苺と鶴の新婚生活

そりゃいい！だが次は俺が驚かす番だぜ？
(驚かされっぱなしはしょうに合わ無いと言い、「君と過ごす毎日は飽きることが無いな」と楽し気に相手を見つめて。「君からの頼みだ もちろんいいぜ？」寝坊してくれなんてなかなか無いお願いだが、夫からは何か真剣さを感じ、未だに頭上のクエッションマークは消え無いが久しぶりに何も考えずに寝坊するのもいいだろうと、敢えて相手には追求せず。「そんな腹が減ってたのか？」と目をパチクリさせながら問いかけ、なんで早くと言われてもと苦笑しながら「君が気持ちよく寝ていたしな、それに朝食は冷めたらまた温めればいいだけだ」と笑いながらベッドから立ち上がり)

(/ほんとww何故ですかねぇ笑 永遠と謎に競っちゃいますよね
神なんですか！！狙って無いでそれなんて私...私...ふぁー！！！悶えしんぢゃいます
私も...給料倍にならない限り遠い話です...いちつる大人買い...
見つけれるかな？見つけれるかな？ってソワソワしてつい上げてしまいました笑長ロル大歓迎です！

…冗談で言ったつもりが__はい、楽しみに待っていますね。
(　冗談で言った事をこうもあっさりと真に受けられ僅かに戸惑いつつ上記をぽつり聞かれぬ様呟くも言ったからには後に引ける訳も無く今は頭の片隅に置いておき、相手の性格上黙って何も行動に移さない事など一度だって見た姿が無い。付き合う前は驚かされる度に相手を叱った事を思い出すと懐かしさに口許が緩み掛けるも今となっては密かに楽しみの一つとなって。続いて言葉を紡がれたものは嬉しくなると共に同じ事を感じて「嬉しい事を言ってくれますね、…私も国永と居て飽きた事など一度足りともありませんよ。」視線を絡ませ、柔らかな表情浮かべ。これ以上の詮索が無いと分かれば小さく息をつき、承諾を貰えた嬉しさから「これで寝顔が見れます─…あ、」思わずポロッと本音が漏れて仕舞えば慌てて口に手を当てるが既に遅くて。全ては己が休日だからと寝坊をしてしまったのが事の始まりでもあるのにも関わらず軽く当たってしまい、罪悪感から“すみません”と謝罪の言葉を口にし問い掛けに「いえ、そういう訳では…。ただ温かい内に食べたかったと言いますか…」後半から小さめに声量で述べては相手に釣られる様にベッドから床に足を置き立ち上がり　)


(　/.分かりませんよねww あー、無駄に競って途中で飽きてしまいます。笑
神なんて大それた存在じゃありません、そこら辺に居る人間の屑です！死んじゃ駄目ですよ！？
給料…それなら私は一生遠い話になりますね…つるいちも捨てがたい…
余裕で見つけられる自信がありますが上げて頂けた方が助かりますね、笑 わぁ…何とお優しい方なんだ…！

久々に思う存分やらせてもらうぜ？
(と相手が思い出に浸っているなど思いもせず。結婚してからは良き妻になるためにと子供っぽい言動は避け、大人しくしていたせいか、ご無沙汰していたぶん心は弾み金色の瞳を爛々と光せて。「この俺と一緒に居るんだ つまらない日常を送らせるわけが無いだろ？」と笑いながら当たり前だと言わんばかりに自信満々に答えてみせて、絡んだ視線に自然と相手の首に腕を回し。「ほー？ 君は意識の無い俺の寝顔をじっくりと舐め回すように堪能したかったわけか」わざと勘違いが生まれそうな言い回しをしながらニッコリと笑い。さっきまでの勢いは消え逆にしょんぼりとしながら謝罪する夫に謝るほどの事でも無いさと、とくに気にする様子も無く軽く受け流し「そうかそうか 君は妻の出来立ての料理が食べたかったわけか」とはっきりと述べて、嬉しそうに相手に笑顔を向けて「今日は昨日より上手く卵焼きが焼けたんだ 冷め無いうちに朝食にしようぜ？」と言い、夫に自分の手料理を求められた事が嬉しく、隠す事無く上機嫌に立ち上がった夫の腕を引っ張りながら歩き出し)


(/もういち兄過ぎて.....奇声しかでませんよ！バンッ
神じゃ無いならいち兄ですか！？そうでしたか納得！
むしろ人だかりMAXなとうらぶオンリーに行く気力さえ.....ふふっ
つるいちも美味です.....もうこの2人お似合い過ぎてリバリバで頂けますよ！
ほんとですか！？したら2〜3時に一度上げておきますね！)

