主巨人。 2015-09-04 20:41:28 |
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▽ 規約
_ マナー、ルール 厳守
_ ロル必須 豆〜激長 対応
_ 自ツ有り
_ 恋愛は nl のみ常識の範囲内で
_ 指名被り ok
_ 進撃キャラのみ
_ 設定の追加 ok
_ 登録 無登録 短期 長期 ご自由に_
_ 本体会話なし 入る時もキャラ口調で
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▽ 設定
巨人との戦いに勝利し随分と平和になった現在。104期生は其々役職を貰い人類の平和、発展に力を尽くしている。そんな平和で穏やかな毎日。
_ 104期生は全員 22歳(23歳) 設定です。
▽ キャラ
兵団長_エルヴィン・スミス
副兵団長_ハンジ・ゾエ
副兵団長_リヴァイ・アッカーマン
▶︎ 憲兵、駐屯、調査兵団の括りはなくなり一つの大きな兵団として纏める上に立つ三人。
壁外調査兵団団長_アルミン・アルレルト
兵士長_ミカサ・アッカーマン
副長_エレン・イェーガー
▶︎ 壁はなくなり外の世界に調査をしに遠征へ出向く。
第一分隊長_ジャン・キルシュタイン
第一分隊副長_サシャ・ブラウス
第二分隊長_ライナー・ブラウン
第二分隊副長_ヒストリア・レイス
第三分隊長_ベルトルト・フーバー
第三分隊副長_ユミル
第四分隊長_アニ・レオンハート
第四分隊副長_コニー・スプリンガー
▶︎ 巨人ではなく国の治安や発展の為に忙しく仕事をこなす。
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▽ pf
名前 :
指名伽羅 :
関係 :
希望 :
設定 :
関係 _ 恋人、夫婦、片思い、両思い、友人、すれ違い etc
希望 _ 此方の伽羅に求める性格、気持ち、設定等あれば
設定 _ 三角関係、悲壮設定、なんでもあり
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▽ 補足
_ nl と設定しましたが ヒスユミ のみgl 対応
_ 非似ですが全伽羅対応です 男でも女でも
_ 質問あれば遠慮なくどうぞ
募集開始です。
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名前 : ユミル
指名伽羅 : ベルトルト
関係 : 両片想い
希望 : 積極的に話しかけてきてくれたり。思いをちゃんと伝えてくれる。好意表現はユミル3 : 7ベルトルト位。
設定 : 訓練兵時代から両方思いながらもお互い気持ちを言えないままずるずる。最近ではもう思いを伝えることすら諦めている。ただベルトルトからの最後のアピールでユミルがお互い好意を抱いている事に気付き…、
お、なんだこのトピは。随分面白そうなトピじゃねぇか( くく、/きょろきょろ )取敢えずぷろふぃーる、っつーもんを書いたんだが不備があるならまぁ、言ってくれよベルトルさん。( ふはり/ )
( ベルトルト )
>5 ユミル
わ、君の方から来てくれるなんて嬉しいよ。( ぱあぁ / 駆寄り ) 不備なんかないよ。お相手、宜しくお願いするね。( へら、 / 右手差し出し ) - それじゃあ、絡み分、君の方からお願いしてもいいかな?場面は何処でもいいから。因みに僕達は一応上司と部下、って関係で同じ第三分隊所属だから同じ部屋で仕事してるんだ。つまりいつでも二人っきりになれる環境、って事だね。( 黒笑 / )
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○ベルトルさん
最後の妙な笑みが気になるがまぁ良いよ、じゃあお前が言う二人っきりの同じ部屋っつーやつでいかせてもらうよ、( ふん )
おい、…じゃなかった。( 思い止まる/偉い← )隊長、頼まれてた仕事終わりました、( 相手の机にばさっと投げ捨て/ちゃんと置け )もう終ったんで、今日は帰って良いですか( 溜め息ふぅ/怠 )
( ベルトルト )
>7 ユミル
… ( ぴくり / 反応し ) ありがとう。ご苦労様。( へら / 嬉しそう ) …ユミル、仕事が早いのは助かるけどまだ昼前だろう。( 眉下げ / 時計ちらり ) そうだ、お昼まだだろう?一緒にランチ行こうか。( 立ち上がり / 相手の背中押し / 強引 )
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名前 : ミカサ
指名伽羅 : エレン
関係 :三角関係→両思い
希望、設定 : 大人になっても相変わらず好意を抱き、いつしか恋愛を理解するようになってからというもの彼を見るたび胸がキュン、となるもヒストリアと楽しそうに団欒している姿が最近多く見られ心配になって生きている一方的考えな三角関係。(ミカサの扱いは相変わらずなエレンだがヒストリアに少し好意を抱いているところもありミカサの思いは全く届いてない感じの三角関係で!)(ややこし、)
(/ミカサちゃんで参加希望です!ピュアっ子に素敵な恋愛()をお届けしたくやってまいりました!!設定と希望がいつの間にか合体していたので一つにまとめてしまいました(語彙力)不備等ありましたらなんなりと…!)
