手伝って、
( 自分が言う前に行ってくれた相手に目線を送り、背中に背負っていたリュックを下ろして中から小さくたたまれた寝袋を取り出し、「 枝数本と、怪しくない木の実をとってきてくれない? 」と頼んで )
>>リン
(/いつも遅くなりすみません)
えー、めんどくさい……わかった、行ってくるよ。
(気だるそうに声をあげるも自分に非があることはわかっているので渋々茂みの向こうへと歩いていこうとして。ふと振り返れば「夜は狂暴なポケモンが多いから、気を付けて準備してね」それだけ言うと茂みの向こうへと歩いていき)
>>ピカチュウ
( / いえ、大丈夫ですよ! こちらも気長に待たせていただいてますので )
んー、わかった!頼むね、
( わざわざ忠告していってくれるのを見て、やっぱり優しいなぁなんて思いつつリュックから鍋を取り出したりしているうちに、近くの茂みから怪しげな音が聞こえ、先ほどの相手の言葉を思い出しつつ腰のボールを外し、戦闘準備をして )
>>リン
(/ありがとうございます、極力早めに返信するように心がけますね)
そんなに身構えんなよ、俺だって。
(枝数本と木の実を入れた小袋を抱えて戻ってくれば、戦闘体勢の相手がいて。茂みを掻き分けて彼女の傍に近付けば持っていたものをどさっとその場に置いて座り込み、後は任せたと言いたげな態度で)
>>ピカチュウ
( / リアルの事情もあるかとおもますし…、あまり無理はなさらないでくださいね! )
もー、…驚かせないでよ!
( 茂みから現れたのは先ほどこの場から離れた相手で、はぁ、と緊張を解くようにため息をつきつつ文句を口にし。持ってきただけで特に何もしない相手に、仕方ないなぁ、と再びため息を付けば手に持っていたボールを投げ、相手の次に付き合いの長いエルレイドを出し、「 野宿の準備するから手伝って! 」と告げれば、エルレイドは頷いてくれ、それを満足げに見つめて )
>>リン
(/お気遣いありがとうございます。言ったそばからまたしても遅くなってしまいましたね。これからも気長にお付きあい下さい、よろしくお願いします)
エルレイド、ありがとなー!
(黙々と作業をするエルレイドに向けて感謝を述べれば、慣れない体を動かしたり不思議な出来事があったからか、どっと疲れが押し寄せてきて睡魔に襲われそうになり。閉じそうになる瞼を手でこすりつつ「リン、俺なんだか眠くなってきた」と告げ)
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