(/上げだぜ！【鶴の一声】)

満足する迄付き合うと致しましょう。この機会に.ストレスを発散して頂ければと思います、
(　結婚してからというもの、子供っぽさの残る言動は封印し彼から信じられない程大人しげだったのも己に釣り合う相応しい妻で有ろうしていた為だったのかと今更ながら気付き。何も知らない己に内心渇を入れ筒.趣味が出来ず仕舞いだとストレスが溜まっているのでは、何て真面目故の性格から考えに至りせめて家では何一つ文句言わず気晴らしも兼ねてさせてあげようか.と見つめながら心中で呟くと一つ頷けば胸の内明かし微笑を浮かばせ。やけに自信満々に答えるその態度に「相当自信が有るようですね？…それは如何でしょうか、」ついつい意地悪がしたくなった様で、考え込む素振り見せようとした所.首に腕を回され先程より距離が縮めば愛くるしい相手に我慢が効かず本能のままに唇を重ね。口が滑った事で勘違いが生じて仕舞えば「─ち、違います誤解です！…ただ、国永の寝顔を堪能したかった事には否定は出来ません。」珍しく慌てた様子で誤解を解こうと否定して、笑う相手から視線逸らし少々間を空けてから肯定し認めて。特に気にした様子も見られずホッとし、まるで分かったかの様な口振りではっきりと述べる妻の笑顔を瞳に捉えると己まで嬉しくなり「おや、それは楽しみです。」と短く返事を返し突然腕を引っ張られ筒歩いて　)


(　/.ふっふー、褒めてもいち兄しか出ませんよ？← 貴女様の鶴丸が可愛い過ぎて返事を返す度にニヤけるのですが！((
いち兄じゃ無いですよ！ロイヤルに欠けるしそもそも性別が…
ああとうらぶとなると大人数ですね…考えただけで気分悪くなってきました……
分かります！攻め受け固定では無くリバリバなのが堪らなく美味しいのです！
もう何から何まで有難う御座います！！お優しい方過ぎて目から冷却材が((　)

(怒られはしないだろうが程々にしてくれと言われる思っていたのだが、夫からのまさかのGOサインに思わず固まってしまい。ストレスと言われるがあいにく昼間の1人の寂しさはあるものの夕方になれば寂しさなど消え去ってしまう、夫の性格を考えればおのずと言いたいことも分かり、「ストレスなんて感じた事無いが、有難く俺が満足するまで付き合って貰うぜ」と言いながらニヤリと笑ってみせて。「んっ.....」互いの唇が重なり合い小さく吐息を漏らし、腕をまわしたままゆっくりと相手から顔だけ離し身体だけ密着させたまま「退屈しないだろ？」と自信満々の表情で言ってのけて。「.....素直なのは有難いんだが.....こう率直に言われると恥ずかしいものがあるな」最初は慌てふためく可愛いらしい夫にケラケラと笑っていたが、素直に言われると顔に熱が灯るのを感じ、視線を逸らしつつ小さく言葉を返し。「ああ....まだ君ほど美味くは作れ無いがな」と苦笑を漏らし、弟達の面倒を見ていた夫と違い何かと周りが面倒を見てくれていたせいか料理などしたことが無く結婚当初は苦労したが今では人並みには出来るようになったが、早く美味しい料理を夫に食べさせたいものだと自分に引っ張られながら笑顔で付いてくる夫にチラリと視線をやり)


(/それただのご褒美じゃないですか！！じゅるり
わぁぁお優しいお言葉...泣 私なんてニヤけを通り越して悶え転がってます
大丈夫です！性別なんてあとづk...十分いち兄です←
友人が戦場だ！合戦だ！と言っていました....ムリィ
ですよね！リバリバですよね！！！
わーい資材だぁ← 木、土日は休みなので出来ない確率が高いのでご了承くだしぁ

(/あなやー！上げ)