( エレン )
>9 ミカサ
やっと俺の出番か。( 溜息 / 嬉しそう ) 俺の背後が三角関係大好物だから喜んでるよ ( ちらり、) ちなみに甘々でもシリアスでも何でもこいだから遠慮なく展開してくれよな。( にしし / ) そしたらお前から絡み文をお願いしたい。ロル傾向とか合わせたいからなー。ちなみに俺とお前は上司と部下の関係だ。悔しいけどお前が上司な。ま、俺ももう大人だから大丈夫だよ。( 何が )
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○ベルトルさん
昼前っつても今日までの仕事は済ませたよな( じっ/不機嫌 )ちょ、おい、何すんだよお前( じたばた/押されて前進 )強引な男は格好いいだの周りのやつらが言ってるけど私はそうは思わないね( ふん/ぼそり )
( ベルトルト )
>11 ユミル
まぁまぁ。副隊長がそんな事言ったら他の兵士達に示しがつかないだろ。( 笑顔で宥め / 焦 ) えっ。( 動き止 / 固 ) …そういうつもりじゃなかったんだけど、君にかっこいいって思って貰えないような事はしたくないな。( 頬ぽり / 困った笑み ) それじゃあユミル。僕とランチは如何でしょう?( 前に回り込み / 右手を差し出して )
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>エレン、
ありがとう(照/はにかみ、)そう、ならよかった…(ふ、)私の背後も好物らしくて…(じ、)ロルの長さだけど、長めで平気、?(首コテ、)ダメだったら言って、ね。
エレン、此処にいいる…?
(団長兼アルミンから大事な書類を預かりその場に居なかったエレンの分もと厚みたっぷりの書類を抱え休憩時間、エレンが居るであろう休憩室に足を運ぶもドアにつく覗き窓から見えた2人。そこに居たのはエレンと楽しげに語り合い休憩時間を過ごしていたヒストリアの姿)っ、後で…(一歩前に進めば休憩室に入りエレンに会える、でもそれは楽しい休憩時間を壊すことになるなんてマイナス思考が働けば握っていたドアノブからぱっ、と手を離し扉に背を向け)
( エレン )
>13 ミカサ
どんだけ長くても構わねぇぞ。( にやり ) こっちのロルが分かりにくいとか不満とかあったら遠慮なく言うんだぞ。( 頬引っ張り )
ヒストリアもあんまり無理すんじゃねぇぞ。
(休憩時間、壁外の調査で見たものや新しい土地の話を身振り手振りで話せば楽しげに目を輝かせ興味深々に聞いてくれるヒストリアに此方も気分良く嬉々として話していればあっという間に時間は過ぎていて。彼女も今では第二分隊副長であり上記を述べればわしゃわしゃと相手の頭を撫で じゃあ、と手を振れば仕事へ戻ろうと休憩室を後にして。「っと、悪ィ…ってミカサ。こんな所で何してんだよ。」扉を開ければ外にいた人物にぶつかり慌てて謝るも相手が自分の良く知る家族である事が分かれば怪訝な表情でぶっきらぼうな口調で相手へと問いかけて)
>エレン
ふ、ありがと…(照/目逸らし、)
っ、エレン…話はもう済んだの…?
