___刀と銃の獄卒達。【非募集】

…佐疫、悪いな。待たせたか？(　ひょこ、顔覗かせ　)

(/許可をいただいた>11563の名無しです！
二人に似合い過ぎるトピ名とトピ建て有り難うございます…！！)

えーっと、流れちゃったから上げついでに軽く説明でも。

今回ほのぼの系ってことで、明るい佐疫(？)で行こうかなー、なんて考えてるけど...何か不都合があれば幾らでも言って良いからね。(　こく、　)
要望に応じて性格変えれるからねっ(　びし、　)

あと、此処に来たらえーと、どっちが攻め？なのかも書いてくれると嬉しいな。(　攻めって何　)
リバ？ってやつでも良いんだって。(　リバって何　)

取り敢えず書いてほしいのはこのくらいかな。うん。

じゃ、改めて待ってるね(　手ひら　)

ごめん、被っちゃったね！

(　/被ってしまい申し訳ございませせせせせ/黙
うわああ、と、取り敢えずようこそ！　)

いや、俺がもう少し待っていれば良かったんだ。俺こそ悪い( しょぼ、眉下げ / おい )

そうだな…明るい佐疫だな。元の性格を、少し上げ状態にした感じで良いぞ( ふむふむ /)


…ここは、やはりリバ…とやらにしようか( じ、と考え / なにそれ美味しry )

(/Σ　ファッ？！((
いえいえ、自分が遅かったんです…！今ならいつまででも土下座しますよ…！
はいっ、お邪魔します…！←)

あは、まぁこうして出会えたし良いよね？(　へら、　)

えっと...じゃあこのままの性格で良いってことかな。(　こく、　)

うん、了解(　リバ何だ　)

えっと、じゃあ...希望シチュとかある？俺は斬島のやりたいことがやりたいなぁ、なんて...(　頬ぽり、　)

(　/土下座だなんて...！滅相もございません！
獄都事変の需要があって嬉しいです...！　)

結果オーライ、って奴だな( 制帽目深に / ぇ )

…分かり辛く言って、悪かったな。そういう事だ( うむ )

助かる( コクク / 困った時はドラえm((終了 )


…そうか。…( 考えるように唸り )特にはないが、一緒に手芸やら器用な事がしてみたいな…( ぼそそ / 女子力求め← )


(/昨日は寝落ち申し訳ありません…！

いえいえ、それぐらい自分は可笑しなことをしてしまいまして…！
自分もです！！絵柄もゲームも大好きでして…それに1対1で獄都事変ってお得過ぎますっ！)

うん、手芸だね？任せてよ！(　きり、　)

それじゃあ、絡み文とかお願いしちゃっても良いかな？あっ、斬島が始めるの苦手なら俺から始めるからさ！(　こく、　)

(　/いえいえよくあることですので大丈夫です！

じ、事故ですよ、事故　/　え
中々此処では浸透してませんもんね...確かに一対一はお得ですよね！　)

ああ、助かる( ぱぁぁ、と若干明るい表情← )

出来れば俺から出したいが…ロルを佐疫に合わせたいからな、頼めるか？( うぐ )


(/ほわぁぁ、優しいー！ありがとうございますっ。

そ、そ、そうですね！ちょっとした事故ですよね！(
もっともっと広まってほしいです…！なので、素敵な募集を本当にありがとうございました！)

と、とんでもないよ(　わたわた、　)

わ、いつも俺側が合わせてるんだけど...それはありがたいなぁ、斬島が合わせてくれるならお言葉に甘えるね？(　へら、　)

(　/いえいえーっ

素敵だなんてそんな...！半分諦めかけてましたよ　/　早

では本体ドロンするならしますし、しないならしないでそれはあなたにお任せいたします！
以下絡み文投下しておきますねっ　)

________


___ちょっと暇かな
(　今日は久々に資料が少なく仕事の依頼も少なすぎて無いに等しいので早く仕事を終わらせて後はのんびりしようといつにも増して作業スピードを上げればものの数時間で片付いてしまい、時計をちらと見ればまだ正午を回った位でいつもなら作業に追われている時間帯故の退屈が表れれば上記をぼそりと呟き、顎に片手を当て考えこむような格好になればなにかすることは無いだろうかと考え始め　)

色々と悪い、そしてありがとう( こく )

(/これからも、迷惑掛けます…；

諦めちゃ駄目ですっ、何処までもついていきますよ…！！((
此方としては、あるレスすべて返していきたいので…！おそらく背後が消えるのは時間がかかるかと…←
拙いロルですが、これから宜しくお願いします！)



…次は、何処へ行こうか。
(任務から帰ってきたのか報告書の期限を訊いて執務室から出てくると、何人かの獄卒が通り過ぎるのを流すように見ながら、それでもコツコツと足音が響き渡る廊下を進んでいて。言葉通り何処へ行こうか決まっていないらしく、ぼんやりと頭の中で考え事をしては部屋から明かりが漏れている事に気付き。その部屋を覗きこみ、相手の呟きを無意識に耳に入れ「佐疫、終わったのか？」、そんな事を尋ねつつ机の上の紙に視線送り)

えへ、なんだか照れるなぁ(　頬ぽり、　)

(　/迷惑だなんてそんな、私もお返事遅いですし...！

ええ、ではどこまででもついてきて下さい/え
了解致しました！
此方こそ宜しくお願いします！　)