それなら良かった…。…ですが " やり過ぎない程度に " お願い致します.
(　固まった彼を他所に無理や辛い思い等させて居ないかと多少心配していた面もあった為.安堵の表情を見せぽつりと。付き合うと宣言した以上.勿論彼の好きな様にして貰うのだが、調子に乗ってやり過ぎる癖を身に沁みる程体験しており何も言わなかったからか音を立てず笑う様は明らか裏で企んで居そうだ。にっこり.としたいい笑顔で " やり過ぎない程度に " の部分を強調して言う口調は念押しでも有る様で緩く首傾けて。唇が重なり合ったのは数秒だけで、最近になると帰宅時間が遅くて余り妻との二人だけの時間も儘ならない事が多く触れ合える機会と言えば大体休日辺りで.全然物足りなそうな表情で見つめるも直ぐに口許が笑みへ変わり「退屈などしていませんよ.」尚も自信満々な態度で居る為.本音を告げ。最初こそ笑われた立場に居て、気恥ずかしさ感じ筒.ちらりと見遣ればよく聞き取れぬも横顔から窺えるほんのり頬を朱に染めた彼が可愛らしく思えて「…照れているのですね？ふふ、可愛いです。」からかいながら控えめに笑い。世間一般の家庭より弟達を多く持つ長男として面倒を見ている内に家事全般は一通りこなしてきたが、どうやら妻の方は違うみたいで最近着実に料理が上手くなっていると感じるも本人はそうは思って居ない妻に対して「私が料理を教えましょうか？誰かに教えて貰う事も時には必要かと。」目と目が合えば提案を出して　)


(　/.お褒め頂いたご褒美です！お受け取りくだs(((
悶え転がりますよね、分かります。ただ私は、ニヤけながら転がる事が多々あります。笑
性別のとこ…ww あとはいち兄のコスプレをすれば完璧じゃ？←
ご友人さんは張り切ってますな…同じく無理です、
リバリバのこの二人ならご飯3杯はいけます！！！
あ、少しお裾分けしますね← 木、土日…ですね。分かりましたφ(.. )

あぁ”やり過ぎない程度”な さすがに昔みたいな無茶はしなさいさ
(少し残念だが、軽い悪戯を仕掛けるのも悪く無いとハニートラップなんてのもいいんじゃないかと自分の生真面目な夫に視線をやりながら楽しそうにニコニコと笑い。そういえば昔に驚かそうと木に登って落ちた事があり、その時はこっ酷く叱られたものだとしみじみ思い出し、笑顔だがどこか目が笑ってない夫の念を押しに苦笑しながら、わかってるわかってると返して 。夫からの言葉に満足した様に頷いてみせるが、物足りない表情で己を見つめる相手に気付くと口元を小さく上げ、思えばこんな甘い空気は久々だと最近は夫の仕事が忙しくゆっくりと触れ合う時間も無かったと、夫に視線を絡ませたまま「物足りない....って顔をしてるぜ？」と煽りながら相手に腕を絡ませたま軽く体重を預けて。自分を見て控えめに笑う夫を横目に「からからってくれるな.....まったくこうゆうのは慣れないな」こんなにも自分を乱すのは夫しか居ないだろうと、それもそれで幸せなのだが恥ずかしさはどうにかならないものかと小さく笑。「君が？ そうだな是非ご教授願いたいな」彼からの突然の誘いに目をパチクリとさせるが、すぐにパァと表情を明るくさせ、台所に2人で立つなど付き合っていた時以来では無いかと密かに心を踊らせ、リビングに入れば既にテーブルの上に朝食が並べてあり。)

(/何故か鶴の家事が下手疑惑が否めませんwwいち兄が完璧過ぎるからですかね笑
もう見るたびに口元がにやけ過ぎて筋肉痛に←
んwwwふぉ！？あ...ばば当方、鶴丸レイヤーなので吹き出してしまいました いち兄コスしたら完璧じゃないですかぁぁ
わかります！もう....2人して可愛いしもぅリバたまりません
お礼に手伝い札を←