(体になにか当たったような衝撃と背後から聞こえる声にピタリと動きを止めればぶつかった事を然程気にすることもなく空いた手で摩りつつ小さく首傾げ。「これ、アルミンから頼まれた」と手に抱えた分厚い書類を半分押し付けるように渡すと目を細め、「何話していたの、ヒストリアと…」最近仲よさげに話している場面を多々見かけることから鋭く目を細め相手の瞳を覗き込むようにじ、と黙って見つめ)
( エレン )
>15 ミカサ
?おう…。
(相手の問いかけに不思議そうな表情で返事をし、分厚い書類を押し付けられアルミンも人使いが荒いよな、なんて溜息を吐くもこれを渡しに来たんだなと相手の用事を一人納得していれば聞こえてきた相手の質問に呆れた様に顔を上げて。「何で一々お前に報告しなきゃなんねぇんだよ。それにお前には話さなくてもいい事だ。」相手が己に干渉して来るのはもう慣れっこで。面倒臭そうに返事をすれば、話していた事はミカサと共に遠征に出ていた壁外の話であった為わざわざ相手に話す事ではないと付け足すが言葉が足りないのは相変わらずで。アルミンからの書類に目を戻せばやれやれと相手に背を向け仕事部屋へと歩き始め。)
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>エレン
どうして、私には言えない話?
(常日頃から何かをはぐらかされてきたのは慣れっこだった筈だったがヒストリアが絡んでくる話になると何時もの倍の食いつきなのか距離を一歩縮ませもしかして自分にだけ話せない秘密を隠し持っているのではないかと疑い始めるも早々に背を向けてしまう相手「エレン、待って!」モヤモヤが晴れず相手の後ろを追いかけるように並ぶと「エレン、最近あなたはヒストリアと仲が良すぎるんじゃない?」深い意味は無かったつもりだが嫉妬なのかそんな言葉を横目気味に相手を見つめ言い放ち)
( エレン )
>17 ミカサ
面倒くせぇから?
(生憎、あの景色は凄かったね!なんて家族である相手と思い出話に花を咲かせられる程己は素直ではなく執拗な相手に頬を掻きながら疑問系で言葉を返して。背を向け歩き始めれば追いかけてくる相手の気配を感じつつも目線は向けず歩調もそのままで。しかし、相手の口から出た言葉にぴたりと足を止めれば相手に体を向けて。「あのな、いい加減にしろよミカサ。俺が誰と仲良くしようがお前に関係ないだろ。ヒストリアは大事な仲間だ。仲良くして何が悪いんだよ!」と最初こそ冷静に諭す様に話していたが段々と感情的な口調になっていき。そこまで吐き出せばジッと相手を見つめ出方を待ち )
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>エレン
そんな理由で…。
(相変わらず無表情に近い顔でぽつ、と呟くもやはりプライベート的なことは深く入り込まない方がいいのだろうかなんて思えば今も尚巻き続ける大切なマフラーに手を沿え、前からこんな感じだったけ、なんて。「わ、私はただあなたが心配だから!また、なにかあったら…。それに、アルミンも言っていた。最近あなたが良くヒストリアと一緒にいる、って。」過去の事もあり例え仲間でも誰にでも平等に親しげにする相手に不安になり、ぎ、と歯を軋ませるも脳裏に浮かんだのは最近アルミンと話した会話。エレンとヒストリアは随分気が合うんだね、という話。小さく息吐き捨て「それだけ。」と一言告げれば午後からの仕事の時間が始まる、とその場を退散しようと足早に歩き出し)
○ベルトルさん
何で私が副隊長なんかになぁ…( 溜め息/俯 )な、は?何変なこと言ってんだよ。格好よさとかお前には微塵も求めてないから安心しろ( ふん/相手の頬つん、 )…、はいはい行きゃ良いんだろ行きゃ( 相手の手掴み/嫌々/素直じゃない← )
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