あ、斬島...うん、丁度終わって暇してたところだよ
(　誰かの足音が聞こえたかと思えば部屋の前でその足音が止まり誰か来たのだろうかと横目で扉に視線をやれば見慣れた親友の青く澄んだ目が此方を覗いているのが見え、声を掛けられれば顎に添えていた手を離し扉の方へ向き直れば自分の背後にある机を指でトントンと叩きながら上記を述べれば頷いて、顔を上げ相手の方を見れば「もしかして、斬島も今上がってきたところ？」と首を傾げつつ尋ねてみて　)

…照れるような事、言ったか？( こてり /)

(/いえいえ、その速さを見習いたいですです(

わぉ、一生ついていきます！たとえ火の中水の中ry((
把握ありがとうございますーっ、感謝の気持ちが一杯です…！)



そうか、お疲れ様だな。
(規則正しく机から相手が発した音を耳に入れ、その机からゆっくりと相手の目を見据えれば驚くほど疲れた様子を見せない相手に、率直な言葉並べ。終わって、と聞いて安心したのか無意識の内に足元を丁寧に揃えては先程のような足音立てて近付き「ああ、そんな所だ」、と淡々とした発言を続けながら浅く頷き見せて)

あっ、いやいや感謝されたから照れるなぁって(　へら、　)

(　/スカートの中までついてくる予感/え
此方こそこんなやつに付き合って下さり嬉しいです...！　)



お疲れ様。あぁ、そうだ...このあと何か予定ある？
(　相手が此方に歩いてくる足音を静かに聞いていれば相手が此方の問いに答えたのを聞いて労いの言葉をかければ何かを思い付いたように一瞬目を見開けば首を傾げながら上記を尋ねて「良かったら何かしようと思うんだけど...」と一言付け足しては相手の反応を伺い　)

感謝されたら、喜ぶものじゃないか…？( きょと / 待 )

(/…！ま、まさかこうもあっさりバレるなんて…っ←
いえいえいえ、主様とーっても素敵な方ですよ！？



予定？特に…いや、ない。
(制帽を軽く下へと引き、微かに頭を下げて相手のその言葉に感謝の意を示せば、そのまま言い直すように述べ。続けられた言葉を興味深そうに、ゆっくり瞬きしつつ聴いて軽く唸っては「…ああ、良い案だな。佐疫とか…」、なんて無意識の内に自身の顔へ手を伸ばし人差し指と親指で軽く顎押すと、目を細めながら俯き気味に相手と二人で出来る事を考えて)

え、えっと俺は斬島に感謝されたから照れたんだよ(　こく/ぇ　)

(　/なめないでくれたまへ/黙
素敵とか本当に照れますなぁ！ええ！
貴女も素敵ですよ！ええ！　)



ふふ、俺は何でも良いよ？斬島のやりたいことをやろうか。
(　目を細めて何かを考える相手に此方も釣られて目を細め口角を上げれば制帽の鍔を人差し指と親指で挟み少し深く被りくす、と笑って相手の案に合わせるという意思表示をすれば制帽から手を離し浅く頷いて　)

…なら、俺は佐疫が照れると嬉しい( こて / んんんn )

(/ しょ、精進します…(←)
嘘ではないですからねっ、ああ…！自分もとっても嬉しいですー！！ひゃっはー(　)



何でも、か。
(自然と目線を上にあげ相手の言葉を参考にするように呟き、そっと手を下ろしては徐にポケットへと逆の手を入れ「丁度、布がある。これで何か作れないか？」、と小首傾げつつ相手に黄色で薄地の布差し出しながら一瞥し)

き、斬島何言ってるの！？(　赤面/ぇ　)

_______


布、かぁ...
(　相手の呟きを耳に入れてはポケットを漁る相手を目で捉えては布を取りだし此方に提案してきた物を持つ相手の手元をじっと見れば少し唸って、何かできないものかと上記を呟けば何かを閃いたように頷いて「俺ね、最近裁縫に凝ってるんだ」と両手の手のひらを合わせて満面の笑みで相手にそう伝えれば相手に背中を見せれば数歩歩いた所のロッカーを漁っており　)

？いや…似たような事言っただけだが…？( むむ / 黙 )



無理やり悪いな、こんな物しかなくて。
(己の部屋から何か探してこれば良かったか_と頭の片隅でそう思考させながら上記を申し訳なく、微かに眉を下げつつ述べると。布をもった手を下ろし、笑みを浮かべてからロッカーへと進む相手を目で追えば裁縫で作れるもの等考えており「裁縫か、興味がある」、表情には出ていないが嬉しげな声色で、一瞬瞳を明るくし)

あ、ありがと...(　両手で顔おさえ　)



ううん、いいんだよ
(　ロッカーの奥のほうにある裁縫道具に手を伸ばしつつこんなもの、といつもと変わらない声色で言う相手に真面目だなぁなんて思えば、ロッカーの奥の裁縫道具に手が届きぐいと引っ張って取り出したあと相手の方を向いては上記を述べ、へらと笑い。興味がある、という単語が耳に入れば「よし、じゃあやってみようか？」と数歩歩いて机の上に裁縫道具を置いては相手の顔をちらと見て、相手を誘えば手招きをして　)

いや、御礼は要らないぞ(こてり / ←)



恩に着る。
(相手のその言葉にふ、と自然に言葉を溢しながら机まで移動する様子を眺め。手招きにパッと顔に喜色を表させれば一度頷いて、其方へと歩み寄り「…ああ、よろしく頼む」、と云うなりあまり見る機会がない裁縫道具に視線送り、そして相手に顔を向け再度頷くと先程まで相手が座っていたであろう椅子の隣へ座って)