(/いちつるいち尊い上げ

当たり前です、あの時はどれだけ心配したと思っているのですか。
(　一先ず了承してくれたので後はどんな悪戯を仕掛けてくるのか、密かに胸の内で楽しみにし筒.楽しそうに笑う姿は子供の様だと口に出さずとも表に現れてくす.と笑ってしまい。随分と懐かしい昔話を切り出されるも彼が木に登って落ち.怪我は掠り傷程度だった事が幸いだったものの、もしもあの時大怪我を負って打ち所が悪ければ " 死 " に至るケースも有る為に約一時間位説教をした覚えしか無く次いで紡がれた言葉に言動を強めに言う姿勢はまるで弟達に叱りつける様な感覚でため息をつき。上手く隠したつもりだった筈なのだが、どうやらそうでも無い様で体重を預けられ少し後ろに身体が傾いて自らの力で徐々に背中からベッドへと付け押し倒された形になり筒.煽られれば「おや、煽って良いのですか？…どうなっても知りませんよ？」見上げて彼の瞳奥を覗き込む様にじっと見つめた侭、今の己は完全に妻不足で有り何を仕出かすかなど分からずらしく無いと思いながら挑発的に返し。からかった後の妻の反応はやはり可愛いもので「すみません、すぐに慣れますよ。」今だけ慣れないのだと頬を緩ませて。やはり唐突過ぎたかと反応を窺うもその不安は一瞬で消え去り、驚いた表情をしたかと思えば明るくなった表情豊かな彼の反応に此方まで表情が和らぎ「ええ、料理なら大歓迎です。」更に料理を上手くなって欲しい気持ちが有り出来る限りの力はしたい為に二つ返事をし、後からリビングに入ればテーブルの上に並べられた栄養満点の朝食が目につくと " 美味しそうだ " と呟いて　)


(　/.それはそれで萌えますwwそうですね、いち兄は何でもそつなくこなしそうです笑
えっ、それは大丈夫ですか。というか筋肉痛になるんですか←
Σ Σ れ、れれれレイヤーの方だったのですか！？しかも鶴丸……見てみたいでs。色々と問題が多いのでコスはしませんが((
へたしたら攻め受け固定より大好きです。
き、貴重な手伝い札を…有り難く受け取らせて頂きます←

珍しく君が凄まじい形相だったからよく覚えてるぜ....いやぁ...あの時の説教は堪えた
(いつもは優しい夫があんなにも真剣な顔つきで自分を長い間叱りつけたものだから当時はとても驚いてた事を思い出し、それを見ていた燭台切に暫くは悪戯をしない様に見張られてたなと思い出しつつ、今思えばよくあんな無茶をしたもんだと苦々しく笑い、心配したと言ってくれる優しい夫に「あんな無茶は二度としないさ」と安心してくれと言いながら夫の頬を優しく撫でて「ハニートラップなんてどうだ？」なんて真剣な顔つきでふざけて。「君が望むならいくらでも煽るぜ？それに...君が俺を乱暴に扱う事なんてまず無いしな」と自分の事を壊れ物を扱うかの様に大事にする夫に多少欲を出していいのではと簡単に壊れる玉では無いしと夫を信頼してるからこその考えで、相手に身体を預けたまま、甘えるように首に回す腕を強めて。「それは心強いな 君に教えて貰えるならすぐに上達しそうだ」と面倒見のよい夫の事だからきっと一から丁寧に教えてくれるのだろうと楽しみがまた一つ増えたと喜びを膨らませ、まだ作り慣れていない朝食を見て美味しそうだと言ってくれる自分の夫に照れながら笑顔をみせ、「ご飯と味噌汁をよそってくるから座っててくれ」と言葉をかけながらパタパタと小走りに台所へと向かい)

(/夫のために嫁修行中です笑 たまに燭台切に教えて貰ってたら面白いかなんて妄想が..
いやはや..普段は全く笑ったり大声を出さないのでw よく友人と食事をした後は喋りすぎて筋肉痛に笑
地味にレイヤーですお恥ずかしながら！！中身が完璧ですから見事な一兄に...チラッ
18禁越えると固定したくなりますが、越えないならリバリバ派なんですよねわたし..この2人だと

(/あげ！驚きだぜ！

(　/.いつも上げて下さり有難う御座います。
お返事を返すのが遅くなってしまいます…予め報告させて頂きますね；；　)

(/わざわざご連絡ありがとうございます^ ^ 了解しました！ゆるりと夫の帰還をお待ちしていますね 無理をしない範囲で付き合って下さると嬉しいです；＿；)

一応一回あげさせて頂きます(u_u)
もしかしらを願って

(　/.わああああ；；；12日から今までお返事を返すことなく、顔だしすら出来なくて申し訳ございませんでしたっ/ 土下座、/ もう本当にすみません……　)

(　/.僭越ながら上げさせて頂きます..！、

(/わわわっ（ ; ; ）お帰りなさいませ！！いえいえ！またお会い出来ただけで満足感激です笑
どうしたってリアルが一番なので、あまりお気になさらないで下さい^o^)

(　/.だ、ただいまです...っ！！
私の方こそ貴女さまとまたお会い出来て、再びこうしてやり取りをさせて頂けると思うと嬉しくて涙が出そうです::
あああ.有難う御座います..、お返事は28日の深夜に返しますね！！　)