（　緋色の欠片　）　緋色の夢　（　bl.nl　）　

だぁぁぁぁぁああっ、暇だ！　

（　今か今かと、見知った人物が現れるのを待つもいつまでたっても現れないことに苛立てば、上記を言いつつ宇賀谷家の居間の畳の上に寝転がり、「　あー…、早くこねぇかなー　」なんて、天井を見上げつつ、ポツリと呟いて　）

　

募集上げだ　（　にか、）

　

募集上げだぜー　（　ふぁあ　）　
　

<真弘
何をしている？
(寝っ転がりながら大声で叫んでいる真弘を見付ければ真弘の顔を覗き込み、聞き)

(4のものです。参加希望です)

>>祐一

おーーっ、やーっと来やがったなこの野郎！
（　自分の顔を覗き込む相手に気づけば、嬉しそうな表情を浮かべてばっ、と上半身を起こして、「　暇だったもんだから、誰かこねぇかなーって待ってたんだよ　」と、相手の質問ににしし、と笑いつつ答え　）

（　／　　祐一先輩だぁぁぁぁ！　勿論、参加おっけーですよ！　）　

<真弘
少しは大人しくしろ
(溜め息をついては騒がしい真弘を見て上記を言い)

>>祐一

うるせぇ！今更そんなこと言われたって無駄だかんな！
（　ため息をつく相手に、む、とすれば相手の言葉に耳を貸す気はないとでも言うように上記を告げて　）　

<真弘
はぁ…
(呆れたように真弘を見ると溜め息をつき)

>>祐一
（　／　　すみません、遅くなりました！）

んだよ！　人の顔見てため息ついてんじゃねぇよ！
（　再びため息をつく相手に、さらにイラつかせれば相手を指出しながら（指しちゃダメです）上記を言い返し　）

（/　上げます！　）

　

<真弘
お前が騒がしいから溜め息ついたんだがな
(さらに騒ぎ出し指までさしてくる真弘に呆れつつ上記を言い)

(こちらも遅くなって申し訳ございません)

だからってため息つくことないだろーが！
（　いまだ呆れている相手にむか、とすれば再びギャーギャーと叫び。だが、これでは無限ループになってしまうと理解したのかつかれたように息を吐き、「…で、お前はどーしてここに来たんだよ。ここに来るってことは、なにか珠紀や美鶴に用があったんじゃねーのか？」と再び畳の上に横になって　）
　

（/　背後の会話忘れてました…！
　いえ、大丈夫ですよ。また祐一先輩と絡めてうれしいです！　）

　

（/ 緋色スレとは私得な…！珠紀ちゃんで参加希望です！）

>>15様

（/　　珠紀ちゃぁぁぁあんっ←　是非是非参加してください！　よろしければ、>>1に絡んでくださると嬉しいです！　）
　

>真弘先輩
大きな声が聞こえると思ったら…。真弘先輩！行儀悪いですよ？
（廊下を歩いていると、突如居間から大声が聞こえ、ぴくりと肩を揺らし。声が聞こえた居間の襖をそっと開けてみれば、相手が寝転んでいる姿が視界に入り、困ったように眉を落としつつ部屋に入り。そして相手の傍らに腰を下ろすと、顔を覗き込んで上記を）

（/ 参加許可ありがとうございます！！早速絡ませて頂きました* 似非な珠紀ちゃんですが、宜しくお願いします！）

>>珠紀

どわっ……んだよ、驚かせんな！
（　ぼーっと、していれば突然顔を覗きこまれて、その距離に驚き思わず体を起こしずさっ、と体を後ずさりさせて。ようやく現れた暇つぶし相手、「ったよぉ、この俺様を置いてどこをほっつき歩いてたんだよ」先ほど、宇賀屋家に来た際、相手の姿が見えなかった理由を問いかけて　）

（/　いえいえ、此方こそ非似な、真弘先輩ですが、よろしくお願いしますね！では、背後はドロンさせていただきます！　）
　

>真弘先輩
私もさっき先輩の大声に驚かされたから、お互いさまです！
（相手の思いの外大きな反応に、くすりと小さく笑い零すと、此方もきちんと座り直して。相手の問いかけに、思わず苦笑を浮かべつつ「美鶴ちゃんと買い出しに行ってました、…真弘先輩も暇だったなら誘えばよかったな」と少し退屈そうな相手を見つめながら後半はぽつりと呟いて）

（/ では此方もドロンしますね！）

<真弘
言蔵に夕飯に誘われてな
(偶然会ったときに誘われたので来たと理由を伝え)

<珠紀
珠紀か
(珠紀がいたので相変わらずの無表情で声をかけ)

(非似ですがよろしくお願いします)